2002年11月の記事


休み明け 02.11.05
 ということで3連休も終わり、今日から出社です。心機一転、がんばろう!とまでは思いませんがリフレッシュはできました。
 なんて、前向きなキモチで向かうとだいたいロクなことはありません。とりあえず、今月いっぱい週明けに新規の仕事がひとつ増えました。オマケに上司からの指示ではないあたりがイイ加減さに拍車をかけます。こんなにアバウトでいいのでしょうか?
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アニスタ.TV 合同記者会見 02.11.04
 家を出て、まっすぐに六本木に向かいました。今日の会場は一度行ったことのある場所だったので、迷うことなく辿り着くことができました。
 会場になるライブハウス前の路上には人が溢れていて、そのほとんどが知己である、というのはいつも通りなのですが(爆)、今回はちょっと様子が違っていて、あまり顔を知らない方にもハンドルが知れている事実にちょっと驚きました。

 開場時間を迎え、整理番号にしたがって入場。前回は最前列に陣取ることができたのですが、今回は5〜6列目くらいでした。ステージも低く、フラットな会場なのでこの時点でもう前がよく見えません(泣)。

アニスタ.TV 合同記者会見 at 六本木EDGE
編集されたらメッケもん、くらいに考えてください
 終演後、会場前でグダグダしていたのですが、埒があかないので、早々に移動。最初はマックに入るつもりだったのですが、3階席が開放されていなかったため、諦めて1stキッチンに向かいました。こちらは3階席がちゃんと開放されていたので、楽勝でした。というか、私達で占拠しかねないイキオイでした(笑)。
 ここで月末のバスツアーの話を中心にイロイロと話をして解散となりました。時間的にゆとりもあったので、新橋へ向かい、福屋書店で頼まれていた本を購入してから帰宅しました。
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福井裕佳梨と山梨と 02.11.03
 今日はPM2:00から開演のイベントに参加するために秋葉原に向かいました。いつもでしたら、昼過ぎにノロノロと電車で向かうトコロなのですが、今日はそのイベントが終わったあとで行きたいところがあったため、車で向かいました。駐車場の状況などを考慮して、AM10:00には到着していましたから、気合の入りようがわかろうというものです(苦笑)。
 昼過ぎにEさんと合流して軽く昼食を取り、ヤマギワソフト館に向かいました。

 開場時間を待ち、これは予定通りに会場内に入りました。エレベーターを出たところで、ワインのミニボトルを渡されたのにはちょっと驚きましたが。
 会場内では最前列のほぼセンターに席を取ることができました。さすが一ケタ前半といったところでしょうか。そんな位置で参加できるというのはかなり楽しみなのですが、この後がマズかったです。
 まず、段取りがとても悪く、開演が30分も押しました(死)。
 それから、今回の参加券を入手するために必要な商品に、今日は直接サインをしてもらえるという追加事項が入場後に発表されたのです。予約をすれば整理券がもらえたので、商品自体の引き取りはこの後でもよかったわけで、もっと言ってしまえば前日に引き取っていてもいいわけです。ちなみに私はすでに引き取っていて、しかもそれを車に置いてきています(憤死)。しかも、その件に関するハナシも二転三転して、要領を得ません。結局、手許にない人には最初の発表どおりにサイン入りのポストカードと同デザインのポストカードにその場でサインがもらえることに落ち着きました。

