2000 09/10 00:05
Category : 日記
09/09 19:24 35.5N 135.1E 10k M4.0 京都府北部
09/09 20:48 36.1N 139.6E 70k M4.4 埼玉県北部
夕暮れには再び北東方面に向いた断層状が出現。今現在、こちらでは降雨。
あれから写真の現像に向かうつもりが疲れで横になったところ眠ってしまった。起きたのが午後8時過ぎ。現像は明日となります。すみません。
本日、とても興味深いニュースが飛び込んできた!
なんとロシア非常事態省がタス通信を通じ、千島列島北部〜カムチャッカ半島で来週、強い地震が発生する恐れについて発表したというのだ。当サイトの「掲示板」へはWatanabeさんからも同一内容の投稿を頂いている。感謝致します。
道新は9日夕刊掲載、タス通信はモスクワ8日共同[2000-09-09-00:37]発表のよう。
現地からも地震前兆を捕らえているということだと思うが、今度こそ地震雲の存在の証明に貢献できるものと確信する。この地震雲予知の地震が発生後、恐らく出てくるでろう批判的意見は、このロシア非常事態省の見解を予め私が知っていて、それを地震雲で予知したかのように見せかけたものだということだろう。
冗談じゃないからここで予め断っておく。
私はそんな情報は知らなかったし、この情報は9日の夜に[地震の前兆現象研究のための掲示板(メイン)]の下記転載、銀治郎さんの投稿を見て初めて知った。午後9時近くだった。急遽、レスの書き込みをしたのが20時58分だ。
私が今回の空の宏観に気付いたのは6日からで、7日夜にはこれが大異変であることは判っていた。明確な前兆が出て実際に具体的予知が立ったのが、8日の午前4時50分からの観測においてだ。この8日早朝観測は職場で同僚と観測したものだったので観測時間の証人もいる。8月5日サハリンの震災(19000人以上が負傷したもよう)予知に成功後、次回、震災級の確信の持てる前兆を捕らえた際には現地か、もしくはマスコミに通報することを決意していた私は、今回、迷わずにそれを実行。
ロシア在日大使館にメール送信したのが、8日の午前9時10分。北海道新聞社へのメール送信は夜勤明け睡眠後の同日の午後6時13分だった。証拠メールは届いている筈だ。
当サイト上「掲示板」へは、今日の昼過ぎに「中学1年生」と「恐怖の大王」という称する者からの嫌がらせ記載、そして「電波怖いよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(><)」の大文字大量の“掲示板荒らし”があった。
自分の卑屈な人間性を自らネット上で公開する馬鹿者どもよ、よくそれが恥ずかしくないなー!
だから私は敢えて全面消去しないのだ。こんな連中も居るという貴重な証明であるだからだ。是非、読者の皆さんにはとっくと眺めて頂きたいと思う。
民間研究を、特に地震雲を迷信・こじつけ・偶然・トンデモだと決めつけて疑っている読者に対しては是非、おとなしく今後の経過を見ていて頂きたい。
『★ 9日夕方、・・・略・・・。大阪の那真頭氏など各地から強い鱗状雲漣状雲のレポートが相次いでいる。青松氏からは遠州灘方面の発光のレポート。非常に強い地震が迫っている。おそらく明日頃発生と考えられる。今の段階では、伊豆諸島M6〜8と、北海道ロシア領方面M6〜8の可能性。いずれも夕方には未発。関東の静けさ現象は継続中。危険を通り越して破滅的状況は変わりない。
午後6時段階で、ブロッキングノイズやTV受信障害などは確認できない。数時間内発生の状況ではない。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『千島列島北部で強い地震を予測(ロシア非常事態省)
投稿日 9月9日(土)18時01分 投稿者 銀次狼
北海道新聞(夕刊)2000年9月9日第12面
以下、記事をそのまま載せます
………………………………………………………
表題:千島列島北部で強い地震を予測 ロシア非常事態省
【モスクワ8日共同】タス通信によると、ロシア非常事態省は八日、極東のカムチャッカ半島東岸のカムチャッカ湾と千島列島(クリール諸島)北部で来週、マグニチュード(M)五.〇−六.五の強い地震が起きる可能性があるとの予測を発表した。サハリンでは八月五日、M七.〇の強い地震が発生。同省当局者は、再び地震が発生する可能性も指摘した。
………………………………………………………
以上です。
皆さんの地震の前兆現象の研究に役立てるでしょうか。
参考になればと思います。』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載
09/09 20:48 36.1N 139.6E 70k M4.4 埼玉県北部
夕暮れには再び北東方面に向いた断層状が出現。今現在、こちらでは降雨。
あれから写真の現像に向かうつもりが疲れで横になったところ眠ってしまった。起きたのが午後8時過ぎ。現像は明日となります。すみません。
本日、とても興味深いニュースが飛び込んできた!
