自由と孤独
幾ばくも なき共有の 時過ごし 君憎む得ぬ
日々を悔やめり。

自由とは 孤独と背中合はせなり 思ひてもみぬ
朝に夕べに。

雨やみて 初夏の日差しに 輝ける 紫陽花の花
七変化

花散りて 夕暮れ侘し 港町。 sakura

編集 さくら : まこちゃん、私は若い時から寂しがり屋です^^短歌教室にたまに習いに行きますが、怠け者だから休んでばかりです^^
編集 さくら : ゆまちゃん、何時も有難う^^6月は紫陽花ばかり目につくわ。
編集 まこちゃん : 沢山の川柳からみて、歳とともに寂しさが増す日常がうかがわれますが、大丈夫かな?
編集 yuma : さすがね。私は「雨やみて・・」が好きかな