つけ、まわる。
日暮れまで眠るつもりが昼前で目が覚めた。どこかにまだ火照りが残っている。
すっきりしない状態で、創芸のストーリープランにとりかかったが、頭がまったく回転せず、断念。
メールの返信などでばかげたミスをしながら午後を過ごす。凸版から大量の資料。積水ハウスのロケ内容のリストアップ…

ああ、つけが一気に回ってきた。

葉月八月、月見ともしばしの別れか。
難儀なことだ。