福井裕佳梨ユポストカードブック発売記念イベント at ヤマギワソフト館
編集中
イイコトもあったので、書くようにしたいですね。
 終演後、車を止めてある駐車場までダッシュ。PM3:00過ぎのことでした。
 車に乗り込み目指す次なる目的地は山梨学院大学。目標時間はPM4:00です…。まぁ、間に合いませんよね、どう考えても。それでも、とりあえず向かってみようと思うのが人情です(笑)。
 都内の高速道路のつながりに不慣れだったこともあって、中央道の八王子に着いたのがPM3:40頃のことでした。
 もう間に合わないことは確実だったのですが、ここから快進撃でした。平均時速160kmでノンストップ。結果、なんと40分ほどで山梨入りを果たすことができました。これには私もEさんも驚き、というか喜びというか、これは終わり間際でも間に合うのでは?と期待を膨らませて走りました。
 …が、下調べが甘かったこともあり、結局辿り着けませんでした(泣)。
 とっぷりと日も暮れて、仕方がないのでソバ屋で食事を取って、35Km渋滞に巻き込まれて4時間掛けて帰りました(泣)。
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ファンクラブミーティング 02.11.02
 起床して、仕度が済んだところでまっすぐに向かった先は新橋です。
 つい先日忌まわしい想いをさせられた駅ですので、下車の際もなんとなく慎重になります(苦笑)。
 そこから向かった先はヤクルトホール。来るだけでしたらおよそ1ヶ月ぶりですが、この方を見に来るのは実に6年ぶりになります。
 会場の前にはすでに大勢の方が詰め掛けていて、ちょっと驚きましたが、とりあえず受付を済ませ、先行発売されていた新譜を購入して、開場時間を待ちました。チケットに書かれた整理番号の順番に入る以外は座席自由だったので、入場して前から3列目くらいのところに座りました。入場の際にCD発売記念イベント告知のチラシとオーディエンスパス(?)を渡されたのですが、これは先に報せてくれればCDを買わなくてよかったのですが…。そう思いながらHMV横浜に電話をしてCDとイベント整理券の予約を済ませました。
 席に戻って、開演までに30分近い時間があったので、隣に座ったSさんという方としゃべって少し仲良くなってみたりしました。整列の番号が近く、その時にひとことふたこと話していたので、お互いに声を掛けやすかったというのもあるのですが、彼はこれが“イベント”と名のつくものに参加するのは初めてだそうです。

Junko Iwao〜Fan Club Meeting in TOKYO〜 at ヤクルトホール
編集中
さ、気合入れて書くぞぉ〜(ホントか?)
 昼の部が終了して、かなりの満足感を抱いて外に出ました。夜の部に参加するために整列に加わります(笑)。
 待っているとMさんやK(A)がやって来ましたが、Aは参加に必要なFCの会員証を持ってきていなかったため、参加できないというマヌケな状況を演出。そのチケットは昼の部しかチケットを持っていなくて、夜の部にも参加したいと言っていたSさんの手に渡ることになりました。

Junko Iwao〜Fan Club Meeting in TOKYO〜 at ヤクルトホール
編集中
昼の分と合わせて書くことにします。
 終演後は日もとっぷりと暮れていたので、寄り道もせずにまっすぐに帰途に着きました。とりあえず、とてもニセコに行きたくなりました。
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新谷良子 初ソロイベント 02.11.01
 ほぼ定時での退社後、CDショップで藤本美貴のニューシングルを購入してから、渋谷PARCO手前のイベントスペース、Za Hallへと向かいました。

 会場前に辿り着くと、見覚えのある方々の姿が見えました。その中にはD-ERIOLさんやO(T)さん、Mさんの姿も見えます。ほどなく今回の、取れるとも思わなかったので諦めていたチケットを手配してくれたYさんも到着して、遅れてくると分かっているDさん以外は揃ったことになります。
 ありえないほど早い、D-ERIOLさんの持つ整理番号“3”をYさんに託し、座席の確保を依頼しましたが、早い番号をもっと気合の入った一団が押さえていたため、単身のYさんは3席を確保するのがやっとだったので、私は速やかに後方の座席に座ることにしました。

声優Waveプレミアムイベント第3弾新谷良子スペシャル at 渋谷Za Hall
編集、せんだろうなきっと…(苦笑)。

 終演後、Yさんをはじめとした方々はかなりの人数で飲みに行く様子だったので、それはやめようと、D-ERIOLさん、O(T)さんと連れ立って、パスタ屋さんで閉店までまったりと話していました。
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月末 02.10.30〜31
 ちょっと仕事が慌しかったような記憶がうっすらと残っています。
 でも、実際はナニをしていたか覚えてナイ…。
 日記のつけ方ももう少し考えないといけませんね(と、これもことあるごとに思うコト/爆)。


