2000年05月の記事


震災級の前震なのか?
2000 05/30 23:00

 『緊急!もしかすると前震かもしれない。 投稿者:関西ナマズ予知研  投稿日:05月30日(火)21時37分21秒
 東海アマ予知研さんの予知情報を見て愕然とした。非常に重要な内容なので転記させて貰った【このところ静けさ現象があったが、昨夕、高知県M3.8、今日15:15、大阪府北部M2.5と関西各地からレポートのあった前兆の結果が出ているが、いくら震源地上で観測したとはいえ、あまりに小さく、筆者の観測した、兵庫県〜中国地方のM5近い帯雲から考えても、問題外である。】
 私も全く同感であり問題外という見識である。23日早朝のナマズ大狂乱の異常から推測すると震源地は大阪北部もしくは京都府南部と推定され発生予定日も29日±3日と予測どおりだが地震の規模があまりにも小さい。
 もし関西在住の宏観現象観察者のKS氏やカナ氏によって観測された大規模で深刻な地震雲が地震発生予測されている京都府北部ではなく大阪北部の地震前兆と該当するなら今日の午後三時すぎに大阪北部で発生したM2.5の地震活動は前震の疑いもあり再度厳重に警戒する必要があると考えます。御承知のとおり兵庫県南部地震が起こった前日の1月16日にM2〜3クラスの前震が4回観測されており今日のM2.5の地震が必ず前震であるという根拠はありませんが稀に見るナマズの大狂乱や準足立式FM電磁波ノイズ検知記録の異常波形、京都FMの異常伝播などが、かなり強い地震の前兆とも取れるので関西方面の読者におかれては当会の阪神大震災からの教訓を必読のうえ厳重に警戒してください。
 万が一非常に強い地震が発生した場合は絶対に慌てずに火の元を閉め冷静に対処してください。引き続き今後の予知情報に御注意ください。』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載


30日、空知支庁浦臼より観測。
 今日は連日の霞に比べればかなり空に透明感が戻りつつある印象で、非常に気持ちの良い青空が広がった。しかしながら地震雲は出現。
 朝の7時半頃から、南の地平線には断層状となりつつある大きめの白帯雲が横たわっていた。これは午前11頃にはかき消えた。また昼頃、北の地平線にも同タイプ。昼過ぎには再び南側の白帯雲が出現、また消滅を繰り返した。会社帰宅時、午後7時50分頃には南側にまたまた出現。夕方の赤焼けについては留萌方面がやや赤い以外は気になるものではなかった。
 地震雲の震源方位は、南側の断層状は南西〜北東、北側の断層状は西南西〜東北東、規模の印象は両側共にM4.5位。震源地の特定は出来ないが、たぶんカムチャッカ半島、及び千島列島方面での地震ではないかという印象。断層状にて発生は早そうで、2、3日の内にありそうだ。遅くとも6月4日一杯までと予測。
 
 岩瀬氏の言われる通り全国でほぼ「静けさ現象」状態にあり、M2、3級がポツポツある程度。世界的にも地震が少な過ぎる状況で明らかに巨大地震の発生が差し迫っている。その大地震はフィリピン海プレート、或いは連日の前兆通り、国内、関西方面なのか?
 次の新月トリガー(トリガー・ピークは6月2日―21:14)が近づいている。読者は真剣に受け止めて欲しい!

追伸
 29日夕方頃、山口県。30日夕方頃、東京でも椋平虹が観測されたもよう。
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兵庫県北部と北関東沿岸は警戒!。――椋平虹の目撃続々
 28日夕方に出現した巨大放射状雲は、兵庫県西宮市のKS氏の他、東大阪市のカナ氏、岡山市の清須氏、他の方々からも観測されたもよう。震源地の特定が困難なようだが、岡山〜関西のほぼ北方面。兵庫県〜京都の北部が怪しく、若狭湾沖ではないかとも思える。これは深刻な前兆で過去の経験測からはM6超級だという。
 岩瀬氏によれば、29日の午前5時30分頃、北関東沿岸に向かうM5級断層状雲が確認された。また岡崎市倉多氏のレポートでは、M5級帯雲が東北太平洋岸の各地の震源から出続けていたという。 
 岩瀬氏による見解は(29日夕方更新)、『月齢トリガーから外れているので、次の新月トリガーである、6月2日頃まで、あるいは7日後の5日頃まで発生が延びる可能性もあるが、原則として24hないし48h前兆なので、兵庫県北部と北関東沿岸は警戒すべきだ。震度4を超す疑い。』―――――――――『東海アマ地震予知研究会』より抜粋

 また前兆虹について、20日夕方、函館方面で幻日現象(新聞も報道)。21日昼頃、留萌市で赤い椋平が出現して以来、今回の大規模な地震雲出現に対応するかのごとく、再び続々と椋平虹(及びそれらしき虹)の目撃報告が相次いでいる。
 27日と29日17:30頃、奈良市
 28日和歌山市で彩雲(虹色に輝く雲)
 29日昼ごろから〜夕方、大阪
どうやら椋平虹は、震災級発生の10日位前から前日まで、断続的または連日出現し続けるような印象。果たして明日、明後日も目撃報告が寄せられるだろうか?

 『五福郎池 投稿者:辰美@はじめまして  投稿日:05月29日(月)18時18分07秒
 私の地元の国分寺(東京のね)に五福郎池という池があります。
五福郎というのは竜神(もしくは大蛇)だそうで、もともと国分寺があった場所に住んでいたそうですが、国分寺が建立された時に今の池に移り住んだそうです。
 1996年の6月6日に、この池が不思議な光につつまれたのを近所の人が目撃したそうです。それで当時はケッコウ話題になったんですよ!! 
というのも古い記録によると、なんと関東大震災の四年前にも同じような発光現象があったんだそうです・・・・・。
(フジテレビと日本テレビでもとりあげられてたな)
 1996年ということは・・・・今年の六月で四年目なんですよね・・・・・・・・。
なんか皆忘れてて、全然話題になってないんだけど・・・・ダイジョウブかな?。』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載


 こちら北海道空知支庁の観測では、日中は僅かに絹雲・筋雲の流れが見られる程度だったが、夕方の西空は絹雲がわんさかと吹き出し全天の半分を被った。あまり明確な方向性がなく、ただただ綿菓子のように漂ってくる。これら大量の絹雲・筋雲は、たぶん南西方面からの吹き出しだと思えた。
 他には北空にM3級とそれ以下の規模のシャープな帯雲が見られる程度。ただし赤焼けのほどは半端ではなかった。全方位のエアロゾルと思える霞が赤く染まり、特に西空の夕日、オレンジ色の鮮明さは凄まじかった。これらの赤色前兆も大規模な地震が目前に差し迫った示しだろう。
 国分寺の五福郎池の話しは実に不気味(こんなの在り?)。誠に嫌な気分。冗談じゃない!
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巨大放射状雲――カナ氏も目撃・撮影。京都府中北部方面か?
 昨夜下記のKS氏からの報告「巨大放射状雲」を東大阪市のカナ氏も目撃、撮影されたとのこと。カナ氏によれば京都近郊の疑いが濃厚。

『北から放射する雲が延々と続いていたことから、京都府中北部方面の断層からの放射と考えられます。また有馬高槻−京都ラインで大規模の異変が発生している可能性もあります。』
――――――――『カナの地震雲観測ページ 』より転載
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稀に見る大規模な放射状雲!
 東海アマの岩瀬氏によれば、28日夕方、再び10mFMの強烈な異常伝播、フィリピン海域フニャラの振り切れ伝播が起きているとのこと。フィリピンプレートのM6〜前兆で、コケのついた白い絨毯のような座布団雲を見たので、これも外国など遠方の震災級前兆。20日頃から出ていたFプレートM6〜8前兆が、遅れて発生するかもしれないという。なかなか予測通りの結果が現れていないが、警戒したほうがよいと思う。
  兵庫県西宮市のKS氏からは本日大変な前兆報告が各掲示板にもたらされた。
『西宮市より18:00過ぎ北北西方面から稀に見る大規模な放射状雲が全天の半分くらいまで伸びているのを観測しました。初めて見る規模です。取り急ぎ画像お送りします。』
―――――――――――『掲示板(東海アマ地震予知研究会)』より転載
 この放射状雲の規模はでかい。48h内の直前前兆型で深刻な前兆!
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長大な帯雲が観測撮影された!
 凄い帯雲が岡山市の清須氏によって撮影報告されましたので紹介します。


05.25 19:30頃 岡山市内にて西の空を撮影(清須氏撮影)

 『2000.05.25 23:55 本日夕方、東南東〜西北西に伸びる長大な帯雲を観測した。恐らく震源間を架橋しており、それぞれの延長でM5を超える規模の地震が発生する可能性があると判断した。方角から、西は広島県西部・山口県、東は奈良県周辺が対応するのだろうか。また、本日は朝から相変わらずの強い地気であったが、昼過ぎに徳島県でM3.4が発生しており、それが対応だろう。また、22日に観測した真東と西南西からの放射状雲については、23日日向灘M4.3のみが今のところ対応として発生している。東は京都方面が対応地域ではないかと考えられるが、未発。』
http://village.infoweb.ne.jp/~ak/sub3.htm
――――――――――『Akihiro's Homepage 地震前兆観測』より転載
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25日は地震雲が連続出現!
2000 05/25 22:44
5月25日、空知支庁浦臼〜上砂川より観測。


 連日、日を追う事に地気と霞みが濃くなる一方。もう近くのピンネシリ岳さえ視界が悪くて酷い状況。こりゃ〜一体どういうことだろう?
 本日の空の宏観は、朝から一日一杯、地震性の反応が見られ地震雲の出現しっぱなしだった。
次から次ぎと出現しては消える地震雲は複数震源を示すものと思われ、私の頭の中は混乱状態。よってこれらの地震雲の方位判断もだんだん自信がなくなってきてしまった。果たしてどれだけ該当地震が発生するか?
 
