DEN撮影会 03.06.15
 昨日の疲れもありましたが、AM8:00過ぎに何とか起床できました。とりあえず「仮面ライダー555」を見ようとテレビを点けてみたのですが、今週は休止でした。のんびりと準備をしつつ、S(Y)さんに待ち合わせの時間をメールして決めたのですが、あと10分ほどで出かけなければならず、大慌てです。結局、5分ほど遅れて駅に到着。幸い乗ろうと思っていた電車の時間には間に合うことができました。行き道は先日私が参加できなかった(しなかった)撮影会の様子を聞き、また、デジタル一眼レフカメラの購入について相談しました。
 目的地が台場駅に近い潮風公園だったので、新橋へ出て、ゆりかもめで移動。車中、A(N)さんから連絡があり、台場駅到着が少し遅れるとのことでした。結局、Aさんの到着はAM10:20頃と、10:30スタートの撮影会なのでちょっとギリギリでしたが、慢性(しかも重度)の金欠病患者である私は、今回もAさんのご厚意に甘えて、参加費の半分近くをお借りすることになっていたので、お越しいただかなければ参加できません(苦笑)。
 駅から公園まではすぐで、集合場所に行ってみると、参加者の方はほとんど到着しているようでした。挨拶をする中には、昨日お会いしたTさんもいたので、(鈴木繭菓を)撮りましたか?と尋ねると、チェキで1枚ということだったので、焼き増しを頼むコトはできませんでしたよkomoさん。
 受付を済ませると今回のモデルの1人、田嶋紗羅(初見)から手作りのトリュフと手紙をもらいました。お礼を言いつつも時間がなかったので、さっさとカバンに収めてしまいました(苦笑)。
 ほどなく準備のできた木下鈴奈も登場、今日は白いノースリーブのシャツにオレンジのミニスカートと、快活なイメージの衣装でした。木下鈴奈からはイラストを受け取り、これまた手作りの唐揚げをちょっとつまみました。ひとつひとつは小さいもでしたが、ちゃんと下味がついていて、仲々に美味でした。ここで、「雪割りの花」についてちょっと話を振ったら、1回目の顛末はまったくいっしょだったようです。すでに達成率90%に達している彼女からちょっとアドバイスをもらいました(笑)。
 そんなやりとりをしている内に撮影会開始の時間となってしまい、公園の広い芝生に移動することになってしまいました。木下鈴奈の近辺でついついのんびりしてしまったので、まだ何の支度もできていません。ちょっと慌てましたがとりあえずカバンを持って移動、今回は少し抑え目で臨もうと考えていたので、ゆっくりセッティングをしました。

