2013年05月の記事


「朝のバイキング」
<<ベトナム>>--ホイアン--


朝日の差し込、む心地良い食堂での朝食である。

普通レストランは、一階や地下などが多いが、此処のホテルは、見晴らしの良い最上階のルームでのバイキングである。

格安旅行などでは、朝食はコンチネンタル・ブレックファーストと称して、パンと牛乳、ジュース類とコーヒー、果物だけのケースが多いが、今回の旅行では、ちゃんとした料理が用意されていて、お好みのレシピが選べるのが有難かった。

朝食時間開始と同時に来たので、まだお客はまばらで、のんびりと食事を摂ることが出来た。

日本では、お好みの料理を自分で選ぶ事の出来るスタイルを、バイキングと言うが、これは日本だけで通用する言葉。

欧米ではこのような食事スタイルを、バッフェまたはビュッフェ・スタイルと呼ばれている。
コメント (0)

「洒落た窓」
<<ベトナム>>--ホイアン--


中庭のプールを挟んで、コの字型に建てられたホテルの各階の隅には、こんな洒落た窓がある。

この窓の模様、見方によっては、中華風の模様に近い感じを受ける。

果たしてこの窓を作った職人は、それを意識して造ったのかどうかは、定かではない。

ちょっと面白いので、この窓を通して、外に開けている景色を撮ってみた。

この窓が付いているホテルの隅以外は、ずっとテラスになっていて、そこで景色を見ながら飲食が出来るように、テーブルがセットされている。

どうやらこの周辺では、このホテルが一番高層の様であり、他に高いビルは見当たらなかった。
コメント (0)

「6階からの眺め」
<<ベトナム>>--ホイアン--


我々が宿泊したホイアン・グローリーホテル&スパの、6階からズームで撮った中庭の光景。

宿泊した部屋を出ると、周り廊下が有り、そこから階下を望む事が出来る。

オレンジ色のちょっと変わった瓦屋根が、太陽に照らされて、下のプールの水色と、対照的な色を現出している。

ホテルはコの字型にプールを囲むように建てられており、水を張ったプールには、イルカの絵がプールの底に描かれていて、ダイナミックである。

夜になると、このプールがライトアップされて、本当にイルカが泳いでいるように浮かび上がるのだ。

流石にまだ早朝なので、このプールで泳いでいる観光客は居なかった。
コメント (0)

「グット・モーニング」
<<ベトナム>>--ホイアン--


我々3人の旅仲間が、隣り合わせの部屋を介して、朝のご挨拶。

旅友の一人は、自分は鼾がひどいから、一人部屋にしてくれとの要望で、彼はいつも我々二人の居る隣部屋に一人で宿泊した。

なので朝の食事に行く時には、お互いに声を掛け合って、一緒に行動を共にすることにしていた。

隣部屋に居る仲間の部屋のドアを、私と相部屋の相棒がノックし、彼が顔を出した所をパチリ。

こうしてベトナム3日目の朝が始まるのである。
コメント (0)

「ホテルの窓から」
<<ベトナム>>--ホイアン--


我々が宿泊したホイアン・グローリーホテルの窓から見る、朝のホテル周辺の街の光景。

ホテルから見る限り、街は新旧の住宅が混在している感じである。

昨晩ホテルに到着した時は、街の灯りが少なく、田園に囲まれた場所にあるホテルかと思ったが、こんなに人家が密集している所とは、思いも寄らなかった。

そういえば、現地ガイド氏の、ホイアンの街は夜の消灯時間が早いと言っていたのが、この時になって思い出し、納得がいったのであった。

我々の部屋は、6階であったが、ホテルの敷地内は街の佇まいとは異なり、別世界の趣きであった。
コメント (0)

「ホテル到着」
<<ベトナム>>--ホイアン--


夕食を終えた後、ホイアンのホテルに到着した。

ホテルの名が、ホイアン・グローリーホテル&スパと言い、実にムードの有るホテルである。

通常フロントの受付は、ロビーの壁際に有るのが普通だが、此処のホテルはフロント受付が、ロビーの真ん中に有るのである。

ホイアンは昔の名残りの残る古都であり、今回のベトナム行きで、私が最も訪ねてみたい街であるだけに、このホテルの佇まいも、街の良さを予感させる感じがあり満足の行くものであった。

既に食事は済んでいるので、後は部屋で旅友たちと一杯やるだけであった。
コメント (0)

「食事を終えて」
<<ベトナム>>--ダナン--


ディナーを終えて、外に出て来たら、レストランの前でこんな女性に出会った。

彼女は現地人のレストランに来たお客なのか、店の従業員なのか判然としない。

いずれにせよ、食事を終えたのか、それとも仕事を終えたのか分からぬが、帰り支度をしているようである。

ホンダのバイクに乗って帰るようだが、足に履いた白いぶかぶかのストッキング状の履物が気になってカメラを向けた。

一体これは何のために必要なのであろうか、昼間なら強い日差しを遮るための、日除け防具と言えるが、時間は夜、はて何であろうか?
コメント (0)

「飾り壁」
<<ベトナム>>--ダナン--


アプサラ・レストランの正面に、ライトアップされた観音像の姿。

レストランの門を潜り、庭石を踏みしめて歩いて行くと、正面にこんな女神像が安置されている。

最初、てっきり此処が、レストランの正面入り口のドアかと思ったが、壁の一部を区切って、女神像を嵌め込んであるだけなのだ。

レストランの入口は、この仏像の前を左に曲がり、階段を登った所にある。

なんとも不思議な構えのレストランであり、階段を上がり切った廊下の左右には、幾つもの部屋が有り、そこで食事をすることとなるのである。
コメント (0)

「庭の仏像たち」
<<ベトナム>>--ダナン--


アプサラ・レストランの庭には、このような仏像群が鎮座していた。

レストランの庭に、こんな祠が有るのはベトナムには珍しいのではないだろうか。

しかもこの塔はかなり大きなもので、庭の入り口脇に、その威容を現している。

余程このレストランのオーナーは、信心深いのか、それともレストランの敷地内が、何か宗教と関係の有る場所なのであろうか。

いずれにせよ、此処だけでなく、あちこちに宗教心の有る彫像が散見できた。
コメント (0)

「ベトナム料理の夕」
<<ベトナム>>--ダナン--


ダナン到着後、アプサラレストランに直行した時の、ベトナム料理の夕食。

ベトナムの料理は、何処でも野菜中心の料理が多いから、健康には良いように思える。

野菜とフォーを味付けしたような具を、この煎餅のような揚げた物の間に挟んで食べるのだが、このような料理は中国でも食べたような気がするが、記憶が定かではない。

この料理が、ビールの摘みとして実に良く合ったのだけは、はっきりと覚えている。

パック旅行では何処の国でも同じであろうが、料理だけは無償で旅行代金に含まれているが、飲み物は別料金で支払わなくてはならないケースが、ほとんどである。
コメント (0)

「夜景」
<<ベトナム>>--ホーチミン--


話は前後するが、ホーチミンのタンソンニャット空港を飛び立った時の、街の夜景である。

ホーチミン市は、流石にベトナムの大都市だけあって、このように上空から見る夜景も綺麗である。

それに比べて、約一時間のフライトでダナンの上空に到達した時は、街の灯りもチラホラで、随分田舎の都市に来たものだと感じたのであった。

確かに空港から街のレストランに着くまでの道程は暗くて、バイクなどもほとんど走っておらず、一体何処に行くのだろうかと思ったほどだ。

新しく代わった現地ガイド氏の話しだと、ダナンでは夜7時になるとほとんど人通りが無くなるのだと言う。

話は変わるが、私が海外に持参するデジカメは、夜景がこのようにノイズが出てしまうため、また新しい軽量一眼デジカメが欲しくなっているところである。
コメント (0)

「アプサラ・レストラン」
<<ベトナム>>--ダナン--


国内便でダナンに到着し、そのままレストランに直行した。

ちょっと遺跡の雰囲気を醸したレストランの名前は、アプサラである。

鮮やかなネオンに彩られたレストラン名の下には、仏像を象った壁画がライトアップされている。

本来、アプサラの語源は、アンコール地域遺跡整備機構の頭文字であり、フランス、日本、アメリカなどが協力して、カンボジアやベトナムに点在する遺跡の修復を目的とした、団体の名前である。

