2000 10/18 11:30
Category : 日記
10/16 22:19 35.3N 133.3E 10k M2.6 島根県東部
10/17 01:04 35.4N 133.2E 10k M2.7 島根県東部
10/17 05:46 35.4N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
10/17 06:47 35.2N 133.4E 20k M3.6 鳥取県西部
10/17 07:41 35.4N 133.3E 20k M3.4 島根県東部
10/17 10:30 35.4N 133.3E 20k M3.0 島根県東部
10/17 10:55 35.5N 133.3E 20k M2.8 鳥取県沖
10/17 11:34 35.5N 133.3E 10k M2.3 鳥取県沖
10/17 13:09 35.4N 133.3E 10k M2.6 島根県東部
10/17 14:53 35.4N 133.2E 20k M2.9 島根県東部
10/17 17:41 35.1N 133.4E 浅い M2.0 岡山県北部
10/17 19:20 35.4N 133.3E 10k M3.6 島根県東部
10/17 22:10 35.3N 133.3E 10k M3.7 島根県東部
10/17 22:17 35.2N 133.4E 10k M4.6 鳥取県西部
10/18 00:00 35.3N 133.3E 10k M3.4 島根県東部
17日の昼頃、こちら北海道の空知・上砂川からは、僅かな時間ではあったが太陽に見事な日暈が掛かった。日暈前兆の通り18日未明からは降雨。今現在は晴れ出したが、先ほどまでは雨が雪に変わって吹雪いた。天気予報通り、ついに嫌な季節がやってきたようだ。
岩瀬氏からは、千島・樺太方面の巨大地震前兆である疑いの無線入感とのこと。これは私の16日夕方の地震雲観測とも合致する内容。再び電波異常と地震雲出現の相関現象。果たして結果は出るだろうか。
再び鳥取では余震が活発化してきている。
●●頭痛・耳鳴り、地震前兆以外の原因について●●
ここ最近、各掲示板には頭痛・耳鳴りを訴える方が増えている印象。
下記に転載した、菅原@八戸氏による地震前兆としての電磁波の影響。これは当然考えられることとして無視することはできないが、地震前兆以外の原因を疑うことができるのもこれ確か。
まずネット上で頭痛・耳鳴りを報告される方であることから、まず疑うべき一つはパソコン、そして携帯電話などの使い過ぎはないか、ということが上げられると思う。今更という感でもないが、これらOA機器と携帯電話からは人体に有害とされる電磁波が放射されている。特に今注目を集めているのが急速に普及し、使用頻度が高い携帯電話の有害性についてが論議されているところだ。
この携帯電話からは電子レンジに近い周波域のマイクロ波が出ている。
一説ではこの電磁波の70%が頭部に吸収されて、脳の一点に集中するホットスポット現象が起き、それが神経伝達物質ドーパミンに影響して脳障害を引き起こすという。マウスを使った実験では、携帯電話と同レベルの電磁波を2時間照射したところ、なんと4時間後にはマウスの脳細胞の60%のDNAが破壊されたという。
電磁波の強さは、“距離の2乗に反比例する”という法則がある。つまり、出来るだけ発信源からの距離を置けば良いのだが、携帯電話は頭部に直接密着して使用するところに大変な危険性があるといえる。
頭痛・耳鳴りを引き起こす要因として考えられるのは、この電磁波の他にプラスイオンの存在も無視できないと思う。電化製品、携帯電話からはこのプラスイオンが大量に放出されている。
このプラスイオンの過剰環境に長く居ると、それだけで人体内のマイナスイオンが急激に減少し、あらゆる体調を崩すこととなる。血液は酸性に傾き、心臓も働きにくくなる。血圧も高くなり、呼吸も苦しくなる。血管は収縮するし、骨まで脆くなる。疲労感が強く、疲れやすい慢性状態に陥る。当然、頭痛・耳鳴りもしやすくなるだろう。
携帯電話の使用時間を短縮しただけで、これらの症状から解放されたという人々は多いようだ。
室内ではプラスイオンは増える一方で、マイナスイオンが増えることは考えにくい。単純に時折り、窓を開けて換気したり、観葉植物を部屋に置いてみるなどのマイナスイオンを取り入れるちょっとした工夫を試みてみよう。
特に耳鳴り(ティニタス)に関して内耳性のものは、ストレスと緊張の結果が主であり、神経組織に関連する内耳を硬直させていることに原因が多い。肉体の緊張と精神的ストレスを解くことが大切なので、まずは休息。それから針灸やホメオパシー療法なども効果が高いということですから、慢性的に苦しんでいる方ならば一度、試されては如何でしょうか。
また稀に霊的な体質の場合(心霊とは無関係)、頭部のチャクラや喉のビシュダー・チャクラが回転する音、振動する際の感覚も耳鳴りに似た症状があります。こちらの場合は長くは続かず不快ではない筈なので、特に気にする必要はありません。チャクラの活動する状態に敏感になってきているだけです。
(ホメオパシーについては、下記にちょうど良い説明がありました)
……………「ホメオパシー」とは? http://homoeopathyclinic.room.ne.jp/
●お知らせ!
