2001 03/10 10:33
Category : 日記
03/06 14:32 36.6N 141.0E 50k M4.9 茨城県沖 最大震度:3
03/06 15:43 31.7N 132.0E 30k M4.1 宮崎県日向灘
03/06 19:36 31.7N 132.0E 30k M4.5 宮崎県日向灘
03/06 22:04 45.3N 141.3E 282k 4.6M A 北海道(世界版コピー)
03/06 22:08 34.3N 139.2E 10k M2.2 新島・神津島近海
03/07 08:05 25.7N 126.4E 70k M4.2 沖縄本島近海
03/07 14:05 35.5N 134.5E 10k M3.2 兵庫県北部
03/08 01:53 35.3N 133.3E 20k M3.0 島根県東部
03/08 18:37 34.2N 139.2E 10k M3.3 新島・神津島近海
03/08 23:27 33.6N 132.5E 50k M3.6 愛媛県西部の南予地方
03/09 03:43 31.7N 131.9E 40k M4.0 宮崎県日向灘
03/09 05:06 37.1N 139.4E 10k M4.0 福島県会津地方
03/10 04:52 38.9N 141.5E 100k M4.1 宮城県北部
03/10 06:40 33.9N 135.0E 10k M3.0 紀伊水道
03/06 06:49:43 48.25N 154.95E 33.0 4.5M B 千島列島(日本時間)
03/06 18:17:36 54.4S 157.3E 10 6.0M B ニュージーランドの南西沖(日本時間)
03/07 11:49:41 48.45N 153.09E 145.6 4.1M B 千島列島(日本時間)
03/08 15:07:42 53.39N 160.09E 84.8 4.4M B カムチャッカ半島(日本時間)
6日に茨城県沖でM4.9が発生。茨城県つくば市、常陸太田市、高萩市、北茨城市などで最大震度:3を記録した。これがKS氏によって観測レポートされた「山陰地方〜関東方面の震源」と思われた断層状雲(2001 03/04 12:16 更新)の結果ではないだろうか。画像の印象だけではもっと規模の大きな地震を疑ったが、観測5日後発生のM4.9ならば地震雲の結果としても妥当と云えるのだがどうだろうか。
7日朝、午前8時半頃、北北西方面に指向する形状の呆けて砕けたM5近いレベルの帯雲が見られた。これは帰宅後のネット確認で前日深夜に宗谷の日本海沖でM4.6の大深発があったことを知った。これは私にとっては数少ない発生後に見られるタイプの名残雲だったようだ。
読者からムーンシェルは地震前兆なのかという問い合わせのメールがあった。
東海アマの岩瀬氏の解説によれば、大きな地震であるほどにオレンジ色が濃くなり、シェル状の輪郭には彩色も付く場合がある。そして発生数時間前にシェルの状態と規模にピークがある。発生する該当地震は観測地から半径300�q内?の傾向だっただろうか、その辺は少し私の記憶が定かでない。
私個人はまだ地震との相関性に確信の持てるものがないが、椋平虹や日暈・月暈などと同様に今後も継続して注意していきたいと思っている。前兆掲示板などでは7日の夜間、beaches氏や城間氏、oda@相模原氏など複数名から月のレポートが見られる。この晩は私も明瞭な光冠現象(月に雲が掛かり、赤味の強い彩色の輪が出現)を確認、続けて8日、9日にも共にムーンシェル状の月(濃いオレンジ色の膜が囲んだ月)を見ている。ちょうど本日、10日(02:23ピーク時間)が満月トリガーでもあり、この月の宏観に該当する地震、M5超級以上の発生が今日にでもあることを強く疑っている。震源の特定は不可。
地震雲研メンバーからは、6日の地震雲で鹿島灘〜房総半島南方付近のM5級を疑うレポートが届いている。
また読者からは9日に強烈な竜巻雲出現とのレポート有り(掲示板)。これも関東・茨城。
皆さんは7日放送の『おもいッきり テレビ』はご覧になりましたか?
