2003年12月の記事


リリオパークフェスティバル 03.10.25
 亀有駅前のリリオパークというオープンスペースで行われるリリオパークフェスティバルにmaybeが出演するというので、ジャンパラ前に参加することにしました。
 ジャンパラに行くということですので、交通手段は当然、車です。また東京を縦断しなければならないので、30分近く余裕を見て、PM2:00には出発しました。
 楽勝で間に合うと思ったのですが、まず想像以上に距離があったこと、そしてこれまた予想以上に道が混んでいたことがあって、結局、到着したのはPM4:30直前になってしまいました。しかし、天は私に味方したのでしょうか、到着した時点でまだ2組ほど前のグループが演奏していました。先に到着していたJさん、mさんに聞いてみると、かなり時間が押しているようでした。
 
リリオパークフェスティバル at リリオパーク
 結局、maybeの出番はPM6:00頃と1時間半押しの出演でした。
 曲目はsex machine、surviver、そしてHot Stuffの3曲で始まり、ちょっとしたMCを挟んでForever as oneを歌い、物販コーナーでCDを販売していることを告知して、プレイバック part2を歌って終了となりました。
 今回はものすごく長丁場のイベントの中の出演者の一組という程度の出演でしたが、基本的なレパートリーはすべて聞くことができましたし、悪くなかったと思います。すでに辺りが翳り始めていたのですが、前から3列目のセンター付近に座っていたこともあって、中江ゆきこや宮田はるなは気付いてくれていたようです。Maybeのステージに関しては観客として見ている分には楽しいと思っていますので、ムリのない範囲で見に行っています。そういう意味ではファンとは言い難いことを自覚しているので必要以上にアピールもしていないつもりだったですが、どうやらライブを楽しんでいることが、最高のアピールになっているようです(苦笑)。

