日記のトップへ戻る
メインページへ戻る
前後の記事
テムジンと占うマッサージ師
長いお別れをひさしぶりに読んだ
浮かれ踊りたくなるような十六夜月夜
十六夜セレナーデ
「…英雄伝」を再び。
Archives
2014
03
2012
06
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2006
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2005
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2004
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2003
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2002
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2001
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2000
12
11
10
09
08
07
06
Category
日記
2005 08/20 22:24
浮かれ踊りたくなるような十六夜月夜
Category :
日記
明かりを消し、黒糖焼酎のうすい水割りを窓辺に、iPodを耳に差し込み、月を眺める。東京の月がこれほど輝いて見えることはもしかしたらはじめてのこと。外に出、浮かれ踊りたくなるような光の強さだ。月は想いが鎮められるというが、かきたてられるような月夜もある。どうにも気分がおさえられない。狼男の心境はこんなものだったのか。ともすれば月澄むそらにあくがるるこころの涯てを知るよしもがな。
編集
コメント (0)
名前:
コメント: