2000 11/29 06:45
Category : 日記
11/27 01:07 35.3N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
11/27 04:36 34.2N 139.2E 10k M2.5 新島・神津島近海
11/27 06:38 42.0N 142.5E 60k M3.6 北海道南部の浦河沖
11/27 06:56 34.4N 139.2E 浅い M2.5 新島・神津島近海
11/27 10:48 35.4N 133.3E 20k M3.1 島根県東部
11/27 10:51 35.4N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/27 11:26 35.4N 133.3E 20k M3.2 島根県東部
11/27 21:53 35.7N 140.7E 50k M3.8 千葉県北東部
11/27 18:59 26.6N 144.8E 33k 4.8Mb B 小笠原(世界版コピー)
11/28 02:38 35.3N 133.3E 10k M3.3 島根県東部
11/28 06:41 35.3N 133.3E 20k M3.4 島根県東部
11/28 13:36 34.5N 139.2E 浅い M3.3 新島・神津島近海
28日の朝、午前7時半頃、太陽の両脇に出現した久しぶりの椋平虹を目撃。出現時間は20分程度で、天候が悪化し掻き消えた。震災級を思わせる赤色の色彩ではない。これから発生する岩瀬氏指摘の地震に付随する前兆か?
●11月17日の観測結果
『17日の昼から午後にかけて、東南東へと指向する波状雲が観測できた。震源は釧路沖だが、発生規模の判断が困難。波状は一部でしかないが空一面の反応であり、場合によってはM5超の規模かもしれない。M4級以上〜M5.5の直前型だと思われるが、半月トリガー中での発生か。』
(2000 11/18 00:24 更新)
●11月21日朝の観測結果
『21日午前8時間半頃、南空に空を二分する断層状を確認。これは10月19日、28日に観測した断層状とほぼ同一の位置に出現していて、予測震源も同じく根室方面。48H内前兆、発生規模はM4.3〜M5.3程度。気象性に拠るものかもしれないが、懲りずにこれも地震性の反応と判断したい。』
(2000 11/21 10:42 更新)
――結果――
上記、観測による予測地震は発生しませんでした。
●●26日放送「特命リサーチ200X」、トラコテの奇跡の水!●●
番組のリサーチ結果では、この水はミネラルが豊富で、なんと通常の水の10倍もの活性酸素が在ることが解った。ミネラルに取り込まれた活性水素は有害な活性酸素と結びついて無害な水となるという。そしてこの水の発生理由として、トラコテ周辺の地形・地質がもたらした稀な自然現象の結果だろうと推測した。ただ残念だったのは、せっかくの私からの情報は殆ど読んではいないようだということ。
この水の最大の特徴は、自然界では存在し得ない筈の比重自体が軽いという調査結果があるということ。動物治癒の実験では直接、注射によってそのまま投与したこともあり、それでも同様に治癒効果が確認された。ほぼ同一の性質を持つとされるドイツのノルデナウの水(番組では未紹介)については、キルリアン撮影によって強力なエーテル(高次のオーラのようなエネルギー)の放射が確認された等の情報がある。
尚、ルルドの泉が聖母出現の奇跡として知られることは有名(これは紹介された)だが、実はトラコテやノルデナウの水もまた同様の顕現、“キリストの奇跡的出現”と密接に関連している。これについても番組では全く触れられてはいなかった。
現在、このトラコテの水は遠方の方々も利用できるホメオパシー療薬(錠剤・液剤)として、ロンドンの薬剤店「Ainsworths (エインズワース)」より提供されている。ご希望の方はご自分で取り寄せられることをお勧めする。
また、HP「特命リサーチ200X」でリサーチデータが上がりしだいそれも報告したい。
【入手先と方法】
Ainsworths
36 NEW CAVENDISH STREET LONDON W1M 7LH
TEL:(国際)0171-935-5330 FAX:001-44-171-486-4313
・14g錠剤(1瓶)、 4.50 USドル