 maybeの出番が終わったところで、長居する理由はなくなったので、Jさんとmさんを乗せて代々木へと向かい、いつも通りにジャングル・パラダイスを観覧しました。
 この日、かわいかおりがミニスカートで来ていたのが印象的で、聞けば仕事場にスカートで来たのは初めてとのことでした。
 そして、一番のヤマ場は放送終了後に起こりました。先週、ちょっとしたことでかわいかおりの財布が控え室に放置されていたのを劇団ひとりが見つけたといってブースに持ってきたところ、中味が空になっていて、ひと騒動ありました。今週はそれを警戒して、財布の入ったポーチを放送中もブースに持ち込んでいたのですが、番組終了後にそれをブースの中に置き忘れたのです(笑)。ガラス越しに何とか気づかせようとしたのですが、ブースの片付けに来たスタッフが先に気づき、しょうがないなという顔をしながら、私達を口止めして、ポーチを自分の肩から下げて、かわいかおりが他のスタッフと談笑している輪に近づいて行きます。それらの行為はすべてガラス越しに見えていました。ある程度時間が経ったところで、そのスタッフがかわいかおりに背中を向けたので、ここで気づくだろうと見守ったのですが、それでも気づかなかったらしく、スタッフが外に出てきて、「あれできづかないんだよぉ」と弱ったような報告をしてリトライ。今度はちゃんと気づいたようで、こちらもスタッフも大爆笑でした。
 ひとしきり笑わせてもらって、私達も撤収。まっすぐに帰宅しました。
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若手懇親会 03.10.24
 同期の粋な計らいで、現在の所属部署で若手と勘定される面々で懇親会を持つことになりました。私や同期は年齢的に、そろそろ「若手」と呼ばれるのは苦しい時期になっているようにも思えるのですが、そっちに勘定してもらえるうちが華なので、そんなことは一切口にせずに臨みました。
 参加者は全部で8名、中には福岡でいっしょだった後輩もいたりして、約2時間、楽しく食事をして呑むことができました。
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はじめてのおつかい 03.10.23
 異動から今日まで、取引先に伺うときは先輩や上司が同伴していたのですが、今日は1人で行くことになりました。とはいえ、電車で行ったのでさほどのこともなく、実のところ用事は1時間もかからずに済んでしまったので、往復の移動時間の方が長かったのではないでしょうか(苦笑)。
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DVDを携えて 03.10.21
 会社から帰って食事を済ませ、昨日購入した「仮面ライダー555」のDVDを持ってY(C)さんの家に向かいました。本来の目的はDVDではなく、この日曜日に放送された回を見逃したので見せてほしいということだったのですが、私が昨日の内に見終えてしまったこともあって、持って行くことにしたのです。ある意味、絶妙なタイミングだったといえるでしょう(笑)。
 Yさん宅では適度に息子のI君と遊び、それからビデオを見たりなんだかんだしている内にAM0:00近くなってしまい(もしかするともっと経っていたかもしれません)、お互いに明日に響くので撤収となりました。
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仮面ライダー555 03.10.20
 午後からの仕事が外出先での打合せとなっていて、PM5:30頃にこれが終了。ちょっと早い時間だったことと、距離的に有利だったこともあって、秋葉原に向かいました。
 目的は福屋書店で根本はるみのカレンダー(サイン入り)を購入することだったのですが、店に着いたちょうどそのタイミングで閉店準備を始められてしまったので、この日は諦めざるをえませんでした。
 しかし、そのままで帰るわけがありません(苦笑)。アソビットシティに寄って、「仮面ライダー555」のDVDの第1巻を購入しました。
 購入するか否か、今日の今日まで迷っていたのですが、ここのところのTVの展開がどうにも私好みで、衝動を押さえることができず、購入してしまいました。
 帰りの道すがら、この喜びを分かち合おうとT(H)さんとY(C)さんにメールしたところ、予想通り「見せて!」という返事が返ってきました(笑)。
 帰宅して食事を済ませたら早速視聴開始です。1〜4話をあらためて見返すと不思議なもので、見たことのあるシーンとないシーンが混在していました。オンタイムでは睡魔に負けていたのでしょう、ひとつおもしろいことが分かりました。私はこの4話中、木場勇治(泉政行)の出演シーンをまったくと言っていいほど見ていなかったようです(爆)。
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相模湖から秋葉原へ 03.10.19
 日曜日の朝ですから、まず「仮面ライダー555」を見ました。これは基本です(笑)。
 それから、支度をして目指したのは横浜線の橋本駅です。ここでAさんと合流を果たしてバスに乗り、一路相模湖へと向かいました。
 バスを乗り継いで行った目的地は帝京大学相模湖キャンパスで、平日であればキャンパスまで行くバスがあるのですが、今日は日曜日。よって、キャンパスの前までは運んでくれません。仕方がないので、運転手さんに最寄のバス停を聞いて、そこで降りたのですが、地方キャンパスにありがちな立地で、そこは山の上にありました(泣)。Aさんと登るだけで疲れると言いながら大学に到着、AM10:00頃のことでしたが、2人とも肩で息をするほどに疲れていました。
 午後からのライブステージということでこの位の時間に来ればリハーサルに間に合うだろうと考えての到着時刻だったのですが、現実は常に予想を裏切ります。
 というのも、到着から30分ほどしたところで、ふと学内を見回すとどうにも見覚えのある女性3人と男性1名が模擬店を眺めているのです。はい、全然、私服姿の根本はるみと北川友美、五十嵐結花の3名とマネージャーのYさんです。Aさんと2人で駆け寄って声を掛け、ちょっと話をしました。一昨日のロケは根本はるみだけ参加していたらしく、そこで首を痛めてしまい、今日は湿布を貼っていました。リハーサルについてはもう終わっているということで、何とAM9:00には到着していた模様です(!)。この時に北川友美には先日の新小岩のイベントの写真を、五十嵐結花には、ドラえもんの絵本をプレゼントしてみました。北川友美は「いつもありがとうございます」と言ってくれて、五十嵐結花は渡そうとした時にちょうどよそ見をしていて、その間に北川友美が「なぁに?」と私が手に持った袋からうっすら透けて見える表紙を見て大笑いしていました。五十嵐結花の反応は良好で、すごく喜んでくれました。と、この辺りで、学生も気づいているのに声を掛けられないという状況になり、人が増えてきたので3人とは別れました。しばらくは学生が握手を求めたりしていて、握手して感動しているさまは、なんだか微笑ましかったです。
 3人が校舎の中に消えて程なく、N(t)さん、M(M)さん、Jさんが到着しました。これまでのいきさつをちょっと伝えて、後はひたすら待ちつづける時間が続きました。
 ライブステージの時間を前に、ステージの準備が整いはじめます。ステージ前に係員らしき学生が腰掛け、黄色いロープを張りますが、手に持っているだけなことと、その前にロープを持つ係の学生と親しいらしい、あまり頭が良さそうには見えない学生が座り始めました。耳に入ってくる会話の内容が本当に低脳で、ちょっとイヤ気がさしましたが今日だけのことで、彼らと私の人生が交差することはないだろうと黙殺することにしました。

