2019 04/08 15:42
Category : 日記
<<日本>>--川越--
3月31日の川越新河岸川の舟遊びの光景、題して「新河岸川桜まつり」。
例年行われているこの舟遊びも、年毎に宣伝が行き届いて有名になり、昨年まで乗船するのに無料だったのが有料となったにも拘らず、限定600名までの制限はとっくに売り切れてしまった。
と言うわけで出遅れた我々は、乗船出来ずに写真撮影だけとなってしまった具合である。
天気も肌寒く、桜の花は8分咲きくらいといった様子であったが、人出が多く従来駐車出来た場所も駐車禁止となり、遠くの臨時駐車場まで車を停めに行かなければならなくなってしまった。
何事もあまり有名になり過ぎると、嘗ての地元民を自称する私にとっては有難迷惑と言った感じではある。
とは言え、こうして情緒ある春の催し物は今後も続けて欲しいものだと思いながら、撮影に熱中したのであった。
3月31日の川越新河岸川の舟遊びの光景、題して「新河岸川桜まつり」。
例年行われているこの舟遊びも、年毎に宣伝が行き届いて有名になり、昨年まで乗船するのに無料だったのが有料となったにも拘らず、限定600名までの制限はとっくに売り切れてしまった。
と言うわけで出遅れた我々は、乗船出来ずに写真撮影だけとなってしまった具合である。
天気も肌寒く、桜の花は8分咲きくらいといった様子であったが、人出が多く従来駐車出来た場所も駐車禁止となり、遠くの臨時駐車場まで車を停めに行かなければならなくなってしまった。
何事もあまり有名になり過ぎると、嘗ての地元民を自称する私にとっては有難迷惑と言った感じではある。
とは言え、こうして情緒ある春の催し物は今後も続けて欲しいものだと思いながら、撮影に熱中したのであった。