DEN撮影会 第1部 at 潮風公園
 潮風公園の芝生の真ん中での撮影でした。背景に何を入れるかでアングルをイロイロ考えたりしながらの撮影でしたし、今回はそれほど至近にせまれないようだったので、10枚ほど撮っては考え、というカンジで撮影しました。ちなみにフィルムはISO200、露出補正を+補正(1.0程度)して、なるべくストロボを焚かないようにしました。雨こそ降っていないものの、曇天に変わりなく、ちょっと微妙な空模様です。ちなみに撮影会はトータルで3回目なのですが、晴天だったことは1度もありません(泣)。
 ほどなく、移動ということになったのですが、移動した先は同じ芝生の中で、これには参加者も木下鈴奈も首を捻りました。この時は木下鈴奈を走らせたりして動きのある撮影を希望する方がいたのですが、私は静止している被写体の方が好き(というか、動きのあるものを撮る腕も機材もない)なので、ちょっとつまらないことになってしまいました。
 次の移動先は遊歩道に面した置石の辺りで、そこに移動する時に木下鈴奈自身も荷物を持っていたのですが、それが黒いリュックで、ちょっとツバの広い帽子をかぶっていたこともあって、そのままの格好で撮影させてもらいました。本人はリュックがキレイなものではないので、ちょっと恥ずかしいというようなことを言っていました。よくよく聞いてみると、小学校の4年生くらいの時に、塾に通うために買ってもらったものだそうです。私も似たような経緯で似たようなリュックを持っていたので、ちょっと親近感を憶えたりしましたが、それを10年近く持っている物持ちの良さには驚かされました。
 それから海べり(?)に移動しました。これに前後して、モデルとしてではなく、見学に奥村友美というコがマネージャーのHさんに連れられて到着、Hさんに「よかったらファインダーを覗いてやってください」と言われ、余りのフィルムを消化する程度には撮影しました。
 移動した先で一旦休憩となりました。木下鈴奈が「おなかすいたぁ」と言っていたので、行きにコンビニで買ったチョコを与えてみました(笑)。他の2人にも好評でした。休憩はやや長かったので、その後、何となく田嶋紗羅とも目が合ってしまい、あらためてもらったトリュフのお礼を言いつつ目の前でひとつ食べました。本人が「あまりおいしくないかも」とやや心配顔だったので、「食べれないほど硬いとかじゃないでしょ?」と笑いながら頬張ってみると、ちゃんとトリュフでした。ただ周りにかかっているココアパウダーの量が多いのか少しぱさついた感じがしたので、味については親指を立てて、Good!と合図をしてから「口の中がぱさついて…」と言うと、後からお酒を加えたことが原因らしいと言っていました。
 その後は手摺沿いでの撮影だったのですが、これは背景がちょっと工業地帯ぽくなってしまうのが気に入らなかったので、やや控えめに撮りました。また、この時に初めて田嶋紗羅を撮影してみたのですが、表情・ポーズともにとても豊かで、以前に撮った小林マドカを彷彿とさせる印象のコでした。フィルムチェンジのためカバンを置いたあたりに向かうと撮影には参加していない奥村友美は、「鈴奈ちゃんに似合うと思う」とせっせと花冠を編み上げていました。この時にマネージャーのHさんとイロイロ話していました。撮影そっちのけでしたが、とても充実していました(苦笑)。
 ここまでで、第1部は終了となり、1度集合場所の売店付近に戻りました。2部開始までの時間はモデルの衣装チェンジと休憩だったので、撮り終わったフィルムの整理をしながら木下鈴奈や田嶋紗羅、奥村友美らと話をしていました。ここでは畏まった撮影をするというのではないですが、チェキなどを持ってきている方がちょっとした撮影に応じてもらっていました。最近思うのですが、チェキはこういうコミュニケーションツールとしてはずいぶん優れものだと思います。見るたびについつい欲しいと思ってしまいます。
 衣装を交換して出てきた木下鈴奈はピンクのタンクトップにデニムのショートパンツで、第1部よりもさらにアクティブで露出の高い衣装でした。そして、ここで問題が発生しました。木下鈴奈のスタイルはよくも悪くもとてもスリムなのですが、持ってきていたパンツのウエストが緩く、ズリ落ちてしまいそうになっていました。アレコレ考えて、1度はズボンを履き替えることも検討されたのですが、田嶋紗羅の持っていたベルトをすることで事無きを得ました。他にも田嶋紗羅が参加者の方のチェキをテーブルから落下させるなどのトラブルもありましたが、大事にはいたらずに済みました。
 なんだか、まったりしている内に2部の時間になり、また移動です。今度は先程まで撮影していたところの更に先へと移動して行きました。この時、公園に来ていた一般の方の大きな犬を指して、「ジョリィっぽいよね」と隣を歩いていた奥村友美(19)に振ると、どうも知らない様子だったので、「犬といえばジョリィ!」というどこかの誰かと同じ感性(笑)を持つ木下鈴奈(19)に振ると、こちらは好反応。「何で知ってるの?」「何で知らないの?」というやりとりが面白かったです。