R.C.T.&Ace ステージ as 紅葉祭 at 帝京大学相模湖キャンパス
 最初の登場はR.C.T.、衣装は全身赤のスーツ調のものでした。個人的な見解ではありますが、根本はるみは赤のフォーマルな格好が特に似合うと思っているので、これは過去サイコーの衣装に思えました。髪形もサイドはセットされた上でポニーテールになっていて、これは素晴らしく似合うなと感じました。
 1曲目はどうにもとまらないでした。この曲については前の方は座ったままでの観覧になったのですが、周りの知能程度が軒並み低かったので、非常に盛り上がりました。
 ここで一旦、Aceにバトンタッチ。Aceはいつもの白い衣装で登場。そして河辺瞳が挨拶もそこそこに「みんな立って、立って!」と煽り、ここからが大変でした。Aceはゴージャス、狙いうちとただでさえ盛り上がる2曲です。その上、係で立っている人間の認識がとことんまで甘く、中にはいっしょになって盛り上がり、飛び跳ねたり、ロープを意図的に緩めたりして、混乱に拍車を掛けるバカまでいる始末です。さすがに要所要所でちゃんとスタッフ然とした人間が出てきて押し返したりはしていましたが、こういう人間に任せた時点で失敗だったと言わなければならないでしょう。周りの学生がムダに盛り上がりを見せるので、負けちゃいけないと思ったわけでもないのですが、同等か、ちょっと大げさなくらいに盛り上がってみました。…私も彼らと同レベルなのかもしれません(苦笑)。
 この後、再度R.C.T.が登場、歌う曲はきみたちキウイ・パパイヤ・マンゴーだねなのですが、正直Aceの曲ほどは盛り上がりはしません。それでも観客には充分に火が点いていたこともあり、スタンディングのまま激しく盛り上がりました。この時は本当に「負けてらんない」と思って、叫び、そして跳びました。私のモチベーションは周囲に思いきり左右されるので、周りが盛り上がるならそれに負けじとテンションを上げられます。反対に周りが静かなときは私も比較的静かです(苦笑)。
 ライブの終了後、大盛り上がりのまま、ジャンケン大会となりました。賞品はDVDがほとんどしたが、DVDにまったく出演していない星本香は「どうにもとまらない」のCDを、小林恵美は発売されたばかりの写真集を、五十嵐結花は「六甲おろし」のCDをそれぞれプレゼントにしていました。ちなみに結果は根本はるみやら北川友美で最後の一ケタ人くらいまでは残ったのですが、敗退を喫しました。
 最後のMCで告知があって、それぞれにイロイロあったのですが、河辺瞳が初のソログラビアの仕事をしたという話をし終わるかどうかというところで、かなり後ろの方でその掲載雑誌を掲げる人がいて、「それ!」とステージ上から河辺瞳が指差しました。その雑誌を掲げた主はCさんでした(笑)。

