2000 10/19 12:48
Category : 日記
10/18 00:54 35.3N 133.3E 10k M2.9 島根県東部
10/18 01:54 35.2N 133.4E 10k M3.5 鳥取県西部
10/18 02:07 35.3N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
10/18 02:13 35.3N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
10/18 05:52 35.4N 133.3E 10k M3.3 島根県東部
10/18 08:05 35.4N 133.3E 20k M3.9 島根県東部
10/18 08:10 34.2N 139.2E 10k M3.0 新島・神津島近海
10/18 09:35 33.8N 139.7E 10k M4.0 三宅島近海
10/18 11:56 35.4N 133.3E 20k M3.1 島根県東部
10/18 12:04 30.9N 131.7E 30k M4.9 種子島近海
10/18 12:58 36.9N 139.7E 10k M4.4 栃木県北部
10/18 14:22 35.3N 133.3E 20k M3.8 島根県東部
10/18 20:04 35.2N 133.4E 10k M3.0 鳥取県西部
10/18 20:24 24.1N 123.5E 20k M3.8 与那国島近海
10/18 21:32 35.2N 133.4E 10k M2.7 鳥取県西部
10/19 02:05 35.4N 133.3E 20k M2.9 島根県東部
10/19 03:13 35.3N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
10/19 03:28 35.3N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
10/19 04:37 35.3N 133.3E 10k M2.9 島根県東部
10/19 04:10 36.9N 139.7E 10k M2.8 栃木県北部
10/19 04:41 35.4N 133.2E 20k M3.0 島根県東部
◆◆10月19日、空知支庁・浦臼より観測◆◆
本日の早朝5時頃、南方面の空に、非常にシャープネスなラインの“空を二分する断層状雲”が確認できた。断層方位は東〜西で根室震源の前兆。印象規模はM5.2〜M6.2。明日(16:59)が半月ピークで直前型の可能性も高いが、次の新月(10/27)トリガー中には発生しそう。遅れても今月一杯まで。
また、サハリン方面への指向性も見られたが、詳細は把握できなかった。
▲00/10/17 18:32:37 48.29N 146.28E 507.8 4.0Mb B オホーツク海(日本時間)
この海域大深発・地震が、16日夕方観測の北東震源の断層状雲。千島列島北部〜カムチャツカ半島方面、M5±0.5程度と予測した結果である可能性がある。一応、数日間の様子を見たいと思う。
本日から半月トリガーで明日(16:59)が半月ピーク。しかも20日は“月の最近”となっている。“水星の東方最大離隔”の期間でもあり、トリプル複合大トリガーだ!
前兆のあった震源は全国どこでも発生の可能性。ご覧の通り鳥取震源の余震も活発化。注意が特に必要だ!
昨晩8時からのTV番組「オフレコ!」で地震関連の取り上げがあったが、見逃してしまった。番組を見た方によれば、オーソドックスな科学的予知派と自然・動物観察予知派との議論もあったようだ。
TBSのお天気おじさん・森田正光氏は「地震と雲は無関係。そんな雲(地震雲)はしゅっちゅう見られる」などと発言したようだ。他の否定派からは「竜巻雲(垂直雲)は角度を変えて見ればただの飛行機雲ということも考えられる」とあったらしい。
ふざけるなって!
ここは地震列島ニッポンだからな。
当然、地震雲も頻繁に出現する。馬鹿なことを云うなって。竜巻雲は、誰が見ても垂直に立ち上がって渦巻いている様子が見られる。勿論、飛行機雲が角度によって立っているように見えてしまったというケースもあるだろう。しかし誰が見ても竜巻雲と認められる雲が在る。勝手に飛行機雲だ、などと決めつけるんじゃない! 内容の無い批判するな !!
まともに空の観察をしたこともなく、地震との相関性を調べてみてもないくせに「そんな筈があるわけない」と決めつける愚弄どもめ。全くもってくだらん連中だ !!
