2007年01月の記事


works6完成
●sideA
[promotion]
・わが町4seasons 5.1surroundversion
http://www.sekisuihouse.com/liaison/region/lia02/gunma/dream/index.html
・winter to spring 吹雪-ひな祭り
 ・spring to summer 花見-ガーデンランチ
 ・summer to autumn 滝-幻灯会
 ・autumn to winter 庭さき-クリスマス
・south paradise

[美術館]http://www.pref.kagawa.jp/higashiyama/
・東山魁夷 描くことは祈ること
・東山魁夷 遍歴、そして風景開眼

[博物館]http://www.toyota.co.jp/Museum/index-j.html
・曼荼羅&揺籃'7renewal

[イベント]
http://www.pref.yamanashi.jp/linear/jikkensen/jikkensen_t.html
・581km/h/有人走行最高速度581km/h達成記録

●sideB  
“ anywhere; to the end of the world”
  -digitalJapanesque étude2006-

[moonlight]http://japanesque-mc.blogspot.com/
・onlyyou 94only you6.28
・きみのほかには 44きみのほかには5.11
・湖畔の月光 86湖畔の月光6.18

[sasayanka]http://japanesque-mc.blogspot.com/
・ここではないどこかへ 72ここではないどこかへ5.29
・とほくまでゆくんだ 77とほくまでゆくんだ6.2
・さよなら 62さよなら5,23

[sunset]http://japanesque-mc.blogspot.com/
・seasidesunset 37seasidesunset5.8
・lighthousesunset 38lighthouse sunset5.8
・riversidesunset 33riversidesunset5.6
・riversunset 39riversunset5.8