DEN撮影会 第2部 at 潮風公園
 2部の最初は、海べりに聳え立つモニュメント付近での撮影でした。最初のうちは木下鈴奈にベッタリで撮影していたのですが、場所をチェンジして海(というか向こうの建物)が背景になるのがイヤだったので、モニュメント前で撮影している田嶋紗羅の方に移動してみたところ、これがヒット!モニュメントをよじ登ろうとするポーズを見せてDENのスタッフに呆れられてみたり、踊りだしたりと、とにかく見ていて飽きません。本人は「お姉系」を目指していると言っていたのですが、とてもそんなカンジのコではありません。ただ、先述したように撮影しようとファインダーを覗くと、時々、ハッとするような表情を見せる魅力的なコでもあります。黙っていればキレイで通るコです(笑)。それから、その振り幅が小林マドカより広いことも加えておきましょう。
 それから、カバンを置いていた大きな石が休憩所のようになっていたのですが、Hさんが奥村友美のアクション指導をしていました。かなり熱を帯びた真剣味のあるもので、声を掛けることはおろか、見ることさえ憚られるような気になりました。
 その後の移動先は公園のもっと奥にあるベンチのところで、藤棚のようなものもあるところでした。着いた直後は休憩になったのでちょっと木下鈴奈と話をしたりしていました。ここでも奥村友美を撮影する機会があったのですが、抑え目にしていたので、遠目に眺めるに留めました。ただ、傍目に見ていてジーンズなのにかなり高く上がる足には驚きました。そのことを本人に言ったら、Y字バランスまがいのことをジーンズでやってのけたのには本当に舌を巻きました。Hさんともそんなコトを話しながら、木下鈴奈もアクションやりたがってますよ、と言うと、「傷を作れない」という理由でやらせていないようです。この後も撮影の仕事が入っていて、DVDの話も進行しているそうです。ただ、本人が“太っているからイヤ”という理由で水着にNGを出していることがネックになっていたのですが、本人もちょっとがんばってみようと思い始めているとのこと。ちなみにホントに細いコなのですが、曰く「足が太い」とかで、Hさんは「イヤ味になるから他のコの前では絶対に言うなよ」と言い含めているそうです。思うに、明かに常人よりも細い自分の腕と見比べての発言ではないかと思います。Hさんに、「これ以上やせたら逆にやばくないですか?」と尋ねてみると、頷いていました。
 合間合間でモデルが交代に休憩を取っている時、木下鈴奈は参加者の方が準備したボールを小道具にちょっと動きのある撮影になっていて、それを特に撮りたいと思わなかったので、田嶋紗羅と談笑している輪に加わろうとしたところ、Sさんから声を掛けられました。何と、田嶋紗羅の通っていた高校は私やSさんの自宅からかなり近いトコロであることが判明したのです。その後はすっかりローカルな地元トークで盛り上がってしまい、他の参加者はすっかり置き去りにしてしまいました(笑)。この時に得た情報を総合すると、偶然にでも出会う可能性はなさそうですが、こんなこともあるんだと可笑しくなってしまいました。
 途中、木下鈴奈が虫除けスプレーを身体中に吹き掛けすぎて咽るという事態もあったのですが、それでもやぶ蚊の方が強かったらしく、ところどころ刺されてしまって、可哀想なくらいに腫れてしまっていました。
 そうこうしているうちに第2部の終了が近づき、木下鈴奈、田嶋紗羅、奥村友美の3ショットを数枚撮って終了となりました。

 3・4部はスタジオ撮影なので、モデル・スタッフの面々は車で移動。私達は新橋経由でスタジオへ向かうことにしました。その車中、今回初お目見えだったYさんという方にちょっと感化されて、すっかりデジタル一眼レフカメラの購入を本格的に検討し始めました(苦笑)。

