2001 03/27 12:04
Category : 日記
03/25 23:43 36.4N 138.0E 10k M2.5 長野県中部
03/26 02:04 34.1N 132.7E 50k M3.3 広島県安芸灘
03/26 02:16 33.9N 132.7E 50k M4.4 広島県安芸灘
03/26 04:21 34.0N 132.8E 50k M3.7 愛媛県中予地方
03/26 05:36 37.0N 138.2E 10k M3.8 新潟県上越地方
03/26 05:41 34.1N 132.7E 50k M5.2 広島県安芸灘 最大震度は5強
03/26 07:25 34.1N 132.7E 50k M3.8 広島県安芸灘
03/26 18:59 34.0N 132.8E 50k M3.9 愛媛県中予地方
27日午前7時頃、再び太陽の左側に幻日椋平を観測。
今朝、日の出は凄まじいばかりの地気で、今度は北海道に震源が近いのかもしれない。東北以北〜千島カムチャツカ半島までの広範囲でM6前後が迫っているような印象。ただ詳細が掴める宏観は無し。
26日早朝、震度5強の大きな余震が襲ったが、前日25日の夜20:10頃、KS氏の飼育ナマズに前兆反応が見られ報告があった。その約一時間後には「関西ナマズ予知地震研究会」のナマズも同様の反応。
『★ 26日朝、安芸灘M6.4の前兆だが、下記、2月13日と17日朝に筆者は中国地方西部M6〜7プラスの帯雲を確認し、鳥取西部地震の最大余震か、別のM7級地震前兆と書いていた。もちろん、自分でも忘れていた。発生してから、「ああ、これが!」ということになる。2月13日朝、出現した帯雲が39日後に結果を出したことになる。実際には朝晩きちんと宏観観察していれば、この前兆雲を何度も確認することができただろう。筆者を手取り月20万円で前兆観察員としてしかるべき機関が雇ってくれていたなら、この地震は確実に予測できたに違いない。ケツの穴の小さい日本国民は不幸だ。
直前前兆も、震源地こそ不明だったが、下に書いてある通り、相当に激しいものだった。また書き忘れたが、カラスのガーガー鳴きも異様に激しかった。ただし、安芸灘発生の直前、北海道東方沖や三陸沖でも、それぞれM5.9、M5.3が起きていた。これらは不思議なことにミールの落下軌道上に起きている。人工衛星のように質量の小さな物質が地震活動に影響を与えるなど考えにくいが、実際には、太陽黒点活動に伴う太陽風が地球軌道に達すると、わずか100万トン程度の微粒子流が地球の自転に影響を与え、トリガー力になるとの研究がある。また過去に地球に近接する彗星が、大地震発生と密接な因果関係を持っていることを証明する研究も多数レポートされている。今回は、ミールとの因果関係も視野に置くべきだ。もちろん、この地震前兆としての猛烈な地気や温暖現象は10日前から続いているし、地震雲は39日前に出ている。したがって発生のイニシエータはミールとは無関係に成立しており、発生トリガー力としてのプロモータを疑うということである。
今回の諸前兆について、情報収集中だが、アマチュア無線では山梨県甲府盆地の溝國氏が、7日前(この7日というのは8分の2月齢という深い意味を持つことに注意)、6mFMで韓国と交信していて、これは近距離Eスポというほどではないが、経験則から、FM6mでの異常伝播はM6以上の前兆に対応し、10mではM5以上、15mではM3以上の前兆に対応するのである。(6mは50MHz、FMラジオ放送は80MHz、10mは29MHz、15mは21MHz)そして交信地域間に直線ラインを想定し、その左右15〜30度の範囲に震源地からラッパ型に放射する電離カーテンが存在すると仮定するのである。さらに震源地オープン現象があり、これは震源地周辺の局が、まるでリニアアンプをかけたように浮き上がってフルスケールで受信できる。筆者のこうした指摘を信用する人が少ないため、観測者が少ないのが残念。憎むべきは権威主義信仰である。教科書だけに頼り、自分で見いだした認識を自分で軽蔑する愚かな学者を信じる人は気の毒だ。
今朝、テレビで震源地付近を飛行した小型機が墜落して3名の死体が発見されたとの報道あり。これも筆者が過去に何十回も指摘した現象で、上空の電離現象によって飛行計器がめちゃくちゃに誤作動して墜落するのである。大型震源地の上空を飛行する航空機が過去にどれほど墜落したことか。筆者を小馬鹿にする学者たちは、「そんなことは聞いたことがない」というだろう。そうだ教科書には書いていない。電卓の表示やパソコンが誤作動することも教科書には書いてない。カラスの異常行動も、耳鳴りも書いてない。だが、これらは5感6感を働かせて、注意深く観察を積み重ねれば、誰にでも必ず見えてくる前兆現象である。学者達は自分の目と耳を塞ぎ、手枷足枷を填め、権威ある教科書だけを見ることのできるメガネをはめ、他のすべての現象を見ることができないのである。彼らが我々の血税数千億円を浪費し、地震予知機材納入業者からもの凄い接待を受け、あげく「地震予知は不可能」と宣うのである。読者よ、学問とは利権なのである。学者とは腐敗した利権に群がるウジ虫である。こんな連中に期待するな。自分自身の目と耳と足を信ぜよ! 自分の観察力と思考能力を信ぜよ!