10月のコミックス
 幻想世界英雄烈伝フェアプレイス 3(完)
 いちご100% 2
 シャーマンキング 21
 BLACK CAT 10
 あっけら貫刃帖 2(完)
 HUNTER×HUNTER 15
 GO DA GUN 14
 冒険王ビィト 1
 源氏物語 2
 Blue Heaven 1
 金色のガッシュ 7
 からくりサーカス 25
 モンキーターン 22
 �U 3(完)
 宅配ビンちゃん
 バガボンド 15
 ぴたテン 6
 爆走!艶歌 紅魅兎 2(完)
 ギャラリーフェイク 26

 わりと抑え目ですね。限定版とかもなかったですし…。
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とりあえず 02.10.29
 どうなることかと思っていた11/4のイベントが無事に当選していたので、これに参加します。
 「来月は控えよう」毎月毎月そう思っているのですが、どんどん予定が埋まっていくのはいかがなものなのだろうか?さすがにそう思い始めました。自活できてないし(爆)
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脱力 02.10.28
 この2日間の疲れがじんわりと噴出してどよ〜んとして過ごしました。ま、有体に言うと無気力だったわけです。
 …歳かなぁ。
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徳島文理大学香川校大学祭 02.10.27
 起床時間はAM4:30。実のところ睡眠時間は30分でした(爆)。

 のんびり朝食を摂っていたせいで、駅までダッシュする羽目になりましたが、ちょっと早めの電車になんとか間に合いました。
 そのため、空港には1時間ほど余裕を持って到着することができましたので、ラウンジでまったり過ごして、D-ERIOLさんといっしょにチェックイン。搭乗口でせっけんさんとも合流して3人で機内へ向かいました。離陸を待っているとMさんがやって来たので、こっちに気付くかな?とサインを出していたのですが、声を掛けるまで、まったく気付いてくれませんでした(苦笑)。

 香川空港に到着して、バス・電車と乗り継いで志度という駅に辿り着きました。
 本来であればそこから循環バスを使うのですが、発着場所と時間がよく分からなかったので、歩いていくことにしました。
 途中、コンビにやマックに立ち寄って、ローカル色豊かなところを味わいましたが、ここに大きな落とし穴が空いていました。大学の立地です。坂の上、なんですよね。しかも近所に大学の所在を示す標識もなく、強風が吹き寒さを感じる中、道に迷いながら辿り着いた時にはじっとりと汗をかいていました。

 さて、そこまでしてわざわざ香川まで、何をしにきたのかといいますと…。
 表題にあるように学園祭に来たわけなのです。野川さくらが出演するからという理由で(爆)。

 大学構内で、今回参加券の確保に腐心してくれたIさんからチケットを受け取りました。同じようにこれを受け取った方が実に20数名。整理券がハガキ形式だったこともあり、「24人のビリーミリガン(古)」ならぬ、「20数名のIさん」状態です。みんなも悪ノリしていたので、事前アンケートの名前をIさんにしようとしたりしました(笑)。

 開場時間まではまだまだ時間があったので、寒風・突風吹きすさぶ中学園祭の様子を見ていましたが、とてもこじんまりとした催しで、ここにタレントを招こうと思うのがスゴイな、と思いました。
 やがて開場時間を迎え、会場の中へと移動したのですが、場内はやけに立派でした。キャパ800、ステージは左右に広く、ゆるい弧を描くようにセンター部分が前にせり出しているつくりです。最前列からステージまでの距離もかなり近く、コンサート的なイベントには正直不向きなのではないかという印象を持ちました。

野川さくらトーク&ライブ at 村崎サイメモリアルホール
(徳島文理大学香川校大学祭『第17回 杏樹祭』)
編集するものと、思ってくださると幸いです。
 終演後、他の参加者の方より早い便で帰らざるをえない私とMさんはB(W)さんに頼んで車で空港まで送ってもらいました。
 途中、地味に渋滞していたため、空港到着はチェックイン締め切り時間のまさにギリギリで、大急ぎで処理をしました。Mさんは私の乗った航空会社の便が満席だったため、5分遅れの別な便に乗りました。

