himeko's diary

　これが、もしかしたら静けさというヤツなんだろうか。。。

　遠雷。。。まさか、予想と同じ様に雷が鳴って、突風が吹き荒れるのだろうか。。。？

　水曜日じゃないから、沼島へ渡るなんてことは無いけれど。。。風と雨ではとても
配達し難い。

　カエルの大合唱はまだ許せるけれど、嵐というのは、どうか避けて欲しい。。。

　カエルならどれくらいの雨なのか予想は出来るのだろうか。人間なんて、そこのところはまるでわからない。全てコンピュータを使って解析して。。。ということになる。ってことは、カエルの方が優れもの？

　それが、朝なのに、小鳥の声が全くしないというのも不気味。一体どういう意味なんだろう。これから訪れる嵐に備えてどこかで非難しているのだろうか。。。

　そんなに嵐は大きいのだろうか。。。？

　昨日は、もう一人の調理員さんと配達を一緒に回れたので、配達の間ずうっとお喋り出来た。（まぁ、大抵、水曜、木曜は二人で回れる日が多いけれど）そこで出た結論。。。好きな様にやりなさいよ。。。だった。

　３日に神戸へ出掛けたのは私一人。家へ帰ると真っ暗だった。三ノ宮午後６時５０分発の高速バスに乗る予定だったのを、６時１０分発のに乗れた。。。

　一家は、総出で、外食へと繰り出していたらしい。それは、良い。でも、私が参加すると、義母が参加しない。私が参加しないと、喜んで参加なさる。。。これは一体どういうことなんだろう。。。

　それは、良いとしても、真っ暗な中（田舎だから、尚更真っ暗）鍵穴を見つけるのは至難の技である。せめて玄関と、通路ぐらい明かりはつけておいて欲しかった。きっと私の方の帰りが遅いと踏んで明かりをつけることもしなかったんだと思う。。。
明かり一つの電気代がそんなに勿体無いのだろうか。一日点いているテレビの方がよっぽど電気代掛かるのに。ってどうしてそこのところがわからないのだろう。。。

　お年寄りの皆さん。安全のためにも明かりは点けようよ！！

　そうか、この家では私だけが新参者でどこに、何があるかをわかっていないのは私だけだった。。。目も悪いし、この家の母屋を使う様になって、まだ３年にもならないもので。。。どこに何があるかなど、真っ暗だとわからないのは私だけなんだ！