・午後12時30分頃観測
 空一面が何かスチームでも炊いているかのような不思議な印象。絹層雲のようなモヤ状が上空一杯に立ち込めている。太陽の周囲がギラギラ照り返して眩しい。全方位のあちらこちらに漣状、鱗(又はイワシ)状、ひつじ雲が出現。全体としては何か一方向へ放射的形状を示しているようにも見えるがよく判らない。中でも特に際だった印象が鱗(又はイワシ)状模様を持つ帯雲で、23日に目撃したタイプと似ている。この雲は、ほぼ南南西へと流れており、その方位が震源なら苫小牧周辺方向。この全体が同一震源に反応したものなら規模はやや大きそうだ。想定はM5.3前後の印象。鱗(又はイワシ)状模様を伴っており、この地震も発生は早そう。48h内前兆。
・午後4時15分頃観測
 ピンネシリ岳の山並み側から北東へと向かう帯雲。規模はM3級でそのまま北東方向が震源ならカムチャッカ半島方面(もし逆なら南西、松前〜奥尻)。発生は28日頃、延びても今月一杯。
・午後5時10分頃観測
 ほぼ北方向からの放射状雲で、曲がりくねった長い筋を延ばしている。宗谷、樺太(サハリン)方面のM4前後、48h内前兆。
・午後5時45分頃観測
 南南東へと流れる帯雲。静内〜襟裳方面、恐らく24日の青森県東方沖地震と同一震源だろう。規模はM4前後で、発生は今月一杯と判断。
 
 尚、24日に発生した青森県東方沖の地震で、23日に観測して翌日発生と早くて驚いたのだが、岩瀬氏の解説には「鱗(又はイワシ)状」は翌日〜48h内の直前型前兆であるとの教示があったことを忘れていた。
 この青森県東方沖が23日に更新予測した地震の該当であると判断したい。
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青森県東方沖でまた地震。昨日25日の観測該当! 
  5月26日 6:23頃発生
  青森県東方沖 41.5N-142.1E
  深さ―60�q 規模―M4.0

 青森県東方沖に地震が発生した。これは24日に発生した地震と同一震源で、昨日25日に観測更新した地震雲の該当地震だと思う。方位判断の誤認から苫小牧方面とした記述をしたが、恐らくそれも同一震源の地震雲だったものと思う。
 ただ地震雲の印象からはM4.0の1発で終わるとは到底思えず、まだまだエネルギーを蓄積していそうだ。日を置かずにそれが解放されると思う。
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珍現象 - 白浜町で海霧発生 !
 『珍現象 - 白浜町で海霧発生
日時 5月25日(木)22時41分 名前 Nemo() 
 24日午前、白浜町で2時間近くにわたって海霧が発生。濃霧が温泉街にも立ちこめるなど好天での時ならぬ珍現象に観光客らも驚く。「海霧はいろんな気象条件が重ならないと発生しない。実際に発生するのはめったになく、珍しい現象」と気象台。「まるで濃い湯煙が一帯に立ちこめたみたい…」と観光客。ほかに富田川や田辺湾一帯でも同様の現象。《詳しくは紀伊民報5月25日》
  ・・・・・略・・・・・この記事には「!」と思いました。記事中の気象台による発生原因の説明も今ひとつすっきりしませんし、この周辺では深海魚が捕獲される等、宏観異常かもしれない現象が最近よく報道されていますので注目する価値があると思います。紀伊民報には写真入りで詳しく報道されていますので是非ご覧ください。』
―――――――――――『地震予知かもしれない情報』より転載
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京都を中心に大阪方面など、緊急警戒!
2000 05/25 23:09

 『不気味な現象!ポルタ−ガイスト現象の出現 投稿者:関西ナマズ予知研  投稿日:05月25日(木)21時34分05秒
 今日の朝、エアコンが勝手に作動し動き出すという不思議な現象がありました。
 私も稼動タイマ−の設定ではないかと考えましたがタイマ−は設定されておらずリモコンの表示もありませんでした。また、リモコンには何も表示されていませんでした。エアコンは昨日に試運転したところです。しかし不思議な現象はこれで終わらず夕方には風呂の給湯器のスイッチが勝手に入り「切り」のスイッチに変えても給湯が切れず種火が点いたままの状態となりました。さすがにガスとなれば恐くて至急に大阪ガスに連絡して修理を依頼しましたが明日のことになりそうです。このガスの給湯器のスイッチがコンセントを抜いたにも関わらず給湯ランプが点灯したままで大阪ガスも冗談でしょう〜そんなアホなことありませんよとコメントする始末です。しかし現実にガスの元栓を止めコンセントを抜いたにも関わらず給湯器ランプが点灯しています。電池は入っていません。
 このエアコンの誤作動とガス給湯器の誤作動の異常は何なのか?もし地震の前兆現象ならば、これはかなり強い地震が関西方面で心配されます。昨日早朝のナマズ大狂乱といいエアコンの誤作動とガス給湯器の誤作動の出現により本日緊急警戒速報を発令しました。』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載

追伸 05/26 07:09
この件について岩瀬氏より 
 『 筆者より、無線機など直流機器には大きめのコンデンサが入っていて、スイッチを切った後も電荷が抜けるのに時間がかかりますが、給湯器の回路に、スイッチを切った後にランプを作動させるような蓄電効果は考えられません。詳細は西成区の小林さんに問い合わせてください。考えられるのは、回路に誘導電荷が発生していることだけです。阪神大震災の数ヶ月前、大阪周辺で静電誘導による発火事故が多発しました。多かったのは、人形ケース内の衣装の金糸の発火でした。ピエゾ電荷が発生、放出される過程で、場合によっては数千万ボルトに達するかもしれないとトリブッチが述べています。このレベルなら、大型荷電粒子のガンマ線なみの加速も発生し、大気粒子との摩擦過程で、激しいイオン雪崩現象{GM管効果}が起きて、空雷のような音を出す可能性もあります。ゴーゴー音や発光が見られるなら、テレビを見て音声にエコー歪みを確認した段階で、夜逃げ用車で安全地帯に退避すべきです。なお、小動物に噛みつき行動などが確認されています。』
―――――――――――『掲示板(東海アマ地震予知研究会)』より転載


 関西方面の読者は至急、震災対策と避難装備の点検を!
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ここ最近の地震関連ニュース
――ここ最近の地震関連ニュース・情報を掲載――


『★ [397] 産経オンライン速報より〜インドネシア地震 by FP親衛隊国家保安本部 2000/05/04(Thu) 23:06 この記事にレス
20:34 インドネシアでM6・5の地震。バンガイ諸島を津波が襲い8人が死傷。「津波の規模は大規模」と国営アンタラ通信。

★ [398] 地震の死者、16人に=インドネシア(時事通信) by FP親衛隊国家保安本部 2000/05/05(Fri) 20:44 この記事にレス
【ジャカルタ5日時事】
インドネシアの中スラウェシ州の国軍当局者は5日、同州バンガイ諸島で起きた地震の死者がこれまでに16人に達したと語った。一帯では、余震が続いているという。
4日発生した地震はマグニチュード(M)6.5で、津波により多くの家屋が倒壊した。 
[時事通信社 2000年 5月 5日 18:24 ]

★ [399] インドネシア:M6・5の地震で津波 21人の死者確認  5月6日 12:55(毎日) by FP親衛隊国家保安本部 2000/05/06(Sat) 16:25 この記事にレス
インドネシア気象庁によると、同国スラウェシ島中スラウェシ州の近海で4日午後零時20分(日本時間同1時20分)ごろ、マグニチュード(M)6・5の地震があり、津波が発生した。同州警察当局者によると、倒壊した家屋の下敷きになるなどして、これまでに21人の死者を確認した。津波で複数の集落が消失した。

★ [401] 地震の死者、29人に=インドネシア(時事通信) by FP親衛隊国家保安本部 2000/05/06(Sat) 23:32 この記事にレス
インドネシアの中スラウェシ州の警察当局者は6日、同州一帯で4日に発生した地震で、これまでに29人の死亡を確認し、11人が重軽傷を負ったと語った。犠牲者の大半は、倒壊した建物の下敷きになったという。津波にさらわれた住民も多いとみられ、死傷者はさらに増える見込み。
当局によると、2、3時間おきに余震が発生。9割以上の建物が倒壊した村もあり、多くの住民が避難生活を送っている。 
[時事通信社 2000年 5月 6日 20:01 ]

★ [407] アルゼンチン北部でM7 津波の心配はない(毎日新聞) by FP親衛隊国家保安本部 2000/05/13(Sat) 13:07 この記事にレス
アルゼンチン北部の山岳地帯で12日午後2時43分(日本時間13日午前2時43分)、大規模な地震があった。地震の規模はM7・0。震源地はアルゼンチン北部のサンサルバドル・デ・フイフイ市の北西105キロ。この地震で、少なくとも1人が死亡、電気が不通になるなどの被害が出ている。津波の心配はないという。
[毎日新聞 05月13日]

★ [409] 東海地震の震源域で3年前から「静穏化現象」(読売) by FP親衛隊国家保安本部 2000/05/16(Tue) 10:46 この記事にレス
大地震の前に起きるとされる地震活動の「静穏化現象」が、東海地震の震源域と想定される地域で、約三年前から始まっていたことが十五日、地震予知連絡会(茂木清夫会長)に報告された。東海地震の発生前にはプレートのひずみが緩み、地震が減るという説もあることから、予知連では「今後の推移を注意深く見守る必要がある」としている。
静岡県中西部の地下には、ユーラシアプレートとフィリピン海プレートがくっついている「固着域」があり、そこがはがれて東海地震が発生すると想定されている。
静穏化は、その固着域で昨年八月ごろから始まったとされていたが、科学技術庁防災科学技術研究所の調査で、固着域の浅い部分では一九九七年ごろから、固着域の西側の浜名湖周辺でも、ほぼ同時期に静穏化が始まっていたことがわかった。
この点について、気象庁の浜田信生・地震予知情報課長は「微小な地震について把握できたのは今回が初めてであること、地殻変動に急激な変化はないことを考えると、単純には解釈できない」とした。(5月15日21:25) 』


――――以上『★阿修羅♪ 天変地異・自然災害 天体・天文掲示板 』http://asyura.com/hazard/より転載

(阿修羅様、貴重な情報に感謝致します!)
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椋平虹の原因と思われる地震が発生!
2000 04/28 01:02

 25日に観測報告された椋平虹の原因と思われる地震が翌26日にバンバン発生した!