 羽田空港到着後、Mさんからちょっとした連絡があったのですが、すでに車中の人となっていた私は、その気遣いに応じることができず、ちょっと悔しい想いをしながら帰途に着きました。うわ〜ん(泣)。
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ときめきメモリアルスーパーライブ 02.10.26
 今日の予定はこれ一本だったので、のんびりと家を出ました。というか、この週末に向けて(?)、体調が思い切り下降曲線を描いていて、明日の予定を考えるのであれば、今日のイベントへの参加は見送ろうか?と真剣に考えるほどでした。実際、「チケットあまってませんか?」と聞いてきた友人にメールを打とうかと考えたほどでしたから。
 と言いながら、結局参加してしまうところが悲しいですね(苦笑)。

 まず新橋に向かい、福屋書店銀座店でイベント整理券を購入しようと思ったのですが、ここで私が持っていた情報が語情報であることが判明。イベント開催店は新宿とのこと…。

 時間もなく、仕方がないのでそのままZeppTokyoを目指しました。会場前でD-ERIOLさん、Yさん、Dさんと合流。到着が開場時間ギリギリになっていたのでものすごく焦ったのですが、まだ整列すら始めていないということでした。そのうちMさん達も集まってきたのですが、最終的に開場は30分近く押しました。

 そんなこともあって、開場は最初の2ブロック以外はかなりいいかげんな入場となり、どんどん雪崩れ込んでいきました。私はMさんと連番でEブロック(ステージ向かって右、3つ目)になったのですが、あまり騒げる体力もなかったので、ブロック後部のバーに寄りかかる場所を確保してMさんとまったりしていました。

ときめきメモリアルスーパーライブ at ZeppTokyo
編集、するかな〜?


 終演後、ちょっとゆっくりしてから新橋に戻って食事をして帰宅しました。体調も悪かったので、お酒は控えようと思っていたのですが、この日もビールを一杯飲んでしまいました(苦笑)。
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社員研修 02.10.25
 なんだか押し付けられた形でカンジを務めることになった研修旅行でした。モチベーションは低く、やる気のカケラもなかったので、大した予定も立てないままに今日を迎えました。
 集合場所に着いてみると、まだ誰の姿もありませんでした。待っているととりあえずおひと方お見えになったのですが、この方が別行動をするということだったので、(予想できていたので)これを許諾。最終的に大きく2つのグループに分かれて行動することになりました。

 ちなみに行った先は1日いるだけで5500円かかる、千葉にあるのに東京と言い張るトコロでした。
 体調が悪いこともあって、昼食を摂った時点で解散。帰途につきました。ちなみにこの時も昼食のセッティングはしたのですが、もう一グループは別行動を取りましたとさ。

 も、どーでもいいや(呆)
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恒例の… 02.10.22
 毎月、恒例になりつつあるアレの発表です。

250000円とちょっと





 え〜っと、私の手取り超えてるんですけど…。

 さて、どうやって生き延びようか。かなり本気で逼迫してます。
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ギリギリ 02.10.23、24
 昨日発表の状況でしたので、速やかに、疾く速やかに帰宅する日々でした。
 昼食は当然のように机の中の緊急食に頼ることになりました。300円以下の昼食も摂れない社会人っていったい…。
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ボロボロ… 02.10.21
 昨日の疲れが如実に出ました。体中が悲鳴を上げるほどに筋肉痛です。通勤電車で立っていることがこれほど筋肉に負荷をかけているとは知りませんでした。数日は抜けないな、このイタミは…。
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夏樹リオ&浅川悠 アルバム発売記念ライブ 02.10.20
 というタイトルだったんです。本当に…。

