2002年10月の記事


狭間 02.10.17
 今日はきわめてフツーの日だったのですが、会社の飲み会がありました。
 しかし、元々興味のある飲み会ではなかったので、「飲み会がある」という事実以上のことはすっかり忘れていて、ちょっとした約束をしてしまいました。
 しょうがないので、飲み会に行く前のわずかな時間で都内某所に赴き、弐夢さんと合流。頼んでいたものを引き取って、すぐに目黒に折り返し、飲み会に合流。
 大して楽しくもない飲み会だったので、次回とか言われても、決然とパスすることに決めました。
コメント (0)

声優アイドル発掘ライブVol.1 02.10.16
 仕事を切り上げて向かった先は渋谷のライブスペース。ナイスガイDさんが出張のため、自分が行けないので、代わりに行ってくれないか?とチケットを譲ってくれたので、急遽参加することになりました。
 場所の予備知識もなく、アバウトに考えて向かったのですが、あっさり的中しました。
 エレベーターに乗って7Fへと向かうと、すでに入場が開始していました。ほとんどの方が当日受け取りか、当日券での入場。皆さん目当ては一様に“牧島有希”でした。
 場内は最前列に陣取っている一団を除くと、とても閑散としていました。せっかく空いていたので、2列目の席に着き、ジントニック(最近お気に入り)を飲みながら開演を待ちました。

声優アイドル発掘ライブVol.1 at 渋谷ROCK WEST
 マイクが用意され、最初にステージに現れたのはとある2人組。
…割愛。正直、かなりヒドイものでした。この後の進行に不安を感じるには十分に。
 2組目も割愛。一組目よりも声は出ていたのですが、イマイチです。
 3組目は白石涼子というコで、このコも前2組よりはウマイのですが、緊張のためからか歌った曲のすべてにおいて歌詞を飛ばしていました(苦笑)。

 さて、そんな内容なので、正直なところしょげていたのですが、この後の4組目からがある意味で本番と言っても過言ではないでしょう。
 4組目の比留間明花は声量、歌唱力ともにそれなりで、今後がちょっと楽しみな気がしました。
 この後のちょっとした休憩時間に後ろから名前を呼ばれ、振り返ってみると、大荷物を抱えたナイスガイDさんがいました。これには素でビックリしました。曰く、「間に合ったから来た」とのこと。やっぱりこの人はすごいです(笑)。

 さて、5組目は彼と私の本日の目当て(?)、山崎幸の登場です。彼女はオリジナル曲を持っているので、ここでは3曲を披露しました。かつてよりも力をつけてきたようにも感じられます。

 そして、最後を務めるのは牧島有希です。
 最初の曲は本人曰「懲りずに」という楽器に挑戦していました。今回はウクレレで亜麻色の髪の乙女を歌いました。
 それからしっとりとした持ち歌を数曲歌い上げ、最後に「アイドル声優発掘ライブということで、私も新しい自分を発掘してみようということで盛り上がれる曲に挑戦します」とFarawayを熱唱しました。こういう牧島有希を見るのは初めてだったので、今後のVol.2、Vol.3で他のタレントもこういうチャレンジをしてくれるのであれば見に来る価値はあるのかもしれません。

 終演後、ナイスガイDさんと帰りましたが、途中ゲーセンでテレビアニメ「ワンピース」フィギュアキーホルダー〜アルバーナの戦い編〜を全種と超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 完全変型ストライクバルキリーのうち2種類を獲得して、帰宅しました。
コメント (0)

録画失敗 02.10.15
 フツーに仕事をして、フツーに帰宅しました。特になにをするでもなく過ごして、就寝。
 誤算があったとすればヒートガイJの第3話が予告もなく時間をずらしていて、録画し損ねたことくらいでしょうか。2・3話とズレるというのはいかがなものでしょうか。
 
コメント (0)

すごく、のんびり・まったり 02.10.14
 昨日が忙しかったから、というわけでもありませんが、今日は家でゆっくりと過ごしました。
 部屋に溜まったゴミを出したり、ネットサーフィンをしたりして過ごしました。
コメント (0)

