2002年03月の記事


オシゴト 02.03.13〜15
 イロイロと忙しかったです。打ち合わせとか、打ち合わせとか、打ち合わせとか、打ち合わせとか、打ち合わせとか、打ち合わせとか…。なんでこんなに忙しくなってるんでしょうか?

 と、そんな最中、いよいよというか、なぜか着手しましたよときめきメモリアル3に(苦笑)。

今週のときメモ3:
 …基本的になんにも変わってないや…。
 とりあえず、1作目からの伝統的な攻略手段、「女の子と出会わない」というテクニックは有効でした。

 これでひとまず、やり残したこの手のゲームは終わった、かと思ったのですが、もうひとつの「3」がまだ手付かずでした。来週には「4」も出るというのに…(苦笑)。
コメント (0)

声優WAVE 02.03.12
 午後から出向先で作業を行っていたのですが、PM6:00前に退社。さすがに先輩に制止されましたが、まぁよいでしょう(苦笑)。

 そんなことで、ちょっと焦りながらザムザ阿佐ヶ谷へ向いました。もう開場時間には間に合わないと分かっていたので、走ったりはしなかったのですが、会場に着いてみると、まだ入場は始まったばかりでした。
 会場前でMさん、Yさんと出くわし(というか、来るとは思ってました)、最後に入場して、後方の暗がりに身を潜める事にしました。
 
 中に入ってみると、今日が斉藤千和の誕生日ということで、熱心なファンがなにやら企んでいるということで、その段取りが整ってから開演となりました(笑)。
 なんでも、事前にスタッフの許可を取っての企画だそうで、気合の入り具合が伺われました。私には縁のないエネルギーの使い方ですね。

イベント声優Wave「何かが発表スペシャル!」 at ザムザ阿佐ヶ谷
 編集中…?
 終演後、Mさん、YさんにDさんとその他の濃い方々と食事をしました。黙って聞いているだけのスタンスでいたのですが、仲々面白かったと言っておきましょう(苦笑)。

 渋谷に着いてからもYさん、Dさんと話し込んでしまい、帰りは終電でした。特にアルコールが入っていたわけでもなかったので(ビール1杯だけ/笑)、幸いにして、乗り過ごすこともなく、無事に帰宅できました。
コメント (0)

なんてことのない1日 02.03.11
 ちょっと打ち合わせをした以外は特にこれといったことはなかったです。内々では、来期の体制への準備におおわらわなのです。
コメント (0)

高速サイン会 02.03.10
 今日も昼近くまで寝ていて、起床後、身支度を済ませて向かった先は神田です。目的は、先月の24日に整理券を確保した榎本温子の写真集発売記念サイン会です。
 
 到着したのが集合時間の10分ほど前だったので、しばし店内を物色してみました。特にめぼしいものもなかったのですが、階段に整列のための番号が貼られ始めたので、店外に出てみると、店を取り巻くように目的を同じくする、少し濃い目の方々を多数目にすることになりました(苦笑)。

 店員の誘導に従って整列。ここもサイン会の開催には慣れた店舗なので、手際の悪さは感じられません。ややあって、約10分押しでサイン会が始まったようです。私の整理番号は100を少し越える番号だったので、しばらくかかるだろうと思っていたのですが、思っているよりもどんどん進んでいきます。要項を見てみると、「握手ナシ」という旨のことが書かれていて、それで早いのかと、妙に納得していました。
 列が動き始めておよそ30分で私を含む5人ほどがサイン会会場のフロアに上げられました。その中では最後尾でしたので、前にいる人がどのように進行するかを見ていられました。

 榎本:こんにちは、どこからいらしたんですか?
  客 :○○です
 榎本:一言、二言のあと、ありがと〜
−終了−
…なんだそりゃ!? もちろん、中には返事を待たずにまくしたてる輩もいましたが、それもいいところ20秒程度でしょう。
 そして、この高速で展開されるサイン会を支えていたのは、榎本温子の脇を固めるスタッフ陣。そして、サインをする場所でしょう。
 いったいどこにサインが施されるかというと、表紙です。
 普通、しますか?そこに? これには本気で驚きました。このため、�@表紙を開ける、�A書きやすいように折り目をつける、�B本を閉じるという動作が省略されます。加えて握手をしないため、�Cペンを置く、といった作業もカットされます。このため、本当にサインを書いているわずかな時間にしか話ができず、結果、高速でサイン会を進行することができるわけです。う〜ん、恐るべし榎本温子(?/笑)。
 