[snowland]http://japanesque-mc.blogspot.com/
・流白 26流白4.28
・青幻 29青幻4.28
・Japanesque 28Japanesque4.28
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赤い羊は肉を喰う★
五條瑛著/幻冬舎刊
連続刊行中の“革命小説”シリーズも同様だが、五條はスタイルにこだわりすぎのわりに中味が追いつかず。素材への着眼は面白いのに深め方が甘いため、カタルシスにたどり着けない。小説として致命的なウィークポイントだろう。読了したけど、最後まで詰めの甘さが引っかかった。マンガの原作のような薄味。それにしても、相も変わらず大仰なタイトルだ。出来の悪さをスタイルでカバーしてばかりいる三流コピーライターみたい。羊頭狗肉、っていうじゃん。
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空飛ぶタイヤ★
池井戸潤著/実業之日本社 刊
誰がどう読んでも三菱自動車とわかる素材で、ここまで推測としか思えない心理状況にまで踏み込んでしまっていいのかどうか、たとえ小説とはいえ。小説は錦の御旗になりうるのか。なぜドキュメンタリーとして書かなかったのか、卑しくは、ないか。池井戸に限らず日本の経済小説は、どれもみな下手すれば告訴されそうなキワモノぞろい。恥ずかしい。
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1.25works仕上げる
works2005-2006、10タイトルでまとめ、なんどか渡辺とやりとりしながら微修正しアップ。最終チェックしてもらい、完成とする。2007.1.25。いい日付である。北風のせいか、ややカゼ気味。念のため、風邪薬を飲んだ。
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空白の叫び上下巻★★★★
貫井徳郎著/小学館刊
イヤな気分のまま読了はしたが、面白かった。
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血涙上下巻★★★★★
北方謙三著/PHP研究所刊
楊家将の続編。むしろこの続の方がオモシロイ。ただし、ストーリーの展開を急ぐあまり、うま味が不足。水滸伝の同時進行を考えればムリもない?
小説スバルで連載が始まった新・水滸伝を四回読んだが、なんとも想像を絶する展開で、ワクワクさせられる。北方水滸伝の斬新さも比類ないものだったが、この楊令を主人公とした続編は、三國志/水滸伝ファンを熱狂させることになるだろう。こういう続編を、ずっと夢想しつづけていた、そんな気がする。
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行方不明者★★★
折原一著/文芸春秋刊
ミステリーを狭義にとらえるとつまらなくなってしまう典型的作品。折原だけでなく俗に言う“ミステリー”共通の陥穽。
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ナイトフォール上下★★★
ネルソン・デミル著/講談社文庫刊
デミルにしてはイマイチ。たぶん主人公の設定?
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我らが影歩みし所上下巻★★★★★
ケヴィン・ギルフォイル著/扶桑社文庫刊
池上冬樹の読書ガイドで勧めていたので、なんとなく買っておいた。帚木を続け、匂いの異なる世界をと読みはじめた。止まらず。文字通りのノンストップ。初見の作家だが、海外各紙誌で絶賛されたという前宣伝通りで、おどろいた。クローンがテーマになっているので好みは分かれるだろうが…。巻末の解説を書いた池上がカズオ・イシグロの「わたしを離さないで」を例に上げていたが、同感。読んでいる間、あの奇妙とも言える静かな絶望感にあふれた静物画のような終末感が頭から離れなかったから。
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ヒトラーの防具上下巻★★★★★
帚木蓬生著/新潮文庫刊
必要以上にミステリー度を追求した分だけ薄まってはいるが、これもまた一気に読まされた。読後ビデオ屋に走り“史上最大の作戦”と“ヒトラー”のドキュメンタリードラマを借りて観る。いずれもすでに観たものだったが、まったく異なったドラマを前にしたような思いあり。
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三たびの海峡★★★★★
帚木蓬生著/新潮文庫刊
この一冊で、「逃亡」の読後感が間違っていたことを認識。資料調べと、想像力のケタ違いの深さ…すぐれた“小説家”の美質をごくごくまっとうに備えた作家なのだと、思い知らされた。
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逃亡上下巻★★★★★
帚木蓬生著/新潮文庫刊
読了後、ウエブページで帚木自身の父親をテーマにしたらしいことを知った。行間に染み出すような生々しさがどこから来るのか気になっていて、納得した気分になっていた。が…
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空山★★★★
帚木蓬生著/講談社文庫刊
「空夜」続編。
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空夜★★★
帚木蓬生著/講談社文庫刊
寒村の銘水の湧く池の薪能のイメージが鮮やかに残る。濃密な里山物語とも読めた。
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国銅上下★★★★★
帚木蓬生著/新潮文庫刊
奈良ロケがきっかけで敬遠していた帚木を読む。没入させられるオモシロサに脱帽。あわてて既刊を探す。大半は絶版・品切れなので文庫本で手に入るものをリストアップし、年末から続けて読んだ。いままで、どうして手に取らなかったのか、ふしぎなほど、コクのある世界で、堪能した。
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ショートダウン
カゼというわけでもなかったが、完全に夜昼逆転し、ダウンした。古河と新宿、2つのプレゼンが終わり、ホッとした反動か。大寒とはいえ、日ざしは春のように強い。窓辺で水仙でも育てたくなる。
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大寒。温故知新
雪になったかと思った。大寒。さすがに寒い。とはいえぼんやりした暖冬だったから、タバコを買いに出るだけで、凛とした空気が気分をよくしてくれる。2005年の秋に出した基本プランを井口さんに参考資料として送るために目を通したら、真壁さんが出ていたので苦笑。義理堅いというか、進歩がないというか。ま、温故知新ともいうが。
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基本プラン最終バージョンA3サイズ62ページ
夕方、書き終わり、三軒茶屋の通夜に。雨。焼香し、加納さんと立ち話し、そのままリターン。A3サイズで62ページ。相馬さんの話では17セットプリントで、10セットまでに3時間経過、と九時ごろ。1054枚のA3サイズだと、持っていくのにも難儀のはず。一カ月延びたことで、それだけの厚みが出たとは思う。7年の基本計画というよりは、この先数年にかけて、と言った方がいい内容になったと思う。最新情報を昨16日深夜まで入手したものになった。提出の日付は、語呂がいいので1.11のままとした。
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後朝。
このままと、思う自分もいるのに、軽いショックもあり。低体温症にかかったような…さてどんな後朝をしるせばいいか。
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川崎事件?
夕方まで熟睡。起きてコーヒーを一杯飲んでから川崎に。去年の秋に買ったチケットが今夜だった。はじめてミューザ川崎シンフォニーホールへ。西口の変貌を初体験。驚く。コンサートはベルリン・フィル八重奏団。五重奏までは体験があったが八重奏は初体験。ホールは四階席まである1800人収容の巨大空間。正面奥が客席になっていることもあり圧迫感はなし。ひけてから朝昼兼夕飯をと思いショッピングモールをぶらつく。昔の東芝工場があったあたりの再開発。予想以上にひろびろとした空間で。疑似ボードウォークもなかなかの出来。さほど寒くなったので、デッキをゆっくり見て回った。食欲をそそられた店は゛とこも満席。あきらめカレーショップトムスでドライカレー。そのあと一階のイタリアンカフェに寄りダブルエスプレッソとモンブランでタバコ。とにかくタバコが吸えない。名うて公害の街・川崎にして禁煙地帯続出。行き帰りは京浜東北線。駅から一歩もでない気分で大ホールでコンサートを楽しみ、食事をとってホームに立てる…これってけっこうすごいな、と感心。ちなみに蒲田の住まいのドアからコンサートホール入り口までジャスト20分。これもすげぇ。川崎との付き合いは永いけど、しかし変わったものである。公害とやくざと風俗とで織りなす吹きだまりのような印象だけが強かった川崎が、一変していた。
○ミューザ川崎シンフォニーホール
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/
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なにがいきかよ
なぜか平静に時間が過ぎていく。ふいに潮時がやってきた。そういうことなのかと、思わないでもない。ひさしぶりに、のんびりとレンタルビデオを見て過ごした。二カ月余り、こんな時間に縁がなかったことに、あらためて気づく。唐突に、ぽつんと独りで泣いている顔がフラッシュしては、引き戻されることを繰り返してきた。その逡巡が消えてしまっている。感覚を思い浮かべようとしても、乾いた画布を前にしているようでリアリティがない。何枚も重ねた紗ごしの記憶を見ているようで、そのことがむしろ切ない。あざやかでないことが、辛い。ひとがいつかは消えていくように、記憶もまたうすれ、消えていってしまうのか。漆黒とも思える森の底の、あの絶望も渇望も、他人の物語を聞かされているように遠い。そのことが、信じがたい。まいった、な。
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一日遅れて鏡を割った。
福島の新しい県知事から懇親会の招待状が届いていた。縁が切れたことになるのかと、思わないでもなかったが、どこかでまだつながっているのかも知れない。雪だるま撮って楽しむだけでなく、本腰入れ直す、いいきっかけとしたい。考えてみれば、今日が初仕事ともいえた。新宿で打合せ。目の前で、今年前半のスケジュールが埋まった。帰りに、南口のねぎしで麦とろ定食を食べた。一日遅れの鏡開き。
一度も仕事をしていないスタジオエル、山形市役所佐藤さんのずんだ餅、県知事の手紙…ま、年明けらしくは、ある。
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あばたは、まだあばたのままだ
よく眠ったが…。
楔、まだ外れず。
その瞬間の表情が、
いまだに信じられない。
夜叉のようだった。
そう感じてしまえたことが
ショックだった。
反古を見るように
五年余りが流れていった。
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ニッポンライク
不二家の記事を読んでいると、コトバがない。イラクに連れていって、回教徒に裁かせたほうがいいのではないか。あるいは百年前のアメリカへ。眼には眼。縛り首。いずれにしても即決。雪印といい、不二家といい、「女子ども」相手に旨い汁吸っているうちに…としかいいようがない。出てくるネタがヘドロのようでおぞましい。あまりに“ニッポン”的すぎるじゃねーか。おれはついこのあいだ、四谷の不二家で、そのシュークリームを喰らったばかりである。おれの下痢と嘔吐はノロもどきではなく、不二家だった?