浅川&夏樹と声優Wave 02.10.13
 起床時間はAM8:30として、頼まれモノの発掘や手配などの作業をしているうちにAM10:30を回ったので、池袋に向けて家を出ました。駅からは寄り道もせずにまっすぐにかんぽヘルスプラザ東京に向かいました。
 到着時刻がAM12:00過ぎくらいで、PM1:30開場のイベントですので、さぞ大勢並んでいるだろうと思っていたのですが、外にはそれらしい人の姿がなかったため、中に入ってみると、イベント会場は4Fとのことなので、上ってみると、ロビーで参加者と思しき方々が10名程度いるきりで、リハーサルの様子が響いていました。スタッフの出入りはあるのですが、整列に関する指示がまるでないので、そのままロビーで待つことしばし、非常階段に整列してくださいということで、移動を開始しました。その過程で入口付近から移動をしたので、整列順序は1桁前半となりました。
 状況をメールで連絡したところ、ほどなくTさんが到着。さらに経ってずっと声を掛けていたI(T)さんが到着しました。さらに経過したところで突如、人が増えたのには驚きましたが、どうやら会場の外に並んでいた方々のようでした。
 開場時間を迎え、ぞろそろと入場、私はIさんと連れ立って、(Iさんは拒否したそうでしたが)最前列も中央付近に席を取りました。

Seesonic Label 2タイトル同時発売記念イベント
夏樹リオ&浅川悠 ミニライブ&トーク at かんぽヘルスプラザ東京
 まず、パイオニアの広報の方が登場して諸注意を申し述べつつ、前説まがいのことをして会場をちょっと暖めました。
 まずは夏樹リオが登場。流れ始めたイントロに乗せて、手拍子を始めつつ、会場に立つようにと促します。それに従うように総立ちとなった中、最初の曲はタイトルチューンでもあるrewindでした。
 歌の後、簡単なお礼を言って、「夏樹リオ、16歳です」とかいう、アイドル声優というありえない紹介を受けての挨拶があってから、パイオニアの方とのトークとなりました。
 内容としては、最初は今回のCDに関するコトではあったのですが、そもそもタイトルの表記が言うなれば「巻き戻しマーク」なのですが、ワープロソフトにこの記号はないため、広報の方はとても苦労したということや、作詞のテーマなどだったのですが、段々といつも通りのトークへと変容していきました。遠くから来た人、というお決まりの質問には反応が鈍く、いないのかな?と思っていると、イキナリ大分という人がいて盛り上がらずに終了(笑)。しかし、ここから夏樹リオが行った“遠く”の話から福岡でやっていたラジオの話となり、その頃の内容がかなりヤバくて、当時イチバンピーが多かったとかで、「○○○ー○(とある黒色の炭酸飲料)はマズイよね〜」とか「私はやっぱり○○○が好きだな」などを商品名を出して言っていたり、「飛行機が落ちそうだった」と言われれば「○○航空ですか?それはヤバイですよねぇ」とか言っちゃうんだよねぇ。と笑いながらトーク。パイオニアの方は本気で焦ってました。その様子を見て「もっと危ないヒトが控えてるのに」ともっともなことをおっしゃいました(笑)。
 この後、truthを披露して、夏樹リオのコーナーは終了、浅川悠にバトンタッチしました。

 浅川悠はステージに登場するなり月影、dizzyを続けて披露しました。月影の途中でふと振り向くと、後ろ半分くらいは立ち上がっていました。dizzyのイントロで立ち上がろうかと考えたのですが、躊躇しているうちに歌が始まってしまい、そのまま座ったままで、しょうがないので立った気になって盛り上がっていました。ちょっと失敗です。そして、その2曲目のdizzyで、浅川悠はこれまでにも見たことがないほどに激しく歌詞をすっとばしました(笑)。
 歌終わりに入ってきたパイオニアの方もそのことを散々つっこんでしましたが、それもそのはず、「作詞:浅川悠」なのですから(笑)。それに対して、「ちょっとくらい間違えた方がお客さんにウケるって、姉さんが言ってたんだよ」と夏樹リオのせいにするあたりはまさにいつもどおりです。それから、パイオニアの司会の方が、今回、浅川悠と絡むのは初めてということで、イロイロ調べたところ、パイオニア作品にたくさん出てることを話したあとの感想が「黙ってればいい女」という暴言を吐いたところ、「よく言われます」と受ける浅川悠。その受け答えから「サエキトモみたいだ」と言うと、「それはNGワードだ!これがテーブルに座ってのトークだったら、もうこんなだ」と机をひっくり返すゼスチャーをして、怒ってみせる浅川悠の姿に会場は大笑いです。
 それから、今後の野望などを聞かれて、ぶっちゃけて「大金が欲しい」と言うので「具体的には?」と問われると、「100万円」と返答、意外と小さい金額に「それが大金ですか?」と追求していくと、「1000万とかだと、ちゃんと頑張らなきゃいけないけど、100万くらいならなんとかなりそうでしょ。あぶく銭が欲しいんだ」とこれまたとてもダイレクトな返事でした。
 この後、夏樹リオも再登場してのトークだったのですが、最初の話題は「100万円を手に入れるには」というもので、夏樹リオの印税計算によると、今回のアルバムが2500枚売れなければならないらしいのです。それに対して舞台袖のスタッフからそんなにプレスしてないというツッコミが入りました。もちろん、そんなわけはありませんが(笑)。
 それから今回の特典のサインの話になって、夏樹リオは丁寧なのに、浅川悠はいい加減だと突っ込んだりしていました。確かにもらった寄せ書きの色紙には妙な余白があって、非常にバランスが悪いです(苦笑)。トークは全体として、司会者がなにか言うと、「ウチの姉さんが〜って言ってんだろ」と浅川悠が返していく感じで進みました。