 などと感心している内に私の番となり、恒例の「はじめまして」という挨拶から福岡からの転入について、「1回しか行ったことない」という返事に対する「そのイベントに行けなかった」などのやりとりで、なんとか三言くらい交わすのがやっとでした。
 なんにしても“表紙にサイン”というのがとても納得できなかったです。
 店外で知人のDさんと話していると、来るとは言っていたYさんが到着、サイン会の顛末を話すと、ちょっと驚いていましたが、とりあえず列に着きました。
 それから30分もしない内に降りてきて、体験したことに対する驚きの声を聞かせてもらいました。ここで、少し物のやりとりをして、Yさんがゲーマーズ本店で開催されるi-wish you were hereのDVD発売記念イベントに参加するということだったので、YさんとDさん、Dさんの友人と私の4人で今日もまた秋葉原に徒歩で向かいました。

 Dさん達とは途中で別れ、Yさんとゲーマーズに向かいました。Yさんが入場するまでのしばらくの間は話していましたが、その後、私は店内に入り、3月24日に町田で開催される、榎本温子の写真集発売記念イベントに参加するべく写真集を購入しました。リベンジです(苦笑)。
コメント (0)

銀ブラ(苦笑) 02.03.09
 早朝の帰宅だったので、朝食を摂ってから部屋に戻り、出かける準備をしていたのですが、ベッドに横たわるという甘い誘惑に抗うことができず、2時間程度。のつもりで4時間、気持ちよく睡眠を取ってしまいました。
 すっかり昼になってしまっていたので、今度は昼食を摂ってから外出。秋葉原に向かうことにしました。途中、書店に立ち寄って雑誌を数冊購入。本当は昨日の内に買っておきたかったのですが、仕方ありません。

 秋葉原へ向かった目的は、浅川悠のCD発売記念イベントの参加券確保のためだったのですが、他に予約していたCDの引き取りと何枚かの新譜の購入、それからトライガンのリアルフィギュア(カプセルトイ)を頼まれもせずに自分の分とmioさんの分を購入。さらにはDC最後の大作(?)ゲームとスーパーロボット大戦IMPACTの東映マンガ祭りばりの2大大戦を予約。と、なんだかんだで散財してしまいました(苦笑)。

 その帰り道、銀座で途中下車。普段なら縁もなく絶対に寄らないのですが、今日はちょっと違います。銀座線の駅を出て延々と歩き、着いた先は福屋書店。ご存知の方にはとても有名な書店です。
 なにが有名か?というと、ここではよく開催されているのです。アイドルのイベントが(苦笑)。 と、何をいまさら…。とお思いでしょうが、ここに来るのはこれが初めてなのです。今日は、後日開催されるトレカ発売のイベントの整理券を確保しに来ただけなので、まだ気楽なのですが、その条件を見て、一瞬尻込みしました。

 参加整理券1枚ごと ⇒ イベント限定カード1枚(サインなし)
 参加整理券2枚ごと ⇒ イベント限定カード1枚(サイン入り)

 折角ですから、2枚を希望したいところです。
 問題は整理券1枚を確保するためにはトレカを2BOX購入しなければいけないというところにあります。
 ハーフBOX仕様ということで、1箱の単価はCDアルバム1枚並なのですが、それを4箱も買わなければサインをもらえないというのはいかがなものでしょうか?世の中にはシングル1枚でトーク&ミニライブ+サイン&握手会に参加できるイベントもあるというのに(笑)。
 で、結局、4箱予約してしまいました(爆)。来月のカードの払いが心底怖い、今日この頃です。
コメント (0)

大人だけの 02.03.08
 キツイ体調の中、打合せを3つもこなして、終わる頃には何とか風邪をやり過ごせた様子だったので、予定よりも1時間もオーバーした最後の打合せを終えるなり池袋へ直行しました。

 今夜はkomoさんのお誘いを受けて、大人だけのドラえもんオールナイトに参加してきました。
 何でもチケットは10時間で完売したらしく、オールナイト上映だというのに立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
 
 声優舞台挨拶ということで、大山のぶ代、小原乃梨子、野村道子、たてかべ和也、肝付兼太といった、メインキャストと会場である池袋HUAXのスタッフ、桜井氏によるトークショーが始まりました。最初は今回の映画に関することや、16回目を迎えるこのオールナイトイベントのことなどを語りました(観客の年齢層を聞いたりもしていました)。途中、今回でオールナイトの観客動員数が10000人を突破したということで、10000人目の来場者の方が呼ばれ、プレゼントを渡したりといったセレモニーがありました。その後はネットで募集していた質問に声優が答えていくというカタチで進行していきました。正直進行はチグハグでしたが、トークの内容自体は楽しめました。

 大山のぶ代による開催宣言の後、まずは予告編特集。「のび太の恐竜」から最新作「のび太のロボット王国」までの予告編が流れ、その後で新作短編の「ドラえもんズ」と新作中編「ぼくが生まれた日」の上映が行われました。
 予告編は懐かしいと思えるものがとても多かったのですが、ひとつ不満があるとすれば、同時上映だった作品の予告も流れたにも関わらず、そこに怪物くんのものがなかったことです。当時、好きな作品だっただけに残念でした。短編は一切セリフなしのトーキー仕立てのコミカルなものでしたが、面白いとはとてもとても…。中編はだいたい20分くらいの作品で、のび太の生まれた日と名前の由来についての話です。原作にもあった話を膨らませているのですが、なんだか大仰な話になっています(笑)。