 イベント終了後、またぞろ下山して、麓のバス停に到着しました。バスが来るまで20分近くあったので、その間にゲッター1を撮影して、1人悦に入っていました(笑)。
 バスに揺られて駅に到着。そこから今度は秋葉原へと民族大移動です。高尾-新宿を経由して秋葉原に到着したのはPM6:00前と、開場時間ギリギリの到着となりました。ここで山形から来ているTさんやえもさんとも合流。薄暗がりのヤマギワソフト館の前に顔見知りが15人近く集まるという光景は仲々凄絶なものがあります。
 今回のイベントに関しては整理券の入手でけっこうがんばったので、整理番号一桁の半数と10番台の前半は私が押さえていました(苦笑)。

R.C.T.&Ace CD発売記念イベントat ヤマギワソフト館
 というような顛末がありましたので楽々最前列に座ることができました。イベントの開始直前にマネージャーのTさんが出てきて、今日の学園祭のことにちょっと触れてからR.C.T.を呼び込んでイベント開始です。
 最初にR.C.T.+Aceの7人を呼び込みました。R.C.T.の衣装はキャンペーンで着ていたセパレートの衣装で、今日の学園祭で着ていた赤いスーツでなかったのは正直ちょっと残念でした。7人でのMCで五十嵐結花がCD発売キャンペーンは今日で最後ということを言うと北川友美が素で驚いて「ええっ、そうなの!?聞いてないよぉ」と言っていたりしました。それが寂しいというようなことを話してからAceは一旦控え室に戻り、R.C.T.がどうにもとまらないを歌いました。きょうもまたステージからの距離が近いのでフリのマネなんかをしていると、いい具合に笑顔が返ってきたりするのは楽しいものですが、根本はるみの目線はどちらかといえば遠くに注がれるので、実は前でがんばると報われないのかもしれません(苦笑)。
 1曲歌い終わったところでR.C.T.と入れ替わりにAceが登場。ゴージャスと狙いうちを続けて歌います。どちらの曲も盛り上がりやすい曲調なのでこれもいつものように盛り上がりますが、約1名、ありえない盛りあがり方をする人がいるので(いや、知人なのですが…)、自然、2人の視線はそちらに集まりがちです。ただ最近、その視線がちょっと苦笑気味に見えます(笑)。
 Aceが2曲歌って、客席がすっかり暖まったところで、再びR.C.T.とチェンジして、君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだねを歌います。最近このサンドイッチ型のステージが多く、R.C.T.の前にAceで盛りあがって、エネルギーを使いきることが多いので、正直ちょっとキツいです(苦笑)。しかし、自分がどっちのファンか?ということを突き詰めるとR.C.T.に軍配が上がるので、こちらでもがんばって盛り上げる努力はしたつもりです。
 ステージがひと段落したトコロで、○×クイズ大会となりました。賞品は各メンバーのメッセージも収録された非売品のプロモビデオです。
 クイズの問題のすべてを覚えていることはさすがにムリなので、記憶に残っているものを抜粋します。
 【河辺瞳】
 最近はまっているお酒は〜〜〜である→×・しそ焼酎『たんたかたん』
 【北川友美】
 ピアスを根本はるみと買いに行った→×(五十嵐結花と行った)
 【根本はるみ】
 野田社長のことが大好きである→○(×が以外と多く、「みんな、嫌ってると思ってるんだ。でも、大嫌いとは言わないですよね/笑」とのこと)
 今日の靴下はレースのフリフリがついている→○(ものすごくかわいらしいものだったようです)
 【かわいかおり】
 トイレに行くとき電気はつけっぱなしにする→×(電気を消して入るそうです)
 【小林恵美】
 小学生の頃髪を短くしていて、男の子と間違えられた→×
 【五十嵐結花】
 最近、キキ(飼い犬)の機嫌がいい→○(芳賀美里(実姉)が面倒を見ているから)
 【星本香】
 メンバーに“ホッシー”と呼ばれている→×(ホッピー)
 といった珍問ばかりでした(笑)。
 結論からいくと、私はいずれも早い段階で脱落、顔見知りでこれを勝ち残ったのはAさんの友人のMさんで、かわいかおりのものを獲得していました。
 かなりの盛り上がりを見せてひとまず終了となり、続けて握手会となりました。
 最初が河辺瞳で、先日の新小岩の写真を渡したところ、「ありがとうございます。また気に入ったのは壁に貼りますね」と言ってくれました。続く北川友美とは何を話したのかよく覚えてません(苦笑)。かわいかおりとの会話の内容も曖昧、たぶんジャンパラのことくらいしかネタがないので、それだったとは思います。その後は小林恵美で、学園祭での盛りあがりぶりを指して、「すごい盛り上がってくれてましたよね。学生に負けてなかったです」と言ってくれて、隣りにいる根本はるみに「負けてなかったよね」と振ってくれました。根本はるみもごく自然に頷いて「うん、負けてなかった」と言ってくれて、かなり報われた気がしました。根本はるみには今日の学園祭での衣装がすごく似合っていたということを伝え、用意してあったプレゼント(ANNA SUIのハンドタオルとハンカチ)をプレゼントしました。顔を輝かせて喜んでくれるのはやっぱり嬉しいです。この顔を見るためと思えば、プレゼントのし甲斐もあります。次が五十嵐結花で、先ほど渡した絵本はまだ見てないよね?と聞いたところ、「見ました!すごいかわいかったぁ」とのことだったので、一安心です。このコは基本的には好きなのですが、多分、これ以上がんばってもムダだと思うので、最近では、こういう小ネタで笑顔を引き出せればいいかな?と考えるようになりました。
 これで握手会は終了となるところなのですが、今日、参加できなくなってしまったE(H)さんから整理券をいただいていたので、私にしては珍しい2周目に参加しました。
 最初の河辺瞳が2周目ということに驚きつつ、喜んでくれて、最初にしたのは、右手と右手を腕相撲のように組み合わせる握手でした。まるで男同士です(笑)。その後は、新曲を出したいというような話だったので、そのことを振ると途中から北川友美も参加して、3人で話していました。河辺瞳が「トモちゃんはいいけど、私、こんな声だから」と言うので完全に思いつきで、「セクシー&ハスキーでいいじゃない」なんて言ってしまい「あ、それいい!」とか言われました(笑)。
 2周目で覚えているのは、小林恵美の前で「話すことがないな」と言ってしまい、「そんなこと言わないでがんばってくださいよ」と言われてしまったことでしょうか(苦笑)。

 そうして、終了後はゾロゾロとファミレスに歩いて行って食事をして解散となりました。かなりクタクタになりましたし、学祭ではフラストレーションの溜まる局面もありましたが、全体としてはとても楽しい1日になりました。
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アスワンライブ 03.10.18
 大森スポーツセンターでPM3:00からというイベントだったので、ちょっと時間の計算をして、PM1:30頃に車で家を出発しました。先々週の轍を踏まないように、どんなに遅くなっても帰れる車をチョイスです(笑)。
 案の定、道が混んでいたので、カーナビが最初に割り出した予想到着時間を30分オーバーしての到着となりましたが、これは読み通りだったので、何の問題もありません。それにしたって、初めての場所に車で来られてしまうのですから、つくづくカーナビは偉大です。
 開場時間の30分ほど前に到着したところ、まだ第1部のロビータイムの最中だったらしく、受け付けに誰もいないので、奥のロビーに向かってみると、S(Y)さんが田嶋紗羅と談笑していたので、そこに加わってみました。田嶋紗羅は私が来ることは知らなかったので、大層驚いていました(笑)。ちょっと話しているとA(N)さん(私より先に着いていたようです)も戻って来たので、その後は4人で話していましたが、程なく、マネージャーのTさんが迎えに来て、控え室へと消えて行きました。