 とりあえず、AM9:30に家を出て、Eさんに宴席で頼まれたカメラの購入に向かいました。レンズ2本を付けて、約40000円でした。

 帰宅してから仕度を整えて、出かけた先は原宿です。もっとも昨日・一昨日とはまったく趣の違う、いうなれば戦場のようなところが今日の目的地です。
 
 原宿アストロホール、過去に2回ほど来たことがありますが、その時はそんなに大変ではなかったのですが、今日は演目が表題のモノですから、絶対に無事では済みません(断言)。

 会場前でEさんと合流してカメラを渡し、話をしているうちにTさんとS(D)さんも到着、辺りも暗くなりかけた頃、先日とてもよいものを見せてくれた(?)I(T)さんも到着して、後は開場を待つばかりです。
 整列の際に、ふと気づいたのですが今回はいつになく女性客の姿が目立ちました。理由はいたって簡単で、浅川・夏樹両名のファンが増えた、ということでは決してなく、バックバンドのメンバーがそれぞれ名のあるバンドのメンバー(あるいは元メンバー)だったので、そのファンの女性が大挙して押し掛けて来たからでした。あの戦場のような会場に、あまりに不釣合いなのですが、果たして大丈夫なのでしょうか?ちょっと不安になりました。
 そうこうしているうちに開場となり、地下へと潜っていくことになりました。ステージ前のスペースにはすでにいつもの鬱陶しい連中が占めていたので、仕方なくその後方に付くことにしました。

夏樹リオ&浅川悠 アルバム発売記念ライブ at 原宿アストロホール
編集中、ということでご勘弁を…。
 終演後、体のアチコチが痛むのをこらえて退場、ジョナサンに赴いて疲れた身体を休めました。着ていたシャツは予想通りに汗にまみれていたので、Tシャツは脱いでシャツを羽織って帰りました。
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大忙し 02.10.19
 今日は私の人生の中で、ある意味でもっともめまぐるしい1日でした(笑)。

 まず、起床時間はAM6:00。秋葉原はヤマギワソフト館に向かいました。ここでEさんと合流。AM8:00のことです。AM10:00にイベント整理券の配布が開始されたのでこれを回収。一桁前半というよい番号を手に入れました。それからミスドで昨日購入したマイクロペットのラッピング作業を行い、ついでにすほうれいこ宛ての手紙を書いてから新橋に向かいました。
 目的地は銀座の福屋書店なのですが、新橋から歩いた方が早いという理由でそちらを選択したのです。
 何の問題もなく新橋に到着して改札をくぐったところでカバンを電車に忘れたことに気づきました。

 Eさんには先に行ってもらって、駅事務所に向かいました。駅事務所で待つこと30分、渋谷駅で無事に保護されたと言うことで、渋谷駅に取りに向かい、汗だくになりながら、走って引き返したところ、イベントは終了していました(泣)。
 
 スターバックスでEさんと再度合流して、メッセージカードを封入してラッピングを完成させて、秋葉原に引き返しました。

 秋葉原に出来たばかりのアソビットシティに向かいました。イベント参加券を引き換えて、開場時間を待ちました。こんなにいるのか、と思うほどの参加者に驚きつつ、会場に入りました。抽選の結果、私は3列目、Eさんは5列目に座ることになりました。

R.C.T. DVDシングル&DVD発売イベント at アソビットシティ8番街
 イベントスタッフによる諸注意の後、いよいよR.C.Tのメンバー5名が登場、衣装は歌用の白いものでした。
 登場後、簡単な挨拶のあと、おあずけ坊やのテント村、エビゾルゲの2曲を披露したあと、メンバーはいったん撤収しました。この間に参加者はカメラの準備をしていました(笑)。
 再度、登場した時にはそれぞれがちょっとラフな恰好になっていました。
 とりあえず撮影タイムとなったので、36枚を1本撮り切りましたが、結果は枚数を使った根本はるみよりもEさんの為に撮影した北川知美の方がよく撮れているという不条理に直面しました(泣)。
 この後、DVDに関してのトークが繰り広げられ、裏話もチラホラとこぼれました。この辺りでおもしろかったのは小林恵美がコンタクトをしたままプールに飛び込んで紛失したという降りで、アホですか?と素で思いました。それから、会場の最前列にはなぜかアメリカの方がいて、その方に根本はるみがちゃんと英語で質問をして通訳するという姿を目にすることができました。
 また、トークの流れの中で北川友美がモデルウォークができるという話がディレクター氏から出て、本人はいやがったのですが、会場とR.C.T.のメンバーで盛り上げたところ、披露してくれました。
 そのノリで、五十嵐結花も空手の型をビシッと決めてくれました。聞けば3段の腕前だとか。このメンバーけっこう多才です。

