三宅島の異変が始まって以来最大級の異変!
07/26 03:36 34.1N 139.4E 10k M5.1 三宅島近海
07/26 16:24 33.7N 133.5E 10k M4.5 高知県中部(追加分)



◆◆7月26日、空知支庁・上砂川〜砂川より観測◆◆
 本日は朝から高層系の大群が出現。無数の筋雲と、随所に漣と細かい鱗も時折り確認できた。
 午前11時過ぎに飛行機雲状も発見したが、昼近くには飛行機が通過して雲を形成する様を見た。その飛行機雲と全く平行して、やや下位に浮かぶ雲まで「消滅飛行機雲状」を形成。これは空気の移動に伴う現象と思われた。
 このことから最初の発見も実際、飛行機通過によるものかもしれない。ただし実際の飛行機通過による雲の発生も地震性であると岩瀬氏は説く。周囲の高層系の出現具合からして、なるほどに納得できる。
 これらの殆どが、南南西から押し寄せてくるところから、おそらく青森県東方沖震源からの吹き出しによるものという印象。ただ具体的予測の立つものではなかった。昼過ぎからは層雲が急速に覆い尽くし、今現在も降雨が続いている。
 
●お知らせ!
 「イベント情報」ページに、月齢トリガーのピーク日時を掲載しました。ご参照下さい。


『★ 26日朝、・・・・・略・・・・・。清瀬市のコスモス氏のウサギが飛びかかるなど、震災級地震前兆特有の生物凶暴化現象が出始めている。もし内陸直下型M7超級クラスだと、10日ほど前からこうした異変が現れ、続いて地下水の水位変動やメタン臭などの異臭、ミミズ・モグラ・蛇・蛙など地中生物の異変なども見られるだろう。また不安に怯えたドブネズミなども集団逃亡しようとしたり、それを追った猫が轢死するなど、震源地周辺では、地上に動物の死体がゾロゾロという現象が起こるだろう。すでに関東周辺でこうした現象が続々とレポートされていることから、関東地方は極めて危険だ。
 前日には、全世界を真紅に染め上げるような夕焼けが起こり、月が血の色にまみれる。周囲には卵の白身のような7色のムーンシェル。発生直前には飼い犬が怯え、カラスなど鳥類は姿を消す。地熱上昇に伴う異常高温と、多数の電磁気ポルターガイスト現象、異臭、地の底が唸っているような地鳴り、新月の夜、新聞が読めるほどの発光現象、極度の不安感、体長異変などが続くはずだ。誰もが、「何かがありそうだ」と直感するだろう。
 数時間前には発光現象とともにテレビが全く映らなくなりバリバリ、ガーというノイズに音声が消される。電話も盗聴されているようなノイズ。突如、海中に突き落とされたような圧力性の強烈な耳鳴りが起これば、もはや一刻の猶予もない。数日前から、震源地周辺ではドスンドスンという突き上げるような微振動も続いているはずだ。数百m先が霞んで見えないような凄い地気のなか、発生直前には、それらがウソのようにキリキリと晴れ上がり、一種、爽やかな静けさが訪れる。そして、恐怖の大震動が始まり、阿鼻叫喚の地獄が降臨する。
 新幹線は時速250キロで、数千の乗客を乗せて、数万人の住宅街に突入する。老朽化したガスタンクは配管が折れ、生ガスを噴出、LNG巨大タンクに火がつけば、直径1キロのファイヤボールが上空に出現し、100キロ先まで輻射熱で焼き払う。原発は、今回たった震度4で配管が断裂した福島原発を見れば分かるように、炉心の冷却系配管が断裂し、暴走をはじめてメルトダウンに至り、広島原爆20万個分の死の灰をまき散らし、日本列島の3分の1を50万年間居住不能にするだろう。・・・・・略・・・・・。
 さて、震源ははっきりしないが、8月末に予測したM8級に向けて、相模トラフ周辺でM7前後の前駆活動が起こるだろう。その前兆である疑いが強い。関東大震災の前は、浦賀水道と鹿島灘にM7前後が起きている。』
―――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載