・14g粒剤(1瓶)、 4.50 USドル
・30ml液剤(1瓶)、9.50 USドル
上記は目安として約2年前の価格。他にプラス送料分で入手出来ます。
支払いはVISAが便利。
【参考:奇跡現象とトラコテの水】
トラコテへの旅 http://village.infoweb.ne.jp/~fwhh0598/html/tlacote.htm
『★ 27日朝、地気がますます激しさを増し、晴れているのに視程500m程度。異常な高温現象があり、雲底高度も上がり、東関東沖震源の帯雲が出続けている。昨日、新月トリガーピークに茨城沖M4.2と青森沖M4.5などの解放があったが、規模が全然見合っていない。したがって本番はこれからである。関東方面の赤焼けも強く、耳鳴りも強烈で、解放は時間の問題と固唾をのんでいる。
紀伊半島方面からの放射現象は紀伊水道にM3.6があったが、こちらも規模が前兆に見合わない。どうしてスッキリ一発で出ないのか分からない。地気模様などが示すエネルギー規模はM7超の大地震のものである。TVIは11chなどに非常に強く、アマ無線のノイズは、それほど強くない。10mFMには北米が入感。タクシー無線のブロッキングは依然、強い状態が続いていて、正常な交信が阻害されている。今後48時間、東関東方面は厳重な警戒を緩めるべきでない。津波震災の恐れあり。関西、京都方面も同様。
★ 27日夕方、午後から激しく赤焼けを始めた。この方位にM6前後の震源が解放されようとしている。名古屋から南南西方位の熊野灘方面がただ、関西全域から放射が続いているので、これだけではないかもしれない。房総沖にM4.6無感があったとのレポートもあるが、これまでの東関東震源の前兆該当はM4.2だけで、ひょっとすると、鳥取西部M7級のときのように、8日に出現した東関東大前兆が、半月以上も先に結果を出すかもしれない。この場合は、もちろんM7級となるだろう。
新月トリガーのピークが過ぎて、雲底高度、耳鳴りなど激しい直前前兆が続いている。これから多数の解放がありそうだ。TVIについては11chに白化現象があり、ほとんど受信不能。最近購入した電波時計の不受信が続き、強力なブロッキングノイズの存在を示している。10mFMはなぜか沈黙しているが、午前中、北米オープンあり、異常温暖現象があり、前兆は出揃っている。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『【40年ぶりの激震で20人死亡 アゼルバイジャン】
バクー ‐‐ 25日午後10時頃(日本時間26日午前3時)、カスピ海に面する旧ソ連のアゼルバイジャンを激震が襲い、現在までに少なくとも24人の死亡と50人以上の負傷が確認された。政府関係者によると、今回の地震は過去40年で最も大きな揺れだったという。
同国の保健相によると、死亡が確認された24人のうち、7歳の少年を含む3人が落下物などにあたり死亡したという。また、多くは激震のショックによる心臓発作が死因とみられるという。
米国地質調査所(USGS)の発表では、今回の揺れはマグニチュード6.3(リヒター・スケール)で、余震はマグニチュード5.9だったという。最も揺れがひどかったのはカスピ海沿岸の港町バクーで、「大きな揺れが2回襲ってきました。皿がガタガタと揺れ、私たちは急いで外に飛び出しました」とバクー中心部の住人は語った。
この地震で、国内の電話サービスは全て停止、多くの町や村で電気サービスもストップした。ロシアのインタファックス通信によると、揺れはロシアのダゲスタン共和国でも感じられたという。
アゼルバイジャン隣国のアルメニアでは1988年、マグニチュード6.9の激震が襲い、2万5000人が亡くなっている。』
――――――――――――[CNNワールド・ニュース]より転載
『東海地震について本当のことが知りたい
投稿者: ShunTYO 2000年11月26日 午前 2時55分
メッセージ: 1 / 2
私は静岡市のはずれに住んでいるのですが、家の庭にある井戸が先月かれてしまいました。こんなことは今まで一度もありません。非常に不安です。
東海地震に向けてエネルギーを蓄えていたが、いよいよそれを吐き出す段階に入った!
明瞭な静穏化が来ている。
次には東海地震発生に向けての現象へと進み、その後、東海地震の発生に至る!