なお今朝も凄い宇前兆が継続、TVIは最大レベル。3chがまともに見えない。もの凄い耳鳴り、アマ無線ノイズ。もちろん余震が続いているので当然だが、それ以外にも大きな前兆が出ている印象。地震雲はまだ確認できない。
★ 26日夕方、今日は週に一度の健康維持散歩日で、再び鈴鹿市の椿神社から入道岳を往復してきた。道中、昼前は壮絶な地震雲のパレード。波状雲、漣状帯雲で、すべて瀬戸内地方を向いている。連続する余震のものだろう。夕方、3chのTVIが異常に強く、10mFMのノイズレベルが信じられないほど高い。まだ他の震源に対して厳重に警戒しなければならない。アクアリウムは異変は収まっているが、まだ温暖現象が消えていないし、地気も非常に強いままだ。
下記、2月28日に日本地震雲研の九州会員から鹿嶋会長に、中国地方西部M6超級の地震雲を確認とのレポートがあった旨書いてあった。これも忘れていたが、前兆は結構続いたのだ。それから前兆掲示板に、臼杵市の城間家に秘蔵された、大地震の前にしか作動しないという秘宝電波時計が、またまた作動し大地震を告げていた。これはお宝鑑定団へ?やっぱし無理があるな。
岩国の藤村氏からは何の連絡もなく、安否を気遣っている。家ごと潰されて下敷きになり、まだ発見されていないのでは? ということもないだろうが、読者の元を確実に震災が襲ってゆくのだ。次はあなただ!
鹿嶋名誉会長から電話で、某スポーツ新聞に今回の前兆集が書かれていて(書いたのは地震雲研の別の会員らしいが)、2月12日に「広島に大地震が来る!」とインターネットに匿名で警告した人物がいるとのこと。彼を新聞社が捜しているらしい。筆者ではないか? と言われたが、筆者は1日遅れの13日に中国地方西部にM6〜7プラスと予測したのは下記をご覧の通りだが、向こうが1日分エライ??・・・略・・・。』
●●芸予地震を見事予言か??●●
上記掲載で、岩瀬氏が述べている広島の地震を予言したと話題になっているネット上の書き込みが下記に転載したもの。岩瀬氏は2月12日と紹介しているが、実際は1月12日でした。「2ちゃんねる」と呼ばれる巨大掲示板群の中の一つで、カテゴリ「社会」での「自然災害@2ch掲示板」での一文でした。残念ながら地震予知の三要素を満たすものではないが、何らかの前兆を察知したものか、果てはオカルト能力の賜であったかは必ずしも全面否定はしない。
『880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2001/03/26(月) 23:27
M6.4安芸灘地震 ネットで予知?
24日午後3時28分ごろ、広島県南部を中心に発生した「安芸灘地震」で、2か月前にインターネット掲示板に「広島で地震が起きる」という”予告”が書き込まれていたことが25日、明らかになった。
日本コンピュータクラブ連盟によると、安芸灘地震との関連が指摘される不気味な書き込みが存在するのは、昨年5月の西鉄バスジャック少年が犯行声明を書き込んだアングラ情報サイト。
(2001/03/27 東京スポーツ 21面)』
――そしてこれが問題の書き込み !!――
『■☆次の地震は広島中心です☆■
1 名前:匿名投稿日:2001/01/12(金) 23:57
次の地震は、広島が中心となります。
もし、他の所で地震が起こったとしても、
本命は広島です。他と比べ物にならないくらい大きな地震が起きます。
これはマジです。』
――その他の前兆現象の可能性ある?書き込み――
『■☆次の地震は広島中心です☆■
67 名前:広島ぷりん投稿日:2001/03/18(日) 03:23
けど、、
昨日の夕方から夜にかけて広島でかすかに地鳴りが、、』
『〓〓マジで年内に大地震が東京を襲います〓〓
17 名前:ひょっこり先生投稿日:2001/01/17(水) 05:57
広島にヒトデが大量発生しているのは
地震と関係あるのかな』
情報の出所は下記URL
☆■次の地震は広島中心です☆■
■☆次の地震は広島中心です☆■パート2
http://216.218.139.83/disaster/index2.html#
2ちゃんねるインフォメーション
http://www.2ch.net/info.html
03/26 02:04 34.1N 132.7E 50k M3.3 広島県安芸灘
03/26 02:16 33.9N 132.7E 50k M4.4 広島県安芸灘
03/26 04:21 34.0N 132.8E 50k M3.7 愛媛県中予地方
03/26 05:36 37.0N 138.2E 10k M3.8 新潟県上越地方