なんとロシア非常事態省がタス通信を通じ、千島列島北部〜カムチャッカ半島で来週、強い地震が発生する恐れについて発表したというのだ。当サイトの「掲示板」へはWatanabeさんからも同一内容の投稿を頂いている。感謝致します。
道新は9日夕刊掲載、タス通信はモスクワ8日共同[2000-09-09-00:37]発表のよう。
現地からも地震前兆を捕らえているということだと思うが、今度こそ地震雲の存在の証明に貢献できるものと確信する。この地震雲予知の地震が発生後、恐らく出てくるでろう批判的意見は、このロシア非常事態省の見解を予め私が知っていて、それを地震雲で予知したかのように見せかけたものだということだろう。
冗談じゃないからここで予め断っておく。
私はそんな情報は知らなかったし、この情報は9日の夜に[地震の前兆現象研究のための掲示板(メイン)]の下記転載、銀治郎さんの投稿を見て初めて知った。午後9時近くだった。急遽、レスの書き込みをしたのが20時58分だ。
私が今回の空の宏観に気付いたのは6日からで、7日夜にはこれが大異変であることは判っていた。明確な前兆が出て実際に具体的予知が立ったのが、8日の午前4時50分からの観測においてだ。この8日早朝観測は職場で同僚と観測したものだったので観測時間の証人もいる。8月5日サハリンの震災(19000人以上が負傷したもよう)予知に成功後、次回、震災級の確信の持てる前兆を捕らえた際には現地か、もしくはマスコミに通報することを決意していた私は、今回、迷わずにそれを実行。
ロシア在日大使館にメール送信したのが、8日の午前9時10分。北海道新聞社へのメール送信は夜勤明け睡眠後の同日の午後6時13分だった。証拠メールは届いている筈だ。
当サイト上「掲示板」へは、今日の昼過ぎに「中学1年生」と「恐怖の大王」という称する者からの嫌がらせ記載、そして「電波怖いよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(><)」の大文字大量の“掲示板荒らし”があった。
自分の卑屈な人間性を自らネット上で公開する馬鹿者どもよ、よくそれが恥ずかしくないなー!
だから私は敢えて全面消去しないのだ。こんな連中も居るという貴重な証明であるだからだ。是非、読者の皆さんにはとっくと眺めて頂きたいと思う。
民間研究を、特に地震雲を迷信・こじつけ・偶然・トンデモだと決めつけて疑っている読者に対しては是非、おとなしく今後の経過を見ていて頂きたい。
『★ 9日夕方、・・・略・・・。大阪の那真頭氏など各地から強い鱗状雲漣状雲のレポートが相次いでいる。青松氏からは遠州灘方面の発光のレポート。非常に強い地震が迫っている。おそらく明日頃発生と考えられる。今の段階では、伊豆諸島M6〜8と、北海道ロシア領方面M6〜8の可能性。いずれも夕方には未発。関東の静けさ現象は継続中。危険を通り越して破滅的状況は変わりない。
午後6時段階で、ブロッキングノイズやTV受信障害などは確認できない。数時間内発生の状況ではない。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『千島列島北部で強い地震を予測(ロシア非常事態省)
投稿日 9月9日(土)18時01分 投稿者 銀次狼
北海道新聞(夕刊)2000年9月9日第12面
以下、記事をそのまま載せます
………………………………………………………
表題:千島列島北部で強い地震を予測 ロシア非常事態省
【モスクワ8日共同】タス通信によると、ロシア非常事態省は八日、極東のカムチャッカ半島東岸のカムチャッカ湾と千島列島(クリール諸島)北部で来週、マグニチュード(M)五.〇−六.五の強い地震が起きる可能性があるとの予測を発表した。サハリンでは八月五日、M七.〇の強い地震が発生。同省当局者は、再び地震が発生する可能性も指摘した。
………………………………………………………
以上です。
皆さんの地震の前兆現象の研究に役立てるでしょうか。
参考になればと思います。』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載