 0:28頃  三陸沖 40.2N-143.4E
         深さ-10�q  M5.1
 4:48頃  福島県会津地方 37.6N-140.0E                          
         深さ-10�q  M4.6
 21:48頃 東シナ海 26.4N-125.6E
         深さ-150�q  M5.0
 21:49頃 三陸沖 40.1N-143.2E
         深さ-ごく浅 M5.1
 21:55頃 三陸沖 40.2N-143.5E
         深さ-ごく浅 M5.1
 
日本気象協会・地震情報

 27日(04:30)の半月ピークを前にやや大きめの中規模地震が連続した。多発傾向にある半月トリガー(ピーク時の約前後1日間)とはいえ、地震の規模はかなり大きかった。
 会津地方のM4.6を始め、東シナ海、そして三陸沖M5.1の断続的3連発には誠に驚かされた。特にその三陸沖だが、これは如何にエネルギーが蓄積していたかということ。これならば椋平虹が出現しても全く不思議ではないと思える。しかしこの後もまだ予断を許さない状況は続いている。


 この26日三陸沖を予知したものと思われる予測見解があったので、ここにその二件を紹介したい。

『岩手周辺近県沖
投稿日 4月22日(土)22時51分 投稿者 青松 [nat7.aitai.ne.jp] 削除
  波動雲。空白現象。大ナマズ傾向の現象。
  3日間以内か?。』
―――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板(メイン)』より転載

『北海道地方に.. 投稿者:Q太郎  投稿日:04月24日(月)07時34分20秒 mrok0331.ppp.infoweb.ne.jp 発生?
****************************************
場所: 北海道地方..(東北北部も含み)
日時: 4月24日07時30分から72時間以内
規模: マグニチュード3.0〜4.5

23日夜〜24日未明の稚内/電離層観測データ
****************************************
        (4月24日 07時30分 記)』
―――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板(サブ)』より転載
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名古屋でも地鳴り!
 24日夕方更新の岩瀬氏によれば、『本日、午後より名古屋市東部の猿投丘陵、海上の森に滞在したが、ひっきりなしにゴーゴー音(地鳴り)が聞こえていた。午後7時半を回って自宅でも聞こえる。どこで鳴っているかは不明。震度4を大きく超える強い有感前兆である。』(転載)という。
 どうもここ最近、カナ氏の報告にもあるように近畿地方での地鳴りが凄いようです。岩瀬氏の更新で名古屋でも聞かれたとあってはとても尋常ではない。
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青森県東方沖で地震発生!
 5月24日 発生19:24頃
 青森県東方沖 41.3N-142.7E
 深さ―50�q 規模―M4.8
 (同震源、09:37頃にはM4.6も発生)

 『青森県東方沖の地震活動について
日時 5月24日(水)23時19分 名前 菅原@八戸(sugahide@infoaomori.ne.jp) 
 本日は、青森県東方沖の同一震源上で、M4.6とM4.8、微小地震が続いて起こり、私の住む八戸でも有感を二回、観測しました。特に宏観異常は観測されませんでした。
 統計的相関までは判りませんが、有珠山の活動が始まって以来、有珠山から見て南方、青森県東方の海域で、地震が増えたように思います。再三申し上げますように、この海域には地震空白域が存在しており、今後、どう動くか不安です。』
―――――――――――『地震予知かもしれない情報』より転載


 これが昨晩23日更新の日暮れ頃に観測した空の宏観、イワシ状模様をもった帯雲の該当地震(想定規模はM4.5前後)であるかどうかはまだ確信が持てない。推定震源方位は南東で、襟裳よりもやや東側だと判断(これは襟裳の西側に当たるが確かに近い)。発生規模も推定M4.5前後に該当。しかしイワシ雲状の模様を伴っていたことで内陸かと思えたことと、発生が早過ぎの印象・・・・・。今月一杯、様子を見たい。
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留萌市にて、赤い平板状椋平虹が出現!
2000 05/23 22:43
空知支庁奈井江より観測。

 23日午後6時45分頃、オリオン氏と二人で空の全面に現れた地震性の反応を目撃。際だったのは南東(やや南南東寄り)へと向かうイワシ状模様をもった帯雲、逆方向(雄冬〜暑寒別岳方面)の可能性もあるが、震源はそのまま南東、襟裳〜十勝方面だろう。想定規模はM4.5前後で内陸の恐れがある。発生は半月トリガー中の27日一杯、もしくは28日の惑星トリガー期間まで。ただしその横には黒い積雲が異様に波打っているので、同一震源なら深発かもしれない。
 その他、南北を示す小さな複数の帯雲や、別方面からの流れも見られることから複数の震源に反応した空といえる。また留萌方向の広範囲の地平線が異様な朱に染まっていた。

 「前兆掲示板」の情報によれば、20日夕方に函館方面で幻日現象が目撃され新聞に掲載されたとのこと。
 この前兆虹については職場の同僚からも情報を得た。同僚の説明によれば21日昼頃に留萌市にて目撃。太陽の下側に出現した平らで直線的な虹で色彩の印象は全体として赤かったのだという。
 これは先月25日にカナ氏によって撮影された平板状椋平虹(5月4日、インドネシア・スラウェシ―7.3Msが発生)と同タイプだろう。色彩に赤みが強かったという証言は強い地震である可能性が高い。赤い椋平虹は場合によっては震災をもたらすこととなる。岩瀬氏は今週末のフィリピンプレート震災級を予測しており、赤い月や椋平虹が見られることになるだろうと述べられていた。まさにそれ今が起こっている。

 尚、19日更新予測の雄冬方面M4級は、翌日調べたところすでにM3クラスの無感が発生しており、また22〜23日にもM4級が30〜80�qの深さで無感地震として発生。どうもこの周辺は無感地震の発生地域の印象。
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京都が危ない!
 『京都市消防局のHP
投稿日 5月24日(水)06時32分 投稿者 中西 [ns2.asaka.ne.jp] 削除
 京都近辺が不気味です。NHKラジオニュースで京都で竹の花が2年連続して咲いた話題をやっていましたが、数十年に1度だけ咲くという竹の花が連続して咲いた記録はないらしく、原因不明ということでした。
 京都市消防局では京都が危ないという想定のHPを作っているのを見つけましたので、御報告します。』
『大地震が京都を!』
――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載

 『大阪新聞  
日時 5月24日(水)00時14分 名前 スズメ() 
 大阪新聞に大地震が近畿で起こるかもしれないという記事が一面トップで載っていました。
状況が状況だけにますます不安になりました。』
―――――――――『地震予知かもしれない情報掲示板』より転載
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深刻――――南方より強い地鳴り !
 『南方より強い地鳴り
投稿日 5月24日(水)04時36分 投稿者 Cana [ppp03001.osaka.alles.or.jp] 削除
 5/24 AM1:00頃から、東大阪から南東〜南西の広い範囲からジェット機と太鼓の音をミックスしたようなゴーという大き目の地鳴りが聞こえ、AM4:00現在は、主に南〜南南東の中間ぐらいから聞こえてきます。
 延長線ラインは和歌山北部、白浜、紀伊水道、南海トラフ、外国ならインドネシア、バンダ海等を通過します。以前のパプアニューギニアM6.7の前兆?として観測した地鳴りより大きく聞こえ、これが誤認(気象現象、工事等)ではないとすると事態は深刻だと思います。
 空は快晴ですが、月もオレンジ〜最も高い位置でも暗く黄色味がかかっていました。詳しくは以下のページに記載しています。
 なお、多忙の為一時休止していましたが深刻な状況なので観測を再開します。』
――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
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ナマズ大暴れ状態!――京都府南部にM4〜5予測
 『緊急!10:28ナマズ大暴れ状態に突入 投稿者:関西ナマズ予知研  投稿日:05/22(月)22:32
 予想より早く10:28に大暴れ状態に突入!
底面濾過吐水パイプに破損が生じた模様。
7日前の前兆として29日±3日に恐らく京都府南部にM4〜5発生と評価。
やはり雷と地震は密接な関係がある。今日も夕方に雷鳴が轟いていた。』
――――『動物異常行動掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
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北関東沿岸、25日頃までM5〜6要注意!
 岩瀬氏によれば、岡崎市の地震雲研・倉多氏からの帯雲観測報告が有り、茨城・鹿島灘付近M5〜6、発生日時は次の半月トリガーである25日頃までだという。北関東沿岸の読者は厳重警戒して下さい。
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5月の天象、この後のトリガー!
 26日――半月ピーク(20:55)
 27日――C/1999チリニアー彗星近日点を通過
 28日――グレート・コンジャンクション(土星と木星が再接近―凶角0度)
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グランドクロスが大地震を引き起こした !?
2000 05/07 01:25

 昨年、9月2日発売の『週刊新潮』において、元大学教授の地質学者が「トルコとアテネ(ギリシャ)の地震は両者に距離があり、全く関係無し」と述べていた。このあまりの短絡思考に私は唖然とさせられた。
 確かに地質学的にはその因果関係を見い出すことは困難だろう。しかし昨年のトルコ(8/17)・ギリシャ(9/7)・台湾(9/21)の連続した震災は偶然の産物ではない。実はこの三つの大地震は8月11日に起こった皆既日食通過線上で起こったものなのだ!
 日食・月食は古代から不吉な出来事とされ恐れられてきたものだが、日食は新月のとき、月食は満月のときに起こる。いずれも太陽・月・地球の三つの天体が一直線上に並ぶ天象であり、明らかに物理的な作用があるものと考えられるのだ。
 自分はあまり物理科学は得意ではないが、この宇宙に存在している力の主要なものは核力・電磁力・引力の三つ。核力は強力だが近距離にしか作用が及ばない。電磁力はあらゆる物質の原子間を結合させており、我々は様々な宇宙的磁場の中で生活している。引力は全ての天体を結びつける宇宙の中で最強の作用だ。
 月の引力の作用で潮の満ち引きが起こるが、天体サイクルが一致し、太陽・月・地球が一直線に並ぶときには、通常を遙かに越えた引力が働くこととなる。このとき地球の磁場は太陽と月の磁場によって掻き乱され、イオンと電磁気の流れを狂わせる。この引力の増大で地殻は引き上げられる。磁場の乱れはマントル対流を狂わせ、結果としてプレートの止め金が外れて大地震が発生すると考えられるわけだ。実際、天象と大地震を照らし合わせれば因果関係がハッキリと浮かび上がってくる。
 しかも昨年8月の皆既日食は「グランドクロス」であった。太陽系の全ての惑星、太陽・月も含めて見事11天体が地球を中心に十字架に整列したのである(占星術上では冥王星は除外される)。

 占星術上ではノストラダムスと関連して最大限の災厄が叫ばれのだったが、愚かなことにこの連続震災の悲劇が「それではなかったか!」というマスコミの取り上げは全くというほどなかったのである(さんざん持ち上げておいて、それはないでしょう!)。
 余談となるが、ノストラダムスのいう「7の月」が7月ではないことは、かなり以前からの研究の常識であり、最も有力視されていたのが8月説であったにも関わらずである(私はノストラダムスを特別関連づけようとは思わないが、あの予言がグランドクロスを指すという研究家が多かったということと、マスコミの遊び半分な取り上げの酷さに憤慨しているので少し言わせてもらった)。
 
 このグランドクロス、または8月11日の皆既日食が大地震を引き起こす可能性については、実は占星術家はもちろん、そして地震の宏観予知といった民間研究の中においてはかなり知られていたと思う。事実私は、あのトルコ大地震が発生する以前に、8月11日の皆既日食通過線を描いたヨーロッパ地図でその危険を指摘する資料を頂いていた。

 地震学者がもし、皆既日食が大地震を引き起こす要因となり得るという視点に立っていたならば、当然、皆既日食の通過線上が最も強大な引力の作用を受ける場所であり、中でも数年ごとに悲劇を生んできたアナトリア断層を持つ軟弱な土地のトルコが、この皆既日食の前後に震災の起こり得る最も危険な地域の筆頭として取り上げることが可能だったのではないだろうか?
 また、トルコの過去における震災を調べてみると、トルコという国家はどうやら太陽黒点活動の極大・極小期の同年、または前年度で大地震が発生する傾向にあることが判った。下記に列挙したのが、過去のトルコの大地震と黒点活動の極大・極小の関連を示したものである。今回昨年の悲劇も同様で、実は今年5月がその極大期のピークなのである。

 ―――――――トルコ大地震―――――――
  【地震発生年と規模】【太陽黒点活動】
   1999年(M7.4)    2000年5月(極大)
   1967年(M7.1)   1968年11月(極大)
   1966年(M6.8)  
   1957年(M7.1)   1958年3月 (極大)
   1953年(M7.2)   1954年4月 (極小)
   1944年(M7.6)   1944年2月 (極小)
   1943年(M7.6)
 ――――――――――――――――――――
 如何だろう。これを見て皆さんは偶然と思えるだろうか?

