2000 11/15 05:08
Category : 日記
11/12 22:54 34.5N 139.2E 10k M3.3 新島・神津島近海
11/13 17:03 34.3N 139.1E 浅い M2.3 新島・神津島近海
11/13 18:32 35.4N 133.3E 20k M3.9 島根県東部
11/14 00:57 42.5N 145.0E 50k M5.9 北海道南東の釧路沖
11/14 01:11 24.4N 123.8E 10k M4.6 西表島付近
11/14 01:15 35.4N 133.3E 10k M3.2 島根県東部
11/14 01:59 24.5N 123.8E 浅い M3.4 石垣島近海
11/14 04:13 35.7N 140.1E 70k M4.3 千葉県北西部
11/14 05:01 32.9N 132.5E 40k M3.6 高知県豊後水道
11/14 06:28 35.4N 133.3E 10k M2.9 島根県東部
11/14 06:30 24.5N 123.7E 10k M3.3 石垣島近海
11/14 06:58 24.5N 123.7E 10k M2.8 石垣島近海
11/14 09:18 35.4N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/14 12:53 42.5N 145.0E 50k M5.5 北海道南東の釧路沖(前回は約12時間前)
11/14 15:25 32.1N 130.1E 10k M3.1 熊本県北部天草灘
11/14 17:36 34.4N 139.2E 浅い M3.1 新島・神津島近海(前回は約24時間前)
11/14 18:12 24.4N 123.7E 10k M3.0 西表島付近
北海道の釧路沖でM5.9、M5.5の連発があった。最大震度は3。
この地震前兆報告としては、10日夜間に観測したという北海道帯広のbeaches氏による“半径が月の直径の25倍ほどのムーンシェル”のレポートがあった。氏は北海道帯広市を基点とする3百km圏内M5クラスの可能性を指摘されていた。また私は先月末頃からの岩瀬氏による警報、北海道方面のM5〜M7というを思い起こした。更に遠方の千島列島でも地震が頻発していたが、今回、確かに北海道でも発生したことになる。
私自身は、恐らく下記報告にあるように7日観測の地震雲を判断ミスした印象。14日未明のM5.9は、当地周辺でも震度2程度であったというのに、なんとお疲れの爆睡状態だった。
前日13日の午後9時過ぎ、アクアリウムのコリドラスが中層を激しく泳ぐ様子を私は見ている。白コリちゃんは道内周辺域の地震に、数時間前〜24H前に反応する傾向。まだ確信は持てないが、随分と相関性がある印象だ。こいつは今後も楽しみ!
皆さんにも紹介した池谷教授の新刊本を少し読んでみたところだが、前々回の更新で述べた発言「事実と異なる机上の推測であれこれ断定されてもらっては困る!!」(2000 11/12 06:10 更新)について、あれは少し言い過ぎだったものとして反省しているところ(あれは某掲示板が悪いのです。なんてね――笑)。
なんと教授は、地震雲は存在する可能性が高いものとして検証実験まで行い、地震に先立つ地殻内部から発するパルス状電磁波による出現・反応現象であることに確信を持ったとして、日本地震雲研究会の開祖・鍵田氏を大きく賞賛。気象庁の見解も正すべきだとしている。教授は、震災予知による悲劇の低減を願い、自らの信用と評価が疑われることを覚悟で、この非科学的と見なされやすい宏観現象の科学的検証へと自らの意志で取り組み、ついには地震雲の解明にも科学の光を投じたのである。私は如何なる者が相手だろうと「先生」呼ばわりしたことがないしその意志も無かったのだが、今回、始めてそう呼びたい心境となってしまった。
私はこれを読み、近い内に地震雲の存在が科学的な事実として公に記録され、地震(予知学)の革命的な進歩の歴史となることを。地震雲が人々の常識と化して、万人の自己防衛手段の一貫として認知されることを強く確信した。この熱意と勇気ある行動には、絶大な拍手をもって心から感謝の意を表明しお礼を申し上げたい !!
「池谷 元伺教授(大阪大学)ありがとうございます!!」
◆◆11月14日朝、空知支庁・奈井江より観測◆◆
▲11/14 12:53 42.5N 145.0E 50k M5.5 北海道南東の釧路沖
震度3:釧路支庁中南部 (釧路市 厚岸町)
14日の朝、午前7時半頃、南南西の空に巨大な断層状雲を確認。地平線上空ではあるが地震雲の断層部分はかなり近い位置にある。断層方位は東南東〜西北西で、ゆっくりと東南東へと進行している。ほぼ地平線から地平線へと跨っており、東南東側は山並みに隠れて確認不能で、想定規模はM6前後で釧路方面震源の地震雲だ。この直前型を疑う地震雲の該当結果が昼に発生したM5.5である可能性が濃厚だ。地震雲は確認後、すぐに午前8時頃には崩れてしまった。
もしもこれから発生の場合は、次の半月トリガー中(ピーク時間19日00:24)での発生になるかと思う。
●11月7日朝の観測結果
――結果考察――
▲11/14 00:57 42.5N 145.0E 50k M5.9 北海道南東の釧路沖
震度3:十勝支庁中部 釧路支庁中南部 根室支庁中部
(十勝清水町 釧路市 厚岸町 別海町)
………………………………………………………………………………………
クリスタル痛恨の判断ミス !!
