2003 12/05 07:16
Category : 日記
11/27 01:41 41.9N 144.9E 33k 4.6M 日本の北海道南部の十勝沖(世界版)
11/29 23:54 33.4N 137.5E 343k 4.4M 日本の静岡県と愛知県の境沖(世界版)
12/02 11:50 35.7N 140.9E 30k M3.6 茨城県沖
12/02 17:08 36.1N 141.1E 50k M4.0 茨城県沖
12/02 18:31 25.1N 125.6E 50k M4.1 宮古島近海
12/03 01:29 35.2N 133.4E 10k M3.4 鳥取県西部
12/03 16:04 38.8N 141.7E 60k M3.5 宮城県沖
12/03 23:11 42.4N 144.9E 50k M5.6 北海道南東の釧路沖/震度3
12/04 11:31 31.7N 130.2E 10k M3.1 鹿児島県西方沖
・・・下記データの全て日本時間・・・
11/26 05:19:46 5.52S 150.89E 33.0 6.6M A パプアのニューブリテン
12/01 10:38:32 42.93N 80.64E 10.0 6.0M A カザフスタンと中国北西部の境
1日昼、私の観測したM7疑いの地震雲の結果はまだ確認できない状況。台風や低気圧といった誤認の心配はしていないが、稀な湾曲型の震源方位の測定困難なタイプなだけに、慎重に測定はしたものの、肝心なのは測定震源方位に誤りはないかということ、その一点だけ。後日、必ずコレといった結果が分かる地震が確認される筈である。果たして海外なのか、国内なのか?
どうやら、その他からもやや深刻な情報が見受けられる模様。4日昼、千葉の新日本地震雲研会長/鹿嶋氏から緊急報告が入った。午前11時頃に突如として出現した壮大な地震雲を千葉市から観測したという。地震雲は二つで、南空に長時間滞空したものは大凡、東−西ラインで、千葉東方沖−滋賀県・鳥取県方位の震源を意味する。
もう一つが深刻な内容なもので、北東方位から放射状に出現し、北東−南西ラインを形成する凄まじい白帯雲。北東の放射状から南西の果てまで貫く規模で、M6〜7プラスの疑いとのこと。指向方位と放射形状から震源は茨城県鹿島灘〜福島県沖の間が最も疑わしい。
つまり、これはもしも私の測定に狂いがないならば、水戸市-鹿嶋市付近を中心とする茨城県沖鹿島灘で震源方位ラインがクロスしていることになる。鍵真の法則(地震雲の開祖/鍵田氏と九州大学真鍋助教授の二人によって確認された、正確に測定された全く異なる複数の観測点からの震源ラインがクロスする地点に震源が在る)が適用されれば、まさにここが震源を意味することになる。
今回、この地震雲を捉えた良い画像が見つけられなかったが、鹿嶋氏によれば同日午後2時の日本テレビのニュース映像、東宮御所の正門を写した上空にはその地震雲の一部が見られていようだ。また、この地震雲については、気象庁へ地震雲ではないのか、との問い合わせが殺到したらしい。TV報道では、高度6千メートルに出現した飛行機雲という見解を述べたもよう。飛行機雲なら通常高度1万メートル前後なのだが、ハッキリいって問い合わせ先を間違えているのであって、彼らには地震雲を判定する能力はない。
鹿嶋氏によれば同日は、その他、千葉北部の四街道市にて電波時計が狂っているという一般からの情報が寄せられたという。また、ここ最近は千葉県内での無感地震が多発傾向にあるという・・・。
参考画像:秋田のてんさん撮影(1日夕方)
KS氏のサイト情報では、電波時計の八王子市観測点での長時間不受信。伊豆から房総沖、規模は横浜市での不受信の状態から半端な規模ではない可能性を指摘。関西ナマズ予知研からも沖縄琉球諸島から奄美諸島の動きに注意が必要なのと、房総沖から伊豆諸島の地震を懸念するとの見解があった。
