2000 11/07 10:57
Category : 日記
11/05 11:54 35.3N 133.4E 20k M3.3 鳥取県西部
11/05 12:13 36.6N 138.3E 10k M2.4 長野県北部
11/05 12:50 35.3N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/05 13:57 34.3N 136.3E 40k M3.3 三重県中部
11/05 12:13 36.6N 138.3E 10k M2.4 長野県北部
11/05 12:50 35.3N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/05 13:57 34.3N 136.3E 40k M3.3 三重県中部
11/05 23:26 34.4N 139.3E 10k M2.9 新島・神津島近海
11/06 01:36 35.4N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/06 05:22 35.3N 133.3E 10k M3.2 島根県東部
11/06 09:52 35.1N 140.4E 50k M3.3 千葉県東方沖
11/06 11:52 33.8N 132.5E 50k M3.9 愛媛県伊予灘
11/06 11:57 35.3N 133.3E 20k M2.8 島根県東部
11/06 17:47 35.3N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
11/06 23:13 34.2N 139.2E 浅い M3.1 新島・神津島近海
11/06 23:45 28.1N 129.5E 10k M3.2 奄美大島近海
◆◆11月7日朝、空知支庁・浦臼〜奈井江より観測◆◆
午前6時頃、再び道東方面に指向する一部シャープなラインを見せる黒い帯雲を北東の空に観測。また南空にも同震源の波状白帯雲が見える。発生規模はM4.4程度か。これも直前型の可能性、72H内には発生しそう。正確な方位は測定できなかったが、震源は釧路方面かもしれない。Q太郎氏からも北海道方面の発表、またまた電離層とのダブル前兆か。
●11月1日朝の観測結果
――結果考察――
M5以上の有感を伴う大深度地震、東海沖などの可能性と判断した地震は未発。思い返してみると、空の反応した範囲自体は狭くてM5以上という予測は過大であったと思う。せいぜい無感レベルで終始した可能性。確認不可。
『★ 6日朝、関東方面の広い範囲で赤焼け現象、雲底高度も上がり始めている。アマ無線にもノイズが多い。アクアリウムに強い異変は確認できない。(大きな地震が近づくとプレコが暴れて底砂を掘り返し、水質が悪化するため、他の魚たちが病死する)
関東方面はM4〜5程度の解放がありそうだ。下記、伊豆方面のM5級前兆については、昨日、午前11時前に関東東沖でM5.2があり、方位はやや異なるものの規模は一致。ノイズについては近郊の鈴鹿市方面でM3.3、伊那方面でもM2.6があったので、これが該当と判断。もし火山活動のノイズだったなら、一般に地震よりも結果が出るのが、かなり遅くなる。伊豆諸島は依然要注意だと思う。予測した南西諸島と北海道方面の大型の該当が確認できない。
筆者は、これから定例の山散歩へ。
★ 6日夕方、朝から終日、遠州灘・南海トラフ方面からの大規模な放射現象が続いている。規模はM6を大きく超える疑い。アマ無線にも激しいノイズ。ただし、夕方、曇り空になってしまい、宏観的に詳細を確認できない。
岡崎市の日本地震雲研、倉多氏のレポートによれば、午前7時50分に、南方の空に太陽を中心とした睫毛状雲を確認、11時以降、ほぼ東西の断層状雲、3日にはカラスの大群が飛びまわるなどの異変があり不気味。震源地は東関東または四国方面、規模はM6以上とのレポート。筆者は、断層状雲というより南海トラフからの放射現象と捉え、伊豆諸島のM7級打ち上げ地震ではないかと疑っている。最低でも倉多氏と同様、M6を超え、鳥取地震以降の震災級と判断。
発生日時の推定が困難。今日のところは、まだ異様な血の色の赤焼けは起きていない。解放がいつになるのか見当もつかない。この放射現象は、下記、5日朝から続いているもので、やはり東関東沖M5.2とは独立した震源であった。場合によっては、御前崎沖の想定巨大地震の前兆の疑いも捨てきれない。この場合は、これから前兆を何度も繰り返し、なかなか解放されないだろう。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『北海道地方に.. 投稿者:Q太郎 投稿日:11月 7日(火)07時55分37秒
発生?
