2007 09/29 22:29
Category : 日記
東欧史研究会9月特別例会
「軍政国境史研究の現在」
1.越村勲氏による軍政国境史視聴覚化プロジェクトの中間報告 (14:00〜)
ザグレブ大学・東京造形大学が共同製作している映像教材の試写会
2.ドラーゴ・ロクサンディチ氏講演(15:00〜) 「クロアティア軍政国境史研究の近況(仮題)」(英語による。質疑応答では必要に応じて通訳あり)
日時:9月29日(土)14:00〜
場所:桑沢デザイン研究所7階71番(東京造形大学サテライト )
JR原宿駅表参道口から徒歩8分、国立競技場ウラ、岸体育館並 び(渋谷区神南1−4−17、電話03-3463-2431)
地図は、http://www.kuwasawa.jp/info/home.htmlでご覧くだ さい。
当日は、教室、エレベータが混み合いますので、早めにご来場 下さい。
--------------------------------------------------------------------------------
東欧史研究会 9月例会
報告 阿南大氏
18世紀オーストリア君主国地域における概念史の可能性 - オーストリア領南ネーデルラントを中心に-
日時:9月30日(日)15:00〜
場所:世界史研究所10階会議室
東京都渋谷区渋谷2丁目17番3号渋谷アイビスビル
JR渋谷駅東口から徒歩3分
地図は下記参照。
http://www.history.l.chiba-u.jp/~riwh/japanese/index.php?catid=5subcatid=8
「軍政国境史研究の現在」
1.越村勲氏による軍政国境史視聴覚化プロジェクトの中間報告 (14:00〜)
ザグレブ大学・東京造形大学が共同製作している映像教材の試写会
2.ドラーゴ・ロクサンディチ氏講演(15:00〜) 「クロアティア軍政国境史研究の近況(仮題)」(英語による。質疑応答では必要に応じて通訳あり)
日時:9月29日(土)14:00〜
場所:桑沢デザイン研究所7階71番(東京造形大学サテライト )
JR原宿駅表参道口から徒歩8分、国立競技場ウラ、岸体育館並 び(渋谷区神南1−4−17、電話03-3463-2431)
地図は、http://www.kuwasawa.jp/info/home.htmlでご覧くだ さい。
当日は、教室、エレベータが混み合いますので、早めにご来場 下さい。
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東欧史研究会 9月例会
報告 阿南大氏
18世紀オーストリア君主国地域における概念史の可能性 - オーストリア領南ネーデルラントを中心に-
日時:9月30日(日)15:00〜
場所:世界史研究所10階会議室
東京都渋谷区渋谷2丁目17番3号渋谷アイビスビル
JR渋谷駅東口から徒歩3分
地図は下記参照。
http://www.history.l.chiba-u.jp/~riwh/japanese/index.php?catid=5subcatid=8
2007 07/26 09:13
Category : 日記
ハプスブルク史研究会大会のお知らせ
梅雨空の毎日ですがお元気のことと存じます。ハプスブルク史研究会は7月29日
(日)、30日(月)の二日間、今年も聖心女子大学で年次大会を開催いたします
。奮ってご参加ください。
最後に参加表がございます。そちらにてご出欠をお知らせいただければ幸いで
す。
昨年同様、大学の入口で守衛の方に呼び止められる(男性の方)かと思います
が、その際はハプスブルク史研究会に参加する旨をお伝え下さい。
ハプスブルク史研究会事務局
神戸大学大津留研究室
石井大輔 E-mail: dai-ishi@mbf.ocn.ne.jp
記
会場:聖心女子大学3号館344番教室
http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/ (アクセスマップ)
http://www.u-sacred-heart.ac.jp/about/sisetu.html (校内マップ)
日程:
7月29日(日)
10:00〜12:00
加来奈奈氏(奈良女子大学・院):ブルゴーニュ・ハプスブルク期のネーデル
ランド使節―1529年カンブレの和締結後のマルグリット・ドートリッシュの外交
活動を中心に―
13:00〜15:00
江口布由子氏(佐賀大学・非):世紀転換期のオーストリアにおける「児童福
祉」と「児童労働」」
15:30〜17:30
森下嘉之氏(東京大学・院):世紀転換期ボヘミアにおける住宅問題とチェコ
都市連盟−ハプスブルク君主国における住宅問題に関する一考察
7月30日(月)
10:00〜12:00
古川高子氏(東京外国語大学海外事情研究所研究員):戦間期オーストリア・
社会民主党系ツーリスト協会「自然の友」の戦略―<連帯>と<ハイマート>を
求めて
12:00〜14:00
昼食・懇親会
14:00〜15:30
武藤真也子氏:書評・大津留厚著『増補改訂:ハプスブルクの実験』(春風社
、2007年)