 ちょうど黒点活動による地震との関連という話題となったのでここでもう少し説明したい。
 黒点活動の極大期はほぼ11年周期でやってくるが、更に55年周期で巡る強大な活動期がある。今年5月はその55年周期である。
 太陽黒点活動と地震との因果関係、そのメカニズムについての理論をここで若干提示したいと思う。
 地球は一つの巨大な磁石である。地磁気には方向性があり南極点から北極点へと流れている。実はこの地磁気を作り出しているのがマントル対流(マントルは重金属がドロドロに溶けたもの)で、地球中心部の核の超高温によって循環している。地球の表面を地殻がプレートとしてこのマントル対流に乗って移動している。このプレートの移動に伴う歪みが地震を起こしている。
 黒点活動が活発化すると太陽からはフレアと呼ばれるプラズマ(X線や紫外線などの不可視のエネルギー)と荷電粒子(電子やイオン)、そして電磁波などが大量噴出、地球に注がれることとなる。これが様々な通信異常や送電変圧器のトラブル、火災を生じさせる。今、問題化している「iモード」トラブルはこれが原因の可能性は大きいと思う。
 この膨大な太陽フレアと荷電粒子が、地球を取り巻く地磁気を掻き乱すのである。マントル対流が磁力線を造っているのだから、逆も真なり。このことがマントル対流を激化狂わせるのではないか。そしてその結果として大地震が引き起こされるのだ。
 4月の始めには北海道でオーロラが観測されたことから、まさにピークに達しようとしているところだろう。ここ最近の鯨やシャチなどが迷い込んでくるニュースは皆さんもご存じのことと思う。動物たちは磁力線を敏感に感じ取る能力があると思われ、鯨や鮭などの巡洋生物、渡り鳥などはそれを頼りに移動している。磁場が乱れたならば当然正規の巡回路からは脱線、迷子となるだろう。
 もちろん地殻内部から発する電磁波によっても同様のことが起こるであろうし、磁場の乱れがまた地殻を刺激する悪循環を繰り返す。
 
 次回は、今年5月とそれ以降に地震が心配される天体配列、及び幾つかの天象について紹介したい。
―――――「掲示板」の5月18日更新「台湾大余震」についてのコメントをご参照下さい!

 また天体と地震の関連について詳しく調査したサイト『地震の前兆現象掲示板と地震雲かな写真』の「太陽・月・惑星の位置と地震の発生」をお勧め致します!
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台湾在住者は引き続き厳重な注意が必要!
 岩瀬氏より、昨日24時間内前兆として予測したフィリピンプレートM6〜8は、もう少し延びそうだという。おそらく7日以内、次の半月トリガーである25日頃には発生すると考えているとのこと。地震の規模が大きいほど、このような前兆が繰り返される。台湾在住者は引き続き厳重な注意が必要。
 京都〜大阪周辺で中規模地震が頻発傾向。昨年の台湾震災の時も、その前には同じ傾向が見られた。
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――――震災級至近前兆(24時間以内 !?)――――
 東海アマの岩瀬氏によれば、本日夕方10mFMが完全に振り切れ、昨日に続いて明らかなフィリピンプレートM6〜8の大地震至近前兆とのこと。小笠原・南西諸島〜オセアニアの範囲らしく、台湾の可能性も少なくない。

 『★ 20日夕方、・・・・・略・・・・・発生が近づいている。震災級である。筆者に、人々の仰ぎ見る権威があれば、重大警報を発令する状況。あいにく、アカデミズムからは小馬鹿にされ、相手にされない。すべてのマスコミからは無視され、ヒマツブシの物好きな読者だけが、読んでくれている。 ・・・・・略・・・・・念のために、読者はただちに飲料水など、震災備品の点検を。
 この24h以内はエレベータなどは乗らない方がよい。山間部も行かない方がよい。特に台湾では。』
―――――――――『東海アマ地震予知研究会』より抜粋

 『★ 20日夕方、滋賀のヒラマロさんより
 こんにちは。ヒラマロです。
本日、曇天、朝のうち降雨。11時過ぎにNHK総合2chの画像が乱れていることに気付き、FMラジオを確認すると複数の中国語局が入感していた。台湾の陳総統の演説を生放送していた局もあり、これは台湾局と思われます。昨夜は、22時53分に6chの画像が一時的に乱れることがあった。』 
―――――――――『掲示板(東海アマ地震予知研究会)』より転載


 19日更新の予測、午後5時半過ぎに観測した放射状雲の該当地震が、釧路で発生。深さ110�qの“やや深発地震”だった。尚、雄冬方面の予測はもう少し様子をみたい。
 「M4級の深発地震、48時間内前兆か? またこの放射状収束点とは全く正反対側にも放射が見られた。これは釧路〜根室方面。」―――19日更新より

  5月20日 13:32頃
  釧路支庁中南部 43.0N-144.3E
  深さ――110�q 規模――M3.9
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トリガー満月に明瞭なムーン・シェルが見える!
 コピー用紙を切らしたために外出したところ、あれだけ全面を被った筈の黒い雲がかき消え、全天快晴。トリガー中の満月には明瞭なムーン・シェルが見える。昨晩より更に数倍の大きさとなっており、月そのものもオレンジ色でボーとぼやけて見える。大きめの地震が数時間後に迫ったことを示すものだろう。どこの震源に反応してるものかは不明? 
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オセアニア方面または台湾のM7直前前兆!
 岩瀬氏よりオセアニア方面のM7の直前前兆を捕らえたとの発表あり。台湾の可能性も考えられるとのこと。また鹿嶋氏の予測M5以上は、昨夜の千葉県M3.9、房総沖M4.6の合成だったものと思われ、まだしばらくは続発しそうだという。

19日、空知支庁より観測報告。
 今日も日中は晴れ渡っており気温も上昇。相変わらず全方位360度の地平線がエアロゾルと思われる靄が充満しており、とうとう赤黒くさえなってきてしまった。太陽の周辺は眩いばかりに白く輝いていて地気の強さを示している。
 日中は昨日同様、綿雲しか浮かんでいなかったが、午後5時半過ぎからは高層の雲も目立つようになりだし、雲底高度も高い印象。
 西側の黒っぽい雲が急速に発達し、モコモコと波打ち出している。地震雲の確信は持てなかったが、もしかするとこれも深発地震を示すものかもしれない。先端の一部には波模様も見られ、この雲の全体としては放射状タイプ。収束方位は西北西、雄冬方面。雲の周囲は濃いオレンジ色に染まっている。地震雲ならM4級の深発地震、48時間内前兆か? またこの放射状収束点とは全く正反対側にも放射が見られた。これは釧路〜根室方面。
 夕暮れ6時半頃、太陽の周囲がかなり赤く染まっており、太陽自体そのものが凄く赤くて印象的だった。日が沈んだ頃には、空全面は黒い雲に被われてしまった。
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日向灘で地震!――M4.4(岩瀬氏の予知的中 !!)
  19日2:30頃
  日向灘、32.1N-132.2E
  深さ―30�q、規模―M4.4


 岩瀬氏予知の日向灘方面の地震が発生した。
予測のM5以上とはならなかったが、それでもM4.4ある。この予知は18日朝に発表されたものであり、当サイトにおいてもそれを紹介した。以下が岩瀬氏による予知情報の全文である。それにしても益々、神懸かりしており驚愕!

 『★ 18日、午前10時現在、10mFMに嵐のような異常伝播が起きている。伝播の中心は下関付近を中心とした山陽道〜九州で、巨大縦型Eスポの疑い。北海道や南西諸島、フィリピン海域の異常伝播も伴っていることから規模が大きい。最低M5以上、豊後水道〜日向灘方面の48h前兆と判断。警戒されたし。』
―――――――――『東海アマ地震予知研究会』より転載
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北関東沿岸、豊後水道〜日向灘方面は警戒!
2000 05/18 23:03

17日、台湾M5.3の詳細情報!

 『台湾中部で17日午前11時25分(日本時間午後0時25分)ごろ、M5.3の地震が起きた。台湾中央気象局によると、震源は日月漂の東北40�qで深度30�q。2分後にもほぼ同じ場所でM5.2を観測。昨年9月21日に起きた台湾大地震の余震で、震源地も近い。最初の地震では台中県、南投県で震度4,台中市で同3などを記録した。
 台中県消防局によると、被害は山間部に集中しており、崩れた土砂に埋まった女性と谷に墜落した男性ら計3人が死亡、7人が負傷した。発電所のトンネルに3人が閉じこめられ救出隊が向かった。さらに各地で計47人の電力会社職員らが道路の損壊で下山できないでいる。』
―――――――――『5月18日付、朝日新聞(朝刊)』より転載

 『――地震公報00/05/1703時25分52秒UTC 24.30N121.10E 深さ:33.0km5.4Mb TAIWAN25マイル(40km)ENEのTai-chung、台湾サブジェクト――
 主要な地震はM5.3で、4つの余震(最大M5.2)が続いた。
 この地震で十字島ハイウェーに沿って1ダース以上のエリアで地すべりが引き起こされた。
 死亡した1人は谷に墜落した再生エリア労働者。幾人かはヘリコプターによりローカルな病院に空輸された。被害を受けた人々のほとんどはTAIPOWER従業員または果実農夫。またドライバー達もハイウェーに沿って様々な位置に閉じ込められた。これは地震により崩れ落ちた莫大な石の下に車ごと押さえつけられた1人を含む。』
――――『国際コミュニティ・ラジオ台北(ニュース・ヘッドライン)』より翻訳転載
(尚、この現地台湾のニュース・ヘッドライン情報は「ソフト翻訳アダプタ2」で翻訳したものを、更に私が手直して編集したもので若干誤認があるかもしれません。)


18日の宏観、及び予知情報!
 
