世界が注目
 のタイトルが目に飛び込んで来た。

 淡路人形浄瑠璃の伝承活動のこと。

 ユネスコアジア文化センターが26日から3月1日に大阪市で開く「アジア太平洋地域無形文化財遺産振興会議」の一環で、同地域のユネスコ加盟国代表らが29日、南淡町福良丙の淡路人形浄瑠璃館を訪れる。国指定の重要無形民族文化財、淡路人形浄瑠璃の鑑賞の為で、同館は「歴史ある郷土芸能を外国にPRする絶好の機会」と意気込んでいる。

 ユネスコ加盟30カ国代表が南淡へ 無形遺産振興の手本に。。。

 地域住民が積極的に取り組んでいる芸能の例として、同館を視察することになった。

 「淡路の伝統文化が外国から注目されていることを、地元の人にも理解してもらえたら」。。。

 将に、『灯台下暗し。。。』というところでしょうか。。。?