アスワンライブ 第2部 at 大森スポーツセンター

 さっぱりといっていいほど内容を覚えていません(苦笑)。かすかに記憶しているのは、

 ・しょっぱなにきらめき高校のコスプレ(冬服)で2人のときを歌ったコがいたこと。
 ・さくらMAGICなんていう驚きの選曲をしたコがいたこと。

の2点と、ちゃんと誰だか分かっていた3名の出演者くらいのものでした。
 まずは具志堅温子。何を歌ったのかはサッパリ記憶の範疇外なのですが、なるほど、これまでに見たカレント勢では一番安定した歌唱力を持っているようです。
 続く田嶋紗羅は、本人が歌いたいと希望していたことから、Aさんが今日、CDを渡したTRY MEを付け焼刃からトチり、1/2は歌詞を飛ばす有り様でした。
 最後を飾った鈴木まどかはさすがにうまく、最後に歌った曲は私は知らない曲でしたが、こういうイベントに長いこと来ている人にはたまらない曲だったようです。
 すべてが終わってのロビータイムは、端から順に回ってくるという方が多かったので、鈴木まどかを除くと、ほとんどの方がスカスカでした。私やSさん、Aさんに遅れて着ていたKさんはずっと田嶋紗羅の周りにいましたが、隣りが2人のときのコで、あまりに暇そうだったので、ちょっと話したりしましたが、微妙にかみ合いませんでした(苦笑)。田嶋紗羅との会話にはすでに内容はなく、その場のノリで楽しければOKというカンジなので、当然会話の内容はサッパリ覚えていません(爆)。

 終了後、私は代々木へ向かうつもりだったので、SさんとAさんを渋谷あたりまで送って行くことにしたのですが、結局代々木まで来てもらって、3人で食事をしてから別れました。
 