 『地震雲研前会長より緊急連絡 投稿者:東海尼管理者  投稿日:05月18日(木)19時04分12秒
 千葉の鹿嶋氏より、本日午後6時頃、鹿島灘〜福島沖と思われる大型前兆雲を観測。数日以内のM5超級前兆とのこと。北関東沿岸警戒されたし。
 知立動物病院長の松本氏からもTVインターフェア、レベル5プラス(最大級の受信不能)とのレポート』
――――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研)』より転載

 朝の更新、岩瀬氏によれば10mFMに嵐のような異常伝播が起きているのが観測された。
豊後水道〜日向灘方面、48時間内前兆で最低M5以上、要注意!
 今日もまた、北海道中空知では地震雲らしきものは一切確認することができなかった。ただし、帯電エアロゾルと思われる異様な薄赤い霞が濃く、近くのピンネシリや他の目前の山々さえ視界が届かず霞んで見づらい。それは昨日の倍以上の濃さだ。夕日は太陽が地気でギラギラと照り返しが強い。これは最低M5以上の震源があることをハッキリ示すものと思う。それにしても地震雲の見られない日々が続いており奇妙な印象。こちら北海道は高気圧が張り出し、数日間は晴れ間が続くものとみられている。北海道周辺も要注意か?

追伸―23:45
 満月トリガー真最中、今晩の満月に明瞭なムーンシェルが確認できる。月の直径の4倍ほどだろうか、雲一つない晴天下の中でもクッキリした黄色味を帯びた円形状の幕が囲んでいる。震源は岩瀬氏及び鹿島名誉会長の指摘されたところか? 24時間以内の直前前兆。
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和歌山県新宮〜尾鷲方向から地鳴り!
 『南方より地鳴り
投稿日 5月19日(金)01時38分 投稿者 Cana [ppp04053.osaka.alles.or.jp] 削除
 5/19 AM1:00頃から、東大阪から南南東(延長線上は和歌山県新宮〜尾鷲方向)から、ジェット機のゴーという音にズズンが混じったような地鳴りが聞こえます。
 毎日夜中に聞いて観測していますが、今日の音はここ1ヵ月で一番大きいです。
今後南方は注意が必要だと思います。』
――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
カナの宏観異常報告
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台湾中部で震災が発生した!―――4人の死亡が確認
2000 05/17 20:02

 日本時間の今日17日―12:25頃、またまたあの台湾中部の台中市付近で震災が発生した!
 規模はM5.3で4人の死亡が確認された。また土砂崩れが起こり行方不明者が出ているらしい。地震はその後も、M4以上の強いものが6回以上続いている。詳しい内容が判明次第、追って報告したい!

 この地震については、昨日の更新で岩瀬氏より、台湾〜フィリピンのM6超級直前前兆も出ており台湾方面の方々は要注意であることが発表されていたことをここで伝えていた。
 『★ 16日夕方、・・・・・略・・・・・午後6時現在、10mFMはフニャラの振り切れ伝播。広東語なので、台湾〜フィリピンのM6超級直前前兆である。ひさしぶりに強烈な余震が起こるだろう。台湾在住者は厳戒態勢を!』
―――――――『東海アマ地震予知研究会』より転載
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TVの映像と音声が途絶えた!―――千葉発
 『TVの映像と音声が途絶える(千葉)
投稿日 5月17日(水)19時19分 投稿者 白龍 [ce-1.pp.htv.fi] 削除
 17日18時51分から52分の間に、フジテレビの番組「スーパーニュース」で
映像と音声が約10秒間ほど途絶えました。お天気コーナの直前の出来事でした。
 番組終了の間際に放送局側のお詫びがなかったことから、放送側設備の問題ではなく、受信側の地域にTV電波受信の障害があったものと思われます。』
――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載


 千葉県近郊は注意が必要。岩瀬氏の予知該当地震「茨城県の鹿島灘 最大震度4」は、若干予測方位とは異なっているとの説明もあり、この近くでまだ地震が発生する可能性は高い。
 
5月17日―北海道空知支庁より観測報告。
 かなり長かった雨、悪天候から脱してやっと上空が晴れ渡った。地震雲は見られず、綿雲・積雲などの千切れた気象雲が転々と浮いている程度だった。
 しかしエアロゾルと思われる地気は濃く、すぐ近くの山々さえ霞んでいる。全方位360度の地平線が薄紅色に染まっている。夕暮れ、特に南南西〜南西、及び北北西〜北西辺りの赤みが濃い。その他はこれといった前兆は確認できていない。
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岩瀬氏によるM5級、48h前兆予測の該当地震が発生!
 岩瀬氏による16日朝、更新発表の大型断層状帯雲、伊豆諸島〜房総沖方面(尚、岩瀬氏は名古屋在住)、M5級、48h前兆予測の該当地震が発生した!
 千葉の鹿嶋実氏から夕方、西方の伊豆方面から放射竜巻雲が見えたとの情報も有ったようだ。

 『05/16 19:40 36.5N 140.7E 深さ50k M4.8 茨城県の鹿島灘 最大震度は4で御前山村』
――――――――――『地震発生量の信号機』より転載


 宇宙的周期による天象影響にて、すでに満月トリガーに突入したものと見て良いように思う。このままなら中規模地震の多発傾向だが厳重な注意が必要だ。
 また岩瀬氏より台湾〜フィリピンのM6超級直前前兆も出ているとのこと。台湾方面の方々は要注意!
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これからが本番か?――読者は震災に対する厳重な注意を願う !!
 本日早朝、16日―04:09頃に発生した“京都府南部M4.6の地震”について、当サイトはその前兆現象報告の多くをここで紹介することができたと思う。
 下記に主立ったものを再び取り上げたが、関西方面各地の観測ナマズの激変異常報告(ナマズも悶絶状態!)、その他幾つもの前兆報告があった。
 また、震源は「花折断層」だったが、7日の朝にはすでに岩瀬氏によって当地の強い疑いが発表されていた。いつもながら岩瀬氏による予知見解は驚異という以外にはない。
 
 当サイト7日更新発表、【「静けさ現象」に突入か?――警戒要す!】において紹介した通り、東海アマチュア無線地震予知研究会の岩瀬氏による予知見解、「京都周辺の読者は、ただちに夜逃げの支度を! 38年ぶりの惑星直列大トリガーで、臨界歪みの疑いのある花折断層など要注意」とあった。
 また関西ナマズ予知研 からの「昨日、京都府内の家内の実家で相次いでテレビの電波障害が発生しテレビが壊れたと電話がありました。テレビが2台ありまして昨年の年末に購入した新品同様です、大阪高槻市の私の家でも相次いで浴室とトイレの電球が切れ今日取り替えを行ったばっかりです。」という、強い地震の震源近郊に現れる特有のポルターガイスト現象の報告もあった。
 9日更新発表、【追加情報!】「京都市西京区で、ナリヒラダケ(業平竹)が昨年に続いて開花。竹は70〜120年で一度咲き、開花すると枯れるのが普通。専門家らも原因不明の現象に首をかしげる。」も興味深い報告だと思う(これなどは、この地震だけで済みそうにない危惧を抱かせるものだ!)。

 『★ 16日朝、クンスタカ?さんより
 地震予知というのは、大変なお金と労力をかけてもかなわないものというのが一般人の感覚です.しかし、いろいろな要素を取り込んで地震という事象の前駆現象の本質に切り込もうという姿勢には、大いに賛同します。 ・・・・・略・・・・・できることなら、テータを蓄積して、時間的及び地域的な精度を高くして、世間に対してより大きな一石を投じて欲しいなあと思います。
(筆者より、アカデミズムがアテになれば、こんなこと必要ないのですが、連中は自分の評価や名誉のことしか考えない。彼らのやったことは、権威主義によって民間予知の芽をつぶすことだけでした。ところで早朝のM4.6、山崎・花折断層周辺の住民は昨夜から異常な不安感を覚える人が多かったはずです。繁華街がにぎわい、喧嘩や交通事故が多発したはずです。この付近で未明までテレビを見ていた人は、ガーガーノイズや音声のエコーをかけたような歪みに不安を感じたでしょう。月は真っ赤だったはずです)』
――――――――『掲示板(東海アマ地震予知研究会)』より抜粋


これからが本番か?――読者は震災に対する厳重な注意を願う !!

 『★ 16日朝、早朝、先ほど、下記、8日頃をピークとして、強烈な前兆が続いていた京都など関西方面の前兆が、予測より7日も遅れて、やっと発生した。予想通り、震源は花折断層である。今朝4時9分、京都府南部M4.6、震度3、5時43分、同地域でM3.8、6時7分には山口東部でもM3.1、続いて北海道北東でM4.4。明日からの満月トリガーを前に早くも各地で激発状態だが、今朝の宏観では、関西方面も含めて、猛烈な地気がまったく収まっていない。8日頃、関西や東海のナマズが大暴れした結果がやっと出たのだが、どうして、こんなに発生が遅れたのか理由が分からない。おかげで筆者は信用を失ってしまったではないか。
 今朝の宏観は、地気の激しさ、強烈な耳鳴りに加えて、久々に大型断層状雲が確認できた。ソフト不調でデータ転送ができず写真を掲示できないが、方位角120度、伊豆諸島〜房総沖方面、M5級、48h前兆である。
 青松氏からは南海トラフ、熊野沖東南海震源に異変ありとのレポート。さて、これから過去38年間で最大の惑星直列大トリガーのピークがやってくる。静けさ現象なら巨大地震、激発なら分散型だが、今の段階では後者。各地で臨界に達した歪みが次々に解放される見込み。アマ無線に明瞭な異常伝播は起きていない。昨夜かなり激しいノイズが出ていたが、花折断層解放後、低下した。今朝の受信ブロッキングはかなり強く、アクアリウムではナマズやプレコの反応がやや激しい。』
 『★ 16日朝、掲示板情報更新中、パソコンが何度も誤作動を起こし、3回再起動した。ひさしぶりの強烈なブロッキングノイズ。カラスが激しくギャーギャー鳴きを繰り返している。これはヤバイ! 読者は、震災対策装備の確認を!
 今日明日のうちに、震災級が発生するのは確実。関西はまだ危機が去っていない。これから本番かもしれない。後は房総沖、南関東である!』
――――――――『東海アマ地震予知研究会』より抜粋