 その後、ジャンケン大会となり、1人が3ショットポラを2人が、各人から私物をプレゼントされました。ちなみに浅川悠の私物は、打ち上げで堀江由衣が当てたものの、「持ってる」ということで譲り受けたネオジオポケットでした(笑)。夏樹リオは「実用的なモノ」といいつつ、デカデカとサインの入ったフェイスタオルでした(笑)。

 それから握手会となりました。この時点でイベント進行が35分押しというありえない状態だったので、握手会はある程度流されることが予想されました。順番としては浅川悠→夏樹リオという順番で、私の前がIさんだったのですが、思惑通り(?)夏樹リオのところでIさんがタップリ時間を使ってくれたので、私は浅川悠のところで、今度のライブのことなんかをゆっくり話せました。近くで見ると、青いカラーコンタクトがハッキリと見て取れました。次の夏樹リオには「というわけで連れて来てみました」と言ってみたりしました(笑)。

 終了後、Iさん、Tさんと連れ立って池袋駅まで移動。Iさんとはそこで別れてTさんといっしょに新宿経由で東高円寺へと向かいました。

つづく…。
(こればっかになりそうで、キケン)
コメント (0)

写真集とステージと 02.10.12
 起床時間がAM8:30という意外なまでの早さだったので、出かける準備をした後、母親を伴って昨日のショッピングモールへ向かいました。今日は開店前に着いたので、駐車場も入口から近いところを楽々と確保。
 店内に入って迷うことしばし…。結局、昨日考えていたものを購入しました。

 帰宅してから昼食を摂り、さっそくカメラのセッティングをして、レンズの調子を確かめてみました。庭を眺めてみて、そのスゴさにビックリです。庭にネットがあるのですが、その手前・ネットそのもの・ネットの向こう側のそれぞれにピントが合わせられるのです。一眼レフカメラが良いといわれる所以を初めて実体験した気がしました。

 昼食を摂ってすぐに家を出て、まず銀座に向かいました。目的地は先週といっしょで、福屋書店です。ただ今回は先日と違ってたっぷり30分以上の余裕を持っての参加です。この辺りに気合の入れ方の違いが窺えるなぁ。と考えたアナタ、正解です(苦笑)。
 店内でいつものようにEさんと合流。イベント開始までの時間をだらだらと潰しました。

根本はるみ写真集「103センチメンタル」発売記念サイン会 at 福屋書店銀座店
 今回は異常なまでに整理番号が早いのに加えて、整列の際に不思議なほど前の人がいなかったため、相当に早い順番で参加することになりました。

 いつも通りにサインされた本を手渡されて終了だろうと思っていたのですが、今回はその場で直接サイン。まさにサイン会でした。
 ここで初めて気がついたのですが、福屋書店のイベントでは「握手会」と書かれているとサイン本の手渡し、「サイン会」と書かれていたならばその場でサインをすることなのかもしれません。なんとも律儀な表記です。

 それはさておき私の番となりまして、「こんにちは」という挨拶をするとメチャメチャいい笑顔を返してくれました。それでちょっと気になっていた件、その�@「どうして蝶のグッズを集めるようになったのか?」を聞いてみたところ、「ん〜、なんとなく惹かれるものがあったから」という返事をもらいました。その間にサインは完成していて握手をする前に、自分の中で半ば義務と化した感のある手紙を渡したところ、「お返事できてなくてゴメンナサイ」と言われてしまいました。タレントさんへの手紙というのは基本的にワンウェイが原則で、返事など期待してはいけないものだと思っているので、こんなことを気にしなくてもいいのになぁ。と思いながらも気にしてくれるというのは嬉しいものだと思いました。最後にこの後にあるイベントに参加する旨を伝えたところ、「よろしくお願いします」と笑顔で返してもらったところで終了となりました。なんだか焦ることなく話ができるようになってきた気がします。あるいは福屋書店銀座店は意外とそういう雰囲気を醸し出しているのかもしれません。