「イベント情報」のページでは、各月齢の満月・新月・半月のトリガー・ピーク時間を記載しています。新しく更新しましたのでご参照下さい!
『★ 17日朝、降雨性? 曇天。やや気温が高い。アクアリウムは相変わらず動きが鈍い。アマ無線10mFMメイン、29.30MHzには、国籍不明の聞き慣れない会話が入感している。RS37程度だが、もしロシア語なら千島・樺太方面の巨大地震前兆である疑い。
テレビの受信障害は軽度。耳鳴りは、昨夜は強かったものの、今朝は軽い。発生状況を見ると、千葉沖M3.6や鳥取余震M3級、伊豆諸島群発などが記録されているが、予測した深刻なものは出ていない。
昨日は、北の空に強い断層状雲が出ていた。方位は東北東〜西南西で、震源は関東沿岸部と、四国・紀伊半島方面の疑い。規模はM4前後、震度の強い(3以上)シャープネスをもっている。併せて鱗状雲が多く、これは内陸震源である疑い。15日に出続けた強力な鱗状帯雲の結果は、19日頃か21〜23日頃に顕れると判断。関東方面の相当に強い地震で、震源地付近で震度5程度、周辺の多くが震度2程度と予想。もっとも規模がM6を超える可能性は少ないと思う。』
――――――――[東海アマ地震予知研究会(掲示板)]より転載
『◆ 青松 > >本日は明日からの半月トリガ−前で静かです。
(10/18-09:12:50)
夕刻から変化でるでしょう。余震はあるでしょうけど (10/18-09:13:28)
その他の地域 (10/18-09:13:41)
前回鳥取西部地震は半月後 (10/18-09:14:05) 月の最遠もあった
(10/18-09:14:27)
今度の半月は月の最近。これは様子見る (10/18-09:15:05)
関東は相対的に無感が減少傾向にある。その中で相模湾周辺や東京湾周辺を叩いていることは、errorとしても相対的に見て興味深いものがある。M3.5以上の無感が複数叩いたり、深さの異なる叩き方は、注意かもしれない。現況ではM4.0-5.5?まで、せいぜい (10/18-09:18:00) 』
――――――――――――――[青松地震予知研究]より転載
『地震と頭痛について
日時 10月17日(火)23時42分 名前 菅原@八戸()
日本テレビの「特命リサーチ200X」でやっていましたが、断層破壊に伴う電磁波は、特殊なパターンを具えており、人間の側頭葉に作用し、自律神経症状や感情の変化、時には幻覚が現れるのだそうです。
鳥取の地震による電磁波が、果たして千葉まで、人間に作用するほどの強さで到達するのか疑問ですが、電界強度よりも特殊なパターンの有無が問題とすれば、電波そのものは中短波なら、微弱でも鳥取から千葉まで到達するでしょうから、可能性は否定できません。
いずれにしても、電波そのものを捉えて分析する事ができれば良いんですが、鳥取地震では広島市大が成功したそうですが、地震性か否かの分析がやっとで、細かいパターンの分析には至っておりません。
日本は地質もバラバラで、さらに電線だらけですから、アメリカやギリシャのようにはいかないのでしょうが、学者さんには頑張ってもらいたいところです。』
――――――――――― [地震予知かもしれない情報]より転載
10/17 01:04 35.4N 133.2E 10k M2.7 島根県東部
10/17 05:46 35.4N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
10/17 06:47 35.2N 133.4E 20k M3.6 鳥取県西部
10/17 07:41 35.4N 133.3E 20k M3.4 島根県東部
10/17 10:30 35.4N 133.3E 20k M3.0 島根県東部
10/17 10:55 35.5N 133.3E 20k M2.8 鳥取県沖
10/17 11:34 35.5N 133.3E 10k M2.3 鳥取県沖
10/17 13:09 35.4N 133.3E 10k M2.6 島根県東部
10/17 14:53 35.4N 133.2E 20k M2.9 島根県東部
10/17 17:41 35.1N 133.4E 浅い M2.0 岡山県北部