 一旦休憩を挟んで、芝山監督の舞台挨拶でした。ここでも桜井氏が面白いくらいにチグハグな進行が印象的でした。芝山監督の話は仲々面白かったです。

 この後、いよいよ新作長編「のび太のロボット王国」の上映でした。私的な印象ですが、なんとなく「Planet of Ape」を思わせる作品でした。声優初挑戦の新山千春は思っていたよりも上手く演じていたように思いました。意外と声の仕事に向いているかもしれません。

 休憩を挟んで芝山監督初監督作品の「のび太の海底鬼岩城」と監督10作目の「のび太と雲の王国」の上映だったのですが、これは前半を見ているうちに寝てしまいました。やはり、仕事明けにオールナイト映画を見られるほど若くはなくなったみたいです(苦笑)。

 終了後、komoさんと話しながら帰宅。家にたどり着いたのは翌日のAM7:30頃のことでした。
コメント (0)

引き続き… 02.03.07
 風邪にあえいでいました。
 体調は「悪い」と自覚できる程度に悪く、朝の通勤電車はとても苦痛でした。1日出向先での勤務だったのですが、PM5:00を回ったところで、退社。
 寄り道する気にもならなかったので、帰宅したのはPM7:00、ものすごく久しぶりに「モー!たいへんでした」を見てから食事を摂り、PM9:30には気絶するように就寝しました。明日は休みたくても休めない打ち合わせが重なっているので、これで良くなればよいのですが…。
コメント (0)

体調不良気味 02.03.06
 当初の予定では今日は1日、出向先での業務が予定されていたのですが、朝イチは本社に出社することになりました。
 ただし、予定の業務は材料が届いていなかったため不能。ムダに時間を使い、AM11:00少し前に出向先に向かいました。

 この頃から、何やら熱っぽいカンジはあったのですが、業務を進める内にどんどんヤバイ感じになってきて、PM6:00頃に速やかに退社することにしました。

 そんな体調でしたから、寄り道することもなく、PM8:00には帰宅してすぐに食事、そのまま薬を飲んで寝ていればよいのですが、なんとなく「Missing Blue」を始めてしまい、そのままクリアしてしまいました(苦笑)。ちなみに終了したのはAM0:30のことでした。

 今日のミッシングブルー:10日目以降を黙々とプレイしました。日数の経過につれて、今いる状況が明かされていきましたが、ほぼ前半で気付いた展開通りでした。当然、予想外の要素もありましたケド。
 とりあえず、最後まで突っ走ってクリアしてみましたが、なんだか疲れました。EDは何か要素を漏らしていたらしく、ベストのものではなかったので、リベンジをかけたいところなのですが、正直、この手のゲームをやるのには疲れてしまいました。でも手元にはそんなゲームが割りと沢山あるのです…。う〜ん、どうしよう(苦笑)。
コメント (0)

発見! 02.03.04
 案の定、昨日の疲れと筋肉痛を引きずったまま出社。午前中は打ち合わせに出席して、午後は出向先に赴きました。

 仕事の合間を縫って、カバンの件で3つの駅に連絡を取りました。

 1つ目 … ナシ
 2つ目 … ナシ
 3つ目 … 通話中

一旦、仕事に戻りましたが、やはり気になります。
 1時間ほどして掛け直すと、今度はつながりました。カバンの特徴を伝えて待つことしばし。先日もあわせて通算5回「ありません」と言われていたので、半ばあきらめながらの電話だったのですが、ありました!!!!!!!!!!
 カバンの中身を確認してもらい、間違いないことが分かり、心底ホッとしました。

 PM7:30頃に退社、カバンを回収して安堵しながら帰宅しました。本当によかったです。
コメント (0)

打ち合わせばかり 02.03.05
 午前中 … 部内打ち合わせ(流れる)
 午後1 … 部内打ち合わせ(時間ズレ)
 午後3 … プロジェクト打ち合わせ

 ということで、1日を打ち合わせに費やして終了しました。退社時間はPM6:30。そのわずかな時間に今週だけで3つ、打ち合わせが入ることになりました。決算の月は大変です。

 今日のミッシングブルー:やり直して、一気に9日目、先日のプレイ分と同じだけをこなしました。といっても、既に見ているシーンのログは早送りできるので、大半は飛ばして進めました。とりあえず、この9日間で一番絡みのあった転校生らしい娘をターゲットにしてプレイしています。
コメント (0)

7th Stages Live 02.03.03
 今日は夕方からのライブに参加するだけだったので、PM3:30頃まで思い切りゆっくりしていられたので、なぜだか「Missing Blue」というPS2のデジタルノベル(ギャルゲー)を開始してしまいました。

