岩瀬氏予測の南西諸島5.7Mbが発生! 東関東沖・M6前後の前兆雲が観測されており、直前型の疑いが濃厚 !!
11/07 00:38 35.2N 133.4E 10k M3.5 鳥取県西部
11/07 04:10 35.3N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
11/07 06:53 35.2N 133.1E 10k M3.4 島根県東部
11/07 07:04 35.3N 133.3E 10k M2.5 島根県東部
11/07 09:12 35.3N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
11/07 10:21 35.3N 133.3E 10k M3.0 島根県東部
11/07 16:01 35.2N 133.4E 10k M3.1 鳥取県西部
11/07 21:34 35.4N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
11/08 01:32 35.4N 133.3E 20k M3.0 島根県東部
11/08 05:59 29.7N 129.8E 40k M3.8 奄美大島近海
11/08 10:43 35.6N 140.1E 80k M3.5 千葉県北西部
11/08 13:09 35.2N 133.4E 20k M3.0 鳥取県西部
11/08 20:35 35.3N 133.4E 10k M3.0 鳥取県西部
11/09 01:46 35.3N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
11/09 02:22 34.0N 139.4E 10k M3.9 三宅島近海
11/09 03:36 23.4N 124.1E 33k 5.7Mb B 南西諸島南部(世界版コピー)

11/07 09:18 55.3S 29.2W 33k 6.6Mw C サウス・サンドウィチ諸島(日本時間)
11/08 16:00 7.0N 77.8W 33k 6.3Ms A コロンビア(日本時間)


 9日未明、南西諸島南部で5.7Mbが発生している。こいつはでかい。
 恐らくこの地震が、岩瀬氏の指摘されていた南西諸島、M6疑いの前兆の結果だろう。いつもなからさすがというしかない。この地震を疑う岩瀬氏による前兆報告を下記に列挙したので、参照のほどを。
 また、東関東沖のM6前後の前兆雲が観測されており、直前型の疑い。関東方面の読者は注意されたい。次の月齢トリガーは、12日06:15満月。


 『いずれにせよ、確実に、もうひとつ大型が迫っている。今度もM6前後、アマ無線のバリバリノイズが激しくなっているので48時間以内には確実。・・・略・・・震源は台湾・南西諸島と関東・東北太平洋岸の疑い。』
(11月1日朝、更新)
 『したがって震源は半径500キロ以遠の遠方であろう。なおTVIはローチャンネルに軽度。まだ発生該当はなく、やはり南西諸島・台湾方面と関東・東北太平洋岸を疑う。』
(1日夕方、更新)
 『明瞭な地震雲は出ていないが、10mFMに猛烈級ノイズ。グオーグオーというマグマの呼吸するようなノイズ。台湾漁民フニャラが強力に入感。したがって南西諸島・台湾方面の強い前兆。TVIも9チャンネルに激しい。』
(3日朝、更新)
 『5日朝、南西諸島方面にも該当はない。したがって、今日これからだろう。』
(5日朝、更新)
 『予測した南西諸島と北海道方面の大型の該当が確認できない。』
(6日朝、更新)
  

 『★ 8日朝、5時過ぎに就寝、8時半に強烈な耳鳴りで目覚めた。外は地震雲一つない晴天だが、地気が非常に強い。アマ無線にはマグマ活動?の疑いのあるグオーというノイズが入感。どうやら、下記、東海沖のM6級震源の解放が近づいたようだ。
 昨日は、11月というのに異常高温、日中も真夏なみのクーラーを効かせた。地気が猛烈に強く、市街地が霞んで見えた。千葉の地震雲研に問い合わせたところ、この異常宏観の様相は全国的に出ている模様。M7クラスなら、極東アジア一帯に地気が出るだろう。鱗状雲や漣状雲が見あたらないところから、伊豆諸島ではない可能性。やはり東海沖の大深度地震か?
 次のトリガーははっきりしないが、月の様子から12日頃が満月になりそう。この満月トリガーまでには解放されるだろう。アクアリウムの異変は、今の段階ではそれほど激しくない。
 大型地震が近づくと、夜の繁華街が賑わい、交通事故が増え、救急車のサイレンが鳴りやまない傾向がある。昨夜は、事故が非常に多かった。まだ、ムーンシェルや赤い月、血の色の夕焼けなどの前兆が確認できないので、数日間の余裕があるかもしれない。
★ 8日夕方、午後4時頃から気温が急降下、不穏な空模様。みぞれ時雨空か? 西の空が異様な茜色に染まっている。日中は、東北東〜西南西の方向性のある幅広い帯雲が出て、鱗状漣状模様がついていた。鱗状からの推定震度は最高4程度で震災級ではない。
 午後3時過ぎ、日本地震雲研鹿嶋名誉会長から緊急レポート。本日、千葉市上空に東西の巨大帯雲。推定震源地は東関東沖、沿岸、規模はM6前後? 12日の満月トリガーまで持たない様相とのこと。
 このレポートは、下記、岡崎市の倉多氏の予測と一致、筆者の東海沖との予測は外れそうで、引退の危機か?
 耳鳴りと地気が激しさを増している。関東方面、これまでより規模が一回り大きいので警戒されたい。なお、台湾留学生氏からも地気のレポートが入っている。極東アジア全域に地気が強まっている模様。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載

『◆ n > 日本海の漁獲異常が続いているそうです。 最大のトピックスは、越前クラゲの異常発生。 明日の夜のNHKクローズアップ現代のテーマは「クラゲ大発生」だそうです。      
 去年のフィリピンルソン島M7クラスの確か前日あたりに、火力発電所の取水口にクラゲが殺到して大規模停電を起こしました。     
 その後フィリピン政府は、地震とクラゲの関係について調査を開始。クラゲを研究して地震予知に役立てたいという公式発表のニュース、ここにカキコしたのを思い出しました。 (11/07-21:42:39)
◆ 青松 > 参りましたね。確かに>去年のフィリピンルソン島M7クラスの確か前日あたりに、火力発電所の取水口にクラゲが殺到して大規模停電を起こし-----クラゲを研究して地震予知に役立てたいという公式発表のニュース**フィリピン**ルソン島M7後ありましたね。過去に。愛知--長野から西日本に大型地震が定着していますので嫌な予感です。当地愛知県の伊勢湾でもシャチやその他の異常報告多かったですよね。 (11/07-22:16:20) 』
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載