私としてはそれはもうかなり張り切って宣伝したのですが、宏観現象マニア?の皆様方にはどの程度見て頂けたのでしょう。何故かどこにも番組の反響(感想)がなくて残念です。
しっかし、あれは大変な番組であったと思う。
確かに地震前兆についての取り上げは最近、益々増えてはいるが、地震雲そのものを肯定的に紹介したものとしては正に画期的なものだったと思う。まさかを疑う、実にショッキングな取り上げだった。私自身も脳天を打たれたような衝撃があった。地震予知など不可能(に近い)とされる現代において、こうも震災を何度も雲で予知し的中されては笑い飛ばすことなど出来ない。それから最後に解説者として登場した池谷教授には、ただただ頭が下がる思い。学会の冷ややかな視線を浴びながらも信念を貫く真摯な姿勢には好感が持てる。
余談、私の所属する(設立した)労働組合だが今回を機会として解散することとした。
今回のリストラでは組合側が条件闘争に大きく勝利?し、会社の懐事情を圧迫、強く打撃を与えてしまったのだ。会社(の経済的・経営基盤)が余りに弱体化し過ぎ、これ以上は本会の存在そのものが会社運営を圧迫、経営継続の意志さえ消沈するからだ(あ〜なんとも情けない)。会社が消滅しては今後も残る筈の社員の職場まで失われてしまう。
会社の存続(残る社員たちの職場)を第一とし、私は自分の退社と合わせ会も解散することとした。
私の判断・行動が果たして正しいかどうかは自分でも判らない。これから離職まで構成員の冷ややかな疑いの視線を浴びて過ごすつもり。
『★ 6日朝、全天、鉛色の空に覆われているが、地気の異常な強さと、強烈な耳鳴りの継続が日本列島を揺るがす大型地震の接近を告げている。今朝の段階で、アマ無線、アクアリウムなどに目立った異変は出ていない。次のトリガーは満月で、10日頃か? ならば4日前の今日、その前兆雲が出現するはずだが、あいにく、この空模様では観察困難。
昨夕、タクシー営業中、かなり強烈な圧力性の耳鳴りを感じた。何度も書いているが、なぜか激しい耳鳴りはフィリピンプレートの大型地震につながるケースが多い。今朝、発生情報を見ると、昨夜8時過ぎに南西諸島でM5.0が起きている。まだ強い耳鳴りが続いているので、南西諸島に中型が続く可能性がある。名古屋のJL2KJKから、3日頃、10mFMに台湾付近の振り切れオープンがあったとのレポートがあったので、震源地の奄美よりも、台湾に寄った石垣海域に強い地震が発生する可能性があると思う。もちろん台湾の震源地オープンであった可能性を含む。また、昨日午後、南西に向かう断層状雲が出ているのを見た。KS氏などのレポートにある3日頃の断層状雲の結果が、昨夕の奄美M5では、ちょっと寂しい気がするので、南西諸島・台湾・小笠原方面、M6超を予想すべきだと思う。今朝の段階で、フニャラ(フィリピン海域、違法漁業局)異常伝播は確認できていない。
問題の富士山噴火の直接前兆は、まだ確認できていない。これは、おそらく、アマ無線にマグマの流動する際に出る「グオーグオー」といいうノイズや、もの凄い電磁波障害が数日前から発生する見込み。すでに雄山噴火で確認しているので、予測できるだろうと思う。なお、噴火の直前には、マグマレベルの上昇を伴うため、近郊の箱根などの温泉の泉温が上昇する見込み。
★ 8日朝、10mFMなどアマ無線のノイズに顕著な異常が見られる。宏観は地気と黄砂の多い春霞。どんよりと曇り、雲が多いが、雲底高度はまだ上がっていない。仙台付近で雉が大鳴きしたとのレポートが到着している。 日本地震前兆現象観測ネットワーク(会長JA7HOQ)、岩沼市の中津氏(JK7BPF)より。
6日20時、今日、6日は一日中エアロゾルが酷く、視界が悪かったです。10mFMは6エリアが入っていただけですが、先ほど20時頃からキジが激しく鳴き続けています。3月6日、岩沼市 中津。
7日7時、今朝4時頃、南東方向でのゴーという海鳴りとキジの鳴き声で目が覚めました。それから、当ネットワーク小林会長のレポートによると5日、6日と2mバンドのノイズレベルが上がっていたとのことです。3月7日、岩沼市 中津。
この結果は、6日14時、茨城沖M4.9と、22時、北海道M4.6(信号機)が出ているが、今朝の10mノイズを見る限り、はるかに規模の大きな震源が浮上している。まだオープン地域が確認できないので震源地は不明だが、名物のJF8UBX島野氏が登場すれば、東北北部〜北海道南部ということになる。沖縄本島オープンなら石垣海域、フニャラ振り切れなら南西諸島南部、台湾フニャラなら、台湾本島であろう。関東1エリア局が振り切れで来るなら、東海・関東方面の大地震前兆である。
朝10時段階で、アクアリウムに異変はないが、TVIが強まっている。耳鳴りも相変わらず強い。
茨城沖M4.9の後、前兆のあった日向灘に多発、M4.6も起きているが、まだ解放終了とは言い難いので、M6級に警戒が必要。
湘南のIKU氏から、富士山噴火の前兆雲の疑いのあるレポート写真あり。』
――――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載
『【3回も群発地震】
鳥取県西部地震を起こした断層が、群発地震を過去約10年に3回起こし、活発な活動を繰り返していたことが、京都大防災研究所の梅田康弘教授らの解析で分かった。群発地震が起きてる必ずしも大地震に繋がるわけではないが、梅田教授らは分析を進める。』
―――――[スポーツニッポン]
●お知らせ!