 頃合いで、家を出て高田馬場へ。コインロッカーを探して荷物と上着を押し込み、ライブハウスAREAを目指しました。駅から徒歩3分。チケットの裏に地図もあったので迷うことなく到着。開場時間の直前でした。
 程なく中に入れたのでとりあえず可能な限り前に詰めるように入りました。開演まで1時間もあると、周りにいる人間のウザいことウザいこと。いかにも軽薄そうなニーチャンが厄介者でした。
 そんな中、後悔に近い気持も織り交ぜながら開演を待ちました。

7th Stages Live at 高田馬場AREA
 やたらにスモークが立ち込める喧騒の中、バックバンドの面々がステージに姿を現し、いよいよ開演となりました。1st Actは夏樹リオ。前回(2001.10.08参照)よりも声の通りはずっとよくなっていたように思います。衣装は白のサマーセーターで胸元の黒いインナーが透けていたのですが、Tシャツのようです。足元は黒のショ−トパンツに黒のストッキングと仲々、攻撃的なスタイルでした。
 Family DriveやBirthday Dateといったナンバーをノリノリで歌いきったところでMCになりました。このライブのウリはこのMCなんじゃないかというほど、長く、楽しいので、今回も期待です。

 簡単な挨拶のあとの第一声は「ちょっとひきこもってました」(笑)
 続けて、でも最近は少し忙しくて出歩くようになりました、とお仕事の告知。CMのナレーションなんかもやっているみたいです。
 告知の中に「怪盗アプリコット」というPCゲームがあって、ヒロイン(女子高生)役で5人の男の子のハートを盗むゲームだそうです(笑)。
 相手役は三木眞一郎・櫻井孝宏・石田彰・伊藤健太郎、と言ってからしばらく悩み、井上和彦の名が挙がりました。観客からは「なぜそれを忘れる!」とブーイング、本人は必死で弁解してましたが、私も同意見です(笑)。
 それで、この役をとてもかわらしく演じているらしいのです。これがゲームであれば個人個人で録るので問題はないのですが、ドラマCDの収録をしたそうです。夏樹リオはゾイド新世紀/ZEROで櫻井孝宏と共演していて、その時はどうも姉御肌のキャラでいじめていたらしく、こういうキャラを演る時の顔を見せちゃならないと、収録中はそっぽを向いていたそうです。
 と、ここで先述した「ひきこもり」の理由について話がありました。
 「ぶっちゃけると、「2ちゃんねる」に書き込みがあったんだよね」
 とのことでした。精神的にボロボロになった人がいるという話は聞いていたので、「ここは自分のことは書かれないだろう」というトコロを選んで読んでいたらしいのですが、たまたま見つけてしまい、そこに「ナエルヨナー」と書かれていたことが相当ショックだったとのことでした。
 その後、角川のパーティーに、(只で飲み食いができるから)友達に付いていって参加した時にヤマケン達に出会い、その話をしたら、「書かれてないとさびしいですよ。毎日、オレ今日も書かれてないよ」とガッカリしているという話を聞かされて、「そこまでいっちゃった方がいいのかな?」と言っていました。…そうなのか?
 付け加えて、そういう書き込みを見たら「思ったほどナエナイヨ」と書き込みをしてくれと言っていましたが、観客から「そんなこと言うとまた書かれる」と突っ込まれてました(笑)。と、なんとなく笑い話で終わりそうだったのですが、
 「ちゃん公の言うことなんて気にしなくていいですよ。あそこはネットのキチ○イの溜まり場だから」というストレートな声が飛び、ちょっと空気が白くなりました。夏樹リオが「あぁぁ」とうろたえ、それは放送禁止だからとフォロー。とりあえず夏樹リオのブックマークから2ちゃんねるは削除されたそうです。
 それから、重大発表がある、という話だったので、結婚?とざわついたのですが、残念ながら(苦笑)、それはないそうです。で、これは後回しとなり、突然しんみりした話になり、次に演奏するbelieveという曲の話題になりました。
 オリジナル曲で、今回はアレンジを変えて、キーを上げたそうです。「歌えるの?」という声に前回が低かったのと応じました。なんとなくバックバンドに負担がかかるのでは?という話になり、夏樹リオが実際に尋ねてみると「比べ物にならない」と言われていました(笑)。
 ちょっとうろたえながらも、折角のオリジナルなのでいろいろ試して良い物にしていきたいので、アンケートに感想を書いてくれと言って、曲が始まりました。
 しっとりとしたバラードが終り、またMC。これはライブのパート割についてで、これまでは夏樹リオがソロを歌い、浅川悠が歌った後でまた夏樹リオが歌うという構成だったのですが、前回(=クリスマス・未参加)、完全にふたつに分けたそうです。それで、今回どうするか?という打ち合わせのときに「浅川サマ、6曲通しは厳しいでございます」と言ったところ「夏樹さん、それは夜の運動が足りないんじゃないですか?」と返されたそうです。曰く、えぇ、全然足りてません。とのこと(笑)。
 この後3曲ほど演奏している間に客の動きに大きな雪崩れがおき、隙間を縫って一気に2列目辺りに詰め寄りました。…これから先のステージ前は、戦場でした。

