「寒冷」=有力資源 <雪室 ユキムロ>で寝かせ7月上旬出荷「雪中酒」飛騨市河合町(202503 中京テレビ)
「寒冷」=有力資源 <雪室 ユキムロ>で寝かせ7月上旬出荷「雪中酒」飛騨市河合町(202503 中京テレビ)

「寒冷」は有力資源。活かすは、地域総量の知恵、着想力、開発力、か。
 岐阜県飛騨市河合町。老舗の酒造所では<豪雪で造ったムロ=室で日本酒を寝かせる>作業。
 中京テレビが伝えた。「暑い夏の贈り物に人気「雪中酒」。「まろやか かつフルティな味わい」、と。
 
 「豪雪地帯で知られる岐阜県飛騨市河合町で、6月に出荷する特産品『雪中酒』の蔵入れ作業」。
 「生酒の瓶3000本を蔵元や地元関係者が幅50メートル、高さ15メートルの雪室に次々と運び入れ」。
 「雪の中で3℃に冷やし約3か月じっくり熟成 冬にしか味わえないしぼりたての生酒を夏に」と。

 亭主関白は、もはや通用するまい。
 「あなた造る人、ワシ食べるヒト」と、評論家をめざす時代は終わったのでは。
 地域の旨さを育てる。そこに向け、知恵、経験、着想力&開発力が不可欠では。