気分転換にベサメムーチョからコーヒールンバに戻す。
とはいえ…
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あばたとえくぼ、と。
なんでもない時間が過ぎていったようにも思う。なぜ、その一瞬が刺さったのか、いまだに不明のまま。コトバを発してしまうと取り返しがつかないことになる、という抑制がめずらしく働いた。呑み込んだ。できるだけ早く、その場を脱出しようと思った。帰り道、振り返りながら、なぜそういう反応が起きたのかを確かめようとしたが、不快感だけが募った。どこかで、もうムリだな、と告げる自分がいる。時間を、投げ出したいと思う自分がいる。こういう瞬間が訪れようと思い描いたことがまったくなかっただけに、自分でも驚いている。この気分を、たぶんごまかしていくことは難しい、とため息が止まらない。ひさしぶりに濃密な時間を持てたと、いうのにな。冷水をぶっかけ。さらにその中に雪隠詰めになった気分。自分でも信じがたい、温度低下。あばたがあばたのままで横たわる。
ぐっすり眠って、このざらついた気分が解消していることを願ってはいるが…
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iphone
すごいかっこいい。日本で売ってくれるといいけど…この国は閉鎖されてるから。
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♪おらが村にも春が来ただよぉ
実験DVD、渡辺に任せ、基本プランのブラッシュアップ。ほぼ満足。11日鏡開きの日付でアップにしたい。それにしても、実験の方は、プロダクションの気配がゼロ。呆れるというより、いつも途切れないグチと不満は、しかしどこからひねり出してくるのだろうか。キテレツなことではある。そして再現の無い、ああしたいこうもできないかという一昔前のマツモトキヨシのCMコピーのような要望も、また不思議。みんな、とても狡いのじゃぁねーだろうか。どっちでもいいが、年末年始、それにつけても渡辺は、エライ!!!と書いておきたい。♪それにつけてもおやつはカールというCMコピーを思い出した。出てくるふんわかしたカールおじさんもまた、口の回りに濃いヒゲを生やしていたな。関係はないだろーが、な。疲れたので寝る。
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digitalJapanesque'06étudeの原盤
僕自身のめでたい初仕事として
今日の昼過ぎからさっきまでかかって
年末29日にお知らせした2005-2006年worksの
SideB特別編 digitalJapanesque'06étudeの
DVD原版づくりに没頭。