 『ナマズが凄い! 投稿者:東海尼管理者  投稿日:05/16(火)10:52
 昨日はぐったりしていたが、16日朝から、また暴れ始めた。今度の暴れ方は凄い。砂をラッセル車のように掘りまくっている。プレコまで同じように砂を掘り返してまくっている。これは滅多にない激しい前兆。
 朝からパソコンがフリーズを繰り返している。耳鳴りが激しい。
まだアマ無線などに至近ノイズは入っていないが、TVの受信ブロッキングが激しく、受信状況が極端に悪い。 
 みんな夜逃げの支度はできてるか?
前回は外れて信用をなくしたが、これは7日間延びただけ。
今度も、騙されたと思って、もう一度支度を!』
―――――『動物異常行動掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載


 丸4日以上も続いた悪天候が過ぎ、ようやく晴れ間を見せ出したところ。この後に出現する地震雲は見逃すことができない!
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地震発生!―――京都府南部M4.6
 5月16日 04:09頃
 震源ー京都府南部 35.0N-135.5E、
 深さー20�q、M4.6、震度ー3
 再び05:43頃、M3.8

 『巨大ナマズの異常行動の7日前の前兆と判断
 投稿日 5月16日(火)06時12分 投稿者 関西ナマズ予知研 [p45-dn04osakaibara.osaka.ocn.ne.jp] 削除
 早朝の京都府南部M4.6の地震について
巨大ナマズの異常行動のタイムラグとして
7日前の前兆現象と判断します。以上』
―――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載

 また10日更新の南西沖・奥尻島方面と思われる放射状雲の予測地震、M4級は、
 5月15日 23:47頃
 震源ー北海道南西沖 42.0N-139.2E、
 深さー20�q、M4.0
として発生した!
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西日本各地で観測ナマズが激変!
2000 05/15 22:35

 『piscoのナマズも大暴れした。 投稿者:関西ナマズ予知研  
投稿日:05/15(月)21:41
 今、行徳高校のアンケ-ト書いてpiscoの宏観異常見たらなんと!
 piscoのナマズが5月13日に水槽より飛び出し死亡したと報告があった。
これはエライこっちゃ-西日本一帯でナマズの激変状態じゃないか!
 アカンまた興奮してきた、冷静であれ冷静に・・・冷静に判断。
 今後の情報に御注意いただきたい!これはエライことになるぞ-』
――――――『動物異常行動掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
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西日本方面の読者は、ただちに震災に厳戒態勢を!
2000 05/08 19:04

『★ 8日夕方、非常事態!!!
 西日本方面の読者は、ただちに震災に厳戒態勢をとっていただきたい! 極めて危険だ!
・・・・・略・・・・・ 阪神大震災直前に、あまりにも酷似している!・・・・・略・・・・・(断定できるほどの情報が得られたわけではないが)24時間以内に、関西方面で大地震が起こる可能性を示すものだ。
 非常警戒態勢を要する第一級の前兆シグナルである! 正確な震源地は不明だが、野島断層のいずれかの延長が活動する疑いもある。』
―――――――――――――『東海アマ地震予知研究会』より抜粋


 読者の皆様に対しましては、当HPの物騒な警告にて誠に心痛な思いです。相手は大自然であり不確定要素が大きく、結果的には何事もないかもしれません(そのほうが良い!)。
 しかしながら、これまでの一連の全国における観測結果と前兆報告、各地のニュース等の総合的判断として、今回このような緊急の警告を発せざる得ませんでした。何事もないことを願いこそすれ、大事をとって読者の皆様には最善の注意をお願いしたいと思います。
 尚、緊急事態の対処のあり方などは、リンク紹介のサイト『関西ナマズ予知地震研究会』の「阪神・淡路大震災からの教訓」等をご参考下さい!
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地震発生情報!
 『★ 15日朝、青松氏より
 さて、宏観現象観測レポ−ト>5/15の日の出です。観測の変化から異様と表現したく思います。昨日から本日続けてです。昨日よりも少し紅みが強くなっています。5/13以降、目立った有感地震が発生していませんが、小笠原海域深発でM5.0発生しています。
 世界版コピ−>00/05/14 04:11:16 UTC
27.66N 139.77E Depth: 477.3 km 5.0Mb BONIN ISLANDS JAPAN REGION
 *関東.東海気になりますね。いよいよでしょうか?。
(筆者より、送付写真は、この1週間連日同様の情景です)』
―――――――『掲示板(東海アマ地震予知研究会)』より転載

 『スラウェシ付近で6.2Mw地震が発生しています
投稿日 5月15日(月)19時52分 投稿者 地震発生量の信号機 [im4-ppp99.ic.netlaputa.ne.jp] 削除
05/15 05:08 4.2S 123.2E 33k 6.2Mw B スラウェシ付近(日本時間)
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html』
―――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載


 小笠原海域で超深度477�q、M5.0が発生した。震源方位も南〜西間という漠然とした印象しかなかったが想定規模は予想通り。これが12日に更新した宏観の結果でないかと思う。そこまで記述すべきだったかも・・・・・。
 それにしても連日、震災級及び大きめの地震が世界的に頻発している。
 今度の満月トリガーは日本も最大限に注意すべきだろう!
満月ピークは18日、16:34。
 本日の雨雲も何か異様さを感じる。規則的な方向性のライン、そして地平線は断層的な形状。ここ数日間は雨天によって明確な地震雲を観測できない。この不安な最中にあって実に無念。
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十和田湖町焼山で原因不明の微動観測 !
 『十和田湖町焼山で原因不明の微動観測
日時 5月15日(月)03時31分 名前 菅原@八戸(sugahide@infoaomori.ne.jp) 
 表題の通り、去る13日、青森県十和田湖町焼山地区で、原因不明の微動が観測され、地滑りの前兆の可能性もあるという事で、一時は避難勧告が発せられました。
 今回の微動は、地滑りの前兆にしては奇妙な点が多く、また、震域が100メートル内に限定されるなど、火山性や地震前兆とも考えにくい特徴を持つ事から、弘前大学理学部が原因究明に乗り出しました。
 今のところ、大事に至る心配はなさそうですが、原因がはっきりするまで、八甲田火山帯や周辺活断層について一応は注意すべきです>北東北在住の方』―――――――――『地震予知かもしれない情報掲示板』より転載
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“赤い月!”―――大阪発信
 『★ 14日夕方、大阪の那真頭さんより
 昨日の夜中(正確には、14日午前1時位)に、雨上がり後の月を見たのですが、これが、気持ち悪いくらい赤い月でした。それと、夜中なのに、西の空が赤っぽく感じられ不安な気持ちになりました。以上』
―――――――『掲示板(東海アマ地震予知研究会)』より転載

 赤い月も観測されたらしい。阪神大震災の時にも“血の滴るような真っ赤な月”であったという報告もあることから非常に不気味。どの程度の赤さだったのだろうか? 
 各国で震災級が相次いでいる。宇宙的な天象が今、世界規模で大地震を引き起こしやすくしているものと思われるが、心配される関西方面の報告だけに実に不安な報告。
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“動物異常報告!”―――兵庫県発信
 『兵庫県西宮市/緊急事態かもしれません。 投稿日 5月14日(日)22時32分 投稿者 KS [pl046.nas124.m-kobe.nttpc.ne.jp] 削除
 21時半頃から自宅周辺のあちらこちらでカラスが鳴いています! かなりの異常を感じます。こんなことは初めてです。
 又21時頃ナマズに中規模の暴れが発生しました。今日初めて確認しました。』
――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
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海外で大地震!
 『アルゼンチン北西端で7.0Mw地震が発生しています
投稿日 5月13日(土)10時20分 投稿者 地震発生量の信号機 [im4-ppp41.ic.netlaputa.ne.jp] 削除
 05/13 03:43 23.4S 66.4W 240k 7.0Mw A アルゼンチン北西端(日本時間)
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html』
 『アフガニスタン北東端で6.1Mw地震が発生しています
投稿日 5月13日(土)12時13分 投稿者 地震発生量の信号機 [im4-ppp126.ic.netlaputa.ne.jp] 削除
 05/13 08:10 35.9N 70.7E 100k 6.1Mw A アフガニスタン北東端(日本時間)
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html』
――――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
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大きめの地震(深発?)が迫っている印象!
 5月12日、空知支庁上空の空。本日は曇り一時雨。気象性の原因かもしれないが、雨雲に規則的な方向性が見られ震源に反応しているかのような印象を受ける。午後から一時雨で、雨が上がってからは層積雲独特のロール的な波状を浮かべる。これも深発地震を示すものかも知れない。時期にこの雨雲が途切れだし空間から上空を覗かせたが、やはり凄い高層雲が浮かんでいた。まるでミルクを床に叩きつけたような放射的な巻き雲だ! 具体的なことは読めなかったが、やはりどこかに大きな震源が在ることを感じさせる宏観だった。

 また、10日更新の南西沖・奥尻島方面と思われたM4級?の予測についてだが、もう少し様子を見たいがM3級程度の無感地震はすでに発生したもよう。
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惑星がもたらす地震への影響!
 先日オリオン氏より、私からの惑星集合における地震の可能性について意見を求めたところ、宇宙問題に詳しいオリオン氏らしいご意見を頂くことができたので、下記に掲載紹介したい!


 『まず、地球の地軸は「23.26度.21自転周期23時間56分04秒.09893」となっており、特に地軸に関しては微妙なバランスにおいて傾いており、当然何らかの外圧がかかると地軸は微妙に変化します。
 これは自転にも同じ事が言えます。
太陽の太陽風などの影響がとくに言われてます。これは科学的にも説明がされており間違いない事実です。
 このように地球は倒れるコマのように不安定な運動をしているのです。過去に4回あったと言われる氷河期・・これは地軸の角度がズレたため(極ジャンプとも言われている)起こったとも言われてます。
 なぜ、そんな事が起きるのか?
それは地球が宇宙からの外圧の影響を受けやすいためと思います。宇宙からの外圧とは惑星の引力や小惑星の衝突などいろいろあると思いますが、とにかく地球には過去に恐竜などを絶滅に追い込んだ異常気象の前歴があるのです(私は恐竜の全滅は小惑星の衝突が原因と思ってますが)。
 このように宇宙からの外圧に弱い地球・・・。当然、弱い引力の影響も受けると判断します。
 もし、外惑星(巨大惑星の木星、土星、天王星、海王星)などの巨大惑星がある一箇所に集まった時、この引力は当然太陽系の微妙なバランスに影響を及ぼし、結果として地球にも跳ね返ってくると思います。地球に直接、影響があるのではないのです。
 太陽系も微妙なバランスの上で運行しており、この太陽系に与える影響によって地球にも影響が出てくると思います。

 という事で当然、天体配列・直列による大地震の関連は否定できない事であり、今後の研究課題とも言えると思います。』
――――――――『VEGA WEBSITE “オリオンの不思議な世界”』より転載
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フィリピンプレート、48時間内、M6超級発生の予測!
 岩瀬氏によれば、フィリピンプレート、南西諸島〜オセアニア海域のいずれかで48時間内、M6超級発生の可能性あり。恐らく台湾余震ではないかという。