トップ・ページのリンクに静岡新聞/連載の【2001年東海地震は今】を加えたので、是非ご覧下さい。
03/06 15:43 31.7N 132.0E 30k M4.1 宮崎県日向灘
03/06 19:36 31.7N 132.0E 30k M4.5 宮崎県日向灘
03/06 22:04 45.3N 141.3E 282k 4.6M A 北海道(世界版コピー)
03/06 22:08 34.3N 139.2E 10k M2.2 新島・神津島近海
03/07 08:05 25.7N 126.4E 70k M4.2 沖縄本島近海
03/07 14:05 35.5N 134.5E 10k M3.2 兵庫県北部
03/08 01:53 35.3N 133.3E 20k M3.0 島根県東部
03/08 18:37 34.2N 139.2E 10k M3.3 新島・神津島近海
03/08 23:27 33.6N 132.5E 50k M3.6 愛媛県西部の南予地方
03/09 03:43 31.7N 131.9E 40k M4.0 宮崎県日向灘
03/09 05:06 37.1N 139.4E 10k M4.0 福島県会津地方
03/10 04:52 38.9N 141.5E 100k M4.1 宮城県北部
03/10 06:40 33.9N 135.0E 10k M3.0 紀伊水道
03/06 06:49:43 48.25N 154.95E 33.0 4.5M B 千島列島(日本時間)
03/06 18:17:36 54.4S 157.3E 10 6.0M B ニュージーランドの南西沖(日本時間)
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03/08 15:07:42 53.39N 160.09E 84.8 4.4M B カムチャッカ半島(日本時間)
6日に茨城県沖でM4.9が発生。茨城県つくば市、常陸太田市、高萩市、北茨城市などで最大震度:3を記録した。これがKS氏によって観測レポートされた「山陰地方〜関東方面の震源」と思われた断層状雲(2001 03/04 12:16 更新)の結果ではないだろうか。画像の印象だけではもっと規模の大きな地震を疑ったが、観測5日後発生のM4.9ならば地震雲の結果としても妥当と云えるのだがどうだろうか。
7日朝、午前8時半頃、北北西方面に指向する形状の呆けて砕けたM5近いレベルの帯雲が見られた。これは帰宅後のネット確認で前日深夜に宗谷の日本海沖でM4.6の大深発があったことを知った。これは私にとっては数少ない発生後に見られるタイプの名残雲だったようだ。
読者からムーンシェルは地震前兆なのかという問い合わせのメールがあった。
東海アマの岩瀬氏の解説によれば、大きな地震であるほどにオレンジ色が濃くなり、シェル状の輪郭には彩色も付く場合がある。そして発生数時間前にシェルの状態と規模にピークがある。発生する該当地震は観測地から半径300�q内?の傾向だっただろうか、その辺は少し私の記憶が定かでない。
私個人はまだ地震との相関性に確信の持てるものがないが、椋平虹や日暈・月暈などと同様に今後も継続して注意していきたいと思っている。前兆掲示板などでは7日の夜間、beaches氏や城間氏、oda@相模原氏など複数名から月のレポートが見られる。この晩は私も明瞭な光冠現象(月に雲が掛かり、赤味の強い彩色の輪が出現)を確認、続けて8日、9日にも共にムーンシェル状の月(濃いオレンジ色の膜が囲んだ月)を見ている。ちょうど本日、10日(02:23ピーク時間)が満月トリガーでもあり、この月の宏観に該当する地震、M5超級以上の発生が今日にでもあることを強く疑っている。震源の特定は不可。
地震雲研メンバーからは、6日の地震雲で鹿島灘〜房総半島南方付近のM5級を疑うレポートが届いている。
また読者からは9日に強烈な竜巻雲出現とのレポート有り(掲示板)。これも関東・茨城。
皆さんは7日放送の『おもいッきり テレビ』はご覧になりましたか?