他にも、電離層やHi−net波形、HARVEST等々を多角的に研究されている方から、宮城周辺〜茨城・栃木・銚子沖は要注意という情報もあるようだ。
情報掲載が遅れてしまいました。伊勢市Nさんからは1日未明、4素子のアンテナで名古屋に向けているが、神戸のFM放送が聞こえるという。また未明の1時頃に北東の空に二分割状雲。下から覗いた空間がオレンジ色に光っており、初めて見る光景だとの報告。
今回のこの地震雲の話題を中心に5日夕方発行の東京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツ、名古屋スポーツの各紙に鹿嶋氏や岩瀬氏らのインタビュー記事が掲載される模様。
▲11/22 04:15 42.4N 144.8E 50k M4.5 北海道南東の釧路沖/震度1
▲12/03 23:11 42.4N 144.9E 50k M5.6 北海道南東の釧路沖/震度3
『5日、帯広市の読者から、帯状や波状を含んだ大規模な筋状地震雲が出たとの観測情報が入った。指向方位は方角103度前後というから、釧路沖のちょうど串田氏予知の指摘震源域に合致している。地震雲はほぼ地平線から地平線に達する規模というから、これは注意が必要だ。前兆掲示板のtokachiっ子さんの報告も同一と思われ、十勝沖地震の前に現れた地震雲にも似ているというから、やはり規模が大きくインパクトがあるものと思われる。』(2003 11/07 02:02 更新)
『十勝の新得町在住の読者から、問題の5日に出現した地震雲(7日未明の更新)について、早速、画像レポートの提供があった。
画像を拝見することで、なるほど、平線から地平線に達する規模の筋状地震雲との帯広からのレポート通りであると判った。全空を大規模な筋状が覆っており、画像はその中に走る帯雲を中心に捕らえている印象。雲の薄さなどから発生規模に若干の割引きができそうだが、その長さからいって軽視していると危険と判断。推定ではザッと、M4.8〜6.0規模で発生には時間の掛かるタイプかもしれない。場合によっては繰り返しの出現を見て、結果地震はかなり遅い場合もあり、最長21日間レベルの可能性もあるように思う。尚、Mが割りと小さめだった場合には無感地震で終始するかもしれない。』(2003 11/08 16:34 更新)
――結果考察――
つい先月23日の更新上にて、11月5日出現の帯広市の読者おろきらさんによって観測された結果地震として、22日発生の釧路沖M4.5を取り上げた。しかし、目撃報告の内容からはあまりに小さ過ぎる規模だった。従ってこの二つの地震の複合前兆であった可能性として判断したいと思う。発生が最長レベルとなる可能性については当初から指摘していたが、地震雲研主張のタイムラグ最長28日レベルだったことになる。震源方位測定は見事なもので、殆ど2、3度以内の精度が出ており、この読者も当サイトから学んで、前回のこととも合わせてほぼ完全に測定をマスターしたものと見受けられる。今後の報告が更に楽しみ。
PS: また、仙台のとりさんも3日朝に出現した断層状雲の観測に成功。震源測定の精度も2度程度の誤差であった。
『東京上空に「地震雲」? 気象庁に問い合わせ相次ぐ
4日午前、東京都心上空に細長い筋のような雲が現れ、気象庁には「地震雲ではないか」との問い合わせが相次いだ。同庁は「飛行機雲と巻雲(けんうん)と呼ばれる雲が、いわゆる地震雲と呼ばれる雲に見えただけ。特に地震の異常データも観測してない」と説明している。
気象庁によると、関東上空には湿った空気が多く、飛行機雲が出来やすい状態になっている上、ジェット気流が流れていることなどもあって、巻雲が筋状に伸びたとみられている。
「地震雲を見た」という目撃証言がこれまでにも寄せられたことがあるが、地震学者らは「地震雲は科学的に立証されておらず、多くは飛行機雲などがそう見えただけ」と説明している。(共同通信)[12月4日12時38分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031204-00000078-kyodo-soci 』
