R.C.T.と根本はるみ 03.07.19
 AM9:00頃に起床して、秋葉原へ向かいました。AM11:00位に到着してみるとN(t)さんが到着していました。この方、関東の方ではないのですが、だいたい1・2を争う早さで到着しています(汗)。もっとも、集合時間のAM11:30にはいつものメンツは揃っていました。ただ、私に整理券の依頼をしていたEさんはやはりというか、またしてもというか、ギリギリの到着でした。今回、1桁前半の番号を持っていた私は開場してしまったらさっさと中に入ってしまうので、どうしようかと肝を冷やしました。この日、この人からの依頼で整理券を押さえるのはやめようと密かに心に誓いました(苦笑)。

 入場して、私とM(M)さん、Cさん、N(N)さん、Hさんは無事に最前列を確保できました。当初、この会場への参加予定者は6名ほどだったのですが、後から来ることを決めた方が多く、あまり固まって座ることはできませんでした。Eさんは昨日確保の整理券だったので、当然最後の方の入場になったのですが、ここでありえないバッティングが発生していて、私とCさんは苦笑しながら肝を冷やしていました。

R.C.T.『come on come on come on』発売記念イベントat ヤマギワソフト館
 井坂綾とも違う司会の方が登場して、諸注意をした後、5人が登場してイベントスタート。まずはFeel the Diamondです。インストアイベントということもあって、ステージまでの距離がかなり近く、ステップの関係で前に向かってくるときなどはちょっとしたドキドキを味わうことができます。ただ、こちらは座っているので、その時の視線は頭上を過ぎていくのですが(苦笑)。
 1曲終わったところでMCとなりました。告知項目が中心のMCだったのですが、特に気を引いたのは、小林恵美とかわいかおりが伊豆でDVDやら写真集の撮影をしたということでした。口にこそだしませんが、小林恵美の写真集なりDVDなりは実に1年以上ぶりになるので、Cさんの感慨も一入でしょう(笑)。かたやかわいかおりは初のDVDが8月に決定していて、それに次ぐものだと思われますので、ようやく売り出してもらえることになったのかな、と感じました。さて、五十嵐結花のソロ作品はいつ出してもらえるのでしょうか(苦笑)。
 その後、come on come on come onを披露して、ジャンケン大会に突入しました。今回の賞品は6ショットポラが10名、メンバーサイン入りグッズが各1名とここまでのCD発売キャンペーンではなかった大盤振る舞いでした(笑)。ちなみにこれは全敗で、何も手にすることはできませんでした。
 最後はいつも通りの握手会、最初が五十嵐結花だったのですが、なぜか何も話せませんでした。ジャンパラへの出演がなくなってから、何となくギクシャクしている気がするのは私の勝手な思い込みだとは思うのですが、それがないとホントに話題がないんだなぁと痛感した次第です(苦笑)。続く小林恵美はいつも通り(?)、ジャンパラへの勧誘でした。次が根本はるみでした。先週プレゼントしたミニボトルについて、「まだスイ・ラブって使ってるの?」と聞いたところ「使ってますよ。この間もらったのは小さくて持ち歩けるから嬉しかったです」と狙いどおりのモノになったので、ホッとしました。続く星本香は翌日が誕生日ということなので、そのお祝いの言葉を掛けましたが、その時すでにプレゼントが置かれていたことに驚きました。最後がかわいかおりで、顔を見るなり先日渡したプレゼントのお礼を言ってくれました。そして、気に入ってくれたらしく「今日も付けてるんですよ」と左手を突き出します。予想もしていなかった展開に一瞬うろたえましたが、それを嗅ぐ私もどうかと…(苦笑)。あ、確かに私が贈った香水のニオイがしました。

 終了後、Nさん、Hさん、Eさんと新たにAさんを加えたメンバーで新橋へ移動しました。目的地は福屋書店、根本はるみの握手会です。

根本はるみのラブテクニック巨乳恋愛講座 発売記念握手会 at 福屋書店銀座店
 20番付近の番号を2枚持っていたので(2冊分で特典物が追加されるため)、1枚をEさんの整理券と交換した結果、Hさん、Nさん、Eさん、私とほとんど並んで参加するような状況になりました(苦笑)。Aさんは当日購入だったので、さらに後の順番です。
 前の数人を見ているかぎり、妙にゆっくりと話をしています。これはゆっくり話せるかな、と思いながら私の番。割と普通に話をしました。内容的にはごく最近あったことについての話で、あまり詳細に書けないのですが、どうすれば現状を打破できるか、根本はるみなりに考えて辿り着いた結論なんだろうと思います。満面の笑みでそれを言われると、否定することもできず、曖昧に頷くしかありませんでした。正直、あまりよい方法だと思いませんし、やはりそれもムリになってくるだろうと思うのですが、ファンに応えたい、という気持ちの表れだと受け止めることにしました。

 その後、参加した5人で食事をしましたが、案の定EさんとAさんは冷戦状態(苦笑)。私とNさんで話題を作って場は保ちましたが、いやぁ、面倒事が増えたもんだ、というのが正直な感想です。
 その後、私が小金を作るために秋葉原へ行くと言うと、もう少しお茶でもしようかということで、Nさん、Eさんと3人で秋葉原のジョナサンへ。私はそこからリバティに向かい、FFクリーチャーズVOL.1の余り、7つほどを売り払ったところ、4440円の値がつきました。いやぁ、こんなことならもっと大量に買っておくべきだったかもしれません(笑)。
 それから2人に合流してしばしお茶を飲んで過ごした後に、私は代々木へと向かいました(笑)。

【もうちょっと続きがありますが、力つきました】