03/26 05:41 34.1N 132.7E 50k M5.2 広島県安芸灘 最大震度は5強
03/26 07:25 34.1N 132.7E 50k M3.8 広島県安芸灘
03/26 18:59 34.0N 132.8E 50k M3.9 愛媛県中予地方
27日午前7時頃、再び太陽の左側に幻日椋平を観測。
今朝、日の出は凄まじいばかりの地気で、今度は北海道に震源が近いのかもしれない。東北以北〜千島カムチャツカ半島までの広範囲でM6前後が迫っているような印象。ただ詳細が掴める宏観は無し。
26日早朝、震度5強の大きな余震が襲ったが、前日25日の夜20:10頃、KS氏の飼育ナマズに前兆反応が見られ報告があった。その約一時間後には「関西ナマズ予知地震研究会」のナマズも同様の反応。
『★ 26日朝、安芸灘M6.4の前兆だが、下記、2月13日と17日朝に筆者は中国地方西部M6〜7プラスの帯雲を確認し、鳥取西部地震の最大余震か、別のM7級地震前兆と書いていた。もちろん、自分でも忘れていた。発生してから、「ああ、これが!」ということになる。2月13日朝、出現した帯雲が39日後に結果を出したことになる。実際には朝晩きちんと宏観観察していれば、この前兆雲を何度も確認することができただろう。筆者を手取り月20万円で前兆観察員としてしかるべき機関が雇ってくれていたなら、この地震は確実に予測できたに違いない。ケツの穴の小さい日本国民は不幸だ。
直前前兆も、震源地こそ不明だったが、下に書いてある通り、相当に激しいものだった。また書き忘れたが、カラスのガーガー鳴きも異様に激しかった。ただし、安芸灘発生の直前、北海道東方沖や三陸沖でも、それぞれM5.9、M5.3が起きていた。これらは不思議なことにミールの落下軌道上に起きている。人工衛星のように質量の小さな物質が地震活動に影響を与えるなど考えにくいが、実際には、太陽黒点活動に伴う太陽風が地球軌道に達すると、わずか100万トン程度の微粒子流が地球の自転に影響を与え、トリガー力になるとの研究がある。また過去に地球に近接する彗星が、大地震発生と密接な因果関係を持っていることを証明する研究も多数レポートされている。今回は、ミールとの因果関係も視野に置くべきだ。もちろん、この地震前兆としての猛烈な地気や温暖現象は10日前から続いているし、地震雲は39日前に出ている。したがって発生のイニシエータはミールとは無関係に成立しており、発生トリガー力としてのプロモータを疑うということである。
今回の諸前兆について、情報収集中だが、アマチュア無線では山梨県甲府盆地の溝國氏が、7日前(この7日というのは8分の2月齢という深い意味を持つことに注意)、6mFMで韓国と交信していて、これは近距離Eスポというほどではないが、経験則から、FM6mでの異常伝播はM6以上の前兆に対応し、10mではM5以上、15mではM3以上の前兆に対応するのである。(6mは50MHz、FMラジオ放送は80MHz、10mは29MHz、15mは21MHz)そして交信地域間に直線ラインを想定し、その左右15〜30度の範囲に震源地からラッパ型に放射する電離カーテンが存在すると仮定するのである。さらに震源地オープン現象があり、これは震源地周辺の局が、まるでリニアアンプをかけたように浮き上がってフルスケールで受信できる。筆者のこうした指摘を信用する人が少ないため、観測者が少ないのが残念。憎むべきは権威主義信仰である。教科書だけに頼り、自分で見いだした認識を自分で軽蔑する愚かな学者を信じる人は気の毒だ。
今朝、テレビで震源地付近を飛行した小型機が墜落して3名の死体が発見されたとの報道あり。これも筆者が過去に何十回も指摘した現象で、上空の電離現象によって飛行計器がめちゃくちゃに誤作動して墜落するのである。大型震源地の上空を飛行する航空機が過去にどれほど墜落したことか。筆者を小馬鹿にする学者たちは、「そんなことは聞いたことがない」というだろう。そうだ教科書には書いていない。電卓の表示やパソコンが誤作動することも教科書には書いてない。カラスの異常行動も、耳鳴りも書いてない。だが、これらは5感6感を働かせて、注意深く観察を積み重ねれば、誰にでも必ず見えてくる前兆現象である。学者達は自分の目と耳を塞ぎ、手枷足枷を填め、権威ある教科書だけを見ることのできるメガネをはめ、他のすべての現象を見ることができないのである。彼らが我々の血税数千億円を浪費し、地震予知機材納入業者からもの凄い接待を受け、あげく「地震予知は不可能」と宣うのである。読者よ、学問とは利権なのである。学者とは腐敗した利権に群がるウジ虫である。こんな連中に期待するな。自分自身の目と耳と足を信ぜよ! 自分の観察力と思考能力を信ぜよ!
