タイヘンなこと 02.02.07
 こんなタイトルを続けると、その度合いがどれほどのものかという緊張感は薄れていきますが、今日聞かされたハナシは4年程前に、当時の上司が頭を抱えながら聞かせてくれたこと同様、あるいはそれ以上のインパクトがありました。
 詳しいことをお伝えすることはできませんが、来期から変革とともに業務の効率化という名の過重労働が増えそうです。

 と、本気で深刻なヘヴィな話を聞きながら、PM6:00に退社。
 まず吉祥寺のアニメイトへ閉店ギリギリに駆け込んで、先日イベントに参加し損ねたものの、引き取りだけはしなければならない「ヴァンドレッド the second stage 」のDVD1巻を引き取りました。イベントには参加できなかったものショップ特典で出演声優2名の直筆サイン入りのステッカーが何故だか付きました。イベントはサイン会が中止になっていたため、魅力の何割かが削られいていただけに、嬉しい誤算でした。ついでにCDを2枚ほど購入して、弐夢さんと待ち合わせしていたので渋谷のブックファーストに向かいました。

 約束の時間に遅れること数分(遅れた原因は私が3日後に使うバスの切符を購入していたからなのですが)、弐夢さんと落ち合ってから、YOLSTYさんに頼まれた小倉優子の写真集の予約(サイン会整理券の確保)をして、コミックのフロアで数千円、小説のフロアで千数百円。最初の写真集まであわせると、7〜8千円近い金額になっています。これだから大きな書店は…(苦笑)。
 店を出る頃にようやく弐夢さんがわざわざ渋谷まで出向いた理由の大半を占めるイベントチケットを預り、別れることにしました。