昨日観た夕焼けは。。。
 それはそれは素晴らしい!の一言。

 お弁当の配達で、最高に風光明媚な、しかも最長コースを担当することになっての帰り、それはそれは綺麗な夕日を。真っ赤に染まった、まるでルビーの様な。。。

 ただ、往きのときから気になっていた、海上を帯状に広がっていた黄色い気体は一体何だったんだろう。

 職場を出て海岸線沿いの道を走っていたら何故か海上保安庁の人が3人歩いていて、もうその辺から気にはなっていたけれど、洲本市の漁船が、タンカーと衝突したらしい。と私はNEWSで聞いていたけれど、あれはまるで正反対の洲本の筈だし。。。
そうしたら、お天気の良い日はくっきり見える対岸の和歌山から、大阪府岬町にかけての海岸線の上を帯状になって覆っている何やら怪しい気体。。。あれは何?と二人で気にしながらの配達。健康に被害が無いものだったら良いけれど。。。黄沙だったらもっと全体に広がっていると思うけど。あんなに帯状になって大阪湾を覆っているのを初めて観たもので。。。

 真夏の特徴として、朝は曇っていてもお昼ごろから、カンカン照りになったりして、気温がグングン上がってしまうけれど、何やら、ここのところ午前中はまるで曇っていて雨になるのかと思ったら、お昼からはそれこそ綺麗な青空が広がったりして。。。これも地球温暖化のせいなのかな?