2002 01/19 00:48
Category : 日記
01/13 01:29 25.7N 125.3E 30k M5.2 東シナ海
01/13 01:52 25.8N 125.2E 20k M4.3 東シナ海
01/13 05:58 25.7N 125.2E 20k M4.5 東シナ海
01/13 09:19 29.6N 129.8E 30k M3.5 奄美大島近海
01/13 09:34 33.7N 132.7E 40k M3.8 愛媛県中予地方
01/13 11:47 33.7N 132.8E 40k M3.8 愛媛県中予地方
01/14 02:50 38.3N 140.6E 10k M2.7 宮城県南部
01/14 10:35 34.8N 139.3E 浅い M2.7 伊豆大島近海
01/14 14:26 34.7N 139.3E 浅い M1.8 伊豆大島近海
01/15 16:38 38.3N 140.6E 10k M3.4 宮城県南部
01/15 21:42 36.0N 137.5E 10k M3.2 岐阜県飛騨地方
01/15 21:59 35.9N 140.8E 60k M4.5 茨城県南東沖の鹿島灘/震度3
01/15 16:18 34.1N 136.7E 368k 4.7M B 三重県南東沖(世界版)
01/16 07:27 37.6N 139.1E 浅い M3.2 新潟県中越地方
01/16 09:02 34.1N 135.1E 10k M3.0 和歌山県紀伊水道
01/16 20:43 32.7N 130.8E 10k M2.7 熊本県熊本地方
01/16 22:33 23.5N 125.6E 10k M5.9 宮古島近海
01/17 08:25 33.5N 132.2E 60k M3.9 愛媛県伊予灘
01/17 23:29 34.7N 139.4E 浅い M2.0 伊豆大島近海
01/18 01:00 33.9N 135.6E 20k M3.0 和歌山県北部
01/18 01:18 33.1N 139.1E 10k M4.1 東海道沖(伊豆諸島中部の西)
01/18 02:30 34.7N 139.4E 浅い M2.5 伊豆大島近海/震度3
01/18 02:43 34.7N 139.4E 浅い M2.0 伊豆大島近海
01/18 04:10 31.9N 131.7E 40k M3.4 宮崎県日向灘
01/18 14:33 36.7N 139.6E 10k M3.1 栃木県北部
01/18 16:46 34.8N 139.6E 20k M4.3 伊豆大島近海/震度3
01/13 23:10:56 5.63S 150.94E 44.5 6.5M A パプアのニューブリテン(日本時間)
01/15 13:48:03 17.32S 167.72E 33.0 6.0M A バヌアツ
01/15 16:12:57 6.38S 105.20E 10.0 6.1M A スンダ海峡(ジャワとスマトラの間)
01/15 18:01:14 5.53S 151.07E 33.0 6.2M A パプアのニューブリテン
01/17 08:09:52 15.63N 93.14W 74.6 6.3M A メキシコ
13日の新月トリガー地震、東シナ海でM4〜5超級地震が連発。15日夜、茨城県鹿島灘でつくば市のZACO氏観測の銚子沖に収束するような筋雲の結果と思われるM4.5/震度3の地震があった。海外、南方の太平洋上ではM6級が頻発傾向。
昨日18日、午前6時半過ぎ、勤務で定山渓方面に向かう途中の当別町より観測した真紅の太陽と太陽柱。そして太陽の両脇には椋平虹が出現。特に右側の虹は長く大きくて鮮明。更には大凡、南南東-北北西付近のラインで滞空していたM5程度の断層状雲があった。地震雲の震源方位は岩手沖方面だろうか? トラックにて移動中での目測なので判然とはしない。稀に見る太陽の印象からはどうも尋常ではなく心配。特に北海道近郊域でのM5超、もしくはM6超級の疑いもあるかも知れない。震源が遠方地の場合にはかなり深刻なレベルも有得る(勤務中にて、残念ながらデジカメを所持していなかった)。
阪神大震災から7年が経過した。6432人の犠牲を無駄にすることなく、これを教訓とする地震予知への試みとして宏観現象の観察に取り組む人たちが増大。ネットで互いに情報交換している。未だ科学的を自認している者からは批判的な見解が多い。しかし、一般の人々による宏観観察を馬鹿にすることなく、もっと前向きな視線で建設的なご意見を頂きたいものだ。
次の月齢トリガーは22日(02:47時間)の上弦半月。21日頃より注意を要する。
13日未明の更新で話したオーパーツの話題だが、TV番組に登場した評論家のそんなこと在るわけないみたいな口調はどうも気に入らない。一見、ジェット機のような黄金細工が本当にジェット機を模したものなのかどうかは不明だが、現実に発見されている約2000年前の本来なら在る筈のないバグダットの乾電池などの件を思えば、そんな断定的に馬鹿にするものではない。これが現地、南米に生息する飛行機みたいな格好のプレコ(ロイヤル・プレコのタイプ)を模したものだというのだが、出土した黄金細工とよく比較してみて欲しい。中にはもろ三角形で音速旅客機コンコルド型をしているものさえ在る。
ここに幾つかの参考画像ということで、話題に上がったオーパーツの参照ページをリンクしました。ご参照のほどを。
尚、無断、直リンクにて失礼。 m(__)m
ロイヤル型のプレコ(リンク1/リンク2/リンク3)
ジェット機を思わせる黄金細工(リンク1/リンク2)
パレンケの石棺(リンク1/リンク2/本来の縦で見ると生贄の図らしい?)