梅雨空の毎日ですがお元気のことと存じます。ハプスブルク史研究会は7月29日
(日)、30日(月)の二日間、今年も聖心女子大学で年次大会を開催いたします
。奮ってご参加ください。
最後に参加表がございます。そちらにてご出欠をお知らせいただければ幸いで
す。
昨年同様、大学の入口で守衛の方に呼び止められる(男性の方)かと思います
が、その際はハプスブルク史研究会に参加する旨をお伝え下さい。
ハプスブルク史研究会事務局
神戸大学大津留研究室
石井大輔 E-mail: dai-ishi@mbf.ocn.ne.jp
記
会場:聖心女子大学3号館344番教室
http://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/ (アクセスマップ)
http://www.u-sacred-heart.ac.jp/about/sisetu.html (校内マップ)
日程:
7月29日(日)
10:00〜12:00
加来奈奈氏(奈良女子大学・院):ブルゴーニュ・ハプスブルク期のネーデル
ランド使節―1529年カンブレの和締結後のマルグリット・ドートリッシュの外交
活動を中心に―
13:00〜15:00
江口布由子氏(佐賀大学・非):世紀転換期のオーストリアにおける「児童福
祉」と「児童労働」」
15:30〜17:30
森下嘉之氏(東京大学・院):世紀転換期ボヘミアにおける住宅問題とチェコ
都市連盟−ハプスブルク君主国における住宅問題に関する一考察
7月30日(月)
10:00〜12:00
古川高子氏(東京外国語大学海外事情研究所研究員):戦間期オーストリア・
社会民主党系ツーリスト協会「自然の友」の戦略―<連帯>と<ハイマート>を
求めて
12:00〜14:00
昼食・懇親会
14:00〜15:30
武藤真也子氏:書評・大津留厚著『増補改訂:ハプスブルクの実験』(春風社
、2007年)
2007 07/26 09:08
Category : 日記
東欧史研究会2007年7月例会のお知らせ
共催:歴史学研究会近代史部会・西洋近現代史研究会
報告
大畑悟 氏
第一次大戦期オーストリア=ハンガリー帝国における愛国世論調査:イタリア語
住民の『愛国的な手紙』を中心に
書評
西川正雄 著『社会主義インターナショナルの群像 1914−1923』(岩波書店、2007
)評者:三宅立 氏、小沢弘明 氏日時:7月28日(土)13:00〜
場所:世界史研究所 10階大会議室
東京都渋谷区渋谷2丁目17番3号 渋谷アイビスビル
JR渋谷駅東口から徒歩3分
===================================
東欧史研究会
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学教養学部ロシア語共同研究室内
URL:http://www.na.rim.or.jp/~aees/
委員会メールアドレス:aees@na.rim.or.jp
==================================
共催:歴史学研究会近代史部会・西洋近現代史研究会
報告
大畑悟 氏
第一次大戦期オーストリア=ハンガリー帝国における愛国世論調査:イタリア語
住民の『愛国的な手紙』を中心に
書評
西川正雄 著『社会主義インターナショナルの群像 1914−1923』(岩波書店、2007
)評者:三宅立 氏、小沢弘明 氏日時:7月28日(土)13:00〜
場所:世界史研究所 10階大会議室
東京都渋谷区渋谷2丁目17番3号 渋谷アイビスビル
JR渋谷駅東口から徒歩3分
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東欧史研究会
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学教養学部ロシア語共同研究室内
URL:http://www.na.rim.or.jp/~aees/
委員会メールアドレス:aees@na.rim.or.jp
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2007 06/26 11:19
Category : 日記
現代史研究会会員各位
当研究会会員の鍋谷郁太郎氏より、公開講演会の告知依頼がまいりましたので、皆様にお伝えいたします。
現代史研究会運営委員会
* * *
東海大学史学会公開講演
日時;2007年6月23日(土)15時30分
場所:東海大学湘南校舎11号館11−402教室
報告者:石田勇治氏(東京大学)
テーマ:「アウシュビッツが投げかける問い―21世紀の歴史学はこれにどう答えるか」
東海大学湘南校舎は小田急線「東海大学前」下車徒歩15分です。
JR平塚駅から来る場合は、神奈川中央交通バス(71番・74番の「秦野駅」行きか73番77番「東海大学」行き)に乗り、「東海大学正門前」で下車してください。
当研究会会員の鍋谷郁太郎氏より、公開講演会の告知依頼がまいりましたので、皆様にお伝えいたします。
現代史研究会運営委員会
* * *
東海大学史学会公開講演