『西日本で「火の玉」 火球か、各地で目撃
4日午後5時10分−25分ごろ、中部地方から九州までの広い範囲で「空に火の玉のようなものを見た」という問い合わせが各地の気象台や天文台、警察署などに相次いだ。専門家は明るい流れ星「火球」ではないかとみている。
兵庫県佐用町の西はりま天文台に同時刻ごろ、同県内で火球を見たという情報が10件ほど寄せられた。また山口県周南市付近で中国自動車道を走行中の男性が「火の玉が落ちていった」と110番するなど、驚いて警察に届けるケースも相次いだ。
このほか「美星天文台」(岡山県美星町)や「かわべ天文公園」(和歌山県川辺町)などに同様の情報があり、目撃は岐阜、愛知や近畿、中四国の大半と福岡、大分など九州まで広がった。
西はりま天文台の鳴沢真也主任研究員は「見えた時間の長さや色からみて火球に間違いないと思う。おそらく日本海の方へ飛んでいったのではないか」と話している。[12月4日23時44分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031204-00000274-kyodo-soci(共同通信)』
『陽風、地球の磁場に裂け目を作り侵入=米科学者
12月3日、太陽風が地球上の磁場に大きな裂け目が生じさせ、太陽風が侵入している間この裂け目が開かれたままになるるとの研究結果が公表される。写真は10月、フィンランドで撮影したオーロラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031204-00000100-reu-int
(2003年 ロイター/Pekka Sakki)15時39分更新(ロイター)』
★Crystalからのお知らせ!
今回のこの地震雲の話題を中心に5日夕方発行の東京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツ、名古屋スポーツの各紙に鹿嶋氏や岩瀬氏らのインタビュー記事が掲載される模様。是非、お買い求め下さい。
また、この気象庁に問い合わせが殺到したという地震雲を見事、撮影された読者がおられましたら、至急、当サイトまでご連絡下さい! マスコミ紙上で掲載希望の依頼が来ています。何卒、ご協力を宜しくお願い致します。
11/29 23:54 33.4N 137.5E 343k 4.4M 日本の静岡県と愛知県の境沖(世界版)
12/02 11:50 35.7N 140.9E 30k M3.6 茨城県沖
12/02 17:08 36.1N 141.1E 50k M4.0 茨城県沖
12/02 18:31 25.1N 125.6E 50k M4.1 宮古島近海
12/03 01:29 35.2N 133.4E 10k M3.4 鳥取県西部
12/03 16:04 38.8N 141.7E 60k M3.5 宮城県沖
12/03 23:11 42.4N 144.9E 50k M5.6 北海道南東の釧路沖/震度3
12/04 11:31 31.7N 130.2E 10k M3.1 鹿児島県西方沖
・・・下記データの全て日本時間・・・
11/26 05:19:46 5.52S 150.89E 33.0 6.6M A パプアのニューブリテン
12/01 10:38:32 42.93N 80.64E 10.0 6.0M A カザフスタンと中国北西部の境
1日昼、私の観測したM7疑いの地震雲の結果はまだ確認できない状況。台風や低気圧といった誤認の心配はしていないが、稀な湾曲型の震源方位の測定困難なタイプなだけに、慎重に測定はしたものの、肝心なのは測定震源方位に誤りはないかということ、その一点だけ。後日、必ずコレといった結果が分かる地震が確認される筈である。果たして海外なのか、国内なのか?