↓と書いてあるような・・・
http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/chosa/mizoue/mizoue-ss.htm
「大災害は忘れたころにやって来る!」』
―――――――――[Yahoo!掲示板 :地球科学]より転載
11/27 04:36 34.2N 139.2E 10k M2.5 新島・神津島近海
11/27 06:38 42.0N 142.5E 60k M3.6 北海道南部の浦河沖
11/27 06:56 34.4N 139.2E 浅い M2.5 新島・神津島近海
11/27 10:48 35.4N 133.3E 20k M3.1 島根県東部
11/27 10:51 35.4N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/27 11:26 35.4N 133.3E 20k M3.2 島根県東部
11/27 21:53 35.7N 140.7E 50k M3.8 千葉県北東部
11/27 18:59 26.6N 144.8E 33k 4.8Mb B 小笠原(世界版コピー)
11/28 02:38 35.3N 133.3E 10k M3.3 島根県東部
11/28 06:41 35.3N 133.3E 20k M3.4 島根県東部
11/28 13:36 34.5N 139.2E 浅い M3.3 新島・神津島近海
28日の朝、午前7時半頃、太陽の両脇に出現した久しぶりの椋平虹を目撃。出現時間は20分程度で、天候が悪化し掻き消えた。震災級を思わせる赤色の色彩ではない。これから発生する岩瀬氏指摘の地震に付随する前兆か?
●11月17日の観測結果
『17日の昼から午後にかけて、東南東へと指向する波状雲が観測できた。震源は釧路沖だが、発生規模の判断が困難。波状は一部でしかないが空一面の反応であり、場合によってはM5超の規模かもしれない。M4級以上〜M5.5の直前型だと思われるが、半月トリガー中での発生か。』
(2000 11/18 00:24 更新)
●11月21日朝の観測結果
『21日午前8時間半頃、南空に空を二分する断層状を確認。これは10月19日、28日に観測した断層状とほぼ同一の位置に出現していて、予測震源も同じく根室方面。48H内前兆、発生規模はM4.3〜M5.3程度。気象性に拠るものかもしれないが、懲りずにこれも地震性の反応と判断したい。』
(2000 11/21 10:42 更新)
――結果――
上記、観測による予測地震は発生しませんでした。
●●26日放送「特命リサーチ200X」、トラコテの奇跡の水!●●
番組のリサーチ結果では、この水はミネラルが豊富で、なんと通常の水の10倍もの活性酸素が在ることが解った。ミネラルに取り込まれた活性水素は有害な活性酸素と結びついて無害な水となるという。そしてこの水の発生理由として、トラコテ周辺の地形・地質がもたらした稀な自然現象の結果だろうと推測した。ただ残念だったのは、せっかくの私からの情報は殆ど読んではいないようだということ。
この水の最大の特徴は、自然界では存在し得ない筈の比重自体が軽いという調査結果があるということ。動物治癒の実験では直接、注射によってそのまま投与したこともあり、それでも同様に治癒効果が確認された。ほぼ同一の性質を持つとされるドイツのノルデナウの水(番組では未紹介)については、キルリアン撮影によって強力なエーテル(高次のオーラのようなエネルギー)の放射が確認された等の情報がある。
尚、ルルドの泉が聖母出現の奇跡として知られることは有名(これは紹介された)だが、実はトラコテやノルデナウの水もまた同様の顕現、“キリストの奇跡的出現”と密接に関連している。これについても番組では全く触れられてはいなかった。
現在、このトラコテの水は遠方の方々も利用できるホメオパシー療薬(錠剤・液剤)として、ロンドンの薬剤店「Ainsworths (エインズワース)」より提供されている。ご希望の方はご自分で取り寄せられることをお勧めする。
また、HP「特命リサーチ200X」でリサーチデータが上がりしだいそれも報告したい。
【入手先と方法】
Ainsworths
36 NEW CAVENDISH STREET LONDON W1M 7LH
TEL:(国際)0171-935-5330 FAX:001-44-171-486-4313
・14g錠剤(1瓶)、 4.50 USドル
・14g粒剤(1瓶)、 4.50 USドル