10/17 19:20 35.4N 133.3E 10k M3.6 島根県東部
10/17 22:10 35.3N 133.3E 10k M3.7 島根県東部
10/17 22:17 35.2N 133.4E 10k M4.6 鳥取県西部
10/18 00:00 35.3N 133.3E 10k M3.4 島根県東部
17日の昼頃、こちら北海道の空知・上砂川からは、僅かな時間ではあったが太陽に見事な日暈が掛かった。日暈前兆の通り18日未明からは降雨。今現在は晴れ出したが、先ほどまでは雨が雪に変わって吹雪いた。天気予報通り、ついに嫌な季節がやってきたようだ。
岩瀬氏からは、千島・樺太方面の巨大地震前兆である疑いの無線入感とのこと。これは私の16日夕方の地震雲観測とも合致する内容。再び電波異常と地震雲出現の相関現象。果たして結果は出るだろうか。
再び鳥取では余震が活発化してきている。
●●頭痛・耳鳴り、地震前兆以外の原因について●●
ここ最近、各掲示板には頭痛・耳鳴りを訴える方が増えている印象。
下記に転載した、菅原@八戸氏による地震前兆としての電磁波の影響。これは当然考えられることとして無視することはできないが、地震前兆以外の原因を疑うことができるのもこれ確か。
まずネット上で頭痛・耳鳴りを報告される方であることから、まず疑うべき一つはパソコン、そして携帯電話などの使い過ぎはないか、ということが上げられると思う。今更という感でもないが、これらOA機器と携帯電話からは人体に有害とされる電磁波が放射されている。特に今注目を集めているのが急速に普及し、使用頻度が高い携帯電話の有害性についてが論議されているところだ。
この携帯電話からは電子レンジに近い周波域のマイクロ波が出ている。
一説ではこの電磁波の70%が頭部に吸収されて、脳の一点に集中するホットスポット現象が起き、それが神経伝達物質ドーパミンに影響して脳障害を引き起こすという。マウスを使った実験では、携帯電話と同レベルの電磁波を2時間照射したところ、なんと4時間後にはマウスの脳細胞の60%のDNAが破壊されたという。
電磁波の強さは、“距離の2乗に反比例する”という法則がある。つまり、出来るだけ発信源からの距離を置けば良いのだが、携帯電話は頭部に直接密着して使用するところに大変な危険性があるといえる。
頭痛・耳鳴りを引き起こす要因として考えられるのは、この電磁波の他にプラスイオンの存在も無視できないと思う。電化製品、携帯電話からはこのプラスイオンが大量に放出されている。
このプラスイオンの過剰環境に長く居ると、それだけで人体内のマイナスイオンが急激に減少し、あらゆる体調を崩すこととなる。血液は酸性に傾き、心臓も働きにくくなる。血圧も高くなり、呼吸も苦しくなる。血管は収縮するし、骨まで脆くなる。疲労感が強く、疲れやすい慢性状態に陥る。当然、頭痛・耳鳴りもしやすくなるだろう。
携帯電話の使用時間を短縮しただけで、これらの症状から解放されたという人々は多いようだ。
室内ではプラスイオンは増える一方で、マイナスイオンが増えることは考えにくい。単純に時折り、窓を開けて換気したり、観葉植物を部屋に置いてみるなどのマイナスイオンを取り入れるちょっとした工夫を試みてみよう。
特に耳鳴り(ティニタス)に関して内耳性のものは、ストレスと緊張の結果が主であり、神経組織に関連する内耳を硬直させていることに原因が多い。肉体の緊張と精神的ストレスを解くことが大切なので、まずは休息。それから針灸やホメオパシー療法なども効果が高いということですから、慢性的に苦しんでいる方ならば一度、試されては如何でしょうか。
また稀に霊的な体質の場合(心霊とは無関係)、頭部のチャクラや喉のビシュダー・チャクラが回転する音、振動する際の感覚も耳鳴りに似た症状があります。こちらの場合は長くは続かず不快ではない筈なので、特に気にする必要はありません。チャクラの活動する状態に敏感になってきているだけです。
(ホメオパシーについては、下記にちょうど良い説明がありました)
……………「ホメオパシー」とは? http://homoeopathyclinic.room.ne.jp/
●お知らせ!
