2000 05/29 22:16
Category : 日記
28日夕方に出現した巨大放射状雲は、兵庫県西宮市のKS氏の他、東大阪市のカナ氏、岡山市の清須氏、他の方々からも観測されたもよう。震源地の特定が困難なようだが、岡山〜関西のほぼ北方面。兵庫県〜京都の北部が怪しく、若狭湾沖ではないかとも思える。これは深刻な前兆で過去の経験測からはM6超級だという。
岩瀬氏によれば、29日の午前5時30分頃、北関東沿岸に向かうM5級断層状雲が確認された。また岡崎市倉多氏のレポートでは、M5級帯雲が東北太平洋岸の各地の震源から出続けていたという。
岩瀬氏による見解は(29日夕方更新)、『月齢トリガーから外れているので、次の新月トリガーである、6月2日頃まで、あるいは7日後の5日頃まで発生が延びる可能性もあるが、原則として24hないし48h前兆なので、兵庫県北部と北関東沿岸は警戒すべきだ。震度4を超す疑い。』―――――――――『東海アマ地震予知研究会』より抜粋
また前兆虹について、20日夕方、函館方面で幻日現象(新聞も報道)。21日昼頃、留萌市で赤い椋平が出現して以来、今回の大規模な地震雲出現に対応するかのごとく、再び続々と椋平虹(及びそれらしき虹)の目撃報告が相次いでいる。
27日と29日17:30頃、奈良市
28日和歌山市で彩雲(虹色に輝く雲)
29日昼ごろから〜夕方、大阪
どうやら椋平虹は、震災級発生の10日位前から前日まで、断続的または連日出現し続けるような印象。果たして明日、明後日も目撃報告が寄せられるだろうか?
『五福郎池 投稿者:辰美@はじめまして 投稿日:05月29日(月)18時18分07秒
私の地元の国分寺(東京のね)に五福郎池という池があります。
五福郎というのは竜神(もしくは大蛇)だそうで、もともと国分寺があった場所に住んでいたそうですが、国分寺が建立された時に今の池に移り住んだそうです。
1996年の6月6日に、この池が不思議な光につつまれたのを近所の人が目撃したそうです。それで当時はケッコウ話題になったんですよ!!
というのも古い記録によると、なんと関東大震災の四年前にも同じような発光現象があったんだそうです・・・・・。
(フジテレビと日本テレビでもとりあげられてたな)
1996年ということは・・・・今年の六月で四年目なんですよね・・・・・・・・。
なんか皆忘れてて、全然話題になってないんだけど・・・・ダイジョウブかな?。』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
こちら北海道空知支庁の観測では、日中は僅かに絹雲・筋雲の流れが見られる程度だったが、夕方の西空は絹雲がわんさかと吹き出し全天の半分を被った。あまり明確な方向性がなく、ただただ綿菓子のように漂ってくる。これら大量の絹雲・筋雲は、たぶん南西方面からの吹き出しだと思えた。
他には北空にM3級とそれ以下の規模のシャープな帯雲が見られる程度。ただし赤焼けのほどは半端ではなかった。全方位のエアロゾルと思える霞が赤く染まり、特に西空の夕日、オレンジ色の鮮明さは凄まじかった。これらの赤色前兆も大規模な地震が目前に差し迫った示しだろう。
国分寺の五福郎池の話しは実に不気味(こんなの在り?)。誠に嫌な気分。冗談じゃない!
岩瀬氏によれば、29日の午前5時30分頃、北関東沿岸に向かうM5級断層状雲が確認された。また岡崎市倉多氏のレポートでは、M5級帯雲が東北太平洋岸の各地の震源から出続けていたという。
岩瀬氏による見解は(29日夕方更新)、『月齢トリガーから外れているので、次の新月トリガーである、6月2日頃まで、あるいは7日後の5日頃まで発生が延びる可能性もあるが、原則として24hないし48h前兆なので、兵庫県北部と北関東沿岸は警戒すべきだ。震度4を超す疑い。』―――――――――『東海アマ地震予知研究会』より抜粋
また前兆虹について、20日夕方、函館方面で幻日現象(新聞も報道)。21日昼頃、留萌市で赤い椋平が出現して以来、今回の大規模な地震雲出現に対応するかのごとく、再び続々と椋平虹(及びそれらしき虹)の目撃報告が相次いでいる。
27日と29日17:30頃、奈良市
28日和歌山市で彩雲(虹色に輝く雲)
29日昼ごろから〜夕方、大阪
どうやら椋平虹は、震災級発生の10日位前から前日まで、断続的または連日出現し続けるような印象。果たして明日、明後日も目撃報告が寄せられるだろうか?
『五福郎池 投稿者:辰美@はじめまして 投稿日:05月29日(月)18時18分07秒
私の地元の国分寺(東京のね)に五福郎池という池があります。
五福郎というのは竜神(もしくは大蛇)だそうで、もともと国分寺があった場所に住んでいたそうですが、国分寺が建立された時に今の池に移り住んだそうです。
1996年の6月6日に、この池が不思議な光につつまれたのを近所の人が目撃したそうです。それで当時はケッコウ話題になったんですよ!!
というのも古い記録によると、なんと関東大震災の四年前にも同じような発光現象があったんだそうです・・・・・。
(フジテレビと日本テレビでもとりあげられてたな)
1996年ということは・・・・今年の六月で四年目なんですよね・・・・・・・・。
なんか皆忘れてて、全然話題になってないんだけど・・・・ダイジョウブかな?。』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
こちら北海道空知支庁の観測では、日中は僅かに絹雲・筋雲の流れが見られる程度だったが、夕方の西空は絹雲がわんさかと吹き出し全天の半分を被った。あまり明確な方向性がなく、ただただ綿菓子のように漂ってくる。これら大量の絹雲・筋雲は、たぶん南西方面からの吹き出しだと思えた。
他には北空にM3級とそれ以下の規模のシャープな帯雲が見られる程度。ただし赤焼けのほどは半端ではなかった。全方位のエアロゾルと思える霞が赤く染まり、特に西空の夕日、オレンジ色の鮮明さは凄まじかった。これらの赤色前兆も大規模な地震が目前に差し迫った示しだろう。
国分寺の五福郎池の話しは実に不気味(こんなの在り?)。誠に嫌な気分。冗談じゃない!