お見舞い 03.06.12
 いつも以上に早々に退社して、Y(C)さんのお見舞いに行ってきました。
 地図を見ていたので迷わないだろうと思っていたのですが、最初の角をいきなり間違えておおわらわでした。もっとも、その先の信号で本線に復帰できたので、一切問題なくPM7:00過ぎには病院に到着することができました。
 時間外窓口で病室を聞いて、いざ向かって見ると、入り口の真正面に見えるベッドにYさんはいました。
 正直、思っていたよりも顔色が悪くて心配だったのですが、手術の内容が内容だけに、まだ痛みがひどいようです。付き添っていた奥さんの話だと、昨日はもっと辛そうだったということでした。
 どういう経緯だったのかを聞いてみて、我慢せずに病院に行ったことが幸いしていたのかな、と少し安心しました。詳細はこれから患部の検査で分かるということなのですが、悪いものでないことを祈りたいと思います。
 その辺りの話をひとしきりしてからは、いつも通りに笑い話に終始しました。笑うと患部が痛むらしく、ちょっと苦しそうでしたが、話のリズム自体はいつもどおりだったので、その点は心底、安心しました。
 退院までまだかかると思いますが、伺わなければならなくなる用事もできましたし(笑)、早く元気になってほしいものです。
 帰宅後、食事を終えてkomoさんに明後日、大阪で会うことになる徳永愛との話のネタ用に、「東京 パフォーマンスドール VIDEO Cha-Dance VOL.13 SPEED PER HOURE 270km」というLDを借りに行きました。
 komoさん宅の玄関口で延々話こんで、帰宅したのはPM11:30でした。本当はこのあとLDを見るつもりだったのですが、とてもではありませんがそんな時間はなさそうです。
 明日は帰宅後、慌しく出かけていくことになるので、AM3:00頃までイロイロ準備を重ねていたのですが、結局、完全な準備はできないまま、当日を迎えそうです。