2002 02/13 01:44
Category : 日記
02/12 12:27 23.9N 121.8E 10k M5.7 台湾付近
02/12 22:44 36.6N 141.0E 40k M5.5 茨城県沖/震度5弱
▲02/12 22:44 36.6N 141.0E 40k M5.5 茨城県沖(最大震度5弱)
[震度が観測された観測点]
震度5-
桂村阿波山* 金砂郷町高柿*
震度4
郡山市朝日 岩瀬村柱田* 表郷村金山* 福島東村釜子* 福島玉川村小高* 浅川町浅川* いわき市小名浜 水戸市金町 水戸市中央* 日立市助川町* 常陸太田市町屋町 常陸太田市金井町* 高萩市本町* 北茨城市磯原町* 笠間市石井* 茨城町小堤* 茨城小川町小川* 美野里町堅倉* 内原町内原* 常北町石塚* 御前山村野口* 友部町中央* 岩瀬町岩瀬* 東海村白方* 那珂町福田* 瓜連町瓜連* 茨城大宮町常陸大宮 山方町山方* 茨城緒川村上小瀬* 水府村町田* 大子町池田* 十王町友部* 土浦市下高津* つくば市谷田部* 大洋村汲上* 玉里村上玉里* 八郷町役場* 栃木二宮町石島* 益子町益子 高根沢町石末*
――――――― HP[地震加速度情報の画像ページ]より転載
新月トリガー地震、台湾付近及び茨城県沖でそれぞれM5級の強い地震があった。茨城県沖の方は最大震度5弱。
わんど氏はひまわり画像からこの茨城県沖の直前前兆に気付いており、東海アマの岩瀬氏においては台湾付近、茨城県沖共に前兆を察知し危険を指摘。茨城県沖についてはかなり詳細までに見解を述べており、見事な結果を見た。たぶんに私が会社からの帰宅途中に見た、11日夕方、南-北ラインのM5超断層状的雲がこの茨城県沖ではなかったかと疑っているが、ただ目測であり判然とはしない。雪雲が輪郭部分を邪魔していた。全般において空の状況から冬季の観測は非常に困難だ。
つい先ほど13日未明、0時30分頃のこと、突如としてPCに原因不明のエラー。このような場合は24H内(伸びて48H内)にどこかでM6前後かそれ以上の規模の地震が発生している傾向。これは引き続いて注意が必要か !?
先日、約一年ぶりに熱帯魚飼育の上部濾過槽を清掃。私の場合はホント、年に1、2回程度しか実行しない。理由はここが生物濾過が成されるバクテリアたちの住処であって、ここを洗浄すると彼らが流れて数が激変しまうからだ。であるから、水槽内に水ミミズやプラナリアのような類いが発生し、陰気な状態となってきてしまった場合の止む得ない時に限っている。洗浄方法は至って簡単なことだが、重要なことは絶対に水槽の飼育水を使用し濾剤に絡みついたヘドロを流す程度にサッと済ませるということ。丹念に洗い過ぎるとバクテリアが流れて居なくなってしまう。水道水でジャバジャバ洗うなどは厳禁。それはバクテリアをわざと殺しているも同然の行為だ。器具関係を洗剤洗いすることも当然ダメ。もしも増殖定着したバクテリアが居なくなった場合には、ほぼ完全に元の状態へと戻すためには一年もの期間を要する。
濾過槽の清掃は旨くいったものと見え、嫌らしい陰気な連中は姿を見せず、飼育水がピカピカと輝いて見える。もちろん魚たちもご機嫌だろう。
『◆ わんど > ひまわり赤外線画像をみる限り、関東は、まだありそうですね。トリガーピークは明日ですし。http://www.moonsystem.to/graph/cgi-bin/graph.cgi?year=2002month=2(02/11-18:54:43) 』
――――――――――HP[青松地震研究Chat Room]より転載
『★ 11日夕方、非常事態! 昼頃から名古屋上空に彩雲や南北のシワシワ雲が現れた。彩雲はメタリックレッドが勝った「赤い椋平虹」となった。したがって72時間以内に、国内のいずれかで震度5を超える準震災級地震が発生すると予測する。今の段階で震源地は不明だが、昼頃、29Mで石垣諸島が20dbで入感。ひとつの震源が南西諸島方面にある模様。・・・くれぐれも警戒されたし。48時間以内の前兆から言えば、もっとも疑わしいのは東北太平洋岸である。規模はM6前後になる疑い。テレビの音声ガーガーノイズが出れば、発生まで3〜6時間程度と考えられたい。
★ 12日朝、赤焼けのレポートが八王子や都内などから寄せられているが、ほぼ、東関東〜東北太平洋岸に集中しており、M5.2に続いて再び、この地域、房総沖〜岩手沖にM5〜7が発震する可能性が強い。今朝8時、10mにややノイズがあるが雪雷の可能性もある。アクアリウムの反応は確認できない。本日、新月トリガーピークで、もっとも危険な解放日である。
★ 12日夜、下記、11日夕方情報の石垣諸島入感の結果として、昼過ぎに台湾付近M5.7が発生。だが、その後も耳鳴りが激しさを増すばかり。まだ未解放震源がある。警戒されたし。今度は震度5クラスの可能性。』
