2009 03/05 01:43
Category : 日記
戻ったチェック稿を見たら、赤の海。仕事なのだから、となだめてはみても、収まらず。これは降ろしたいという信号なのだとしか思えない。顔を上げれば引けなくなる。下げたままでは前にも進めず。さて、袋小路だ。世が世なら、男同士なら、無礼打ち。解体し破壊し再生するのだなどと、世迷言にとりつかれた己が情けない。もしかしたらもう通用していないのか、そんな落胆も。たかが。されど。ではあるが。この怒りが持続しつづけてくれたらいいのだが。寝て忘れないように、それだけを今夜は願う。東京ぽちとしては。