本日、釧路沖でM6近くとM5超の2発が連続発生!
これが7日早朝に観測した地震雲の結果だと思うが判断を大きく誤ってしまった。釧路方面であることは判ったのだが、まさかこんなに大きかったとは絶句。当日は確かに規模の判断に非常に苦しんだのだが、せいぜいM5.0程度までだろうと嘗めてしまった。つまりこれは、M5以上の約7日後発生のタイプだったようだ。
『午前6時頃、再び道東方面に指向する一部シャープなラインを見せる黒い帯雲を北東の空に観測。また南空にも同震源の波状白帯雲が見える。発生規模はM4.4程度か。これも直前型の可能性、72H内には発生しそう。正確な方位は測定できなかったが、震源は釧路方面かもしれない。Q太郎氏からも北海道方面の発表、またまた電離層とのダブル前兆か。』
(2000 11/07 10:57 更新)
『★ 14日朝、中途半端な曇天ながら、関東方面にやや強い赤焼け現象が見られる。雲底高度は上がっていない。耳鳴りの異様な激しさが続いている。昨日は、東北東〜西南西の非常に強い前兆雲が出ていたので、すでに解放ありかと確認したら、千葉北西M4.3以外に、釧路沖M6が2連発。この規模なら全方位赤焼けや、6日以来のM6前兆に対応する北東方面の該当地震といえよう。また、南西方面も石垣島方面にM4.6などが多発。耳鳴りは南西方面の強い前兆の場合が多い。今朝9時段階で、耳鳴りがますます強まっているので、南西諸島方面には、まだ大型が発生する可能性があるが、10mフニャラ振り切れは確認できていない。台湾フニャラは出ている。これは石垣震源の特徴。
千葉県付近のM4前後がダラダラと続いて、予測したM6のスカッと解放がない。今朝の段階では、まだ続きそうな宏観だが、M5超の前兆は消えている。これは主に雲底高度から判断するのである。すでに満月トリガー解放のピークは過ぎた。今回は釧路沖のM6連発がピークだったと判断。
東大の何とかいうギャーコクのセンセイ。「地震予知は不可能だから、予算を建物などの補強に回すべき、電磁波予知はインチキ」だそうだ。どうして、こんなアホが教授になれるのか想像もつかない。元々東大っつのは、この程度の馬鹿学校というのが唯一の正解だろう。恐れ入りました。自分のこれまでの主張を正当化してプライドを守りたいというだけの本質だが、学者というものは、こういうものだという現実を如実に示してくれている。こういうアホばかりなら人々が権威に騙されることはないのだが、池谷氏のように中途半端に良い学者がいるために、人々は権威主義への盲信、権力支配のマインドコントロールから醒めることができない。「池谷さん、アンタは学者にふさわしくない。良い成果をあげたいなら民間にいるべきだ。」 学者と医者は有害無益という筆者の主張を分かりやすく示したいのに困ったものだ。文化勲章や国民栄誉賞などゴミのような石ころにすぎず、名古屋では捨てるのに苦労するぞ。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『白龍様へ
投稿日 11月13日(月)21時23分 投稿者 関西ナマズ予知研
携帯電話や家庭電化製品から発せられる電磁波は長い波形の電磁波で地震性電磁波は瞬間的に質量が変化するパルス状の電磁波です。
一番地震性と間違われる電磁波が雷による高周波電磁波です。その次が車のイグニッションノイズや新幹線のパンタグラフによる火花放電です。携帯電話の電磁波と岩石破壊から起こるパルス状電磁波とでは波形が全く異なっております。地震性電磁波は針状の鋭い波形が特徴だと思います。』
『せめて京都だけでも情報が欲しい。
投稿日 11月13日(月)22時25分 投稿者 青田@地磁気
下記のコメントを発してから、4日目になりました。
変わらず地磁気異常は継続しています。油断禁物。
多くの地域の地磁気観測情報が欲しいです。せめて京都方面だけでも。
…………[109] 緊急警報 投稿者:青田@地磁鬼
投稿日:2000/11/09(Thu) 18:33
「緊急警報を発します。」
神戸での地磁気に大きな偏磁を観測いたしました。各地の地磁気状態をお知らせ下さい。地震発生個所の特定に参考になります。』
―――――――以上、[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載
11/13 17:03 34.3N 139.1E 浅い M2.3 新島・神津島近海
11/13 18:32 35.4N 133.3E 20k M3.9 島根県東部
11/14 00:57 42.5N 145.0E 50k M5.9 北海道南東の釧路沖
11/14 01:11 24.4N 123.8E 10k M4.6 西表島付近
11/14 01:15 35.4N 133.3E 10k M3.2 島根県東部