『25/26日、連続で大異変! 投稿者:東海尼管理者  投稿日:07/26(水)11:09
 昨日から、アクアリウムに激しい異変が続いている。
ナマズ類が間欠的に激しく暴れている。昨夕6時頃、すべてのナマズが同時にダンス。
今朝も、ナマズ水槽はめちゃちゃ、早朝からガツガツという砂を巻き上げる音が続く、かつてない規模の生物前兆。
清瀬コスモス氏からは非常食用のウサギ、リンタロー君が牙を剥き出しにして飛びかかる(ちょっと脚色)。
 動物凶暴化は重大前兆だ!
 関東各地からミミズの大量這いだし、動物の礫死体多数のレポートあり。
 筆者は、一昨日、養老山地で多数のマムシに遭遇。びびった。
深刻な内陸直下型地震が接近し、地温が上がり続けているため、地中生物が這いだしている。
 伊豆諸島・東関東以外の震源は不明。
小林氏の強烈な電磁波異常レポートも、時間的に筆者のナマズやブロッキング異変との整合性があり、トラブルとは思えない。同時に発光現象などのレポートも多数ある。
 日本列島に阪神大震災以来の危機が迫っているのは確実。今度も新幹線稼働前とは限らない。
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440』
――――[関西ナマズ予知地震研究会(動物異常行動掲示板)]より転載

『★ 26日夕方、全方位に異常地気、関西方面は鈴鹿山地が完全に隠されている。赤味も強い。関東方面は方位角150度、伊豆諸島方面からM5級キノコ雲状放射雲が出ているが、写真には写りにくい。更新中の19:00、千葉市の鹿嶋実氏から電話で、南西の伊豆諸島方面から原爆キノコ雲状の放射雲で、全域に強烈な赤焼けが見られるとのこと。名古屋からは赤焼けは、それほど鮮明ではないが、同じ放射状雲と思われる出現方位が三角法で伊豆諸島を示していることから、やはり相当強い前兆と思われる。
 アクアリウムはナマズ水槽がめちゃくちゃに荒らされている。これで3日連続で、ナマズとプレコが激しい異常行動を示している。アマ無線はフニャラの強い入感。今日は、昨日ほど電磁波バーストによるパソコン誤作動などは少ない。
 総合的所見、月末か月初め頃、次の新月トリガーが訪れるはずだが、それを待たずに、伊豆諸島で再びM6を大きく超え、震度も6強を超える疑いの、震災級大地震が発生する疑いが強まっている。あるいは相模湾方面に震源が北上するかもしれない。この一連の前兆は、これまでとは規模が違う。三宅島の異変が始まって以来最大級のものであり、タダですむとは思えない。数日以内の判断。新月トリガーまで遅延するなら、確実にM7超級となるだろう。』
―――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載

『◆ 青松 > 当地、猿投山に初期空白-断層状雲-赤焼けの三段階の変化を東海アマの岩瀬様迄送りました。愛知県西部地方中心で、ひまわりからは、紀伊半島.伊勢湾周辺から愛知県西部、岐阜県.糸魚川.長野に断線が発生していました。
 ******////これらは、愛知県西部にM4.5前後、深さ30k前後、震度最大でも4、3程度迄の有感地震と、******東海.関東方面の大型地震>地殻変動の影響から発生しているものと思われます。東海アマ様の所見をご確認下さい。
 地震と雲の関係=初期空白(地熱関連)変化を。//////******以上、観測の感想ですが。
大ナマズはその他の報告地。まだ、少し延びても******////極要注意期間です//////*****
新月の前後4日間?****** (07/26-06:18:21)
 さて、愛犬が再度ヒィーヒィー鳴きして来ました。今。このパターンの組み合わせと、ひまわり観測からは>八丈島近海から小笠原海域含む、********////関東.東海沖////////*****要注意と観測感想です。 (07/26-12:54:02)
他は、?関西.鳥取???。よく解りません。可能性としては有り。しかし、関東海沖ほど大きくないと感想。
 西>M5中央構造、高知県でM4.5、深さ10kで発生しました。柳@兵庫県西宮市さんの報告を含めた、鳥取.兵庫付近のひまわりの現象はこれだったのか、これから鳥取や琵琶湖周辺に******ドミノ発生*****するかの何方かですね。震度2迄。
 地磁気偏位は、また高くなってきています。夜の観測が必要です。以後、細かい現象観測報告は省略します。本日はOFFでしたので、暇潰しに書き込みましたが、以後は細かい観測内容省略します。 (07/26-17:12:06)
  前後、沖M6以上の可能性。 (07/26-12:56:21)
まだ、琵琶湖周辺、愛知県周辺から西、ドミノありそうです。む*******///要注意観測想///////********** (07/26-17:13:55)
 バララの中央構造関連noiseは、茨木もあるが、今回は渥美半島や熊野灘の紀伊半島含めた、西に注目。後は鳥取の沖から若狭湾.石川沖。 (07/26-17:16:09)
 noise変化あり、特徴的には24時間以内に発生した、今から発生する中規模地震の前兆。 (07/26-17:17:12)
???さて。 (07/26-17:17:20) 』
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載