 夏樹リオの退場後、しばらく間を置いて浅川悠、登場。黒のタンクトップにベージュのチューブトップを重ね着。こちらはロングパンツでした。かがんだりすると、タンクトップの胸元に谷間がクッキリできていて、観客から「セクシー!」などの声が飛ぶと、「27にもなったら谷間のひとつも作っとかないと」とのこと、でも目線は他所を向いていました。また浅川悠は(夏樹リオも)今月、誕生日を迎えるので、おめでとうの声も上がったのですが、それには「ありがと」と素っ気なく答えながら、あんまり嬉しくない年になってきたと呟いていました(笑)。
 まず、Waiting for youでしっとりと始まったのですが、ここでも前列は大騒ぎです(苦笑)。コイツラ、絶対聴いてない…。
 もみくちゃにされながら2曲目が終わり、MCになりました。まずは今月発売される浅川悠、初のソロCD浅川 悠 バースディ・ディスク『Pisces』について告知。買ってくれる人〜?との呼びかけに手が挙がりましたが、後方で挙がってないと見るや客電を上げさせ、手を挙げるように促していました(笑)。同CDの発売記念イベントも予定されていて合わせてその告知もしていました。2個所で開催されるので、2枚以上買うように、とも言われました(笑)。
 さて、この後いよいよ重大発表その1が公表されたのですが、その内容はStages活動休止(7月頃まで)というものでした。
 私はまったく初耳だったので、少なからず驚いたのですが、観客のリアクションはあまり強くありませんでした。なぜだろうと思っていたら、夏樹リオがラジオでしゃべってしまっていたんだそうです。
 この後はバースディディスクから新曲を披露して、お馴染みの曲(?)を2曲ほど歌って終了となりました。やっぱり歌詞を間違えたみたいです(苦笑)。
 ステージ上のパフォーマンス、演奏は申し分ないのですがはっきり言って客がウザイ!
 以前までは公式のHPに掲示板があり、そこでマナーや浅川悠のライブに対する考え方なども、書き込まれていました。ぶっちゃけると“なんでもアリ”の空気がそこにはあったのですが、ちょっとやりすぎです。私が社会人でなかったら、振り上げる拳は確実に、冒頭に挙げた軽薄なニーチャンの顎をヒットしたいたことでしょう。なんでもアリという言葉を自分に都合のいいように解釈して、場の占有を行うというのは、いかがなものでしょうか?正直、この点については興冷めでした。

 浅川悠がステージを去ってから、長〜いアンコールの掛け声の後、まずは夏樹リオがステージに登場。上に着ていたサマーセーターを脱いだだけと思われる黒いTシャツ、腰元にはピンクのストールが巻かれていました。そして、歌った曲はButter-Fly。盛り上がるいい曲でした。
 浅川悠の登場を待つ間、夏樹リオが引っ張ることになり、何の話をしよっか?という問いかけをすると、すかさず「車」というリアクションがありました。
「事故ったの知ってたっけ?」!? なんでも、今年の初めに台湾に旅行に行ったそうなのですが、その帰り、高速の料金所でオカマを掘ってしまったそうです。車体にはほとんど傷もなく(修理してないそうです)、大丈夫かな?と思ったものの、数日後、ぶつけた車の後部座席に乗っていた先方の奥さんが「首が…」と申し出てきて、見事に事故扱い。現場検証にも出向いたそうです。
 しかも、年末に路駐(ゲーセンでコインゲームに興じていたそうです。×印の描かれた箱がはめられていて、これがX-boxかぁ、と思ったとか)で違反を取られていて、免停の可能性もあるそうです。こんな人がこれまでゴールドだったというから驚きです。…というか、この人、ネタありすぎ!(笑)
 と、そんなやり取りをしている内に浅川悠登場。こちらは上着をピンクのニットに変えての登場です。
 まず、楽屋で飲んでるんじゃないか、という疑惑が客の間で起こっていた浅川悠ですが、CD(レコード会社)のスタッフとAM4:00まで飲んでいたそうです。そこでどんな話をしていたかというと、「N島R香ちゃんはかわいいか?」とか「いや、オレはN根Kすみの方が」といった、ご贔屓アイドルトークだったようです。浅川悠が「私はN島R香、かわいいとおもうんだけど…」と言うので、嬉しくなってしまい、思わずわかりやすく賛成してしまったところ「かわいいよね。どこにいっちゃったかは怖いからここでは…」と言われてしまいました(苦笑)。

