2000 12/03 01:31
Category : 日記
朝8時。別に目覚ましが鳴ったわけでもないのに目がさめる。気持ちの良い朝だ。…あぁ!、「デビチル」を録りそこねてる…。いや、別に楽しみに見てるってわけでもないんだけど、やっぱり「録りそこねる」のはイヤだなぁ…。
でも頭もスッキリしてるので、昨日はやらずじまいになってしまった「TOE」をはじめる。
オープニングは、おおっキレイ。でもBG(というかテーマソング)、ちょっと音量レベル低くないだろうか?
ゲームをスタートするとまた別のムービーが始まる。字幕まであるメルディ旅立ちのシーンだ。
その後、いわゆるゲームっぽい雰囲気の画面になるもののイベント(with音声)が進んでいく(ちょっと戦闘もある)。村長宅でのイベント戦闘が終わると旅立つことになる。キャラの個性がこの時点ですごくハッキリして、分かりやすいので遊びやすい。
しばらく流れに沿って、普通に進めていく。1時間もプレイした頃だろうか、あることを思い出す。それは「テイルズ」のお約束「モンスターずかん」だ。
↑村長宅のイベント戦闘でスペクタクル使うの忘れた…。もうずかんが埋まらないこと確定。うぅ。
その後、昼食を挟んだりしながらなんとか水晶霊の河まではクリア。
5時間くらいのプレイの感想としては、十分おもしろいと思います。ちょっとエンカウントにストレスを感じないでもないけど、極端にキツく感じるところもないし、ロードにもストレスないし。システムも前2作を踏襲してるので、戸惑うこともない。今回はスキット(フィールド上でパーティーキャラ同士が音声付きでしゃべる「テイルズ」のお約束イベント)が非常に豊富で、体力回復の必要もないのにキャンプをしてしまう。
序盤から、シナリオ本線と絡まないサブアイテム(取りのがすと悔しい)がバンバン出てくるので、これからプレイする方は、しつこいくらいにくまなく探索して先に進んだ方がいいと思います(私はすでに取りそこねだらけです…)。
午後4時ごろから、先週はできなかった買い物に出かける。今日は2週間分の買い物なので本領発揮といっていいほど買い物の予定がある。つっこみどころをさぐっていた方、お待たせ(?)しました。
ということで、まずジークスへ。
買い物の予定のないところですが、一応ルートなので、3Fのホビーショップに立ち寄る。 海洋堂の「トライガン」フィギュア揃い踏み。赤ヴァッシュ、黒ヴァッシュ、ウルフウッドがガッと並んでいる。ちょっと前までなかったのに。しかも赤V、黒Vは両方とも別バージョンが!!ガッデム!とか思ったけど、赤Vのサングラスが黒だし、黒Vの赤目は写真で見るほど「邪悪」な印象は受けなかったので、よしとしよう。
ほかにもアメトイのヴァッシュもあったけど、これは造型キビしいな…。
それから本屋へ行ってコミック5冊、雑誌3冊を購入。
「最終兵器彼女」「昴」が今日のオススメです。
「最終…」は非常に非現実的な設定ながら、(きっと)テーマとは関係のない、物語をすすめるための舞台設定に過ぎず、ちょっと切ない恋愛モノとして読ませてる作品です。
「昴」はバレエを取り扱った作品なのですが、この巻の最後に書いてある「”バレエの国”でないところから、”侵入”してきたダンサー」のハナシです。すごく迫力があって、私はバレエについての詳しい知識はないのですが、妙な説得力があります。公証の真偽は分からないですが、おもしろい作品です。
そしてマップへ行き、予約していたDVD3タイトル、CD1枚を購入。いつもどおりダラダラと閉店まで過ごして帰りました。
あ、それからBCでビデオテープを20本買っていたので、帰りの荷物はとても重かったです。
ちなみにDVDのタイトルは「イクサー」「VOICE AM(別名、川澄ちゃん)」「LIVE HINA」の3本です。分かる人だけ分かってください…。
でも頭もスッキリしてるので、昨日はやらずじまいになってしまった「TOE」をはじめる。
オープニングは、おおっキレイ。でもBG(というかテーマソング)、ちょっと音量レベル低くないだろうか?
ゲームをスタートするとまた別のムービーが始まる。字幕まであるメルディ旅立ちのシーンだ。
その後、いわゆるゲームっぽい雰囲気の画面になるもののイベント(with音声)が進んでいく(ちょっと戦闘もある)。村長宅でのイベント戦闘が終わると旅立つことになる。キャラの個性がこの時点ですごくハッキリして、分かりやすいので遊びやすい。
しばらく流れに沿って、普通に進めていく。1時間もプレイした頃だろうか、あることを思い出す。それは「テイルズ」のお約束「モンスターずかん」だ。
↑村長宅のイベント戦闘でスペクタクル使うの忘れた…。もうずかんが埋まらないこと確定。うぅ。
その後、昼食を挟んだりしながらなんとか水晶霊の河まではクリア。
5時間くらいのプレイの感想としては、十分おもしろいと思います。ちょっとエンカウントにストレスを感じないでもないけど、極端にキツく感じるところもないし、ロードにもストレスないし。システムも前2作を踏襲してるので、戸惑うこともない。今回はスキット(フィールド上でパーティーキャラ同士が音声付きでしゃべる「テイルズ」のお約束イベント)が非常に豊富で、体力回復の必要もないのにキャンプをしてしまう。
序盤から、シナリオ本線と絡まないサブアイテム(取りのがすと悔しい)がバンバン出てくるので、これからプレイする方は、しつこいくらいにくまなく探索して先に進んだ方がいいと思います(私はすでに取りそこねだらけです…)。
午後4時ごろから、先週はできなかった買い物に出かける。今日は2週間分の買い物なので本領発揮といっていいほど買い物の予定がある。つっこみどころをさぐっていた方、お待たせ(?)しました。
ということで、まずジークスへ。
買い物の予定のないところですが、一応ルートなので、3Fのホビーショップに立ち寄る。 海洋堂の「トライガン」フィギュア揃い踏み。赤ヴァッシュ、黒ヴァッシュ、ウルフウッドがガッと並んでいる。ちょっと前までなかったのに。しかも赤V、黒Vは両方とも別バージョンが!!ガッデム!とか思ったけど、赤Vのサングラスが黒だし、黒Vの赤目は写真で見るほど「邪悪」な印象は受けなかったので、よしとしよう。
ほかにもアメトイのヴァッシュもあったけど、これは造型キビしいな…。
それから本屋へ行ってコミック5冊、雑誌3冊を購入。
「最終兵器彼女」「昴」が今日のオススメです。
「最終…」は非常に非現実的な設定ながら、(きっと)テーマとは関係のない、物語をすすめるための舞台設定に過ぎず、ちょっと切ない恋愛モノとして読ませてる作品です。
「昴」はバレエを取り扱った作品なのですが、この巻の最後に書いてある「”バレエの国”でないところから、”侵入”してきたダンサー」のハナシです。すごく迫力があって、私はバレエについての詳しい知識はないのですが、妙な説得力があります。公証の真偽は分からないですが、おもしろい作品です。
そしてマップへ行き、予約していたDVD3タイトル、CD1枚を購入。いつもどおりダラダラと閉店まで過ごして帰りました。
あ、それからBCでビデオテープを20本買っていたので、帰りの荷物はとても重かったです。
ちなみにDVDのタイトルは「イクサー」「VOICE AM(別名、川澄ちゃん)」「LIVE HINA」の3本です。分かる人だけ分かってください…。