 前回の屋外→スタジオの移動がハードだったので、今回はさっさとスタジオに着くように移動しましたが、先日とは打ってかわって近いため、早々にスタジオに到着、何故だか全員、異常に疲れていたので食事を買出しに行くでもなく、休憩所のようなスペースでひたすらグッタリしていました。
 タレント側は私達より少し前に到着したという程度だったらしく、Hさんが昼食についてスタッフの方と話をしていました。木下鈴奈のお寿司はサビ抜きだそうです(笑)。
 自販機で飲み物を買って、まったりと話をしていると、スタッフの方が木下鈴奈を連れて登場、ちょっとして田嶋紗羅も現れて、倦怠感の漂っていた休憩スペースは俄かに活気づきました。2人がいっしょのテーブルについて寿司をつまむのを囲んで談笑していましたが、2人とも食べきれない(もしくはダイエットしてるから全部は食べない)と言うので、みんなで分けてもらいましたが、残してもしょうがないのに、皆さんなぜか遠慮がちです。こんなことを書くぐらいですから、私はたくさん戴きました(笑)。
 彼女達の食事の終了とほぼ同時にスタジオに入る許可が出たので、ゾロゾロとスタジオに入ります。地下にあるスタジオなので、当然日の光は入りません。四方もすべて白い壁でその一方に対してタングステンライトが2つ向けられていました。前回の中途半端なスタジオとは雲泥の差です。何となく本格的な雰囲気に年甲斐もなくワクワクしてしまいました(苦笑)。白壁のまま撮るのかと思っていたのですが、少し深みのある淡い緑を基調とした布が垂らされて、背景になります。こういう風に撮ってみたかったので、嬉しくなってしまいます。

DEN撮影会 第3部 at 銀座の森スタジオ
 ※豆知識 )銀座の森スタジオとは「銀座の森」スタジオではなく、「銀座の」森(さん所有の)スタジオだそうです。
 
 ということで、第3部からはスタジオ撮影となりました。始まる前に奥村友美が学校の都合で帰るということで、少し撮影タイム。今度舞台に出るとかで告知をして去って行きました。
 最初は田嶋紗羅がセーラー服で登場。その格好にリビドーを感じる性癖は持ち合わせていないので(どちらかといえば引きます)、適当に流していました。
 続いては木下鈴奈がピンクのワンピースで登場。小道具(?)に大きなダッコちゃん人形(人間なみのサイズでした)が登場して、これとじゃれる木下鈴奈を撮影することになったのですが、これが難しい撮影でした。
 というのも撮影のロケーションがスタジオ内、ライトの当たるところというスポット限定なので、一定以上の距離が詰められず、どこまでをフレームに収めるかに苦慮することになりました。28-80mmと100-300mmの2本のレンズを取り替えながらの撮影となり、非常にまだるっこしかったです。これぐらいですともうちょっと明るい30-200mmくらいのレンズが強烈に欲しくなります(てなコトを書いていると、「イベント撮影」より「撮影会」に比重がいってしまうので注意/苦笑)。
 木下鈴奈の撮影がひとしきり終わると、今度は田嶋紗羅が水着で登場。先日の本橋優華ではないですが、なんだかんだで結構な枚数を撮ってしまったのは、悲しい男のサガでしょうか?(苦笑)
 その後は木下鈴奈が第2部のショートパンツに水色のキャミソールで登場。室内ということもあり、第2部とはうって変わったおとなしいというか、静かなポーズでの撮影をしました。
 4セッションで第3部は終了となり、サイン会となりました。今回は自分が撮影した木下鈴奈の写真を持ってきていたので、それにサインをしてもらいましたが、まだ名前は覚えてもらえていないようです(苦笑)。
 田嶋紗羅についてはいよいよ何もないので、どうしようか?と考えた末、携帯しているものの中から官製ハガキを発見。これなら無地で書きやすいのでOKだろうとサインをしてもらいました。
 SさんとAさんも私と同様、田嶋紗羅に書いてもらえるようなものを何も用意していなかったようだったので、ハガキを提供。木下鈴奈はともかく、田嶋紗羅は空いていたので、Sさんがゆっくりとサインをもらっていました。
 特にスタッフからの制止もかからないし、テーブル周りは私とSさんの2人だけになっていたので、木下鈴奈にもハガキを渡して何か好きに書いてとちょっと図々しいお願いをしてみたら、ちょこちょことイラストを描き始めました。1色ですが、下書きも何もナシで女のコのイラストが仕上がっていくのを見たときは感心するとともに、ラッキー!と思わずにはいられませんでした。その間に田嶋紗羅にはハガキの裏側も埋めてもらいました(笑)。