 さて、今回のアンコール衣装はLive開催日が“ひなまつり”なので、ピンクとだけ決めていたそうです。例によって、「衣装代がない」ので、ステージだけでなく実生活でも使えるものしか買っていないそうです。
 それから、お互いのステージ暴露話(?)。夏樹リオが浅川悠の歌詞の覚えの悪さを指摘すれば、浅川悠は夏樹リオの英語力の弱さ(DriveのスペルをDribeと書いたようです/笑)を追求します。
 一悶着あって、いよいよ重大発表とやらが、浅川悠の口から告げられます。

浅川悠と夏樹リオが結婚します。 …ウソです。しません。ていうかしたくないです(笑)。
 という前置きはさておいて、本当の重大発表は、Stages CD発売決定!だそうです。7月頃を目処に、ということです。浅川悠・夏樹リオそれぞれが1枚づつ出すということで、双方同数を買わない場合、どちらかがもう1人に敬語を使うことになっているかもしれない。と言っていました。また、発売に合わせてライブもやりたいと言っていたので、活動休止というのは、このCDの作成期間なのかな、と思ったりしました。
 そんな話がひとしきり終わったところで最後の曲、浅川悠が未だに覚えていないというy'knowを歌ってライブ終了となりました。

 終演後は下着のシャツはもとより、上に着ていたシャツまで汗に濡れていました。腕にも痛みがありますから、明日は筋肉痛確定カナ、と思いながらグッタリとして帰路に着きました。幸い寝過ごすようなことはありませんでした(笑)。

 今日のミッシングブルー:いわゆるデジタルノベルというやつですので、テキストを進めていくと物語が進んでいき、途中の選択肢の選び方次第で展開が変わっていくというものです。ゲーム内時間でだいたい20日間プレイすると終わるようなのですが、とりあえず攻略本を見ずにプレイ開始。予備知識もほとんどないままで臨みましたが、なんとなくわかってしまいました。とりあえず、10日ほど進めたところで、これは攻略本に頼ってでもターゲットを決めてかからないとうまくいかないと結論。次は最初からやりなおすことにして、今日は終了しました。
コメント (0)

サイン会と握手会 02.03.02
 先日触れた通り、近所にできた(やや)大型の書店で昴第8集の発売記念の曽田正人先生サイン会が行われました。

 同作品のファンである弐夢さんにも声を掛け、二人で参加することにしました。
 折角なので、私の家に寄ってから行こうということになっていたので、弐夢さんの到着を待ちつつ、部屋のゴミをかたづけていましたが、一向に連絡がありません。諸般の事情により、こちらから連絡をすることができず、ずっと待っていたのですが、結局連絡が入ったのがAM12:00過ぎ。到着はPM1:00を確実に回ってしまうので、私の家に寄る暇はありません。
 思えば、付き合い始めてからかれこれ7年にもなるというのに、関東圏の人間で、私の家に足を踏み入れたことのない人がいるのですから珍しいのですが、さらにその機会は遠のいたようです(苦笑)。
 
 さて、サイン会の開始時間はPM2:00。弐夢さんと合流して会場の書店に着いたのはPM1:50頃でした。前日、私が別な友人の分も貰おうと購入したときに貰った整理券の番号が128だったのですが、その時間にできていたサイン会待ちの列の人数はおよそ20人!
 これには、私も弐夢さんもびっくりしてしまいました。開始まで10分だというのに、この人数で大丈夫なのだろうか?と一抹の不安が過ぎりましたが、PM2:00ピッタリになるとゾロゾロと人の列が増えていきました。弐夢さんと顔を見合わせて、「これが正常なんだ」と、慣れたつもりでいた、普段の自分たちの行動ダメさ加減を再認識させられました(苦笑)。

昴 第8集発売記念 曽田正人先生サイン会 at 関東近郊某書店
 書店の担当者らしい方から曽田正人先生の紹介があり、曽田先生が立ち上がり、「今日はよろしくお願いします」と軽く挨拶をしてサイン会が始まりました。
 一人一人、手には昴の第8集を持ち、そこにサインを入れてもらうのですが、そのかかる時間が妙に長いのです。並んでいるのが階段で、サイン会は階上で行われているため、詳細が見えません。ひょっとしたらカットを入れてもらえるのかも。と弐夢さんといっしょに期待を膨らませていました。