 自分の番が終わったので、次のEさんを待って、次の会場へ向かうことにしました。その際「あなたはネタになる」と言われてしまいました(苦笑)。
 途上で博品館の前で展示販売をしているマイクロペットに心惹かれてみました(笑)。けっこう本気で欲しいと思っていることと、女の子へのプレゼント向きだと思っていることをEさんと話しながら新橋へ向かいました。
 ひとり1個買って、同じイベントで複数揃うようにプレゼント、ってどうですか?(何が/笑)

 新橋から汐留の方に向かおうと思ったのですが、どうにも行きようがなかったので、タクシーを使う羽目になりました(泣)。

TOKYO FM「サンデースペシャル」公開録音 at Super☆Auto backs Tokyo Bay東雲
 会場はオートバックスの2階にある休憩コーナーに特設されたステージで左右が狭く、また私達が着いた時にはすでにステージ前は人でいっぱいになっていて、後ろの方で立ってみるしかありませんでした。

 司会の高橋里華が登場して、番組のゲストの紹介をします。

※鹿児島の方のみ反応してください。 上記の高橋里華とは「となりの、となりの里華ねえちゃん」です。リンク用に探していて気づきました。あ〜、もったいない!

 まず登場したゲストはBON-BON BLANCOが登場して4曲歌いました。最新曲のだって、女の子なんだもん!以外は全然知らなかったのですが、濃い方々がヘンな盛り上がりを見せていてキツかったです。ちなみに私とEさんは共通してマラカスの子はかわいいかなと思ってました(笑)。彼女達の出番が終わると前の方のイスがザッと空いたので前から3列目に移動しました。
 それからHeartsDealsの2人が登場して何曲か歌いました。しかしほとんどがヒップホップを聞くような客層でなかったためまったく盛り上がりませんでした。というか、イスに座って見ているのでは盛り上がれません。
 その出番が終わると、いよいよメインであるところのFayrayが登場しました。ここでは高橋里華とのトークでおよそ30分が経過しました。

 さらに30分が経過してPM5:00を迎えた頃、人も減り、公開録音用の機材がどんど撤収されていきます。
 そんな中、いよいよ私達の目当てのR−CTが姿を現しました。いつもなら5人なのですが、今日は根本はるみに北川友美、右目に眼帯をした五十嵐結花の3人でした。
 最初の曲はおあずけ坊やのテント村でした。この曲は良く知っているので、こっそり振りマネとかしてました(笑)。次いでカップリングのエビゾルゲを歌いました。こちらは生で聞くのは初めてだったので、ただ手拍子をしながら聞くにとどまりました。ステージ上の3人について言えば、北川友美は身長もあるので、イチバン見栄えがしましたし、堂々として見えました。根本はるみはといえば、緊張しているのか、視線があちこちに飛んで、客席を見る余裕はないようでした。
 歌い終わったところで高橋里華が登場してちょっとトークをしました。トーク自体はすぐに終わってしまいましたが、その間に手を振ったら気づいてくれて笑顔を返してくれました。
 その後は、3人とツーショットポラが取れるジャンケン大会となりました。まずは根本はるみで、気合をいれてかかったのですが、1回目で敗北してしまいました。そしてこのジャンケンに最後まで勝ち残ったのはEさんでした(笑)。
 その後、他の2人についてもジャンケンで決まっていきました。
 さらに抽選会がありましたが、カスリもせずに終了。

 イベント終了後にEさんがポラ撮影で緊張しているサマを眺めていっしょに新橋へ向かうことにしました。ちょっと歩いてみるとバス停があり、200円で新橋に行くことができました(爆)。
 新橋でGさんと合流してちょっと飲んでから帰りました。
コメント (0)

カメラ? 02.10.11
 明日からは3連休。それを前にして我が家に入ったショッピングモールのチラシが1枚。今日からの特売を報せるものです。
 そこに載っていたカメラセットに興味を惹かれ、帰宅後にこのショッピングモールに向かうことにしました。帰宅してからここの閉店までおよそ1時間半もあり、楽勝だと思われたのですが、見事に迷ってしまい、到着したのは閉店の10分前になってしまいました。
 さらにムダに広いショッピングモールの施設の中で目的の店、店内に入っても目的の場所を発見するのもひと苦労。辿り着いて5分もしないうちに閉店の音楽が流れ始めました。
 結局、今日は見るだけで後日、再検討することにしました。

 ちなみにコレにレンズ2本(28-80、100-300)で39800円というものを検討しています。
コメント (0)

体育の日?  02.10.10
 特になんでもないのですが、かつては今日だったんだよなぁ。と仕事をしながら思いました。疲れがたまっている証拠かと思います。

 帰宅途中で先日購入したスーツを引き取って帰宅しました。
コメント (0)

