pata2's diary

　起床時間はＡＭ4：30。乗ったのはＡＭ5：00過ぎの始発電車。そして向かった先は東京国際展示場でした。

　電車はおよそ金曜日の朝とは思えぬほど人にあふれ、初日の上、平日だし…。と甘く考えていた私を嘲笑うような状況でした。
　それはそのまま会場前にも展開されていて、ちょっと鬱になりそうでした。夏のコミケに炎天下、並んだのはそう、今から10年以上昔のコト、それ以降は足を運ぼうと思わなかったのですが、昨冬、状況が変わったのは周知のとおりです(苦笑)。

　それでも平日・始発は効果があったらしく、ＡＭ10：00の開場時間の頃には階段を昇り切っていました。
　若干の入場制限はあったものの、私の目的は企業ブースにしかありませんし、そこで入手し様と考えていた整理券は苦もなく獲得できたので、そのまま企業ブースを歩き回っていました。
　
　そうこうしている内にイベントの開始時間も迫ったので、ランティスブースへ向かいました。そこには当然と言うべきでしょうが、いつもの面子が揃っていました。とりあえず参加のための列に並んでいると、すでにブース内にいると思われていた野川さくらが事務所社長に伴われて登場しました。

野川さくら「星の降る丘」発売記念チェキ撮影会 at コミックマーケット62
編集中

　終了後、メインステージで開催されるイベントを見ようと、Ｅさんと連れ立って向かってみたところ、ステージ前にはすでに大勢の人が集まっていました。最前列には知った顔ばかりという状況にちょっと引いてしまい、Ｅさんがチケットを持っていなかったこともあって、柵の外から鑑賞することにしました。

「中原小麦のこんがりナースステーション」公開録音１日限りの復活ですが何か？ at コミックマーケット62
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　終了後、母親から今夜は外食との連絡があったので、ＰＭ4：00には切り上げて、Malignantさんと帰宅しました。

　家で１時間ほど休んでから食事に出かけました。家族揃って、しかもお客さんを迎えて食事になど行くと、どうしても平日という気がしません(苦笑)。