日時;2007年6月23日(土)15時30分
場所:東海大学湘南校舎11号館11−402教室
報告者:石田勇治氏(東京大学)
テーマ:「アウシュビッツが投げかける問い―21世紀の歴史学はこれにどう答えるか」
東海大学湘南校舎は小田急線「東海大学前」下車徒歩15分です。
JR平塚駅から来る場合は、神奈川中央交通バス(71番・74番の「秦野駅」行きか73番77番「東海大学」行き)に乗り、「東海大学正門前」で下車してください。
2007 06/26 11:11
Category : 日記
『東欧史研究』30号原稿募集のおしらせ
『東欧史研究』30号の原稿を募集します。
今号でも、雑誌編集を円滑に進め、できるだけ期日に合わせて発行するため、エ
ントリ制度(投稿申し込み制度)を導入します。
論文および研究ノートの投稿希望者は、7月31日までにタイトルと原稿の種類を、
編集委員の中澤達哉までメールでお知らせください。
図版や図表をつける予定の方は、エントリ時にその旨、お書き添えください。
投稿の締め切りは、9月30日(必着)とします。
詳しくは中澤達哉(tnakazaw@edu00.f-edu.fukui-u.ac.jp 電話0776-27-9743)
まで。
『東欧史研究』投稿規定
1) 投稿者は原則として東欧史研究会の会員とする。
2) 投稿原稿の種類と紙幅は以下のように定める。
・研究論文 400字×80枚以内
・研究ノート 400字×50枚程度
・書評 400字×30枚程度
・新刊紹介 400字× 5枚程度
3) 投稿原稿は未発表のものとし、原則として日本語で書かれていなければならな
い。また、研究論文ならびに研究ノートには、掲載決定時に英語の要約レジュメ
を添付する。
4) すべての投稿原稿について、その掲載の可否は、レフェリー制に基づいて委員
会が判断する。
5) 図版や図表などを含む原稿の場合、印刷費用の負担をお願いすることがある。
付記
* 投稿原稿の規定枚数には注も含まれます。
* 「史料紹介」などについても、その内容により適宜、編集委員会が判断します
(たとえば詳しい解説などがついていれば「研究ノート」にもなりえます)。そ
の他の種類の原稿も、適宜、編集委員が判断しますので、エントリ時にご相談く
ださい。
* 今号は東欧史研究創刊30周年記念号となります。通常の投稿原稿とは別に、特
集論文も掲載される予定です。ご了承ください。
2007年5月10日
『東欧史研究』30号編集委員会
===================================
東欧史研究会
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学教養学部ロシア語共同研究室内
URL:http://www.na.rim.or.jp/~aees/
委員会メールアドレス:aees@na.rim.or.jp
『東欧史研究』30号の原稿を募集します。
今号でも、雑誌編集を円滑に進め、できるだけ期日に合わせて発行するため、エ
ントリ制度(投稿申し込み制度)を導入します。
論文および研究ノートの投稿希望者は、7月31日までにタイトルと原稿の種類を、
編集委員の中澤達哉までメールでお知らせください。
図版や図表をつける予定の方は、エントリ時にその旨、お書き添えください。
投稿の締め切りは、9月30日(必着)とします。
詳しくは中澤達哉(tnakazaw@edu00.f-edu.fukui-u.ac.jp 電話0776-27-9743)
まで。
『東欧史研究』投稿規定
1) 投稿者は原則として東欧史研究会の会員とする。
2) 投稿原稿の種類と紙幅は以下のように定める。
・研究論文 400字×80枚以内
・研究ノート 400字×50枚程度
・書評 400字×30枚程度
・新刊紹介 400字× 5枚程度
3) 投稿原稿は未発表のものとし、原則として日本語で書かれていなければならな
い。また、研究論文ならびに研究ノートには、掲載決定時に英語の要約レジュメ
を添付する。
4) すべての投稿原稿について、その掲載の可否は、レフェリー制に基づいて委員
会が判断する。
5) 図版や図表などを含む原稿の場合、印刷費用の負担をお願いすることがある。
付記
* 投稿原稿の規定枚数には注も含まれます。
* 「史料紹介」などについても、その内容により適宜、編集委員会が判断します
(たとえば詳しい解説などがついていれば「研究ノート」にもなりえます)。そ
の他の種類の原稿も、適宜、編集委員が判断しますので、エントリ時にご相談く
ださい。
* 今号は東欧史研究創刊30周年記念号となります。通常の投稿原稿とは別に、特
集論文も掲載される予定です。ご了承ください。
2007年5月10日
『東欧史研究』30号編集委員会
===================================
東欧史研究会
〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
東京大学教養学部ロシア語共同研究室内
URL:http://www.na.rim.or.jp/~aees/
委員会メールアドレス:aees@na.rim.or.jp