 車を使った関係もあって、Vivid前に到着したのはいつもよりちょっと早いくらいの時間でした。
 いつも通りの参加の仕方でしたが、アーティストゲストが片瀬那奈だったので、それを目当てにされた方が結構多くて、その時間はいつものポジションを離れていたのですが、そこにJさんがひょっこり登場(笑)。思わず、わき腹を抉るようにつっこんでしまいました。聞けば「那奈ちゃんを見に来たとのこと」で、連れの方はアイドルゲストの天川美穂目当てだったようなので、ちょこちょこ話した結果、Jさんは私が送って帰ることになりました。
 さて、番組終了後の帰りの車中、パーソナリティのかわいかおりについて聞かれたので、R.C.T.のメンバーであることを告げるとひどく驚いていました。何をそんなに驚くのだろう?と聞いてみたところそれはまぁ、驚くべき事実が…。さすがにナイショですが、世の中って狭いものだと感じた次第です(苦笑)。
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OJT? act2 03.10.17
 出庫を体験したから今度は返品。というわけで、返品業務の研修を受けに行きました。コチラは朝、到着するなり作業現場に放り込まれました。アルバイトさんに仕事を教えてもらいながら午前中丸々返品の現物と伝票を当る作業をこなしました。
 午後からは伝票の入力業務をして、その日自分が関わった返品の流れを理解できました。
 その後、昼頃にSさんから入ったメールで、R.C.T.が正月番組のロケをしているらしいとの情報があったので、該当のロケ現場最寄の駅に向かいました。Aさんも向かっているということと、E(H)さんがすでに現地にいるということだったので、連絡を取りながら駅に着いたところで、ちょうどロケ終了のメールが入り、苦労(?)がすべてムダになりました(苦笑)。
 仕方がないので、3人で笑笑で呑むことにしました。この日の収穫は、私達のテーブルの担当だったコがかわいかったこと(名前は忘れました/苦笑)と、オリジナルカクテル「白い恋人」の存在でしょうか(笑)。
 ※白い恋人…北海道土産の定番商品のことではなく、ホワイトラムにカルピス・レモンを加えたもので、その名前と甘い口当たりからは想像もできないアルコール度数20度以上を誇る、用途が大変わかりやすいカクテル(笑)。
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え、異動!? 03.10.15
 私ではありません。念の為(苦笑)。
 えもさんからメールが届きました。何でも異動になるとかで、結構遠いトコロに行ってしまうようです。かなり急な話だったので、ホンキで動揺してしまいました。時期は来月末頃とのこと。
 思えば、昨年の7月以降、明らかに行動指針を変更した私に付き合ってくれていた友人の代表です。
 私の周りで異動というと、私的な付き合いではMMさんがちょこちょこ動いたくらいで、その当時は私も鹿児島にいたり福岡にいたりしたので、それほど重大な変化ではなかったのですが、近しい友人が自分の生活圏の外へ行ってしまうというのは何とも寂しいものです。
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OJT? 03.10.14
 今日は流通業務を委託している関係会社に赴いての研修でした。最初は話を聞いているだけだったのですが、午後からは倉庫に入って、出庫作業を手伝い、その日1日が終わりました。アルバイト以下の働きしかできないのはこの際仕方ないですが、一応の仕組みを理解できたのは収穫であったかと思います。
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水元公園 03.10.13
 今日は朝から金町駅に赴きました。快晴とはいえませんがちょっと涼しい過ごしやすい気候で、行楽日和というカンジでした。
 駅から水元公園に向かうバスに乗り、発車を待っているとMさんが乗車してきましたので、軽く挨拶を交わし、2人で公園を目指すことにしました。
 到着はAM9:00頃、たまたま公園の入口で何度か話をしたことがある、という程度の方に出会って、どの辺りでイベントがあるのかを教えてもらいました。ちなみにこの方はカメラのバッテリーが切れてしまったため、それを探し求めていたようです。
 言われたとおりに歩いて行くのですが、いつまで経っても会場らしいところが見つかりません。結局、15分くらい歩いて辿りついたのですが、妙に広い公園の端から端までを歩かされたようです。
 小さな野外ステージで開催されるライブイベントで、maybeが出演するということだったので、つい足を運んでしまいました(苦笑)。
 結構な数のバンドが出演するイベントでAM10:00スタートだったのですが、maybeの出番はPM2:00頃ということを教えてもらい、4時間手持ちぶさたになると分かったので、ライブステージを離れて、しばらく園内をブラブラしていました。そのうちmさんも到着して3人で時間を過ごしました。
 正午を迎えた頃でしょうか、俄かに天気が悪くなり、雨が降り始めました。最初の内は小雨程度かと思っていたのですが、時間が経つに連れ、容赦なく雨脚が強くなっていきます。それでも主催者側から中止の案内がなかったのでがんばっていたのですが、PM1:30過ぎ、ついに中止が告げられてしまいました。こうなってはもうどうすることもできないので、トボトボと公園の出口に向かって歩いていたのですが、その間の雨量たるや尋常ではありません。先述したように入口までの距離も相当なものだったので、公園の入口からタクシーを呼び、それに乗って駅まで戻りました。駅に着いた頃に雨脚がおさまってきたりするのはお約束ですね(苦笑)。
 その後、帰り道の途中、地下鉄のホームで、この天気の中撮影会(もちろんスタジオですが)に参加するというY(N)さんに使用頻度の極端に低くなった一眼レフカメラを貸し出して、グッタリした面持ちで、この日は素直に帰宅しました。
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天麩羅 03.10.12
 仕事を辞めて約1年。家庭に入るでもなく遊んでいた感のある姉(笑)が再就職を決めたので、その家族でお祝い(?)の昼食会を行うことになりました。姉のリクエストが和食だったので、赤坂プリンスにある和食の料亭に行くことになりました。
 メニューに天麩羅のコースがあったので、私と義兄はそれを頼み、両親と姉はいわゆるコースを頼みました。ちなみに一人あたりの単価はおよそ1万円強です。正直、こういう機会でもないと今後2度と食べられない気がしたので、追加でかき揚げまで頼んでしまいました(苦笑)。
 いい具合に腹を膨らませて秋葉原へ向かい、数時間買物をするでもなくさまよい歩いて、Gさんと合流。せっけんさん、D-ERIOLさん、Malignantさん、Y(N)さん、Mさんを交えて楽しく呑みました。野川さくら関係中心の方ばかりのこの集まり、皆さん写真集発売イベント帰りの方ばかりです。私はその時間は家族団欒をしていたので不参加でしたが、握手会での出来事を聞いて大爆笑してしまいました。ちなみにこの日の飲み代は競馬で一儲けしていたGさんの全額負担です。ご馳走様でした。
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