 本日午後3時頃、南西沖・奥尻島方面(確かではないが)と思われる放射状雲を目撃。薄いが漣状も見られる。この周辺も最近、少し活気づいているような気もする。規模はM4級?、空全体が膜状に霞んでいてよく見えないため把握が困難。11日05:01頃に半月トリガー・ピーク、以前として震災の危険が去ったわけではないので注意が必要!
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地震予知番組が中止!――是非『週刊・プレイボーイ』の今週号を !!
 『なお、すべてのマスコミからシカトされている当HPに、日刊スポーツから取材問い合わせがあった。物好きな・・・。地震雲研前会長の鹿嶋実氏がNHK番組に登場するはずだったが、急遽取りやめになった事情がプレーボーイ今週号に掲示とのこと。もちろんアカデミズムからの圧力である。NHKは気象学者の圧力を受けて、地震雲の公的否定に躍起になっている。知ったかぶりの自称専門家を登場させて、地震雲は飛行機雲の誤認だと宣伝してる。放送を見ていて、これらの気象専門家様が、生まれてこの方、一度も自分の目で雲を観察したことがないにちがいないことに確信をもった。彼らは権威主義の教科書でオカミの試験に合格したのだろうが、世界を自分の知覚とアタマで考察したことは皆無であろう。永久に学者様、エライ様の受け売りに終始し、エラそうに専門家ヅラをして、民間予知研究者をニセモノ、ペテン師と決めつけて回るのだ。こんな真っ赤なウソを平気で放送するNHKに、どうして受信料を払わねばならないのか!』―――――――――『東海アマ地震予知研究会』より抜粋転載

 日本地震雲研究会によれば、この放送予定だった番組は『有線テレビ、サイエンス・チャンネル―――サイエンス・ディスカッション』4月29日放送(30日再放送)とのこと。科学技術庁主催の科学番組で、日常の科学を判りやすく紹介しようというもの。専門家6人のパネラーを招き一般参加者を交えて討論する趣向。
 かつてNHKは「地震雲なる雲はありませんから・・・・・」など、この研究の抹殺を謀ったことがあり、鍵田氏の名著が絶版に追い込まれるなどの迫害を受けてきた。この番組の制作意図は分からないが私が思うには、恐らく民間研究の代表として日本地震雲研究会の鹿嶋名誉会長にもアプローチすることとなり、その結果各学者らの間で好意的関心を寄せる学者(その中に居るのか?)と「科学的実証がない。またはあり得ない」だのという学者らの間であまりにまとまりが付かずにボツとなったのではないかと思っている。
 皆さんも関心お持ちになった方は、是非『週刊・プレイボーイ』の今週号を買って読もう!(地震予知の未来に関わることなので、関心持ってね!)
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京都〜高松―M4級・震度3超、48時間前兆!
 5月9日付『スポーツ・ニッポン』より転載
『【アンコウの仲間アカグツいた!】
 千葉県箱館山市波左間沖の東京湾に、ふだんは水深100メートルほどの深い海にいて、めったに見られないアンコウの仲間アカグツが現れ、ダイビングインストラクターの塩田寛さん(36)=同県市原市=がユーモラスな姿を撮影した。
 見つかったアカグツは体長約25センチで、性別は不明。約600メートル沖合の水深約16メートルの砂地にじっとしていたという。
 泳ぎは苦手で、赤い靴のように見える胸びれを使って海底をはうように動く様子から名前がついた。エビ、カニや貝類を餌にしており、たまに底引き網などに掛かることはあっても、実際に海中で観察されるのは珍しい。』

 『5/3〜5/9の大気イオン変化 
範囲:近畿・中国・四国・周辺海域
(岡山理大計測)半径300km以内  本日の地震予報(5/9.12:00発) 
「72時間以内にM4前後の直下型地震の可能性あり 地震危険分類表 」』
――――――――――『岡山理科大学・PISCO』より転載

 
 東海アマ地震予知研の岩瀬氏によれば、京都〜高松のラインにてM4クラス・震度3超、48時間内前兆の地震雲観測とのこと。
 まだまだ予断を許さないが、今日・明日の震災級発生という状況ではなくなってきたもよう。5日以降、奥尻島周辺海域M3.6、日高近海(青森県東方沖)M4.1、岩手沖M4.4、鹿島灘M4.6などの有感地震が発生。有感地震がパッタリ止まったままなのは、西日本側、関西方面。
 ここ一週間ほどは山が霞んで見づらい景観。本日もかなり強い地気で太陽の照り返しが大きい。しかし7日発生の奥尻島M3.6と思われる不鮮明な放射状雲の他は際だった地震雲が観測できない。
 先週5日の会社帰り午後5時半頃、空知支庁奈井江町にて“強い硫黄臭”を嗅いだ。一緒だった同僚も「臭い!」叫んでおり、間違いとは思われない。その後もずーと気になってはいたが、各HPの前兆掲示板で全国で何件かの同様な報告がされているのには驚いた。これは一体どういうことだろう?
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追加情報!
『電磁波前兆は沈静化
投稿日 5月9日(火)05時42分 投稿者 東海尼管理者 [atuca-0115p24.ppp.odn.ad.jp] 削除
 8日、10mFMなどに、関西方面中心のもの凄い近距離Eスポやフィリピン海域の異常伝播が続き、激しいノイズ、TV波のブロッキングなどと併せて、大型地震接近を予想したが、昨夜18:45鹿島灘M4.6発生後、沈静化している。
 関西方面のM5〜7の疑いは消えていないが、直前であることを示す、発光現象、テレビの音声歪み、前駆的微振動、旅客機のエンジン音のような地鳴りなどが確認できていない。発生直前には必ず、これらの現象が現れるはず。』
『地磁気観測情報 一時より弱化しています。が、なを強し
投稿日 5月9日(火)01時44分 投稿者 青田@地磁鬼 [kob-p22.hi-ho.ne.jp] 削除
 神戸発 5月8日 午前1時30分
今朝より、弱化、強烈な異常感は無くなっています。しかしまだ強力ですので、明朝の観測結果を注意してみます。』
―――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載

『異変 2年連続で竹が開花
日時 5月9日(火)00時15分 名前 Nemo() 
 京都市西京区で、ナリヒラダケ(業平竹)が昨年に続いて開花。竹は70〜120年で一度咲き、開花すると枯れるのが普通。専門家らも原因不明の現象に首をかしげる。《詳細は京都新聞5月8日》』
――――――――『地震予知かもしれない情報掲示板』より転載
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「静けさ現象」に突入か?――警戒要す!
 5日午前0:54発生の地震、大分県中部M3.0以降、有感地震がストップしている。これは「静けさ現象」では?
 大地震の前兆としてその前にはこうした状態が訪れるパターンがある。これは注意している必要があると思われる。世界的にも地震の定期解放が減った印象。
 ネット上の各掲示板では警戒を強く呼びかける書き込みが相次いでいる!


 『大地震の発生の予兆があります。 
投稿者:青田@地磁鬼  投稿日:05月06日(土)04時26分20秒 kob-p37.hi-ho.ne.jp
 神戸発 4時15分 地磁気観測に大きな異常が発生しました。
地磁気の大きな偏位を観測しました。1回目の偏位の突発は4時丁度、15分経過の2回目の観測でも同じく異常を検知しています。このような状態が継続するなら、間違いなく大地震です。地磁気観測の皆さまの報告をいただきたいと思います。』
 『大地震の発生は確実な状態になってきました。
投稿者:青田@地磁鬼  投稿日:05月06日(土)18時46分58秒 kob-p36.hi-ho.ne.jp
 神戸発 5月6日 午後6時15分 地磁気異常は継続。確実に大規模地震発生します。発生場所の特定は不明、各地で『地磁気観測』を行っている方の情報が欲しい。』
―――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載

 『猛烈な地気 投稿者:東海尼管理者  投稿日:05月06日(土)05時55分52秒
 6日早朝、猛烈な地気、名古屋市中村区から多度山地さえ見えない。カラスが激しくギャーギャー鳴きを繰り返している。
 一昨夜、ナマズを激突させた強力な震源が解放されようとしている。文字放送が受信できない。
 関西方面読者、なんとなく阪神大震災直前の景観に酷似。夜逃げ用ザックの準備は?』
 『大阪高槻市からの報告 投稿者:関西ナマズ予知研  投稿日:05月06日(土)11時49分43秒
 東海尼管理者様、昨日に京都府内の家内の実家で相次いでテレビの電波障害が発生しテレビが壊れたと電話がありました。テレビが2台ありまして昨年の年末に購入した新品同様です、大阪高槻市の私の家でも相次いで浴室とトイレの電球が切れ今日取り替えを行ったばっかりです。そもそも巨大ナマズが捕獲されることが地震前兆かもしれません。
巨大ナマズは相変わらず瞑想中で何も餌を食べてくれません。
晴天にも関わらずアマガエルが鳴いて、これも気圧に変化がある証拠と考えられます。』
 『関西方面の読者から阪神大震災前と酷似していると言う情報有り
投稿日 5月6日(土)14時27分 投稿者 関西ナマズ予知研 [p28‐dn03osakaibara.osaka.ocn.ne.jp] 削除
 大地震直前に見られる動物異常行動は現時点では確認できませんが付近の飼い犬の鳴き声が多くなった気がします。
巨大ナマズには異常行動を確認できませんが先ほど関西在住の読者の方から空が阪神大震災前に似ているというメ−ルがありました。一応、報告まで』
 『テレビノイズ 投稿者:東海尼管理者  投稿日:05月07日(日)08時28分07秒
 7日朝から、名古屋では3ch(NHK)中心に激しいノイズ。そりゃ受信料払ってないけど、あんまりだ。
 12h前兆で相当強力な震源。38年ぶり大トリガーなので非常に危険。
 京都周辺の読者は、ただちに夜逃げの支度を!』
―――――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載

 『早朝からテレビノイズ
投稿日 5月7日(日)08時28分 投稿者 東海尼管理者 [atuca-0215p149.ppp.odn.ad.jp] 削除
 7日朝、名古屋では3ch(NHK)を中心にテレビに激しいノイズが出ている。パソコンも誤作動を繰り返している。ナマズは水槽にぶつかっている。
 数時間以内に相当強い地震が発生しそうだ。読者はただちに夜逃げの支度を!
 38年ぶりの惑星直列大トリガーで、臨界歪みの疑いのある花折断層など要注意』
―――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
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TVを使った簡単な地震性地磁気観測!
 青田@地磁鬼氏より全国に観測報告の呼び掛けがありました。皆さんも試されてみては如何でしょうか? 何か気の付いた点、異常などが捕らえられた際には氏へご一報願います!