なんだか… 02.10.09
 仕事自体はほぼいつも通りにこなして、PM6:00頃には退社しました。
 しかしながら、妙に疲れていたため、PM11:00頃、気を失うように就寝しました。ここのところ、こんな日が続いていて、ハガキの締め切りばかりがせまってきます(苦笑)。
コメント (0)

週末のコト 02.10.08
 Yさんから、週末の声優Waveのチケットが届いたということで連絡がありました。
 私のところには日曜日に届いていたので、なぜずれていたのか分かりませんが、おもしろいことに私が確保したチケット11枚とYさんが押さえた5枚が連番でした(笑)。知り合いだけで16人が横に並ぶというのは想像するだけで、不思議でおかしな気になります(笑)。
コメント (0)

顛末 02.10.07
 先週のミスについては、担当部署の責任者の方にお願いをして、処理。とりあえずの面目は保てました。
 それ以外には大きなこともなく、PM6:00には退社して、まっすぐに帰宅しました。

 PM10:00からは声優Waveのページで野川さくらのWeb生放送を視聴してから就寝しました。
コメント (0)

小橋めぐみとTOKYO ANIMESONG STATION #1 02.10.06
 起床時間はAM10:30頃でした。この時点で実は個人的にはしくじっています(笑)。
 大慌てで飛び起きて、ぴあへ向かい、ライブチケットを購入しました。息せきって走っていったのは今日がチケットの発売日だったからなのですが、結果は肩透かしです。発売開始からおよそ1時間。整理番号1桁というのはやばくはないでしょうか?

 取り急ぎの用事は済んだので、いったん家に引き返して食事を摂り、改めて出かけることにしました。
 向かった先は福屋書店銀座店です。秋晴れの銀座は親子連れ・カップル連れで賑わっていますが、それらの和やかでゆるやかな空気に逆らうように早足で会場に向かいます。なぜって、すでに集合時間を回っているからです(苦笑)。

小橋めぐみ「孵化」発売記念握手会 at 福屋書店銀座店
 ちょっと遅れはしたものの、10番遅れくらいの集合には間に合ったので、そこに入れてもらいました。
 小橋めぐみに関する私の知識は限りなく皆無です。それでも今日のイベントに参加しようとしたのは、「ショムニ」の最初のシリーズ(1998.4放送)にゲスト出演したのを観たのがきっかけですから、実に4年の間、こういう機会はなかったわけです。
 さて、握手会ですが。小橋めぐみ本人の持つ雰囲気もあるのでしょうが、これまでにないほど落ち着いて参加できました。
 上記したような小橋めぐみを知った経緯を話したところ、「じゃぁ、ずいぶん前ですね」と言われ、今回の写真集に関しては週刊プレイボーイに先行ショットが掲載されていたこともあり、そんな話をしたところで「楽しんでくださいね」と写真集を手渡され、握手をして終了となりました。
 ついでに会場で販売されていた1996年発売の1st写真集も購入して新橋に向かいました。

 新橋でD-ERIOLさんと合流して東京ビッグサイトに向かいました。その途上、先日のイベントで撮影してもらった写真を見せてもらい。ひたすら感謝でした。

at 東京ビッグサイト
 会場に入るところで、聞き覚えのある声で
「ここから来たよ」と聴こえたので、そちらに目をやると、退場するタレントさんがいて、目が合ってしまったので、思わず
会釈をすると、一瞬間がありましたが、向こうも笑顔で会釈してくれました(笑)。

 会場に入ってみると異常なまでに閑散としていて、ビックリしました。
 ステージイベントに関しては私にしてもD-ERIOLさんにしても目当てのものはすでに終了していたので、その閑散とした場内を見てまわることにして、とあるブースを見ると、今井由香とかないみかの姿がありました。
 そういえば、サイン会が。というのを思い出したときにはすでに遅く、整理券の配布は終了していて、サインが配布される様をただ指をくわえて見ていることしかできませんでした。しかも2人も受け取りに来なかった人がいるというのに…(泣)。

 その後も会場内を見てまわりましたが目ぼしいものはなにもなく、早々に退場しました。

 それからZepp Tokyoに行く予定もあったので、D-ERIOLさんの希望もあり、MRGA Webに寄って、TOYOTAのショールームで、F1の試走を見逃して(泣)、Zepp Tokyoへと向かいました。

つづく…
コメント (0)