11/14 01:59 24.5N 123.8E 浅い M3.4 石垣島近海
11/14 04:13 35.7N 140.1E 70k M4.3 千葉県北西部
11/14 05:01 32.9N 132.5E 40k M3.6 高知県豊後水道
11/14 06:28 35.4N 133.3E 10k M2.9 島根県東部
11/14 06:30 24.5N 123.7E 10k M3.3 石垣島近海
11/14 06:58 24.5N 123.7E 10k M2.8 石垣島近海
11/14 09:18 35.4N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/14 12:53 42.5N 145.0E 50k M5.5 北海道南東の釧路沖(前回は約12時間前)
11/14 15:25 32.1N 130.1E 10k M3.1 熊本県北部天草灘
11/14 17:36 34.4N 139.2E 浅い M3.1 新島・神津島近海(前回は約24時間前)
11/14 18:12 24.4N 123.7E 10k M3.0 西表島付近
北海道の釧路沖でM5.9、M5.5の連発があった。最大震度は3。
この地震前兆報告としては、10日夜間に観測したという北海道帯広のbeaches氏による“半径が月の直径の25倍ほどのムーンシェル”のレポートがあった。氏は北海道帯広市を基点とする3百km圏内M5クラスの可能性を指摘されていた。また私は先月末頃からの岩瀬氏による警報、北海道方面のM5〜M7というを思い起こした。更に遠方の千島列島でも地震が頻発していたが、今回、確かに北海道でも発生したことになる。
私自身は、恐らく下記報告にあるように7日観測の地震雲を判断ミスした印象。14日未明のM5.9は、当地周辺でも震度2程度であったというのに、なんとお疲れの爆睡状態だった。
前日13日の午後9時過ぎ、アクアリウムのコリドラスが中層を激しく泳ぐ様子を私は見ている。白コリちゃんは道内周辺域の地震に、数時間前〜24H前に反応する傾向。まだ確信は持てないが、随分と相関性がある印象だ。こいつは今後も楽しみ!
皆さんにも紹介した池谷教授の新刊本を少し読んでみたところだが、前々回の更新で述べた発言「事実と異なる机上の推測であれこれ断定されてもらっては困る!!」(2000 11/12 06:10 更新)について、あれは少し言い過ぎだったものとして反省しているところ(あれは某掲示板が悪いのです。なんてね――笑)。
なんと教授は、地震雲は存在する可能性が高いものとして検証実験まで行い、地震に先立つ地殻内部から発するパルス状電磁波による出現・反応現象であることに確信を持ったとして、日本地震雲研究会の開祖・鍵田氏を大きく賞賛。気象庁の見解も正すべきだとしている。教授は、震災予知による悲劇の低減を願い、自らの信用と評価が疑われることを覚悟で、この非科学的と見なされやすい宏観現象の科学的検証へと自らの意志で取り組み、ついには地震雲の解明にも科学の光を投じたのである。私は如何なる者が相手だろうと「先生」呼ばわりしたことがないしその意志も無かったのだが、今回、始めてそう呼びたい心境となってしまった。
私はこれを読み、近い内に地震雲の存在が科学的な事実として公に記録され、地震(予知学)の革命的な進歩の歴史となることを。地震雲が人々の常識と化して、万人の自己防衛手段の一貫として認知されることを強く確信した。この熱意と勇気ある行動には、絶大な拍手をもって心から感謝の意を表明しお礼を申し上げたい !!
「池谷 元伺教授(大阪大学)ありがとうございます!!」
◆◆11月14日朝、空知支庁・奈井江より観測◆◆
▲11/14 12:53 42.5N 145.0E 50k M5.5 北海道南東の釧路沖
震度3:釧路支庁中南部 (釧路市 厚岸町)
14日の朝、午前7時半頃、南南西の空に巨大な断層状雲を確認。地平線上空ではあるが地震雲の断層部分はかなり近い位置にある。断層方位は東南東〜西北西で、ゆっくりと東南東へと進行している。ほぼ地平線から地平線へと跨っており、東南東側は山並みに隠れて確認不能で、想定規模はM6前後で釧路方面震源の地震雲だ。この直前型を疑う地震雲の該当結果が昼に発生したM5.5である可能性が濃厚だ。地震雲は確認後、すぐに午前8時頃には崩れてしまった。
もしもこれから発生の場合は、次の半月トリガー中(ピーク時間19日00:24)での発生になるかと思う。
●11月7日朝の観測結果
――結果考察――
▲11/14 00:57 42.5N 145.0E 50k M5.9 北海道南東の釧路沖
震度3:十勝支庁中部 釧路支庁中南部 根室支庁中部
(十勝清水町 釧路市 厚岸町 別海町)
………………………………………………………………………………………
クリスタル痛恨の判断ミス !!