なお今朝も凄い宇前兆が継続、TVIは最大レベル。3chがまともに見えない。もの凄い耳鳴り、アマ無線ノイズ。もちろん余震が続いているので当然だが、それ以外にも大きな前兆が出ている印象。地震雲はまだ確認できない。
★ 26日夕方、今日は週に一度の健康維持散歩日で、再び鈴鹿市の椿神社から入道岳を往復してきた。道中、昼前は壮絶な地震雲のパレード。波状雲、漣状帯雲で、すべて瀬戸内地方を向いている。連続する余震のものだろう。夕方、3chのTVIが異常に強く、10mFMのノイズレベルが信じられないほど高い。まだ他の震源に対して厳重に警戒しなければならない。アクアリウムは異変は収まっているが、まだ温暖現象が消えていないし、地気も非常に強いままだ。
下記、2月28日に日本地震雲研の九州会員から鹿嶋会長に、中国地方西部M6超級の地震雲を確認とのレポートがあった旨書いてあった。これも忘れていたが、前兆は結構続いたのだ。それから前兆掲示板に、臼杵市の城間家に秘蔵された、大地震の前にしか作動しないという秘宝電波時計が、またまた作動し大地震を告げていた。これはお宝鑑定団へ?やっぱし無理があるな。
岩国の藤村氏からは何の連絡もなく、安否を気遣っている。家ごと潰されて下敷きになり、まだ発見されていないのでは? ということもないだろうが、読者の元を確実に震災が襲ってゆくのだ。次はあなただ!
鹿嶋名誉会長から電話で、某スポーツ新聞に今回の前兆集が書かれていて(書いたのは地震雲研の別の会員らしいが)、2月12日に「広島に大地震が来る!」とインターネットに匿名で警告した人物がいるとのこと。彼を新聞社が捜しているらしい。筆者ではないか? と言われたが、筆者は1日遅れの13日に中国地方西部にM6〜7プラスと予測したのは下記をご覧の通りだが、向こうが1日分エライ??・・・略・・・。』
●●芸予地震を見事予言か??●●
上記掲載で、岩瀬氏が述べている広島の地震を予言したと話題になっているネット上の書き込みが下記に転載したもの。岩瀬氏は2月12日と紹介しているが、実際は1月12日でした。「2ちゃんねる」と呼ばれる巨大掲示板群の中の一つで、カテゴリ「社会」での「自然災害@2ch掲示板」での一文でした。残念ながら地震予知の三要素を満たすものではないが、何らかの前兆を察知したものか、果てはオカルト能力の賜であったかは必ずしも全面否定はしない。
『880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2001/03/26(月) 23:27
M6.4安芸灘地震 ネットで予知?
24日午後3時28分ごろ、広島県南部を中心に発生した「安芸灘地震」で、2か月前にインターネット掲示板に「広島で地震が起きる」という”予告”が書き込まれていたことが25日、明らかになった。
日本コンピュータクラブ連盟によると、安芸灘地震との関連が指摘される不気味な書き込みが存在するのは、昨年5月の西鉄バスジャック少年が犯行声明を書き込んだアングラ情報サイト。
(2001/03/27 東京スポーツ 21面)』
――そしてこれが問題の書き込み !!――
『■☆次の地震は広島中心です☆■
1 名前:匿名投稿日:2001/01/12(金) 23:57
次の地震は、広島が中心となります。
もし、他の所で地震が起こったとしても、
本命は広島です。他と比べ物にならないくらい大きな地震が起きます。
これはマジです。』
――その他の前兆現象の可能性ある?書き込み――
『■☆次の地震は広島中心です☆■
67 名前:広島ぷりん投稿日:2001/03/18(日) 03:23
けど、、
昨日の夕方から夜にかけて広島でかすかに地鳴りが、、』
『〓〓マジで年内に大地震が東京を襲います〓〓
17 名前:ひょっこり先生投稿日:2001/01/17(水) 05:57
広島にヒトデが大量発生しているのは
地震と関係あるのかな』
情報の出所は下記URL
☆■次の地震は広島中心です☆■
■☆次の地震は広島中心です☆■パート2
http://216.218.139.83/disaster/index2.html#
2ちゃんねるインフォメーション
http://www.2ch.net/info.html