水晶髑髏
バグダットの乾電池
01/13 01:52 25.8N 125.2E 20k M4.3 東シナ海
01/13 05:58 25.7N 125.2E 20k M4.5 東シナ海
01/13 09:19 29.6N 129.8E 30k M3.5 奄美大島近海
01/13 09:34 33.7N 132.7E 40k M3.8 愛媛県中予地方
01/13 11:47 33.7N 132.8E 40k M3.8 愛媛県中予地方
01/14 02:50 38.3N 140.6E 10k M2.7 宮城県南部
01/14 10:35 34.8N 139.3E 浅い M2.7 伊豆大島近海
01/14 14:26 34.7N 139.3E 浅い M1.8 伊豆大島近海
01/15 16:38 38.3N 140.6E 10k M3.4 宮城県南部
01/15 21:42 36.0N 137.5E 10k M3.2 岐阜県飛騨地方
01/15 21:59 35.9N 140.8E 60k M4.5 茨城県南東沖の鹿島灘/震度3
01/15 16:18 34.1N 136.7E 368k 4.7M B 三重県南東沖(世界版)
01/16 07:27 37.6N 139.1E 浅い M3.2 新潟県中越地方
01/16 09:02 34.1N 135.1E 10k M3.0 和歌山県紀伊水道
01/16 20:43 32.7N 130.8E 10k M2.7 熊本県熊本地方
01/16 22:33 23.5N 125.6E 10k M5.9 宮古島近海
01/17 08:25 33.5N 132.2E 60k M3.9 愛媛県伊予灘
01/17 23:29 34.7N 139.4E 浅い M2.0 伊豆大島近海
01/18 01:00 33.9N 135.6E 20k M3.0 和歌山県北部
01/18 01:18 33.1N 139.1E 10k M4.1 東海道沖(伊豆諸島中部の西)
01/18 02:30 34.7N 139.4E 浅い M2.5 伊豆大島近海/震度3
01/18 02:43 34.7N 139.4E 浅い M2.0 伊豆大島近海
01/18 04:10 31.9N 131.7E 40k M3.4 宮崎県日向灘
01/18 14:33 36.7N 139.6E 10k M3.1 栃木県北部
01/18 16:46 34.8N 139.6E 20k M4.3 伊豆大島近海/震度3
01/13 23:10:56 5.63S 150.94E 44.5 6.5M A パプアのニューブリテン(日本時間)
01/15 13:48:03 17.32S 167.72E 33.0 6.0M A バヌアツ
01/15 16:12:57 6.38S 105.20E 10.0 6.1M A スンダ海峡(ジャワとスマトラの間)
01/15 18:01:14 5.53S 151.07E 33.0 6.2M A パプアのニューブリテン
01/17 08:09:52 15.63N 93.14W 74.6 6.3M A メキシコ
13日の新月トリガー地震、東シナ海でM4〜5超級地震が連発。15日夜、茨城県鹿島灘でつくば市のZACO氏観測の銚子沖に収束するような筋雲の結果と思われるM4.5/震度3の地震があった。海外、南方の太平洋上ではM6級が頻発傾向。
昨日18日、午前6時半過ぎ、勤務で定山渓方面に向かう途中の当別町より観測した真紅の太陽と太陽柱。そして太陽の両脇には椋平虹が出現。特に右側の虹は長く大きくて鮮明。更には大凡、南南東-北北西付近のラインで滞空していたM5程度の断層状雲があった。地震雲の震源方位は岩手沖方面だろうか? トラックにて移動中での目測なので判然とはしない。稀に見る太陽の印象からはどうも尋常ではなく心配。特に北海道近郊域でのM5超、もしくはM6超級の疑いもあるかも知れない。震源が遠方地の場合にはかなり深刻なレベルも有得る(勤務中にて、残念ながらデジカメを所持していなかった)。
阪神大震災から7年が経過した。6432人の犠牲を無駄にすることなく、これを教訓とする地震予知への試みとして宏観現象の観察に取り組む人たちが増大。ネットで互いに情報交換している。未だ科学的を自認している者からは批判的な見解が多い。しかし、一般の人々による宏観観察を馬鹿にすることなく、もっと前向きな視線で建設的なご意見を頂きたいものだ。
次の月齢トリガーは22日(02:47時間)の上弦半月。21日頃より注意を要する。
13日未明の更新で話したオーパーツの話題だが、TV番組に登場した評論家のそんなこと在るわけないみたいな口調はどうも気に入らない。一見、ジェット機のような黄金細工が本当にジェット機を模したものなのかどうかは不明だが、現実に発見されている約2000年前の本来なら在る筈のないバグダットの乾電池などの件を思えば、そんな断定的に馬鹿にするものではない。これが現地、南米に生息する飛行機みたいな格好のプレコ(ロイヤル・プレコのタイプ)を模したものだというのだが、出土した黄金細工とよく比較してみて欲しい。中にはもろ三角形で音速旅客機コンコルド型をしているものさえ在る。
ここに幾つかの参考画像ということで、話題に上がったオーパーツの参照ページをリンクしました。ご参照のほどを。
尚、無断、直リンクにて失礼。 m(__)m
ロイヤル型のプレコ(リンク1/リンク2/リンク3)
ジェット機を思わせる黄金細工(リンク1/リンク2)
パレンケの石棺(リンク1/リンク2/本来の縦で見ると生贄の図らしい?)
水晶髑髏
バグダットの乾電池