●『全国の皆さま、地磁気観測にご協力をおねがいします。簡単にできます
 (投稿日 5月6日(土)20時15分 投稿者青田@地磁鬼 [kob-p43.hi-ho.ne.jp] 削除)

 全国の皆さま、地磁気観測の情報をください。簡単にできます。
 ただいま私の住む神戸では地磁気が異常になっています。これは地震発生
の予兆として重要なことなのです。
‐‐‐‐‐『観測の仕方』‐‐‐‐‐ 
 テレビのスイッチを切って15分後にスイッチをいれます。そのときのテレビの起動音で地磁気異常が解ります。ブ〜ンという音がします。テレビのブラウン管を取り巻いているコイル(消磁コイル)が振動する音です。
 その音がが大きければ大きいほど地磁気の偏りが発生しています。
 繰り返しスイッチをON−OFFしても起動音はでません。ブラウン管の消磁が終わっているからです。スイッチを切って15分ほど経てば元のように、皆さまの住む地域の地磁気状態に自然磁化されていますので観測できます。
 いつもとちがう振動音、大きな鳴動音がすれば地磁気異常の傾向があることが解ります。
 簡単にできますのでご連絡をください、異常をお気づきの方はメールを
ください。 市町村名とその程度をよろしく。
antena@roy.hi-ho.ne.jp』
――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
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三陸沖で同震源M5級が頻発する異常事態!
2000 05/03 03:36

 留守にしてましたクリスタルです。今回の連休では函館まで行って来ました。
 ここ数年、暖冬続きの北海道でしたが今年は春を迎えても冷え込みが長引き、函館の桜開花も遅れていて五稜郭の桜は残念ながら見られなかった。それで期待も薄いものと思い松前城は行かず函館市内の見物に時間を当てた。

 30日は朝から午前中にかけては澄みきった美しい青空。しかし午後から徐々に霞がかってきて、至る所に筋状の帯雲と放射状と思われる雲の一部などが見られた。これらは深刻なものではなかったが、霞のほうがかなり濃くなっていき周囲の山々も見えづらい状況。
 翌日1日は、とうとう近くの函館山、その他近辺の山々もすっかり霞んでよく見えず酷い。
これが地震性のものだとすると大変な前兆だと思った。午後3時過ぎに日傘が出現。天気予報では2日が降雨とのこと。
 2日、午後には重たい雲が山にべったり垂れ掛かった。降雨が心配されたが結果的には殆ど雨を受けずに済んで帰宅できた。

 帰宅後、各HPの観測報告と地震結果情報を確認。例の三陸沖でその後もM5級が頻発しているのには非常に驚かされた。これは明らかに異常事態。地震予知、東海アマの岩瀬氏からは警戒を呼びかける深刻なメッセージが発せられている。

『★ 1日夕方、非常事態、極めて深刻な前兆! ・・・・・略・・・・・最大級の猛烈な地気、視程1キロ程度で多度山地さえ見えない。
・・・・・略・・・・・これらの前兆は、数日以内に日本列島のどこかでM6〜8が発生する可能性を示す。・・・・・略・・・・・読者は大至急、震災対策装備の点検を!
★ 2日朝、視程数百m、猛烈な地気による靄、大地震前兆と考えてよいと思う。・・・・・略・・・・・ たった今、5時45分頃、再び三陸沖でM4.9、1週間の間にM5が5連発。これは、もう宮城〜三陸沖のM8前駆活動と断定してよいと思う。あとは直前の静けさ現象を捉えるだけだ。数十日程度のオーダーだろう。予知連が警戒を呼びかけないのはおかしい。』
―――――――――『東海アマ無線(地震予知情報)』より抜粋

 宮城〜三陸沖のM8は岩瀬氏が以前より警戒していた震災で、次に国内を最初に襲う巨大地震はこいつである可能性が強い。
 4月21日に発生した若狭湾の深発地震(M5.8)は、太平洋側・東北寄りが揺れた奇怪なものだったが、それが次に浅くて恐ろしい地震に繋がるパターンがあるといわれている。
 三陸沖での同震源M5級が頻発する異常事態は、どうしても先月25日観測の平板椋平虹のことを思い出さずにはいられない(先月分「地震前兆観測」を参照)。カナ氏の指摘にある通り、あれほどの椋平虹の該当地震としては、頻発してるとはいえM5の地震ではまだ小さいかも知れない。この後、岩瀬氏のいわれる通りに静けさ現象が現れ、M8級の“本番”が襲うことになるのかも知れない。
 新月トリガーも非常に危険。新月ピークは4日13:12。通常の新月トリガーならピークの前日から後ろに2日間程だが、今回は惑星集合の大トリガー。6個の惑星が牡牛座のハウスに集結。よって2日〜7日までの長い期間危険だと思う。尚、この5月の危険な惑星配列は目白押し状態となっている。とうとう危機的な5月に入ったのだ!

 先月29日観測、30日更新の「苫小牧沖、M3.2〜M4.2。48時間以内」の前兆予測の該当地震が発生した。方位に若干のズレはあったが、思い起こせばなるほどと納得。あくまでも方位は目視で雲を判断してのことなのでコンパスを使用しても難しいものがある。

 *********************                                
       5月1日 04:44頃発生
       浦河沖(41.4N-142.2E)
       深さ−80�q 規模−M4.2
 *********************
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インドネシアで7.3Msの地震が発生!
2000 05/05 07:02

05/04 13:21 0.9S 123.4E 33k 7.3Ms A
 インドネシアのスラウェシ島(日本時間)
   ―――『地震発生量の信号機』より転載

―――5月5日付《朝日新聞・朝刊》より転載
『インドネシアのスラウェシ島中部で4日昼、強い地震があり、国営アンタラ通信によると、これまでに6人の死亡が確認された。津波が発生し、震源に近い地域では家屋の95%が倒壊したと伝えており、多数の被災者がでている恐れがある。』

 今回のインドネシアの大地震における予知に関してネット上の民間予知は、日時、場所の完全な特定こそはできなかったが、数々の前兆は捕らえられ報告がされていた。そして疑うべき地域と数日内の危機であることの指摘がなされていた。

 岩瀬氏は「半月ほど前から極東アジア全域に出ていた地気は、この震源に関係していたと思う」と語っているが、以下に紹介するここ数日の岩瀬氏による予知更新記録を丹念に読み返すならば、明らかに今回の地震の異変を示す内容であることが判る。
 また臼杵市の城間氏や埼玉県の本名氏が捕らえた「電波時計」の異常(時刻狂い)、そして先月25日に観測撮影された最大級の椋平虹(カナ氏撮影の平板状椋平虹=「地震前兆観測」の先月分を参照、画像有り)があった。

『★ 30日夕方、地気強く、降雨性曇天、宏観観察困難。午後、仙台のJK7BPFから15mバンドで全国のフルオープン異常伝播が起きているとのレポート。10mでも異常オープンが続いている。フィリピン海域漁船が60DBプラス入感。M6超の大地震前兆だが、震源がはっきりしない。この数日の宏観から台湾などフィリピンプレートと推測する。耳鳴りとナマズの暴れ方がひどくなった。
 ★ 5月1日、早朝5時半の観察では、雨上がりの曇天、地気が強く、鈴鹿どころか多度の視界もない。大地震前兆である久々の全方位赤焼け。赤味がとりわけ強いのは若狭方面。新月トリガーが2日過ぎなので、数日中に、地球上のどこかでM6超〜M8が起こるはず。まだカラスのギャーギャー鳴きが聞こえる。耳鳴りも激しい。・・・・・略・・・・・この数日間、フィリピン海域の異常伝播が続き、筆者は南西諸島〜オセアニアにM6超を予測していたが、見合う規模の地震が発生していない。いったい、どの震源による異常伝播なのかよく分からない。
 アクアリウムでは、・・・・・・略・・・・それ以上に、飼育開始以来最大級の前兆電界が発生し続けていると考えるのが妥当だろう。
 ★ 1日夕方、非常事態、極めて深刻な前兆!・・・・・略・・・・・最大級の猛烈な地気、視程1キロ程度で多度山地さえ見えない。カラスが例のないほどギャーギャー鳴きを繰り返している。アマ無線10mFMにも強烈なノイズ、異常伝播の嵐。ナマズも突進を繰り返している。 関西ナマズ予知研のナマズは昨日悶死してしまったとのこと。千葉の地震雲研鹿嶋元会長に電話したところ、知立市の松本氏からテレビが白化してまったく見えないほどのTVIレベルとのレポート。・・・・・略・・・・・フィリピン海域の異常伝播の納得がゆく。全方位赤焼け現象なので、M6以下ということはないだろう。次の新月トリガーは明日からで、72h前兆と考える。読者は大至急、震災対策装備の点検を!』――――『東海アマ地震予知研究会』より抜粋

 恐れていた今年5月の震災がとうとう発生してしまった!
 この5月は昨年のグランドクロスと同様、太陽系の惑星集合があり、その天象が非常に大地震が発生しやすい状況であることは前もって判っていた。太陽黒点活動の極大期のピークであることもこのHPでは伝え、読者に警告を発していた矢先、ちょうど新月ピーク(4日13:12)に合わせる形の大地震となった。
 これでこの5月の大地震が終わりだと安堵することはできない。これからまだ危険な天体配列は続く。あの最大級の椋平虹の結果がこれで全てとも言えない。岩手沖の動向も不気味なままだ。日本も決して例外ではない!
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非常に珍しい「瑞雲」が撮影された!
2000 05/3 18:44

 オリオン氏より非常に珍しい画像が送られてきたので紹介したい。
 これは「瑞雲」と呼ばれているもので、これを見た者には幸運をもたらすとの伝承もあるくらいそれほど非常に珍しい雲。雲のUFO(空飛ぶ円盤)との見間違い例として紹介されることのあるのがこれ。多分これもレンズ雲の一種といえる海域性の地震雲だろう。以下がオリオン氏からの添付データ。

 撮影場所:奈井江-浦臼間の道の石狩川に掛る
       橋の浦臼側500mm手前付近
 撮影日時:平成12年4月28日(金)
 方   向:南西方向にて目撃
 

オリオン氏撮影

注)岩瀬氏の解説によれば、地震雲の基本的特
 徴は高度4000mを超える高層雲であるこ
 とで、レンズ雲ならば明らかに地震雲といえ
 るが、これは富士の吊し雲に似ていて大型低
 気圧接近の兆候に思え、地震との関係は不明
 とのこと。

 気象学の説明によれば“吊し雲”は山に強い風がぶつかって出来る地形性の雲。残念ながらこれは地震雲ではないのかも知れない。
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