東アジアのいずれかに、M7を大きく超える大地震が迫っている!
07/26 17:24 29.7N 142.0E 33k 4.8Mb A 小笠原北端
07/26 17:58 29.3N 142.2E 33k 4.7Mb B 小笠原北端
07/27 10:49 34.2N 139.4E 浅い M5.6 三宅島近海 震度5+ 新島・神津島
07/27 11:12 34.2N 139.3E 10k M5.2 新島・神津島近海 
 震度4 新島・神津島 三宅島


 
◆◆7月26日、空知支庁・上砂川〜砂川より観測◆◆
 朝から一日中、高層系の雲が湧いてビッシリ状態。
青森県東方沖、釧路沖、根室沖、日高方面かと思われる多震源の吹き出し印象にて、予測も不能状態。
大型震源の影響と思われるが、午後からは日暈も掛かり、24h前後で降雨がなければ道内周辺での地震を疑う。
夕方は全方位の赤焼が見られた。

 本日、岩瀬氏が掲載された雑誌『月刊ラジオライフ誌(9月号)』を早速購入。
むむ〜岩瀬氏のお顔もなかなか凛々しい。山登りをされる風貌が漂い色黒の印象。思っていたよりハンサム。女性の方々は特に必見!(出会いサイトのようになってもうた)
 岩瀬氏の“人と成り”も見えてくるような、とても好感の持てる掲載です。売り切れ前に是非購読を!

◆◆台風・低気圧と地震◆◆
 自分自身の観測歴が浅くて確かなことは不明ですが、「雨は地震を抑圧する」と東海アマの岩瀬氏は主張されます。つまり地震予知が未発の場合、発生を想定した期間には低気圧による降雨だったことが多いという。
 私自身の観測でも、地震発生は低気圧が通過してからである場合が非常に多いという印象を持っています。これが傾向として顕著な事実ならば、何かしらの作用が生じていることを想定せざる得ないと思います。
 原因は不明ですが、私はこういう見方を現在しています。
もし仮りに地震(震源)エネルギーがポジティブ(プラス)だとし、低気圧や台風などがネガティブ(マイナス)の性質を持つものとします。この両者は磁力的な関係で引き合いますが、互いはその力を抑圧する。上空を低気圧や台風が去った後、震源の力が弱ければそれで地震を起こすほどの力が失せており、震源の力が強ければ通過後に発生する。
 具体的にはなんなのかは解りません。
気圧の変化が地殻に掛かっているプレッシャーを低減させたり増したりということか、降雨そのものも地殻の冷却として何か押さえつける作用を及ぼしているのか? などと想像しています。
 科学的な説明はできませんが、個人的見解としてご参考まで。

◆◆耳鳴りなどと地震◆◆
 地震の発生前には様々なエネルギーが放出されているようです。
自覚できる表層意識ではそれが地震前兆であることが解らなくても、体は地殻からの電磁波やその他でしっかりと反応しているかも知れません。耳鳴りの全てではもちろんありませんが、動物異常行動と同様、地震前兆との関わりも否定できないと思います。

 『元東京大学医科歯科大学の角田忠信博士の研究は“脳は地震を察知する”という大変興味深い内容だ!
 この角田博士の専門は大脳生理学である。博士によれば、人間の脳はある特定の周波数の音域を右脳と左脳とに振り分けているが、この機能に狂いが生じ乱れる現象に偶然遭遇。日毎に計測結果のズレが大きくなったある日に大地震が発生。その後は不思議なことに正常な計測が得られたという。博士は脳が地震に反応しているのではないかという仮説を立てて研究を続けられている。角田博士はこの脳の機能を『脳センサー』と命名した。
 この脳センサーは深層意識の深いレベルで働いており、我々には無意識である為に通常それに気づくことはできない。しかし中には、深層意識との連結が明確なのか、頭痛やめまい、耳鳴りなどの症状として非常に敏感に反応する人もいるようだ。
 地震性耳鳴りの場合は360度、頭の向きを変えてみて、耳鳴りがピタリと止まる方向が震源方位だという話しもある。』―――[CRESTAL WEBSITE]より転載
 
 私たちは普段の歩行とか呼吸、睡眠中の寝返りとか、特別意識せずとも自然に行っている種々の行動があります。これらも全て脳内からの指令でちゃんとなされている。心理学者の中にはこれらを「体意識」などと呼んでいることもあります。
 また、私たちの内には過去からの進化における全過程の経験が情報と記憶として蓄えられており、無意識の内にそこからそれらを引き出して使用しています。その驚異は、患者の体に薬草を乗せて(当人の体が示す反応で)適合薬を判定する東洋医学や、更にはこれから起こる出来事についてさえも、奥深くの意識はすでに事前に知っている可能性さえ集合的無意識には秘めているのです。



『◆ 青松 > では、ひまわりとドミノから、1.長野県に要注意を申し上げておきます。2.茨城県に要注意を申し上げておきます。月末頃には、明日以降、関東海地方極要注意と観測感想です。 (07/27-17:08:45) 』
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載

『ねずみ取り 投稿者:くだしお  投稿日:07/27(木)18:24
皆さん、こんにちわ
今日、友人の経営する薬局に行って興味深い話を聞きましたので報告します
長野県飯田市での事なんですが
最近ねずみ取りが異常に売れて、追加注文したそうです
例年秋の収穫期が終わった頃、野外に餌が少なくなった頃ねずみ取りが売れるのは
不思議では無いそうなのですが
夏場にねずみ取りがこんなに売れるのは、先代からお店を引き継いでから初めての事だそうです。』

『入会希望したいのですが? 投稿者:Queen
投稿日: 7月27日(木)15時04分39秒
 関西なまず予知地震研究会や東海アマチュア無線予知研究会などに入会したいのですが
どうすればよいのですか?そして会費は月に幾ら位ですか?
私はなまずや無線を持っていませんが入会できますか?
お忙しいと思いますが教えてください。』

