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つけ、まわる。
ためにためた破魔矢を一本、開成山の花火にて飛ばす。
開成山の花火みながら
ともすれば月澄む空にあくがるるこころの涯を知るよしもなし
望郷の歌を書くことはない。
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2001 07/31 21:15
開成山の花火みながら
Category :
日記
午後九時半。市内の暗がりで開成山の花火を短い間見物。打ち上げの夜の花火というのも悪かねえな。しかしこのころの花火は妙に色あざやかでふぜいに欠ける。そんな感じがした。
これから帰京。
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