・30ml液剤(1瓶)、9.50 USドル
上記は目安として約2年前の価格。他にプラス送料分で入手出来ます。
支払いはVISAが便利。
【参考:奇跡現象とトラコテの水】
トラコテへの旅 http://village.infoweb.ne.jp/~fwhh0598/html/tlacote.htm
『★ 27日朝、地気がますます激しさを増し、晴れているのに視程500m程度。異常な高温現象があり、雲底高度も上がり、東関東沖震源の帯雲が出続けている。昨日、新月トリガーピークに茨城沖M4.2と青森沖M4.5などの解放があったが、規模が全然見合っていない。したがって本番はこれからである。関東方面の赤焼けも強く、耳鳴りも強烈で、解放は時間の問題と固唾をのんでいる。
紀伊半島方面からの放射現象は紀伊水道にM3.6があったが、こちらも規模が前兆に見合わない。どうしてスッキリ一発で出ないのか分からない。地気模様などが示すエネルギー規模はM7超の大地震のものである。TVIは11chなどに非常に強く、アマ無線のノイズは、それほど強くない。10mFMには北米が入感。タクシー無線のブロッキングは依然、強い状態が続いていて、正常な交信が阻害されている。今後48時間、東関東方面は厳重な警戒を緩めるべきでない。津波震災の恐れあり。関西、京都方面も同様。
★ 27日夕方、午後から激しく赤焼けを始めた。この方位にM6前後の震源が解放されようとしている。名古屋から南南西方位の熊野灘方面がただ、関西全域から放射が続いているので、これだけではないかもしれない。房総沖にM4.6無感があったとのレポートもあるが、これまでの東関東震源の前兆該当はM4.2だけで、ひょっとすると、鳥取西部M7級のときのように、8日に出現した東関東大前兆が、半月以上も先に結果を出すかもしれない。この場合は、もちろんM7級となるだろう。
新月トリガーのピークが過ぎて、雲底高度、耳鳴りなど激しい直前前兆が続いている。これから多数の解放がありそうだ。TVIについては11chに白化現象があり、ほとんど受信不能。最近購入した電波時計の不受信が続き、強力なブロッキングノイズの存在を示している。10mFMはなぜか沈黙しているが、午前中、北米オープンあり、異常温暖現象があり、前兆は出揃っている。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『【40年ぶりの激震で20人死亡 アゼルバイジャン】
バクー ‐‐ 25日午後10時頃(日本時間26日午前3時)、カスピ海に面する旧ソ連のアゼルバイジャンを激震が襲い、現在までに少なくとも24人の死亡と50人以上の負傷が確認された。政府関係者によると、今回の地震は過去40年で最も大きな揺れだったという。
同国の保健相によると、死亡が確認された24人のうち、7歳の少年を含む3人が落下物などにあたり死亡したという。また、多くは激震のショックによる心臓発作が死因とみられるという。
米国地質調査所(USGS)の発表では、今回の揺れはマグニチュード6.3(リヒター・スケール)で、余震はマグニチュード5.9だったという。最も揺れがひどかったのはカスピ海沿岸の港町バクーで、「大きな揺れが2回襲ってきました。皿がガタガタと揺れ、私たちは急いで外に飛び出しました」とバクー中心部の住人は語った。
この地震で、国内の電話サービスは全て停止、多くの町や村で電気サービスもストップした。ロシアのインタファックス通信によると、揺れはロシアのダゲスタン共和国でも感じられたという。
アゼルバイジャン隣国のアルメニアでは1988年、マグニチュード6.9の激震が襲い、2万5000人が亡くなっている。』
――――――――――――[CNNワールド・ニュース]より転載
『東海地震について本当のことが知りたい
投稿者: ShunTYO 2000年11月26日 午前 2時55分
メッセージ: 1 / 2
私は静岡市のはずれに住んでいるのですが、家の庭にある井戸が先月かれてしまいました。こんなことは今まで一度もありません。非常に不安です。
東海地震に向けてエネルギーを蓄えていたが、いよいよそれを吐き出す段階に入った!
明瞭な静穏化が来ている。
次には東海地震発生に向けての現象へと進み、その後、東海地震の発生に至る!
↓と書いてあるような・・・
http://www.pref.shizuoka.jp/bousai/chosa/mizoue/mizoue-ss.htm
「大災害は忘れたころにやって来る!」』
―――――――――[Yahoo!掲示板 :地球科学]より転載