氷上恭子ミニライブ(?) 02.10.05
 AM6:00に一旦起床して、今日から旅行に出かける母を少し遠い駅まで車で送りました。
 休日のそんな時間に目を覚ましても、起きつづけていられるわけもなく、あえなく陥落。次に目を覚ましたのはAM10:00過ぎでした。
 仕事着、というかスーツがよたってきたこともあり、近所の紳士服店で吊るしのものを2着購入して、本当はもっと早く行こうと思っていた神保町へ向かいました。

 神保町といえば書泉(笑)。これが事実なだけにどうしようもないですね(苦笑)。
 その書泉で、絶対に貼られることのない来年度のカレンダーをサイン入り。という理由だけで購入。今日が入荷日ということだったので、わざわざ電話して在庫確認までしての購入です(ちなみに私の心配を他所にたくさん残ってました/苦笑)。

 そこからもたもたと秋葉原に向かって歩いて移動したのですが、その途上でCDを1枚、DVDを1枚購入しました。
 向かった先はゲーマーズ本店1号館。いつも通り店の裏手に回ってみると人影がありません。開場時間の30〜40分くらい前でこの状況はおかしいな、と思っていたのですが、非常階段の下に着いたところで原因がわかりました。列はすでに階段を上っていたのです。会場は7Fにあるのですが、外から見たカンジでは5F辺りまでは上っている様子です。ちょっとスゴイな。と思いつつ、いっしょに参加するKくんの到着を待ちました。
 Kくんを待っている15分足らずの間にもどんどん人が増えていき、列の最後尾から余裕を持って座っていたというのに、幾度も移動しなければならない始末です。
 Kくんが到着した時点で列に整列しましたが、その段階で100人くらいは並んでいたものと思われます。程なく開場時間といつも通りに階段を上り、7Fへ通されました。

氷上恭子「vicino」発売記念ミニライブ at ゲーマーズ本店1号館
 開演時間になったところで突然(?)、女の子が2人登場しました。何者なんだろう?と思っていると、自己紹介。G.G.F(ゲーマーズ・ガーディアン・フェアリー)の町田店の娘と、本店2号館の娘でした。
 前説に出てきたようなのですが、緊張しまくっていました。ことに氷上恭子の呼び込みに関しては、彼女たちの呼びかけの後に客が「恭ちゃん」と声を出して登場。という段取りになっていたのですが、最初の練習ではそのタイミングが中途半端で不発。もう一度、という練習でようやく揃ったカンジでした。そして本番ということでキレイにまとまって氷上恭子の入場です。
 「こんにちは〜」と挨拶をしながら入ってくる氷上恭子を、ステージで迎えた2人でしたが、次の「それではさっそく1曲目を歌歌っていただきましょう」ひと言に会場は大苦笑でした。さっそくすぎるってば。
 そのさっそくすぎる展開に、ちょっと戸惑いつつ歌った1曲目は新曲のSea Blue。ゆったりしたテンポの曲で、静かに聞くのがふさわしいのですが、始終、手拍子を打っている連中がいて鬱陶しかったのが少々残念でした。
 歌い終わったところで2人が再びステージに戻り、曲の感想を氷上恭子に伝えてそこからはトークとなりました。
 トークの内容はCDに関することが多かったのですが、ところどころで2人がすっとぼけた話をするので、かなり笑えました。
 ひとしきり話が終わったところで、2人の口から「それでは最後の曲になります」という衝撃的な言葉が飛び出しました。
 !?えっ、だって2曲目なのに!
 そんな想いの人ばかりだったのでしょう、会場中から「え〜!」という大ブーイングでした。しかも終演予定時刻までまだ30分近くあります。とりあえず、氷上恭子の口から「歌のあとで時間があったらトークをしましょう」という言葉が出て、いったん客もおとなしくなりました。
 2曲目にして最後の曲はBeautiful days。これまたしっとりした曲だというのに手拍子をする方々に辟易しながらの鑑賞となりました。

 終了後、約束どおりにトークコーナーとなり、会場から質問を受け付けました。
 最初は「アルバムタイトルの意味」で、これはイタリア語で【近くに・そばに】。【親密な】といった意味だそうです。
 ほかにもいろいろあったのですが、スマッシュヒットだったのは「今、天使のドロップスを歌うとどんなかんじになりますか」という質問でした。これには「うっ、仲々キツイ質問がきたなぁ」みたいな応え方をしてから、まずミニアルバム「PureLove」について説明。曰く、「まだピチッとしてた頃の歌(さすがにピチピチッではなないですが、とも)」とか「氷上バブルの頃でダラスレコーディングなんかもしちゃいました」とか「松田聖子の再来とか言われてたんですよ(事務所の中だけで)」などのおもしろいコメントが聞けました。会場からの手拍子に応えて1、2フレーズ歌ってくれたりもして、ある意味一番嬉しかったかもしれません。
 締めの挨拶では今年は音楽に力を入れているという話や、その延長でソロライブもやりたいといった意欲的なコメントもありました。
 