 それからジャンケン大会となり、メンバー各人の等身大抱き枕というかなりキワドイグッズが賞品となりました。幸い(?)なことにこれは負けましたので、これを持って帰るという恥はさらさずに済みました。
 握手会はすごいイキオイで流されてしまいましたが、とりあえずプレゼントは渡すことができました。ちなみに私は根本はるみと五十嵐結花、小林恵美に渡し、Eさんが北川友美と森ひろこを担当(?)しました。わりと喜んでもらえた手応えはあったのですが、はてさてどこかで確認できるのでしょうか?
 握手会の終了後、DVD2点の購入特典でもある2ショットポラの撮影がありましたが、これもさっさと済まされてしまいました(泣)。

 終了後、Eさんといっしょに昨日同様に原宿へ向かいました。とっくに開場時間は過ぎていて、開演時間間際の到着となったのですが、エレベーター前でひょっとしたら来るかな?と思っていた、とある方を発見。声をかけるわけにも行かないので、そっとやり過ごそうとしたのですが、あろうことか、あちらに発見されてしまい、「え〜!なんで〜!?」と驚かれてしまいました(苦笑)。

 さて、今日も今日とてゆかなコンサートです。物販コーナーでは昨日のテレカ3種が売り切れていたためか、ポストカードセットが2種追加されていました。

yukana concert 2002 〜healing voice〜 at 原宿クエストホール
昨日分と合わせてextra状態にしようかと思います。

 終演後、中でMさん、Nさん、O(T)さんと合流したのですが、Mさん、Oさんとは別れて、Eさん、Nさんとともに渋谷に向かって、やっぱり飲みました(笑)。

 朝から晩まで移動も含めてとてもタイトなスケジュールで、ハプニングもありましたが、とても充実した1日でした。
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ゆかなコンサート 02.10.18
 PM5:30頃に仕事を切り上げ、割と本気のダッシュで原宿へ向かいました。渋谷から歩こうかと思ったのですが、時間的な余裕がほとんどなかったので、素直にJR原宿駅を利用しました。

 原宿駅で降りて、まずはキディランドを目指しました。ここでマイクロペットを3体購入、昨日2体を購入しているので、都合5体を購入したことになります。断っておきますが、自分用ではありません。ちょっと欲しいんですけどね(笑)。

 それから来た道を引き返すカタチで向かった先は原宿クエストホールです。今日ここで行われるコンサートはけっこう長いことファンであることを自認していたにも関わらず、ついぞ参加することのできなかったゆかなのコンサートなのです。

 会場のロビーはなんだか落ちついたカンジでゆったりとしていて、非常に居心地がよかったです。物販コーナーでパンフレットとテレカを3種類、CDを1枚購入して場内に入ります。普段はコンサートではなく、ファッションショーに使われているのでしょう、ステージは低めで、天井はとても高かったです。席に着いてほどなく、Eさんも到着して話をしているうちに、結婚式を思わせる鐘の音が鳴り響き開演を告げます。

yukana concert 2002 〜healing voice〜 at 原宿クエストホール
編集中、だと思われます

>>set list(instrumental)
愛が迷わない
にげまどうオアシスのように
幸せにならないで
めざめ
ほほえみをあげたい
あくびのカノン
everytime together
Reason

 とても満たされた気分で会場を後にして、Eさんといっしょに渋谷へ向かいました。渋谷のダイソーでプレゼント用のラッピング材を買い込んでから白木屋で小1時間ほど飲んで帰宅の途に着きました。

 帰宅後、明日の準備をして就寝したのは実にAM3:00過ぎのことでした。
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