 さてここで、私と弐夢さんがちょうど、熱心な(?)人とそうでない(普通の)方のちょうど狭間かな、と思われた事例をご紹介したいと思います。

 case1.男性漫画家に花束!?(ふろむ 男性)
 オイオイ、と思ったりもしたのですが、この方はなんと、神戸からの参加でした。紅潮した頬からも、その尊敬の念がどれほどのものかということが、ヒシヒシと伝わってきました。
 しかし、彼の本当のすごさはこんなことではないのです。彼は予約のためだけに一度来ているのです(店員に聞いた)。思い入れの強さをうかがわせるエピソードですね。

 case2.ちょっとイッちゃってる!?
 サイン会の最中、曽田先生に声高らかに、
 「今日はサイン会とかではなく、天才を見に来ました。追い続けますますよ」と突然のたまい、握手しながら「負けませんよ!いろいろと。これからもがんばってください」と言って去って行きました。
 曽田先生も書店スタッフも明らかに困惑していました。

 case3.それは明らかに非常識だろう!?
 私の目の前にいた人物です。残念ながら弐夢さんではありません(苦笑)。
 今回はタイトルにあるように「昴」の発売記念サイン会なのですが、そのサインが終わったところで、手に持っていた「め組の大吾」を出し、「これにもお願いします」と言いました。すぐにスタッフが止めたのです、「簡単にでも」と食い下がり、一歩も引きません。一瞬、曽田先生とスタッフが目を合わせ、曽田先生が「じゃ、簡単に。大吾でいいの?」とサラサラと大吾のカットを描き始めました。

 と、私の前までで3人もこんな人がいました。かくいう私もほとんどの人が1冊の中、友人の分も頼んでしまい、2冊いただきました(苦笑)。「1冊はどうしても来られない鹿児島の友人のモノです」と言うと、「よろしくお伝えください」とおっしゃられましたよ、Iさん(笑)。
 ちなみに弐夢さんは「シャカリキと大吾と昴を合作で描いてください」というネタで笑いをとっていました。

 さて、目的のサイン会も終え、充実感を抱えたまま、二人で電車に乗って秋葉原へと向かいました。

 到着するなりゲーマーズ本店を目指しました。目的は「アクエリアンエイジCD発売記念店頭握手会」です。ゲストは高橋美佳子と青木麻由子です。どちらが目当てかは一目瞭然です。
 参加条件がCDの購入だったので、売り場になっている4Fへ。すると、「配布終了」の貼り紙がされていたので断念して下の階に降りていきましたが、弐夢さんが途中で何度も立ち止まります。なんでだろう?と思い聞いてみると、弐夢さんの耳には、私の聞き漏らした情報がしっかり入っていたらしく、「握手会」の整理券はまだ配布中だったのです!
 すぐに4Fに駆け戻り、店員に聞いてみると確かに配布中だったので、すぐさま購入。終了後に1Fで落ち合う約束をして私はイベント会場の7Fに向かいました。

アクエリアンエイジCD発売記念店頭握手会 at ゲーマーズ本店
 会場に入ってみると、数人の知った顔からは失笑が起こりました。例によって私が来るとは思っていなかったのでしょう。いや、青木麻由子出演なら、来ますって(笑)。

 ギリギリでの参加でしたので、握手会の順番はかぎりなく最後の方でしたが、自分の番が近づくたびにドキドキしてしまいました。こんなのは実に久々なカンジです。

 握手の順番は青木麻由子→高橋美佳子の順で、見ている限りは高橋美佳子目当て(というか馴染み?)の方ばかりのようでした。青木麻由子との握手はちょっと笑いながらなんとなく話しているだけで、高橋美佳子のところに行くと、途端にフランクになっていました。

 さて、私の番になりました。青木麻由子の衣装は水色のセーターに黒いロングスカート。綺麗な黒髪をポニーテールにしていました。ここでちょっと考えていた挨拶(FF�]・参照/笑)をしたところ「あっ、エボンジュ(「ジュ」のところはちょっと怪しい)ね!」と身構えられてしまいました。 ヨシッ!
 リアクションまで一瞬の間があったところを見ると、ここまで誰もやらなかったようです。
 このあとはこっちの世界の挨拶、ということで握手。10月のCD発売記念イベントのことや、先日のFFコンサートのことをずっと喋っていました。今後のお芝居の予定を聞いてみましたが、残念ながら予定ナシということでした。この方は声だけでやっていくにはあまりに惜しいので、ぜひ舞台やドラマなどで見たいです。
 続く、高橋美佳子との握手は実に2年ぶり、ちょっとしたネタがあったので、ついに披露してきました。

 ことの起こりは2年前、まだ高橋美佳子がミューラス所属で相当数のイベントをこなし「使い捨て」の名を欲しいままにしていた頃にさかのぼります。
 「エクセル・サーガ」という作品のOPを歌っていたエクセル・ガールズ(高橋美佳子&小林由美子)という企画モノユニットがなんとアルバムを出すことになり、その予約を募るために全国で無料イベントを打ちまくったのです。
 福岡で開催された折に参加し、ゲーム大会として行われた「エクセル・サーガ カルトクイズ」でなんと勝ち残ってしまったのです(ちなみにクイズの問題は「原作者の六道神士は第1話の放送を見るために東京に行った?」「ナベシンの乗っている車はスープラである?」などの問題を含む、番組を見ていても分からないというモノばかり )。
 勝ち残った私ともう1人には高橋美佳子謹製「独断専行〜アイドルまみれ」というMDか小林由美子謹製「21世紀に残したい歌」というCTのいずれかが(安上がりな)商品としてもらえたのです。
 私の希望はCTの方だったのですが、もう1人がMDを持っていない、ということだったので、私の手元に件のMDが来ることに決まりました。