 そんなカンジで歌の量に関してはものすごく不満は残るものの、トークの内容はとても面白くて、結果的に参加してよかったと思えるイベントになっていました。もっともミニライブなんて銘打たれていなければ不満も感じなかったのですが。

 終演後、店の外で原チャリと車の事故があったらしく路上は少々慌しかったようです。それを横目にジョナサンへ向かい、石丸であった別のイベントに参加していたEさんと合流。軽くお茶程度の時間を過ごして別れました。
コメント (0)

根本はるみソロイベント 02.09.29
 AM9:30頃にのんびりと起床しました。せっかくなので「ぴたテン」の最終回をリアルタイムで観て、今日のイベントに持ち込む手紙を書いているうちにPM2:30になったので家を出ました。途上で床屋に寄りましたがそれでもPM4:30集合のイベントなので楽勝です。

 秋葉原到着はPM4:00ちょっと前、カメラの電池を買い換えてヤマギワソフト館に向かいます。すでにそれなりの人数が集まっていて、最近連帯率の高いEさんもすでに来ていました。先日はレンズ付きフィルムで参加だった彼も今日からカメラ持参です。わずか2ヶ月足らずの間に、彼の中で何が起きたのでしょうか…。もっとも、きっかけを与えたのは私らしいのですが(苦笑)。そこで集合が掛かるのを2人で待っていると、本日のゲスト(?)D-ERIOLさんが到着しました。今回、D-ERIOLさんは特に興味のないタレントのイベントだったのですが、買ったばかりのレンズを試しておきたいというタイミングにこのイベントがあったので、1枚でも多く写真の欲しかった私が半ば強引に誘ったのです。
 3人で少し話しているうちに集合となり、イベント会場の8Fへと上がりました。友人の協力もあって、平日配布のイベントであるにも関わらず2桁前半の整理券を手にしていたので、3列目の中央付近に席を確保することができました。

「イエローキャブ秘蔵ベストセレクション」発売イベント at ヤマギワソフト館
 まずは司会のお姉さんが登場、諸注意の連絡をして、この後も仕事があることを告知してから根本はるみを呼び込みました。
 ノースリーブのゆったりした感じのシャツにロングスカート、左腕には最近集めているという蝶を象ったブレスレットをしていました。
 最初は司会の方から簡単に紹介をして、それに答えるかたちでイベントは進みました。その後、どうもこのメーカーのイベントでは恒例っぽい、会場から3名質問者を募ってステージ上で質問をさせるというコーナーになりました。すでにこのコーナーを3度、目の当たりにしていますが、当然1度も立候補したことはありません。“必要以上に目立たない”がイベント参加のポリシーなので、当然なのですが、最近これは周囲に認めてもらえなくなった感があります(苦笑)。
 
 最初の質問はマリンスポーツに関するものだったのですが、この質問をした人は前回の石丸の時にもビミョーな受け答えをしていた人だったので、正直、うざったく感じたのですが、ステージ上で根本はるみに「はじめまして」と言われて、「2回目なんですけど…」と応じる姿に笑いました。
 次の質問は野田社長についてで、それだけを聞いて終わってしまったので、司会の方に「野田社長についてで終わってしまいましたけど、満足ですか?」とつっこまれていました。ちなみに初めの印象は「怒ってる人」だったらしく、事務所に所属が決まったかどうか分からない状態での初顔合わせの際、電話でひたすら怒っていたり、他の人のスケジュールを組んでいたりして、ポカ〜ンとしていたら、「今から撮影に行け」と言われたそうです(笑)。今回のDVDにも「野田社長に怒られて泣かされる30分前」の様子が収録されているそうです。
 質問はもうひと方いらっしゃいましたが、よく覚えていません。