『入会金無料、規約なし、会員の特典もなし 投稿者:東海尼管理者  
投稿日: 7月27日(木)19時36分16秒
 以上です。はやいはなしが、会とカッコつけてるだけで、実際は個人情報なのです。
 会員制にすると、日本人はすぐに閉鎖体質になって、相互扶助、蛇頭のような発想になる
 個人の自由な集合が理想です。
 ところで今日は全方位赤焼け、日本海山形ウラジオ方面M7の疑い。新月トリガー?
 ドラクロワの空で、東アジアにM7超級が迫っている!
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440 』

『Queen様へ  投稿者:関西ナマズ予知研  
投稿日: 7月27日(木)22時09分16秒
 入会希望とのこと、ありがとうございます。
しかしながらナマズ予知研では会員の募集はしておりません。
ちなみに会員と称する方も存在しません。
研究会と言う名の集会所みたいなものです。
どうぞ気軽に地震に関する事柄であれば書き込んでください。
パソコン音痴の暇なおっさんがナマズ相手に地震予知研究をしているタダのHPですので・・・』
――――以上[関西ナマズ予知地震研究会(動物異常行動掲示板)]より転載

『★ 27日朝、・・・・・略・・・・・今朝の文字放送からは、最新の地震が昨夜19:53神津島M4.3であり、珍しく長時間、群発がストップしている。これは危険な静けさである。
 今朝の赤焼け状況や、静けさ現象、この数日間の超大型異変、とりわけ25日朝の電磁波バースト現象を考えると、8分の1月齢(3,67日)後の明日夜から29日にかけて、伊豆諸島・関東・東北太平洋岸などにM6〜7プラスが発生する疑いが極めて強い。群発開始以来最大級の前兆であって、深刻な震災級になることは避けられないだろう。その規模はM7に迫るか、超えるものと判断する。新月トリガーも重なってくるので、31日や来月にズレこめば、大変な地震になる可能性がある。伊豆諸島の群発が、どれほど長時間停止するかで、次に発生する規模を推定できるのであって、今日、終日停止するなら、明日の発生はM6.5を下回ることはない。明日も停止が続くなら、M7を下回ることはない。当然、震度も7に迫る激震となるだろう。できれば、今日、M6程度ですんでほしい。村山氏から、再び地温急上昇のレポートが来れば発生が近いことになる。』

『★ 27日夕方、雲底高度の高いドラクロワの空、全方位の強い赤焼け、北北東〜南南西の長大な断層状雲など、極めて深刻な宏観前兆。この数日間ナマズを暴れさせた超大型震源が姿を現し始めた。関西方面に異常地気が出ている。
 東アジアのいずれかに、M7を大きく超える大地震が迫っている。まだ震源を特定できていないが、一つの可能性としては、この断層状雲の示す東北日本海〜ウラジオストック方面のM7クラスである。まだ断層面がシャープでないので、直前とは思えず、月末の新月トリガーあたりに発生の疑い。全方位赤焼けは、相当遠方の巨大震源であることを示す。これがフィリピンプレートなら、フニャラが振り切れで入感してこなければならないが、今夕は、北海道方面の強い伝播があるが、フニャラは消えている。
 早朝から午後まで、フニャラの強い伝播が激しいノイズを伴っていた。午前中にはエコーもかかり、テレビ3chも、ほとんど受信できなくなっていたことから、いずれかで震度の強い地震を予想したが、下記予想通り、伊豆諸島でM5.6、震度5強が発生した。予想外に発生が早く、したがって規模も小さかったのが不幸中の幸いである。これが明日になっていたら大震災確実だった。しかし、上記のように、M7超級が迫っていて、伊豆諸島でないという保証は全くないどころか、有力候補震源の一つである。
 なお15:12発生の新島M4.2は震域が利島に近く、予想したとおり、主要震源の相模トラフに沿った北上を示すものであり、次のM6級が大島付近になる可能性を強く示唆すると考える。
 月刊ラジオライフの9月号に筆者が4ページの特集で出ている。内容は過去の取材中もっとも優れた満足のゆくもので、取材にあたった編集部村中氏の力量の高さを示す。彼はまだ20代だが、彼が編集長になる頃には、ラジオライフは誰からも高く評価されるメジャー雑誌になるだろう。ただし、日本が滅亡していなければのハナシだが。筆者の死霊のハラワタのようなゾンビ風写真も出ているので、ぜひ530円を奮発して読んでやってください。これは足の踏み場もないほど汚く散らかった部屋に他人を入れたくないので、自分でデジカメで撮影したものだ。腎臓を痛めてクタバル前には、あなたもこうなるかもしれない。』
―――――――――――――以上[東海アマ地震予知研究会]より転載

『★ 27日夕方、富士宮の溝口さんより
 今朝の静岡新聞によりますと、地震予知連の溝上氏が新たな見解を出してきました。 要約すると、
1、去年の秋頃から御前崎沖の地震が少なくなったのは”静穏期に入ったのかもしれない”ということかもしれない。御前崎沖の沈降速度に変化はおきていないけれども過去大きな地震にも2年ほど前からこの静穏期があり、地震が活発化した直後に大地震がおきている。
2、現在、地震活動が活発化している伊豆諸島沖・銭州海陵などのの一連の地震活動が直接的に”東海地震”に結びつくかどうかはわからないとしながらも、プレートの境界域でおきているので、注目している。
 とのことでありました。なにをいまさら、という感じでありますが、全般的な論調からすると、東海地震の前兆の”新たな局面に入った”のかもしれない(爆)、ということ を言っているようです。(笑)』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会(掲示板)]より転載