私としてはそれはもうかなり張り切って宣伝したのですが、宏観現象マニア?の皆様方にはどの程度見て頂けたのでしょう。何故かどこにも番組の反響(感想)がなくて残念です。
しっかし、あれは大変な番組であったと思う。
確かに地震前兆についての取り上げは最近、益々増えてはいるが、地震雲そのものを肯定的に紹介したものとしては正に画期的なものだったと思う。まさかを疑う、実にショッキングな取り上げだった。私自身も脳天を打たれたような衝撃があった。地震予知など不可能(に近い)とされる現代において、こうも震災を何度も雲で予知し的中されては笑い飛ばすことなど出来ない。それから最後に解説者として登場した池谷教授には、ただただ頭が下がる思い。学会の冷ややかな視線を浴びながらも信念を貫く真摯な姿勢には好感が持てる。
余談、私の所属する(設立した)労働組合だが今回を機会として解散することとした。
今回のリストラでは組合側が条件闘争に大きく勝利?し、会社の懐事情を圧迫、強く打撃を与えてしまったのだ。会社(の経済的・経営基盤)が余りに弱体化し過ぎ、これ以上は本会の存在そのものが会社運営を圧迫、経営継続の意志さえ消沈するからだ(あ〜なんとも情けない)。会社が消滅しては今後も残る筈の社員の職場まで失われてしまう。
会社の存続(残る社員たちの職場)を第一とし、私は自分の退社と合わせ会も解散することとした。
私の判断・行動が果たして正しいかどうかは自分でも判らない。これから離職まで構成員の冷ややかな疑いの視線を浴びて過ごすつもり。
『★ 6日朝、全天、鉛色の空に覆われているが、地気の異常な強さと、強烈な耳鳴りの継続が日本列島を揺るがす大型地震の接近を告げている。今朝の段階で、アマ無線、アクアリウムなどに目立った異変は出ていない。次のトリガーは満月で、10日頃か? ならば4日前の今日、その前兆雲が出現するはずだが、あいにく、この空模様では観察困難。
昨夕、タクシー営業中、かなり強烈な圧力性の耳鳴りを感じた。何度も書いているが、なぜか激しい耳鳴りはフィリピンプレートの大型地震につながるケースが多い。今朝、発生情報を見ると、昨夜8時過ぎに南西諸島でM5.0が起きている。まだ強い耳鳴りが続いているので、南西諸島に中型が続く可能性がある。名古屋のJL2KJKから、3日頃、10mFMに台湾付近の振り切れオープンがあったとのレポートがあったので、震源地の奄美よりも、台湾に寄った石垣海域に強い地震が発生する可能性があると思う。もちろん台湾の震源地オープンであった可能性を含む。また、昨日午後、南西に向かう断層状雲が出ているのを見た。KS氏などのレポートにある3日頃の断層状雲の結果が、昨夕の奄美M5では、ちょっと寂しい気がするので、南西諸島・台湾・小笠原方面、M6超を予想すべきだと思う。今朝の段階で、フニャラ(フィリピン海域、違法漁業局)異常伝播は確認できていない。
問題の富士山噴火の直接前兆は、まだ確認できていない。これは、おそらく、アマ無線にマグマの流動する際に出る「グオーグオー」といいうノイズや、もの凄い電磁波障害が数日前から発生する見込み。すでに雄山噴火で確認しているので、予測できるだろうと思う。なお、噴火の直前には、マグマレベルの上昇を伴うため、近郊の箱根などの温泉の泉温が上昇する見込み。
★ 8日朝、10mFMなどアマ無線のノイズに顕著な異常が見られる。宏観は地気と黄砂の多い春霞。どんよりと曇り、雲が多いが、雲底高度はまだ上がっていない。仙台付近で雉が大鳴きしたとのレポートが到着している。 日本地震前兆現象観測ネットワーク(会長JA7HOQ)、岩沼市の中津氏(JK7BPF)より。
6日20時、今日、6日は一日中エアロゾルが酷く、視界が悪かったです。10mFMは6エリアが入っていただけですが、先ほど20時頃からキジが激しく鳴き続けています。3月6日、岩沼市 中津。
7日7時、今朝4時頃、南東方向でのゴーという海鳴りとキジの鳴き声で目が覚めました。それから、当ネットワーク小林会長のレポートによると5日、6日と2mバンドのノイズレベルが上がっていたとのことです。3月7日、岩沼市 中津。
この結果は、6日14時、茨城沖M4.9と、22時、北海道M4.6(信号機)が出ているが、今朝の10mノイズを見る限り、はるかに規模の大きな震源が浮上している。まだオープン地域が確認できないので震源地は不明だが、名物のJF8UBX島野氏が登場すれば、東北北部〜北海道南部ということになる。沖縄本島オープンなら石垣海域、フニャラ振り切れなら南西諸島南部、台湾フニャラなら、台湾本島であろう。関東1エリア局が振り切れで来るなら、東海・関東方面の大地震前兆である。
朝10時段階で、アクアリウムに異変はないが、TVIが強まっている。耳鳴りも相変わらず強い。
茨城沖M4.9の後、前兆のあった日向灘に多発、M4.6も起きているが、まだ解放終了とは言い難いので、M6級に警戒が必要。
湘南のIKU氏から、富士山噴火の前兆雲の疑いのあるレポート写真あり。』
――――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載
『【3回も群発地震】
鳥取県西部地震を起こした断層が、群発地震を過去約10年に3回起こし、活発な活動を繰り返していたことが、京都大防災研究所の梅田康弘教授らの解析で分かった。群発地震が起きてる必ずしも大地震に繋がるわけではないが、梅田教授らは分析を進める。』
―――――[スポーツニッポン]
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