 その後はツーショットポラロイド撮影を賭けてのジャンケン大会。100人を少し上回る人数の中から10人というものだったのですが、私、いきなりストレートに勝ち残ってしまいました。EさんやD-ERIOLさんにも驚かれましたが、私がいちばんビックリしました。
 10人全員が決まって、いよいよ撮影となりました。ひとりづつステージに上ってのツーショット撮影で、ステージに立つたびに司会の方に名前を聞かれ、感想を求められます。しかも撮影の様子をつぶさに実況。妙に緊張させられます。
 私の番が回ってきたところで、ステージの根本はるみに目をやると、向こうも私に気づいてくれて笑顔を向けてくれました。これが嬉しくてつい口元が緩んだところを、司会の方に見事に見られてしまい、「嬉しそうですねぇ〜コイツゥ〜」とツッコまれて、会場の笑いを買ってしまいました。撮影自体は緊張したまま写っているので、あまり良い写真ではないのですが、それでも嬉しいものでした。当然、席に戻るなり連れの二人には「コイツゥ〜」とツッコまれましたが(苦笑)。
 この後、再度ジャンケンとなり、負け残った1名に根本はるみの等身大バスタオルにサインを入れてプレゼントか、「2人きりの3分間」がプレゼントされるというものでした。ちなみにここでは最初に勝ってしまい、終了。
 結局、4つ隣くらいの方が勝ち残りました。
 写真撮影もOKだったのですが、それは1分半までで、残りの1分半は話をして過ごすしかないのです。ステージ上で(爆)。当事者の方にしてみたら晴天の霹靂もいいところで、ガチガチになって、よく分からない話をした後、沈黙。「そろそろ写真撮影にいったほうが」と司会の方が促さなければ永遠にも似た3分を固まったまま過ごさなければならなかったことでしょう。
 その撮影の最中も司会のお姉さんは実況中継してその他のギャラリーを煽ります(笑)。

 その後は撮影タイム。前方から3つのブロックに分けて、約1分半づつの撮影となりました。今回は3人がかりでのトライでしたが、ゲストの主砲に願いをかけて、私は私で撮影していましたが、どうも上手くやれませんでした。

 終了後、ジョナサンで軽く食事を摂って解散となりました。
コメント (0)

下半期 02.10.01
 今日から事業年度の下半期に突入しました。
 だからといってなにもありませんし、いつも通りにデスクワークに忙殺されて終了。特にすることもないのでまっすぐに帰宅しました。
 帰宅後はせっせとハガキ書きに興じて、10枚くらい書いてから就寝しました。

 …と、なにもなかったなぁ。えらく早く帰ったよなぁ。と思ったら、この日は台風が来てたんですよね。行きも帰りも傘いらないくらいだったので、忘れてました(苦笑)。
コメント (0)

週末深夜の作業 02.10.04
 なんのかんのと言いながら1週間仕事をこなし、ひとつ致命的なミスもありましたが、月曜日に挽回するための準備だけはして退社しました。

 帰宅後、明日・明後日とイベントが詰まっているので、それに向けてイロイロと準備をしているうちにAM2:00を迎えてしまったので、就寝しました。
コメント (0)

渋谷から銀座へ 02.10.03
 仕事を終わらせて、そのまま銀座に向かうつもりだったのですが、今日売りのCDに欲しいものがあったので、小雨のパラつく中、まずは渋谷のアニメイトを目指しました。
 結局、購入したのはCD2枚とコミックを7冊、これから遠回りをしようかというのに余計な荷物を増やします(苦笑)。

 さて、問題の銀座に到着。逸る気持ちを押さえつつ早歩きで福屋書店に向かいます。店内でちょっと雑誌を探してからレジでイベント整理券を購入。10番台というのはどういうことなのでしょうか?なんだか焦って損をしたような気もしますが、18日には告知されていなかったのでしょうがないでしょうね。すっかり油断していました。しかし、これで10月は毎週のように足を運ぶことが決まりましたので、この期間の取りこぼしはないと思います(苦笑)。
コメント (0)

告知 02.10.02
 いや、なんということはないのですが、帰宅してからイベント整理券が配布スタートしていたことをしると、ちょっと凹むというハナシです。とりあえず、明日の帰りのルートに銀座が加わりました。
コメント (0)

なんということもなく 02.09.30
 月末でした。特になにもすることがなかったのでまっすぐに帰宅して、HPの更新でも!と思ったのですが、なんやかやと作業をしているうちに寝てしまいました。

9月のコミックス

 森山大輔短編集 ここにいる睡蓮
 クロノクルセイド 5
 逢魔にドキドキ! 1
 多重人格探偵サイコ 8
 BLEACH 4
 ONE PIECE 25
 JOJOの奇妙な冒険第6部ストーンオーシャン 13
 ガンリュウ 6
 彼氏彼女の事情 14
 Honey 5
 餓狼伝 15
 X 18
 海皇紀 15
 はじめの一歩 62
 RAVE 18
 犬夜叉 27
 パンゲアの娘 KUNIE 5(完)
 �U 2
 REAL 2
 銃夢 Last Order 3
 魔界都市「新宿」 2(完)
 ななか6/17 8
 ホーリーランド 4
 蛮勇引力 3
 マリーとエリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士 5
 日露戦争物語 5
 ちょびっツ 7通常版
 え〜っと、買いすぎてるな。と今月は思いました(苦笑)。
コメント (0)