 まず、2年ぶりなんです。と言ったら、まずエクセルガールズというのを思い出してくれて、そのMDをもらったんです。という話をしたら「ちょっとウルっと来た」と言って喜んでくれました。最後は手も振ってくれて握手会終了。個人的な満足度はとても高いものになりました。

 終了後、1Fで弐夢さんと合流。握手会の余韻に浸る私の戯言に付き合ってもらいつつ、今日、秋葉原まで足を伸ばしたもう一つの理由のため、さらに付き合ってもらいました。

 まず、K−Booksそれからリバティーと足を運び、テレカの売却を試みました。紆余曲折はありましたが、結局1枚だけ売却することにしました。
 ちなみに売り値は35000円(!)このテレカ1枚でX-boxと等価です。物の価値って…。
 本来なら、付き合ってくれた弐夢さんを労い、できた泡銭で、安くとも食事のひとつも奢るのが人の道なのですが、借金にまみれ、すでに人の道は踏み外している身なので、まっすぐに帰宅しました(苦笑/ホントは、父が一人で待ってるらしいからなのですが)。
コメント (0)

その後の顛末 02.03.01
 案の定、目は真っ赤に充血。二日酔いで痛む頭を抱えて出向先に赴きました。
 インターネットで電鉄会社のサイトを確認して、使用した路線3駅分の連絡先を確認、すがるような思いで電話をしてみました。

 結果…

黒星。
 どの駅にも届いていないそうです(泣)。
 ただ、来週の月曜日になると路線全駅の前週分の拾得物があらためて上記の3駅に集まるということなので、リトライしたいと思います。
 出てきてくれないと、マジでやばいです…。

 …と、そんな風に猛烈に凹みながらも、昨日は寄れなかった書店に立ち寄り、月末・月初の新刊ラッシュの洗礼を受けました。

 今日1日で、書籍・雑誌に実に13000円近い金額を使いました(苦笑)。
コメント (0)

お酒は、控えよう… 02.02.28
 今日は仕事のあとで、今日で退職される方の送別会に参加しました。
 送別会の席というのはなぜだか強烈に酒をあおってしまうことが多いのですが、今日も相当な量を摂取しました。

 とまあ、それだけでしたら別段めずらしいものでもないのですが、帰りの電車で事件は起こりました。
 深酒をしていたので、寝過ごす可能性は十分にありました。正直どうやって帰れたのか、ある段階から記憶に残っていません。2度の乗り換えはこなして、ちゃんと帰ったのですが、その道程において、
カバンを紛失しました。
 気づいたのは電車の中で、その時乗っていた車両にはなかったように思われ、明日以降改めて問い合わせようとそのまま帰宅しました。

 …で、もしもこれが見つからないと、今後の活動予定は一気に激減して、先日公表した参加確定イベントは下記のように塗り替えられます。

  3/2(土)  昂(8)発売記念 曽田正人先生サイン会
  3/3(日)  7th Stages (夏樹リオ&浅川悠)
  3/8(金)  大人だけのドラえもん(オールナイト上映会)
  3/10(日)  榎本温子写真集「22〜unreal〜」発売記念サイン会
  3/16(土)  OVA「アーケードゲーマーふぶき」発売記念イベント
  3/21(木)  麻績村まゆ子「すくすく」発売記念イベント

 見つかってくれ、頼むから…。(血涙)

 ちょっと、お酒の量を減らそうと思った1件でした(泣)。

2月のコミックス
 ライジングインパクト 14
 ONE PIECE 22
 ジョジョの奇妙な冒険Part6ストーンオーシャン 10
 魔砲使い黒姫 1
 人形師の夜 6
 はじめの一歩 60
 修羅の刻 12
 BECK 10
 モンキーターン 19
 名探偵コナン 36
 ONE ZERO NINE 1
 ONE ZERO NINE 2
 銃夢 Last Order 2
 大合作
 無限の住人 12
 マリーとエリーのアトリエ ザールブルクの錬金術士 4
 あまいぞ男吾 復刻愛蔵版3
 バキ 12
 スクライド 3
 MONSTER 18(完) 初回限定版
 20世紀少年 8
 昴 8
 日露戦争物語 3
 拳闘暗黒伝セスタス 7
 ソコツネ・ポルカ

 月末のラッシュがすごかったです。1日で8冊も刊行するのはやめてください。
コメント (0)