2000 09/08 18:33
Category : 日記
今朝の更新報告、カムチャッカ半島方面の震災級地震雲だが、あれから今現在も途切れなく宏観が続いている。鱗や波状の層積雲が空の全面に絶えず出現し、同一方向の北東へと向かっている。恐らくこの震源の空の反応は丸二日から三日目に突入しているものと思われる。これはM6なんてものではなく、確実にM7〜の大地震に違いない。全くもって凄まじいエネルギーだ!
夕暮れの今は、断層状の帯雲が大規模ではないが赤紫色に焼けている。
私は先ほど、地域の「北海道新聞社」にも情報のメール送信を行った。何も自分を売り込む為ではない。これも民間研究の成果と地震雲による地震予知の実体について知って頂くためである。今回は自信を持って公開する。これで該当地震が発生しない筈はない!
『★ 8日朝、・・・略・・・。関東方面の大地震前兆は、上の魚類異常も含めて中短期的には出揃っていて、後は、直前の �@全天を覆う地獄の溶鉱炉のような赤焼け現象と発光現象 �A震源地周辺で視程が1キロ程度に霞む猛烈級地気 �B絶え間のない微振動、地鳴り �C圧力性の金属音耳鳴り �D犬や雉などが騒ぎ、ペットが怒って飼い主に噛みつく �E異様な不安感に襲われる �Fテレビの激しい受信障害、パソコン、電子機器類の誤作動 などの現象を確認できれば、24h前兆である。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『クリスタル氏より重大レポート 投稿者:東海尼管理者 投稿日: 9月 8日(金)07時13分18秒
北海道のクリスタル氏より、M6〜8直前前兆と思われるレポートが届いている。筆者のHP掲示板か、クリスタル氏HPへ
千島カムチャッカ方面のM7超、48h前兆と判断 http://www1.odn.ne.jp/~cam22440 』
――[関西ナマズ予知地震研究会(地震予知情報掲示板)]より転載
『トピックス 09月08日 18:00 更新
胆振沿岸でブリが大漁
【登別】胆振沿岸で六日に解禁された秋サケ定置網漁で、登別周辺の定置網から暖流で生息するブリが大量にとれ、登別や白老の漁業者を驚かせている。ブリが主に回遊するとされる水深約三十―四十mの水温が、噴火湾やその周辺海域で十八度前後と例年より高く推移しているためとみられる。
登別、虎杖浜の両漁協が登別漁港で七日行った初水揚げでは、低水温を好むサケが約千六百キロと例年より少なめとなった一方、暖流系の魚のブリが約六百キロ水揚げされた。魚介類卸業の室蘭魚市場によると、室蘭周辺でブリがこれほど大量に水揚げされるのは「極めてまれ」という。伊達市の有珠漁協でも、この日の水揚げの中に六―十キロの大型のブリやシイラが交じったという。
ブリは室蘭市中央卸売市場で、体長七○―八○cm、重さ七キロ前後の大型で一キロ当たり千二百五十―九百五十円で取引された。だが、漁業関係者からは「ブリなら一キロ当たり千五百円以上の高値がつくはずなのに、どこもかしこも高水温の影響でブリを水揚げしているから、珍しくなくなってしまった。早くサケが岸に寄ってきてほしい」というぼやきも出ている。』
――――――――――― [北海道新聞]より転載
夕暮れの今は、断層状の帯雲が大規模ではないが赤紫色に焼けている。
私は先ほど、地域の「北海道新聞社」にも情報のメール送信を行った。何も自分を売り込む為ではない。これも民間研究の成果と地震雲による地震予知の実体について知って頂くためである。今回は自信を持って公開する。これで該当地震が発生しない筈はない!
『★ 8日朝、・・・略・・・。関東方面の大地震前兆は、上の魚類異常も含めて中短期的には出揃っていて、後は、直前の �@全天を覆う地獄の溶鉱炉のような赤焼け現象と発光現象 �A震源地周辺で視程が1キロ程度に霞む猛烈級地気 �B絶え間のない微振動、地鳴り �C圧力性の金属音耳鳴り �D犬や雉などが騒ぎ、ペットが怒って飼い主に噛みつく �E異様な不安感に襲われる �Fテレビの激しい受信障害、パソコン、電子機器類の誤作動 などの現象を確認できれば、24h前兆である。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『クリスタル氏より重大レポート 投稿者:東海尼管理者 投稿日: 9月 8日(金)07時13分18秒
北海道のクリスタル氏より、M6〜8直前前兆と思われるレポートが届いている。筆者のHP掲示板か、クリスタル氏HPへ
千島カムチャッカ方面のM7超、48h前兆と判断 http://www1.odn.ne.jp/~cam22440 』
――[関西ナマズ予知地震研究会(地震予知情報掲示板)]より転載
『トピックス 09月08日 18:00 更新
胆振沿岸でブリが大漁
【登別】胆振沿岸で六日に解禁された秋サケ定置網漁で、登別周辺の定置網から暖流で生息するブリが大量にとれ、登別や白老の漁業者を驚かせている。ブリが主に回遊するとされる水深約三十―四十mの水温が、噴火湾やその周辺海域で十八度前後と例年より高く推移しているためとみられる。
登別、虎杖浜の両漁協が登別漁港で七日行った初水揚げでは、低水温を好むサケが約千六百キロと例年より少なめとなった一方、暖流系の魚のブリが約六百キロ水揚げされた。魚介類卸業の室蘭魚市場によると、室蘭周辺でブリがこれほど大量に水揚げされるのは「極めてまれ」という。伊達市の有珠漁協でも、この日の水揚げの中に六―十キロの大型のブリやシイラが交じったという。
ブリは室蘭市中央卸売市場で、体長七○―八○cm、重さ七キロ前後の大型で一キロ当たり千二百五十―九百五十円で取引された。だが、漁業関係者からは「ブリなら一キロ当たり千五百円以上の高値がつくはずなのに、どこもかしこも高水温の影響でブリを水揚げしているから、珍しくなくなってしまった。早くサケが岸に寄ってきてほしい」というぼやきも出ている。』
――――――――――― [北海道新聞]より転載