どうやら、その他からもやや深刻な情報が見受けられる模様。4日昼、千葉の新日本地震雲研会長/鹿嶋氏から緊急報告が入った。午前11時頃に突如として出現した壮大な地震雲を千葉市から観測したという。地震雲は二つで、南空に長時間滞空したものは大凡、東−西ラインで、千葉東方沖−滋賀県・鳥取県方位の震源を意味する。
もう一つが深刻な内容なもので、北東方位から放射状に出現し、北東−南西ラインを形成する凄まじい白帯雲。北東の放射状から南西の果てまで貫く規模で、M6〜7プラスの疑いとのこと。指向方位と放射形状から震源は茨城県鹿島灘〜福島県沖の間が最も疑わしい。
つまり、これはもしも私の測定に狂いがないならば、水戸市-鹿嶋市付近を中心とする茨城県沖鹿島灘で震源方位ラインがクロスしていることになる。鍵真の法則(地震雲の開祖/鍵田氏と九州大学真鍋助教授の二人によって確認された、正確に測定された全く異なる複数の観測点からの震源ラインがクロスする地点に震源が在る)が適用されれば、まさにここが震源を意味することになる。
今回、この地震雲を捉えた良い画像が見つけられなかったが、鹿嶋氏によれば同日午後2時の日本テレビのニュース映像、東宮御所の正門を写した上空にはその地震雲の一部が見られていようだ。また、この地震雲については、気象庁へ地震雲ではないのか、との問い合わせが殺到したらしい。TV報道では、高度6千メートルに出現した飛行機雲という見解を述べたもよう。飛行機雲なら通常高度1万メートル前後なのだが、ハッキリいって問い合わせ先を間違えているのであって、彼らには地震雲を判定する能力はない。
鹿嶋氏によれば同日は、その他、千葉北部の四街道市にて電波時計が狂っているという一般からの情報が寄せられたという。また、ここ最近は千葉県内での無感地震が多発傾向にあるという・・・。
参考画像:秋田のてんさん撮影(1日夕方)
KS氏のサイト情報では、電波時計の八王子市観測点での長時間不受信。伊豆から房総沖、規模は横浜市での不受信の状態から半端な規模ではない可能性を指摘。関西ナマズ予知研からも沖縄琉球諸島から奄美諸島の動きに注意が必要なのと、房総沖から伊豆諸島の地震を懸念するとの見解があった。
他にも、電離層やHi−net波形、HARVEST等々を多角的に研究されている方から、宮城周辺〜茨城・栃木・銚子沖は要注意という情報もあるようだ。
情報掲載が遅れてしまいました。伊勢市Nさんからは1日未明、4素子のアンテナで名古屋に向けているが、神戸のFM放送が聞こえるという。また未明の1時頃に北東の空に二分割状雲。下から覗いた空間がオレンジ色に光っており、初めて見る光景だとの報告。
今回のこの地震雲の話題を中心に5日夕方発行の東京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツ、名古屋スポーツの各紙に鹿嶋氏や岩瀬氏らのインタビュー記事が掲載される模様。
▲11/22 04:15 42.4N 144.8E 50k M4.5 北海道南東の釧路沖/震度1
▲12/03 23:11 42.4N 144.9E 50k M5.6 北海道南東の釧路沖/震度3
『5日、帯広市の読者から、帯状や波状を含んだ大規模な筋状地震雲が出たとの観測情報が入った。指向方位は方角103度前後というから、釧路沖のちょうど串田氏予知の指摘震源域に合致している。地震雲はほぼ地平線から地平線に達する規模というから、これは注意が必要だ。前兆掲示板のtokachiっ子さんの報告も同一と思われ、十勝沖地震の前に現れた地震雲にも似ているというから、やはり規模が大きくインパクトがあるものと思われる。』(2003 11/07 02:02 更新)
『十勝の新得町在住の読者から、問題の5日に出現した地震雲(7日未明の更新)について、早速、画像レポートの提供があった。
画像を拝見することで、なるほど、平線から地平線に達する規模の筋状地震雲との帯広からのレポート通りであると判った。全空を大規模な筋状が覆っており、画像はその中に走る帯雲を中心に捕らえている印象。雲の薄さなどから発生規模に若干の割引きができそうだが、その長さからいって軽視していると危険と判断。推定ではザッと、M4.8〜6.0規模で発生には時間の掛かるタイプかもしれない。場合によっては繰り返しの出現を見て、結果地震はかなり遅い場合もあり、最長21日間レベルの可能性もあるように思う。尚、Mが割りと小さめだった場合には無感地震で終始するかもしれない。』(2003 11/08 16:34 更新)