『★ 19日朝、快晴だが地気が異常に強く、耳鳴りも激しい。まるで春霞のようにコントラストが鈍い。アクアリウムも魚たちが怯えているように見える。アマ無線も妙なノイズが多く、本日、やや深刻な地震が起こる疑い。
昨日も、終日、北東〜南西の筋状雲が見えていて、ナイフでスパッと切ったようなシャープネスがあったので、強い有感前兆だった。地震情報を見ると、18日12時58分に栃木でM4.4、震度4になっていて、下記、15日朝のレポート、関東内陸に予測した強い地震の結果であろう。ただし、相模トラフ沿岸部に予測したM5クラスは別の震源で、これが未発になっているので、これから発生する疑い。こちらも震災級ではないが強い地震になるかもしれない。鳥取地震の余震もやや活性化している。
なお紀伊半島・四国方面に予測しているM4級も未発なので、今日結果が出る可能性が強い。こちらも震度3以上と判断。・・・略・・・。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
10/18 01:54 35.2N 133.4E 10k M3.5 鳥取県西部
10/18 02:07 35.3N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
10/18 02:13 35.3N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
10/18 05:52 35.4N 133.3E 10k M3.3 島根県東部
10/18 08:05 35.4N 133.3E 20k M3.9 島根県東部
10/18 08:10 34.2N 139.2E 10k M3.0 新島・神津島近海
10/18 09:35 33.8N 139.7E 10k M4.0 三宅島近海
10/18 11:56 35.4N 133.3E 20k M3.1 島根県東部
10/18 12:04 30.9N 131.7E 30k M4.9 種子島近海
10/18 12:58 36.9N 139.7E 10k M4.4 栃木県北部
10/18 14:22 35.3N 133.3E 20k M3.8 島根県東部
10/18 20:04 35.2N 133.4E 10k M3.0 鳥取県西部
10/18 20:24 24.1N 123.5E 20k M3.8 与那国島近海
10/18 21:32 35.2N 133.4E 10k M2.7 鳥取県西部
10/19 02:05 35.4N 133.3E 20k M2.9 島根県東部
10/19 03:13 35.3N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
10/19 03:28 35.3N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
10/19 04:37 35.3N 133.3E 10k M2.9 島根県東部
10/19 04:10 36.9N 139.7E 10k M2.8 栃木県北部
10/19 04:41 35.4N 133.2E 20k M3.0 島根県東部
◆◆10月19日、空知支庁・浦臼より観測◆◆
本日の早朝5時頃、南方面の空に、非常にシャープネスなラインの“空を二分する断層状雲”が確認できた。断層方位は東〜西で根室震源の前兆。印象規模はM5.2〜M6.2。明日(16:59)が半月ピークで直前型の可能性も高いが、次の新月(10/27)トリガー中には発生しそう。遅れても今月一杯まで。
また、サハリン方面への指向性も見られたが、詳細は把握できなかった。
▲00/10/17 18:32:37 48.29N 146.28E 507.8 4.0Mb B オホーツク海(日本時間)
この海域大深発・地震が、16日夕方観測の北東震源の断層状雲。千島列島北部〜カムチャツカ半島方面、M5±0.5程度と予測した結果である可能性がある。一応、数日間の様子を見たいと思う。
本日から半月トリガーで明日(16:59)が半月ピーク。しかも20日は“月の最近”となっている。“水星の東方最大離隔”の期間でもあり、トリプル複合大トリガーだ!
前兆のあった震源は全国どこでも発生の可能性。ご覧の通り鳥取震源の余震も活発化。注意が特に必要だ!
昨晩8時からのTV番組「オフレコ!」で地震関連の取り上げがあったが、見逃してしまった。番組を見た方によれば、オーソドックスな科学的予知派と自然・動物観察予知派との議論もあったようだ。
TBSのお天気おじさん・森田正光氏は「地震と雲は無関係。そんな雲(地震雲)はしゅっちゅう見られる」などと発言したようだ。他の否定派からは「竜巻雲(垂直雲)は角度を変えて見ればただの飛行機雲ということも考えられる」とあったらしい。
ふざけるなって!
ここは地震列島ニッポンだからな。
当然、地震雲も頻繁に出現する。馬鹿なことを云うなって。竜巻雲は、誰が見ても垂直に立ち上がって渦巻いている様子が見られる。勿論、飛行機雲が角度によって立っているように見えてしまったというケースもあるだろう。しかし誰が見ても竜巻雲と認められる雲が在る。勝手に飛行機雲だ、などと決めつけるんじゃない! 内容の無い批判するな !!
まともに空の観察をしたこともなく、地震との相関性を調べてみてもないくせに「そんな筈があるわけない」と決めつける愚弄どもめ。全くもってくだらん連中だ !!
『★ 19日朝、快晴だが地気が異常に強く、耳鳴りも激しい。まるで春霞のようにコントラストが鈍い。アクアリウムも魚たちが怯えているように見える。アマ無線も妙なノイズが多く、本日、やや深刻な地震が起こる疑い。
昨日も、終日、北東〜南西の筋状雲が見えていて、ナイフでスパッと切ったようなシャープネスがあったので、強い有感前兆だった。地震情報を見ると、18日12時58分に栃木でM4.4、震度4になっていて、下記、15日朝のレポート、関東内陸に予測した強い地震の結果であろう。ただし、相模トラフ沿岸部に予測したM5クラスは別の震源で、これが未発になっているので、これから発生する疑い。こちらも震災級ではないが強い地震になるかもしれない。鳥取地震の余震もやや活性化している。
なお紀伊半島・四国方面に予測しているM4級も未発なので、今日結果が出る可能性が強い。こちらも震度3以上と判断。・・・略・・・。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載