29日に告知したものは全13タイトルでしたが
吟味し各セクション3タイトル、計12タイトルを厳選。
内容は、以下のようになりました。

●works'05-'06 sideB  -digitalJapanesque étude2006-
1.総合メニュー
総合タイトル
“ anywhere; to the end of the world”
メニューBGM: La Japonaise/ Freddie Mercury
  
2.サブメニュー1 「月の光」
メニューBGM: Exercises In Free Love/ Freddie Mercury
 86 湖畔の月光
 94 only you
 44 きみのほかには
※サブメニュー1「月の光」はアナログ版Japanesqueの
「光の日本」を越えることをテーマとし、クリアできたもの。

3.サブメニュー2 「ササヤンカ村へ」
メニューBGM: Ensueño/ Freddie Mercury
 62 さよなら
 72 ここではないどこかへ
 77 とほくまでゆくんだ
※サブメニュー2「ササヤンカ村へ」はアナログ版Japanesqueの
「風のササヤンカ村」を越えることをテーマとし、クリアできたもの。

4.サブメニュー3 「bornagain」
メニューBGM: Living On My Own/ Freddie Mercury
 37 seasidesunset
 38 lighthouse sunset
 33 riversidesunset
※サブメニュー3「bornagain」は
マルフ企画のテーマsunrise&sunsetから
3つのsunsetsceneを。なおsunsetseriesはすでに2ダースあり。

5.サブメニュー4 「snowland」
メニューBGM: Guide Me Home/ Freddie Mercury
 26 流白
 28 Japanesque
 29 青幻
※サブメニュー4「snowland」は
湯治部創設以来の悲願だった「雪」から。
豪雪の里南会津が百年来体験したことがない、と嘆いた
あの2005年大豪雪ロケ素材から3タイトルを厳選。

すでにご承知のように昨春からはじめた
DigitalJapanesque荒編/étudeは
晩秋の奈良で100タイトルとなっています。
どんな組み合わせでどう展開していけるか
さまざまな可能性を考えながら
2001年夏から撮りだめたHD-F900素材に取り組み
課題としていた「光の日本」「風のササヤンカ村」の2本を
充分に凌駕するものにたどりつけたと確信するに至りました。

あとは、これら百花繚乱のneo花鳥風月素材を
広く世に問うため、全力を注ぐつもり。
武器は、揃ったので戦うのみ。前進あるのみだと
三が日を寝正月しつつ、腹をくくった次第。
まずは正月中に配布する「益子透works2005-2006」の
特別付録SIDEB -digitalJapanesque étude2006-として公開。

その後は、-digitalJapanesque étude2006-十二タイトル
一枚をひっさげ、各方面に売り込みを開始します。

そういうもろもろをこめ、
初刷りを末広がりの八枚としました。
この八枚は、ましこ自身が一枚一枚せんべいのように手焼きし
それぞれに通しナンバーを入れ、署名したものです。
まずはこの八枚を以下の八人の方にお届けします。
ほかの東京星菫派メンバーには、
ピクチャーDVDとしてブラッシュアップした配布版を
渡辺が複製し、届けることになります。まっててね。

PSなべちゃん
と、いうわけで、さっききみに手渡したDVD
No.2からNo.8を以下の7人の方に送ってください。
さらに時間をみてNo.1の君自身のDVDを原盤とし
必要な枚数をコピーしてみなさんに配布してください。

初刷り八枚の宛先
No.1 渡辺
No.2 倉持さん
No.3 長岡さん
No.4 鈴木さん
No.5 三上さん
No.6 井口さん
No.7 武田さん
No.8 古川さん

     2007.1.5 未明 
        益子 透
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schedule
1.Tゴム素材まとめ 1.7DVD郵送
2.実験プレビューvol1 1.7DVD郵送
3.DF紹介movie台本 1.5up予定
4.works6
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