本日、釧路沖でM6近くとM5超の2発が連続発生!
これが7日早朝に観測した地震雲の結果だと思うが判断を大きく誤ってしまった。釧路方面であることは判ったのだが、まさかこんなに大きかったとは絶句。当日は確かに規模の判断に非常に苦しんだのだが、せいぜいM5.0程度までだろうと嘗めてしまった。つまりこれは、M5以上の約7日後発生のタイプだったようだ。
『午前6時頃、再び道東方面に指向する一部シャープなラインを見せる黒い帯雲を北東の空に観測。また南空にも同震源の波状白帯雲が見える。発生規模はM4.4程度か。これも直前型の可能性、72H内には発生しそう。正確な方位は測定できなかったが、震源は釧路方面かもしれない。Q太郎氏からも北海道方面の発表、またまた電離層とのダブル前兆か。』
(2000 11/07 10:57 更新)
『★ 14日朝、中途半端な曇天ながら、関東方面にやや強い赤焼け現象が見られる。雲底高度は上がっていない。耳鳴りの異様な激しさが続いている。昨日は、東北東〜西南西の非常に強い前兆雲が出ていたので、すでに解放ありかと確認したら、千葉北西M4.3以外に、釧路沖M6が2連発。この規模なら全方位赤焼けや、6日以来のM6前兆に対応する北東方面の該当地震といえよう。また、南西方面も石垣島方面にM4.6などが多発。耳鳴りは南西方面の強い前兆の場合が多い。今朝9時段階で、耳鳴りがますます強まっているので、南西諸島方面には、まだ大型が発生する可能性があるが、10mフニャラ振り切れは確認できていない。台湾フニャラは出ている。これは石垣震源の特徴。
千葉県付近のM4前後がダラダラと続いて、予測したM6のスカッと解放がない。今朝の段階では、まだ続きそうな宏観だが、M5超の前兆は消えている。これは主に雲底高度から判断するのである。すでに満月トリガー解放のピークは過ぎた。今回は釧路沖のM6連発がピークだったと判断。
東大の何とかいうギャーコクのセンセイ。「地震予知は不可能だから、予算を建物などの補強に回すべき、電磁波予知はインチキ」だそうだ。どうして、こんなアホが教授になれるのか想像もつかない。元々東大っつのは、この程度の馬鹿学校というのが唯一の正解だろう。恐れ入りました。自分のこれまでの主張を正当化してプライドを守りたいというだけの本質だが、学者というものは、こういうものだという現実を如実に示してくれている。こういうアホばかりなら人々が権威に騙されることはないのだが、池谷氏のように中途半端に良い学者がいるために、人々は権威主義への盲信、権力支配のマインドコントロールから醒めることができない。「池谷さん、アンタは学者にふさわしくない。良い成果をあげたいなら民間にいるべきだ。」 学者と医者は有害無益という筆者の主張を分かりやすく示したいのに困ったものだ。文化勲章や国民栄誉賞などゴミのような石ころにすぎず、名古屋では捨てるのに苦労するぞ。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『白龍様へ
投稿日 11月13日(月)21時23分 投稿者 関西ナマズ予知研
携帯電話や家庭電化製品から発せられる電磁波は長い波形の電磁波で地震性電磁波は瞬間的に質量が変化するパルス状の電磁波です。
一番地震性と間違われる電磁波が雷による高周波電磁波です。その次が車のイグニッションノイズや新幹線のパンタグラフによる火花放電です。携帯電話の電磁波と岩石破壊から起こるパルス状電磁波とでは波形が全く異なっております。地震性電磁波は針状の鋭い波形が特徴だと思います。』
『せめて京都だけでも情報が欲しい。
投稿日 11月13日(月)22時25分 投稿者 青田@地磁気
下記のコメントを発してから、4日目になりました。
変わらず地磁気異常は継続しています。油断禁物。
多くの地域の地磁気観測情報が欲しいです。せめて京都方面だけでも。
…………[109] 緊急警報 投稿者:青田@地磁鬼
投稿日:2000/11/09(Thu) 18:33
「緊急警報を発します。」
神戸での地磁気に大きな偏磁を観測いたしました。各地の地磁気状態をお知らせ下さい。地震発生個所の特定に参考になります。』
―――――――以上、[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載