――結果考察――
つい先月23日の更新上にて、11月5日出現の帯広市の読者おろきらさんによって観測された結果地震として、22日発生の釧路沖M4.5を取り上げた。しかし、目撃報告の内容からはあまりに小さ過ぎる規模だった。従ってこの二つの地震の複合前兆であった可能性として判断したいと思う。発生が最長レベルとなる可能性については当初から指摘していたが、地震雲研主張のタイムラグ最長28日レベルだったことになる。震源方位測定は見事なもので、殆ど2、3度以内の精度が出ており、この読者も当サイトから学んで、前回のこととも合わせてほぼ完全に測定をマスターしたものと見受けられる。今後の報告が更に楽しみ。
PS: また、仙台のとりさんも3日朝に出現した断層状雲の観測に成功。震源測定の精度も2度程度の誤差であった。
『東京上空に「地震雲」? 気象庁に問い合わせ相次ぐ
4日午前、東京都心上空に細長い筋のような雲が現れ、気象庁には「地震雲ではないか」との問い合わせが相次いだ。同庁は「飛行機雲と巻雲(けんうん)と呼ばれる雲が、いわゆる地震雲と呼ばれる雲に見えただけ。特に地震の異常データも観測してない」と説明している。
気象庁によると、関東上空には湿った空気が多く、飛行機雲が出来やすい状態になっている上、ジェット気流が流れていることなどもあって、巻雲が筋状に伸びたとみられている。
「地震雲を見た」という目撃証言がこれまでにも寄せられたことがあるが、地震学者らは「地震雲は科学的に立証されておらず、多くは飛行機雲などがそう見えただけ」と説明している。(共同通信)[12月4日12時38分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031204-00000078-kyodo-soci 』
『西日本で「火の玉」 火球か、各地で目撃
4日午後5時10分−25分ごろ、中部地方から九州までの広い範囲で「空に火の玉のようなものを見た」という問い合わせが各地の気象台や天文台、警察署などに相次いだ。専門家は明るい流れ星「火球」ではないかとみている。
兵庫県佐用町の西はりま天文台に同時刻ごろ、同県内で火球を見たという情報が10件ほど寄せられた。また山口県周南市付近で中国自動車道を走行中の男性が「火の玉が落ちていった」と110番するなど、驚いて警察に届けるケースも相次いだ。
このほか「美星天文台」(岡山県美星町)や「かわべ天文公園」(和歌山県川辺町)などに同様の情報があり、目撃は岐阜、愛知や近畿、中四国の大半と福岡、大分など九州まで広がった。
西はりま天文台の鳴沢真也主任研究員は「見えた時間の長さや色からみて火球に間違いないと思う。おそらく日本海の方へ飛んでいったのではないか」と話している。[12月4日23時44分更新]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031204-00000274-kyodo-soci(共同通信)』
『陽風、地球の磁場に裂け目を作り侵入=米科学者
12月3日、太陽風が地球上の磁場に大きな裂け目が生じさせ、太陽風が侵入している間この裂け目が開かれたままになるるとの研究結果が公表される。写真は10月、フィンランドで撮影したオーロラ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031204-00000100-reu-int
(2003年 ロイター/Pekka Sakki)15時39分更新(ロイター)』
★Crystalからのお知らせ!
今回のこの地震雲の話題を中心に5日夕方発行の東京スポーツ、大阪スポーツ、九州スポーツ、名古屋スポーツの各紙に鹿嶋氏や岩瀬氏らのインタビュー記事が掲載される模様。是非、お買い求め下さい。
また、この気象庁に問い合わせが殺到したという地震雲を見事、撮影された読者がおられましたら、至急、当サイトまでご連絡下さい! マスコミ紙上で掲載希望の依頼が来ています。何卒、ご協力を宜しくお願い致します。