2001 03/17 00:50
Category : 日記
03/13 15:44 35.3N 133.3E 10k M2.9 島根県東部 (分析省略)
03/13 20:30 34.3N 139.2E 浅い M2.4 新島・神津島近海 (分析省略)
03/13 20:42 34.3N 139.2E 浅い M2.2 新島・神津島近海
03/14 05:20 35.0N 135.6E 20k M3.0 京都府南部
03/14 11:12 43.1N 146.9E 70k M4.8 北海道東部の根室半島南東沖
03/14 11:48 33.1N 130.3E 10k M2.8 佐賀県有明海
03/15 02:13 36.2N 140.1E 50k M3.3 茨城県南部
03/15 14:17 42.5N 139.4E 20k M4.0 北海道南西沖
03/16 07:42 29.6N 129.9E 40k M4.0 奄美大島近海
03/16 11:12 41.6N 142.1E 70k M4.4 北海道南の浦河沖
03/16 12:24 35.8N 137.6E 10k M3.6 長野県南部
03/15 03:54:17 52.49N 160.89E 33.0 4.4M B カムチャッカの東沖(日本時間)
03/15 03:56:19 0.48N 121.98E 107.6 6.0M A スラウェシ(日本時間)
03/15 08:03:19 51.30N 156.61E 137.8 4.3M B カムチャッカ半島(日本時間)
03/15 22:02:43 32.31S 71.27W 46.7 6.0M A チリ中部(日本時間)
浦河沖でM4.4が発生。これが13日夕方に観測した地震雲の結果の可能性がある。震源は近い場合の想定とほぼ合致しており、発生規模も該当範囲内。ちょうど16日から半月トリガーに突入していた。ただ一応、もう2,3日は様子を見たい。
群発地震が続いた兵庫県北部にも近い福井県からは海鳥の大量死の報道があった。地震との関連性は分からない(1922年4月の大量死においても不明)。海鳥の大量死というと1999年7月〜9月にあった、こちら北海道の1万羽を超えるウトウの大量死が記憶にある。北大などの調査では死因は同じく餓死が濃厚とされた。ところが餌となるイカナゴなどは豊富であり実に不可解なものだった。尚、道東野生動物保護センターの獣医師は呼吸器系に障害が起こっていることにその後気付いている。この時も地震との関連性は不明、ただ一応、やはり気になる出来事として記録のために記載、報告しておく。
昨日15日で組合組織を解散。収支決算報告も事無く終了し、記録・備品その他一切の資料も譲り渡した。
これで全ての義務を果たし終えることができて、正直解放された気分。ホッ、やっとのことで安堵した。
▲03/16 11:12 41.6N 142.1E 70k M4.4 北海道南の浦河沖
『震源方位はほぼ南方位。近ければ青森県東方沖〜静内沖辺りだが、印象からは恐らく震源は遠い。岩手三陸〜茨城県沖の範囲までとしか分からない。規模はM4.8±0.5、直前型48H内が濃厚だが、次の半月トリガー(3/17 05:45ピーク時間)期間では発生するだろう。』
(2001 03/13 20:24 更新)
《オオミズナギドリ》
【363羽の死骸、福井県に漂着】
『福井県自然保護課は15日、同県沿岸に363羽の海鳥のオオミズナギドリの死骸が漂着していると発表した。海鳥の死骸は毎年数羽確認されるが、同県内での大量死は1922年4月以来。今回は同時期に石川県、京都府、山口県で50数羽から20数羽発見されているという。
同課によると、10日同県三方町の海岸に10数羽のオオミズナギドリの死骸が漂着しているのが見つかり調査。死骸は体重が通常500グラム台なのに約100グラム減っていることから餓死したのではないかとみられる。』
―――――――――― [スポーツ・ニッポン(3月16日付)]より転載
『★ 15日朝、・・・略・・・。 さて、今朝は雨。未明から降り始めている。昨日はもの凄い地気と温暖現象、猛烈な耳鳴り。雲底高度の上昇、赤紫の夕焼け、これは確実にM7級前兆であると青松氏に電話したが、今朝、信号機で確認したところ、根室沖M4.8以外、FプレートにまだM6しか起きていない。昨日は遠州灘方面から放射現象があり、TVIや強い電磁波ノイズが続いた。国内に非常に大きな震源が解放寸前であることは間違いない。
明日頃、半月トリガーとなるので、南西諸島、遠州灘、関西方面はM6級に警戒が必要。地震雲研、倉多氏からは上越方面にM6クラスの前兆雲が出ているとのこと。厳重に警戒されたい。とにかく半端な前兆ではない。筆者は得体の知れない不安感に脅えている。今回は震源を明瞭に把握していない。
★ 15日夕方、静岡県視察旅行中の青松氏から、遠州灘、東海沖方面の広大な赤焼けとのレポート。午後6時頃、筆者は10mFMでBV9O(台湾南方の香港や海南島?)と交信。信号は59+60DBを完全に振り切っている。これは台湾付近の大型震源の疑い。
夕方、目立った赤焼けや雲底高度の上昇、アクアリウムの異変は確認できない。だが南方に薄い赤焼けはある。
読者諸氏! 大恐慌、大震災と日本列島にヘビー級パンチが襲いかかろうとしている今、モノを信ぜず、金を愛さず、地位も愛さず、無能を愛し、人を愛するあなたは何をなすべきか?(そんな人いるわけないって?) 西郷隆盛の座右銘は「敬天愛人」、彼は若い人が好きでしかたがなかった。若者に自分の名誉も人生も呉れてやったのだ。(筆者は若者でもピチピチ娘だけが好きだが)・・・略・・・。』