「イベント情報」のページでは、各月齢の満月・新月・半月のトリガー・ピーク時間を記載しています。新しく更新しましたのでご参照下さい!
『★ 17日朝、降雨性? 曇天。やや気温が高い。アクアリウムは相変わらず動きが鈍い。アマ無線10mFMメイン、29.30MHzには、国籍不明の聞き慣れない会話が入感している。RS37程度だが、もしロシア語なら千島・樺太方面の巨大地震前兆である疑い。
テレビの受信障害は軽度。耳鳴りは、昨夜は強かったものの、今朝は軽い。発生状況を見ると、千葉沖M3.6や鳥取余震M3級、伊豆諸島群発などが記録されているが、予測した深刻なものは出ていない。
昨日は、北の空に強い断層状雲が出ていた。方位は東北東〜西南西で、震源は関東沿岸部と、四国・紀伊半島方面の疑い。規模はM4前後、震度の強い(3以上)シャープネスをもっている。併せて鱗状雲が多く、これは内陸震源である疑い。15日に出続けた強力な鱗状帯雲の結果は、19日頃か21〜23日頃に顕れると判断。関東方面の相当に強い地震で、震源地付近で震度5程度、周辺の多くが震度2程度と予想。もっとも規模がM6を超える可能性は少ないと思う。』
――――――――[東海アマ地震予知研究会(掲示板)]より転載
『◆ 青松 > >本日は明日からの半月トリガ−前で静かです。
(10/18-09:12:50)
夕刻から変化でるでしょう。余震はあるでしょうけど (10/18-09:13:28)
その他の地域 (10/18-09:13:41)
前回鳥取西部地震は半月後 (10/18-09:14:05) 月の最遠もあった
(10/18-09:14:27)
今度の半月は月の最近。これは様子見る (10/18-09:15:05)
関東は相対的に無感が減少傾向にある。その中で相模湾周辺や東京湾周辺を叩いていることは、errorとしても相対的に見て興味深いものがある。M3.5以上の無感が複数叩いたり、深さの異なる叩き方は、注意かもしれない。現況ではM4.0-5.5?まで、せいぜい (10/18-09:18:00) 』
――――――――――――――[青松地震予知研究]より転載
『地震と頭痛について
日時 10月17日(火)23時42分 名前 菅原@八戸()
日本テレビの「特命リサーチ200X」でやっていましたが、断層破壊に伴う電磁波は、特殊なパターンを具えており、人間の側頭葉に作用し、自律神経症状や感情の変化、時には幻覚が現れるのだそうです。
鳥取の地震による電磁波が、果たして千葉まで、人間に作用するほどの強さで到達するのか疑問ですが、電界強度よりも特殊なパターンの有無が問題とすれば、電波そのものは中短波なら、微弱でも鳥取から千葉まで到達するでしょうから、可能性は否定できません。
いずれにしても、電波そのものを捉えて分析する事ができれば良いんですが、鳥取地震では広島市大が成功したそうですが、地震性か否かの分析がやっとで、細かいパターンの分析には至っておりません。
日本は地質もバラバラで、さらに電線だらけですから、アメリカやギリシャのようにはいかないのでしょうが、学者さんには頑張ってもらいたいところです。』
――――――――――― [地震予知かもしれない情報]より転載