--------------------------------------------------------------
場所: 北海道地方
日時: 11月7日08時から72時間以内
規模: マグニチュード3.5〜4.5
根拠: 6日午前と7日朝の稚内電離層観測データ
--------------------------------------(11月7日07時50分 記)----
*昨日の観測では北海道南西部を予測していましたが
今朝の電離層データから東部も考えられますので...』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板(サブ)]より転載
『◆ 青松 > 青森県東方沖周辺海域(日高トラフ周辺)北海道浦河沖に波状雲ありますね。10時可視。9時水蒸気に薄い雲の断線あります>宮城-福島。茨城-福島沖の赤外画像空白現象は、帯雲と報告の椋平虹以降.関東東方沖M5クラス発生後も継続しています。無感地震が多発生していますので、その影響なのかどうかは現段階では解りませんが、日本海溝ドミノラインの活動と.西日本三角地帯や熊本.日向.瀬戸内周辺.鳥取周辺の中規模活動は継続する可能性です。大きな有感地震は、11/10すぎまで延びる可能性もあります。???さて。noiseや地磁気偏位観測に異常が継続しません。間欠的にnoiseはあります。??? (11/06-11:09:25)
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載』
11/05 12:13 36.6N 138.3E 10k M2.4 長野県北部
11/05 12:50 35.3N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/05 13:57 34.3N 136.3E 40k M3.3 三重県中部
11/05 12:13 36.6N 138.3E 10k M2.4 長野県北部
11/05 12:50 35.3N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/05 13:57 34.3N 136.3E 40k M3.3 三重県中部
11/05 23:26 34.4N 139.3E 10k M2.9 新島・神津島近海
11/06 01:36 35.4N 133.3E 10k M3.1 島根県東部
11/06 05:22 35.3N 133.3E 10k M3.2 島根県東部
11/06 09:52 35.1N 140.4E 50k M3.3 千葉県東方沖
11/06 11:52 33.8N 132.5E 50k M3.9 愛媛県伊予灘
11/06 11:57 35.3N 133.3E 20k M2.8 島根県東部
11/06 17:47 35.3N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
11/06 23:13 34.2N 139.2E 浅い M3.1 新島・神津島近海
11/06 23:45 28.1N 129.5E 10k M3.2 奄美大島近海
◆◆11月7日朝、空知支庁・浦臼〜奈井江より観測◆◆
午前6時頃、再び道東方面に指向する一部シャープなラインを見せる黒い帯雲を北東の空に観測。また南空にも同震源の波状白帯雲が見える。発生規模はM4.4程度か。これも直前型の可能性、72H内には発生しそう。正確な方位は測定できなかったが、震源は釧路方面かもしれない。Q太郎氏からも北海道方面の発表、またまた電離層とのダブル前兆か。
●11月1日朝の観測結果
――結果考察――
M5以上の有感を伴う大深度地震、東海沖などの可能性と判断した地震は未発。思い返してみると、空の反応した範囲自体は狭くてM5以上という予測は過大であったと思う。せいぜい無感レベルで終始した可能性。確認不可。
『★ 6日朝、関東方面の広い範囲で赤焼け現象、雲底高度も上がり始めている。アマ無線にもノイズが多い。アクアリウムに強い異変は確認できない。(大きな地震が近づくとプレコが暴れて底砂を掘り返し、水質が悪化するため、他の魚たちが病死する)
関東方面はM4〜5程度の解放がありそうだ。下記、伊豆方面のM5級前兆については、昨日、午前11時前に関東東沖でM5.2があり、方位はやや異なるものの規模は一致。ノイズについては近郊の鈴鹿市方面でM3.3、伊那方面でもM2.6があったので、これが該当と判断。もし火山活動のノイズだったなら、一般に地震よりも結果が出るのが、かなり遅くなる。伊豆諸島は依然要注意だと思う。予測した南西諸島と北海道方面の大型の該当が確認できない。
筆者は、これから定例の山散歩へ。
★ 6日夕方、朝から終日、遠州灘・南海トラフ方面からの大規模な放射現象が続いている。規模はM6を大きく超える疑い。アマ無線にも激しいノイズ。ただし、夕方、曇り空になってしまい、宏観的に詳細を確認できない。
岡崎市の日本地震雲研、倉多氏のレポートによれば、午前7時50分に、南方の空に太陽を中心とした睫毛状雲を確認、11時以降、ほぼ東西の断層状雲、3日にはカラスの大群が飛びまわるなどの異変があり不気味。震源地は東関東または四国方面、規模はM6以上とのレポート。筆者は、断層状雲というより南海トラフからの放射現象と捉え、伊豆諸島のM7級打ち上げ地震ではないかと疑っている。最低でも倉多氏と同様、M6を超え、鳥取地震以降の震災級と判断。
発生日時の推定が困難。今日のところは、まだ異様な血の色の赤焼けは起きていない。解放がいつになるのか見当もつかない。この放射現象は、下記、5日朝から続いているもので、やはり東関東沖M5.2とは独立した震源であった。場合によっては、御前崎沖の想定巨大地震の前兆の疑いも捨てきれない。この場合は、これから前兆を何度も繰り返し、なかなか解放されないだろう。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『北海道地方に.. 投稿者:Q太郎 投稿日:11月 7日(火)07時55分37秒
発生?
--------------------------------------------------------------
場所: 北海道地方
日時: 11月7日08時から72時間以内
規模: マグニチュード3.5〜4.5
根拠: 6日午前と7日朝の稚内電離層観測データ
--------------------------------------(11月7日07時50分 記)----
*昨日の観測では北海道南西部を予測していましたが
今朝の電離層データから東部も考えられますので...』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板(サブ)]より転載
『◆ 青松 > 青森県東方沖周辺海域(日高トラフ周辺)北海道浦河沖に波状雲ありますね。10時可視。9時水蒸気に薄い雲の断線あります>宮城-福島。茨城-福島沖の赤外画像空白現象は、帯雲と報告の椋平虹以降.関東東方沖M5クラス発生後も継続しています。無感地震が多発生していますので、その影響なのかどうかは現段階では解りませんが、日本海溝ドミノラインの活動と.西日本三角地帯や熊本.日向.瀬戸内周辺.鳥取周辺の中規模活動は継続する可能性です。大きな有感地震は、11/10すぎまで延びる可能性もあります。???さて。noiseや地磁気偏位観測に異常が継続しません。間欠的にnoiseはあります。??? (11/06-11:09:25)
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載』