――――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載
03/13 20:30 34.3N 139.2E 浅い M2.4 新島・神津島近海 (分析省略)
03/13 20:42 34.3N 139.2E 浅い M2.2 新島・神津島近海
03/14 05:20 35.0N 135.6E 20k M3.0 京都府南部
03/14 11:12 43.1N 146.9E 70k M4.8 北海道東部の根室半島南東沖
03/14 11:48 33.1N 130.3E 10k M2.8 佐賀県有明海
03/15 02:13 36.2N 140.1E 50k M3.3 茨城県南部
03/15 14:17 42.5N 139.4E 20k M4.0 北海道南西沖
03/16 07:42 29.6N 129.9E 40k M4.0 奄美大島近海
03/16 11:12 41.6N 142.1E 70k M4.4 北海道南の浦河沖
03/16 12:24 35.8N 137.6E 10k M3.6 長野県南部
03/15 03:54:17 52.49N 160.89E 33.0 4.4M B カムチャッカの東沖(日本時間)
03/15 03:56:19 0.48N 121.98E 107.6 6.0M A スラウェシ(日本時間)
03/15 08:03:19 51.30N 156.61E 137.8 4.3M B カムチャッカ半島(日本時間)
03/15 22:02:43 32.31S 71.27W 46.7 6.0M A チリ中部(日本時間)
浦河沖でM4.4が発生。これが13日夕方に観測した地震雲の結果の可能性がある。震源は近い場合の想定とほぼ合致しており、発生規模も該当範囲内。ちょうど16日から半月トリガーに突入していた。ただ一応、もう2,3日は様子を見たい。
群発地震が続いた兵庫県北部にも近い福井県からは海鳥の大量死の報道があった。地震との関連性は分からない(1922年4月の大量死においても不明)。海鳥の大量死というと1999年7月〜9月にあった、こちら北海道の1万羽を超えるウトウの大量死が記憶にある。北大などの調査では死因は同じく餓死が濃厚とされた。ところが餌となるイカナゴなどは豊富であり実に不可解なものだった。尚、道東野生動物保護センターの獣医師は呼吸器系に障害が起こっていることにその後気付いている。この時も地震との関連性は不明、ただ一応、やはり気になる出来事として記録のために記載、報告しておく。
昨日15日で組合組織を解散。収支決算報告も事無く終了し、記録・備品その他一切の資料も譲り渡した。
これで全ての義務を果たし終えることができて、正直解放された気分。ホッ、やっとのことで安堵した。
▲03/16 11:12 41.6N 142.1E 70k M4.4 北海道南の浦河沖
『震源方位はほぼ南方位。近ければ青森県東方沖〜静内沖辺りだが、印象からは恐らく震源は遠い。岩手三陸〜茨城県沖の範囲までとしか分からない。規模はM4.8±0.5、直前型48H内が濃厚だが、次の半月トリガー(3/17 05:45ピーク時間)期間では発生するだろう。』
(2001 03/13 20:24 更新)
《オオミズナギドリ》
【363羽の死骸、福井県に漂着】
『福井県自然保護課は15日、同県沿岸に363羽の海鳥のオオミズナギドリの死骸が漂着していると発表した。海鳥の死骸は毎年数羽確認されるが、同県内での大量死は1922年4月以来。今回は同時期に石川県、京都府、山口県で50数羽から20数羽発見されているという。
同課によると、10日同県三方町の海岸に10数羽のオオミズナギドリの死骸が漂着しているのが見つかり調査。死骸は体重が通常500グラム台なのに約100グラム減っていることから餓死したのではないかとみられる。』
―――――――――― [スポーツ・ニッポン(3月16日付)]より転載
『★ 15日朝、・・・略・・・。 さて、今朝は雨。未明から降り始めている。昨日はもの凄い地気と温暖現象、猛烈な耳鳴り。雲底高度の上昇、赤紫の夕焼け、これは確実にM7級前兆であると青松氏に電話したが、今朝、信号機で確認したところ、根室沖M4.8以外、FプレートにまだM6しか起きていない。昨日は遠州灘方面から放射現象があり、TVIや強い電磁波ノイズが続いた。国内に非常に大きな震源が解放寸前であることは間違いない。
明日頃、半月トリガーとなるので、南西諸島、遠州灘、関西方面はM6級に警戒が必要。地震雲研、倉多氏からは上越方面にM6クラスの前兆雲が出ているとのこと。厳重に警戒されたい。とにかく半端な前兆ではない。筆者は得体の知れない不安感に脅えている。今回は震源を明瞭に把握していない。
★ 15日夕方、静岡県視察旅行中の青松氏から、遠州灘、東海沖方面の広大な赤焼けとのレポート。午後6時頃、筆者は10mFMでBV9O(台湾南方の香港や海南島?)と交信。信号は59+60DBを完全に振り切っている。これは台湾付近の大型震源の疑い。
夕方、目立った赤焼けや雲底高度の上昇、アクアリウムの異変は確認できない。だが南方に薄い赤焼けはある。
読者諸氏! 大恐慌、大震災と日本列島にヘビー級パンチが襲いかかろうとしている今、モノを信ぜず、金を愛さず、地位も愛さず、無能を愛し、人を愛するあなたは何をなすべきか?(そんな人いるわけないって?) 西郷隆盛の座右銘は「敬天愛人」、彼は若い人が好きでしかたがなかった。若者に自分の名誉も人生も呉れてやったのだ。(筆者は若者でもピチピチ娘だけが好きだが)・・・略・・・。』
――――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載