しかし今では、アプサラの言葉自体がアプサラダンスや、アプサラ料理など、この地域の代名詞みたいに幅広く使われているのである。

時間も夕食の時間であり、ホテルにチェックインする前に、このレストランでベトナムの、郷土料理を味わう事になった次第である。

この日は一日中朝から動き続けていたので、喉がカラカラで、先ずはビールに在り付きたいと思ったものだ。
コメント (0)

「ティ・ショット」
<<日本>>--大宮--


二番ホールで、ティ・ショットを打つ私のスィング。

お互いに、このホールでティ・ショットを打つ姿を、ビデオカメラで、撮りつ撮られつした。

このビデオカメラの有難い所は、ビデオを撮りながら、フォトボタンを押すと、写真が撮れることはもとより、撮影した動画の中から、後でその動画のお気に入りの一場面を、写真として取り出すことが出来ることである。

だからこのシーンは、撮影した動画の中で、ティ・ショットを打った瞬間の場面を、写真として抜き取ったシーンなのである。

こうして一連のスィング動作の中から、一場面をストップモーションで抜き出すと、自分のスィングが、正しくインパクトを迎えているかどうかが良く分かる。

この時は、高速度撮影でなく、通常の標準撮影モードであったので、クラブヘッドや、打ったボールがぶれて写っているが、却ってスピード感が出て良かったかもしれない。

余談ながら、私は他のメンバーのボールと間違えないために、オレンジ・ボールや、イェロー・ボールを使うことが多い。
コメント (0)

「マンデー・トーナメント」
<<日本>>--大宮--


今週月曜日に、ホームコースでプレーした時のスナップ。

健康のためと称して、毎週月曜日はゴルフプレーの日と決めている。

悪天候や、体調不良でない限り、いつもこのメンバーでプレーをしている。

最近今年出たばかりの、高機能ビデオカメラを購入したので、早速その実力のほどを試すべく、持参して試写してみた。

電動カートの上にカメラを置いて、セルフタイマーで撮った一枚である。

いずれも皆、70才代の半ばの年齢だから、グランドシニアと言った所だろうか。

彼等とはいつも、元気で80才位まではプレーしたいものだと話し合っているが、果たしてどうであろうか。
コメント (0)

「タンソンニャット空港にて」
<<ベトナム>>--ホーチミン--


ベトナム中部に位置するダナンに向けて出発する、ホーチミンの空港待合室でのスナップ。

昼間のメコンデルタでのクルージングや、ジャングルクルーズを終えて、空港に着いた時は、すっかり日も暮れていた。

これからベトナム航空の国内便で、ダナンに向かうのだが、ご存知ダナンはベトナム戦争当時、戦禍の激しかった土地である。

しかしダナンから程近いホイアンの街は、日本との歴史も深く、古都を思わせるすばらしい町のはずである。

ベトナムの首都ホーチミンと比較して、どんな閑静な街並みが展開されるのかと思うと、気持ちも高まるのである。

ホイアンは、テレビなどでも良く紹介される古都なので、私が期待する今回の旅の大きな目的地でもあるのである。
コメント (0)

「再び街中へ」
<<ベトナム>>--ホーチミン--


ホーチミン空港に行くために、再びバスは街中に戻って来た。

こんな道端で、バナナを売っている人が居るが、果たして売れるのだろうか。

バスは、何と朝出発したホテルに途中停車する破目となった。

理由は、このツアーに一人で参加した男性が、朝出発する時に、ホテルの室内金庫の中に、パスポートを忘れて来てしまったためである。

大切なパスポートだから無くなさないようにと、金庫の中に仕舞ったのが、仇になってしまったようである。

しかし国内便の航空機に乗るために、ホーチミンに戻って来たのが幸いであった。

これがバスで他の都市に移動してしまっていたら、彼は当分日本に帰ることが出来なかったであろう。

不幸中の幸いであったが、用心も過ぎたるは及ばざるが如しとは、正にこの事であろう。
コメント (0)

「路傍の光景」
<<ベトナム>>--メコン河周辺--


バスで空港に向かう途中の道端で見た、のどかな風景。

林の向こうには、一面に田園地帯が広がっている。

道端で車を気にすることなく、草を食む牛は、一体何処からやって来たのだろうか。

インドでは牛は何処でも放し飼いになっているが、ベトナムでこのような光景を見掛けるのは、珍しい事だなと思い、カメラを向けた。

日本では、乳牛や食肉牛などは、囲いの有る放牧場でしか見る事の出来なくなった光景であろう。
コメント (0)