――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載
02/12 22:44 36.6N 141.0E 40k M5.5 茨城県沖/震度5弱
▲02/12 22:44 36.6N 141.0E 40k M5.5 茨城県沖(最大震度5弱)
[震度が観測された観測点]
震度5-
桂村阿波山* 金砂郷町高柿*
震度4
郡山市朝日 岩瀬村柱田* 表郷村金山* 福島東村釜子* 福島玉川村小高* 浅川町浅川* いわき市小名浜 水戸市金町 水戸市中央* 日立市助川町* 常陸太田市町屋町 常陸太田市金井町* 高萩市本町* 北茨城市磯原町* 笠間市石井* 茨城町小堤* 茨城小川町小川* 美野里町堅倉* 内原町内原* 常北町石塚* 御前山村野口* 友部町中央* 岩瀬町岩瀬* 東海村白方* 那珂町福田* 瓜連町瓜連* 茨城大宮町常陸大宮 山方町山方* 茨城緒川村上小瀬* 水府村町田* 大子町池田* 十王町友部* 土浦市下高津* つくば市谷田部* 大洋村汲上* 玉里村上玉里* 八郷町役場* 栃木二宮町石島* 益子町益子 高根沢町石末*
――――――― HP[地震加速度情報の画像ページ]より転載
新月トリガー地震、台湾付近及び茨城県沖でそれぞれM5級の強い地震があった。茨城県沖の方は最大震度5弱。
わんど氏はひまわり画像からこの茨城県沖の直前前兆に気付いており、東海アマの岩瀬氏においては台湾付近、茨城県沖共に前兆を察知し危険を指摘。茨城県沖についてはかなり詳細までに見解を述べており、見事な結果を見た。たぶんに私が会社からの帰宅途中に見た、11日夕方、南-北ラインのM5超断層状的雲がこの茨城県沖ではなかったかと疑っているが、ただ目測であり判然とはしない。雪雲が輪郭部分を邪魔していた。全般において空の状況から冬季の観測は非常に困難だ。
つい先ほど13日未明、0時30分頃のこと、突如としてPCに原因不明のエラー。このような場合は24H内(伸びて48H内)にどこかでM6前後かそれ以上の規模の地震が発生している傾向。これは引き続いて注意が必要か !?
先日、約一年ぶりに熱帯魚飼育の上部濾過槽を清掃。私の場合はホント、年に1、2回程度しか実行しない。理由はここが生物濾過が成されるバクテリアたちの住処であって、ここを洗浄すると彼らが流れて数が激変しまうからだ。であるから、水槽内に水ミミズやプラナリアのような類いが発生し、陰気な状態となってきてしまった場合の止む得ない時に限っている。洗浄方法は至って簡単なことだが、重要なことは絶対に水槽の飼育水を使用し濾剤に絡みついたヘドロを流す程度にサッと済ませるということ。丹念に洗い過ぎるとバクテリアが流れて居なくなってしまう。水道水でジャバジャバ洗うなどは厳禁。それはバクテリアをわざと殺しているも同然の行為だ。器具関係を洗剤洗いすることも当然ダメ。もしも増殖定着したバクテリアが居なくなった場合には、ほぼ完全に元の状態へと戻すためには一年もの期間を要する。
濾過槽の清掃は旨くいったものと見え、嫌らしい陰気な連中は姿を見せず、飼育水がピカピカと輝いて見える。もちろん魚たちもご機嫌だろう。
『◆ わんど > ひまわり赤外線画像をみる限り、関東は、まだありそうですね。トリガーピークは明日ですし。http://www.moonsystem.to/graph/cgi-bin/graph.cgi?year=2002month=2(02/11-18:54:43) 』
――――――――――HP[青松地震研究Chat Room]より転載
『★ 11日夕方、非常事態! 昼頃から名古屋上空に彩雲や南北のシワシワ雲が現れた。彩雲はメタリックレッドが勝った「赤い椋平虹」となった。したがって72時間以内に、国内のいずれかで震度5を超える準震災級地震が発生すると予測する。今の段階で震源地は不明だが、昼頃、29Mで石垣諸島が20dbで入感。ひとつの震源が南西諸島方面にある模様。・・・くれぐれも警戒されたし。48時間以内の前兆から言えば、もっとも疑わしいのは東北太平洋岸である。規模はM6前後になる疑い。テレビの音声ガーガーノイズが出れば、発生まで3〜6時間程度と考えられたい。
★ 12日朝、赤焼けのレポートが八王子や都内などから寄せられているが、ほぼ、東関東〜東北太平洋岸に集中しており、M5.2に続いて再び、この地域、房総沖〜岩手沖にM5〜7が発震する可能性が強い。今朝8時、10mにややノイズがあるが雪雷の可能性もある。アクアリウムの反応は確認できない。本日、新月トリガーピークで、もっとも危険な解放日である。
★ 12日夜、下記、11日夕方情報の石垣諸島入感の結果として、昼過ぎに台湾付近M5.7が発生。だが、その後も耳鳴りが激しさを増すばかり。まだ未解放震源がある。警戒されたし。今度は震度5クラスの可能性。』
――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載