DEN撮影会 第4部 at 銀座の森スタジオ
 休憩を挟んでの第4部は最初、バックがピンクに変更されて、田嶋紗羅が別の水着で登場。3部終盤から、4部にかけてはスタジオの方に機材を貸していただいて、タングステンライトでのシンクロ撮影ができました。これが楽しくて、4部の撮影枚数がみるみる増えてしまいました(笑)。
 続く木下鈴奈はところどころに小さいフリルの施されたドレスのような白いワンピースで、かなり可愛らしかったです。
 この後は田嶋紗羅も木下鈴奈もパジャマで登場してそれぞれの撮影タイム。このタイミングでSさんは木下鈴奈にくまのぬいぐいるみをプレゼント。くまの名前はその場で彼の苗字に決定。スタジオで彼の名が連呼されたのは言うまでもありません(笑)。それぞれの個別撮影の終了後、2人のツーショットを撮影して終了となりました。ちなみに4部だけで9本くらいのフィルムを費やした模様です(爆)。
 その後、4部通しでの参加者には特典として、モデルとのツーショットまたはスリーショットを撮ってもらえるというものがありました。スリーショットを選んだ人、1名。選ぼうかどうしようか迷ったAさん(笑)、田嶋紗羅を選んだ人1名、残りはみんな木下鈴奈とのツーショットを選択しました。ポラか何かで撮ってもらうのかと思いきや、持ちこんでいるカメラで数枚、スタッフの方が撮影してくれました。どんな仕上がりか、ちょっと楽しみです。
※6/30現在、現像に出していません。
 第4部終了後にもサイン会の時間があったのですが、さすがにネタもなく、どうしようかと思ったのですが、これまたいつも携行しているレターセットの便箋に書いてもらうという暴挙に及びました(笑)。
 木下鈴奈の前は強烈に混んでいたので、先に田嶋紗羅にお願いしたところ、「手紙書いちゃっていいんですか?」というありえないリアクションが返ってきました。もちろん断る理由もないので、お願いすると、「ソッコーで書きますね」と今日のお礼など、いろいろと書きはじめるのを見ているのは、何だかえらく照れくさいものがありました。永井麻衣に通じる危険性を持っています(爆)。
 その後は木下鈴奈の方でサインを、やはり便箋に頼んだのですが、時間が押してしまい、いきなり走り書きでした。ちなみに、3部から4部の間は、1時間足らずだったのですが、やはり名前を覚えてはもらえませんでした(泣)。さすがにちょっと切ないものがありました。しかも1度は時間のことを口にしたスタッフでしたが、その後、第5部の準備に入っていたので、お咎めナシな時間があって、最初にもらったイラスト4枚にもサインをもらったのですが、それならさっきの走り書きの時にゆっくりさせてくれよと思わずにはいられませんでした。

 終了後、有志参加の第5部の準備が整い、そのテスト用のポラ(モデル・スタッフ男性)の仕上がりが格好良かったので、みんなでマネージャーのHさんを乗せて、格好つけてもらって撮影。あるイミ、今日一番興奮した瞬間かもしれません(笑)。
 その後、木下鈴奈が次の衣装(黒のドレス)で登場したので、第5部に参加しない以上、コレ以上いるのはさすがによろしくないと判断して、スタジオを後にしました。

 その後は、新橋でD-ERIOLさん、せっけんさんと合流して飲みに行きました。第5部に参加できなかったのはちょっと残念な気もしましたが、今日の宴席はまた一段と楽しかったので、よしとしましょう(笑)。