「庭園風景」
<<ベトナム>>--メコン河周辺--


食事をした後、外に出たら気持ちの良い庭園風景が広がっていた。

椰子の木が沢山あるのは、南国らしく日本と違う所だが、藁葺き屋根の家屋や、蓮の池など、日本でも一昔前に見られたような光景で、郷愁を呼ぶ。

川の中に据え付けて網の中に魚を囲い込む、囲い網が有ったり、池の中に挿してある案山子など日本の農業のルーツではないかと、思わせるものである。

日本と同じ米を主食とするベトナムは、様々な面で、日本文化と共通する点が多い。

これから我々は再びホーチミン空港へ戻り、次の目的地ダナンへと国内便で向かうのである。
コメント (0)

「盛り付け作業」
<<ベトナム>>--メコン河周辺--


取り分けられた風船おこわや、巨大魚のから揚げを、盛り付けてくれる給仕の女性の姿。

此処のレストランは、テーブル作業も全て分業制である。

料理を切り分ける人と、盛り付けてそれを我々一人一人のテーブルの前に置いてくれる給仕の女性が、違うのである。

このような光景は、香港に行った時も見た。

北京ダックを鮮やかな手さばきで、ばらす女性は支配人であり、それを個々の皿に盛り付けるのは、給仕の女性である。

と言う事は、昨日載せた料理を切り分けていた女性は、矢張りマスターなのであろうか。
コメント (0)

「取り分け作業」
<<ベトナム>>--メコン河周辺--


風船おこわや巨大魚のから揚げを、手際良く切り分けて個々の皿に盛ってくれる、ウェイトレスの作業風景。

ゴールデンウィークも過ぎ去り、再びベトナムシリーズへと戻った。

前出のあのサッカーボールのような大きな風船おこわは、どうやって食べたら良いのかと気になったが、こうしてテーブルに載っていたものを一人一人に切り分けてくれるので安心した。

何とあのボールのような風船の中は、周りの2㎝くらいの皮を残して、中はがらんどうであり、結構柔らかい食感である。

早速皿に盛られた、これらを食べてみたが、周りは油で揚げて有るからキツネ色だが、中はお餅の様で、これに具を付けて、タレで食べると結構美味しいのである。

香ばしい香りが口の中に広がり、丁度半生のおかきを食べていると言った風味である。

ベトナム料理は、何にでもふんだんに生野菜を添えるから、結構体には良いかもしれない。
コメント (0)

「みどりの日②」
<<日本>>--新宿--


広大な新宿御苑の緑の中で、ボール遊びに興ずる父娘の姿。

芝生にビニール・シートを敷いて、家族で休憩している時に見た光景をスナップしてみた。

最近は、育メンパパが、流行語になっているが、こうしてあちこちで子供と遊んでいる様子を見ると、確かに父親が子供と一緒に遊んでいて、その姿を母親が座って見ているといったシーンが多いようである。

日頃仕事で、あまり子供と接する機会が無いパパが、この時とばかり、活躍するのかもしれない。

しかし先日テレビでやっていたが、中にはイクメン・パパもどきの父親も居るそうで、人の前ではこれだけ子供の面倒を見ているぞとばかり、イクメンぶりを発揮するが、家ではその逆と言うパパも多いと言う。

その様子は、子供がどれ丈父親に懐いているかを見れば分かると言う。

その点、長女の婿殿には、孫が実に良く懐いている姿を見て、安心したのである。
コメント (0)

「みどりの日」
<<日本>>--新宿--


5月4日のみどりの日に、長女家族と新宿御苑に行った時のスナップ。

4日は長女の誕生日と重なるので、お祝い方々2才4ヵ月になった孫娘の運動も兼ねて御苑に出掛けた。

絶好の五月晴れに恵まれたこの日、此処を訪れるのは果たして何年前だったろうかと思うくらい、遠いい昔の記憶である。

孫は今年から保育園に通いだしたが、二歳児の孫には園児用のオレンジの帽子も、ブカブカである。

芝生の上を走り回るのが楽しいらしく、パパの手を振り払って、私目掛けて走ってくる。

広大な新宿御苑の散策に付き合わされて、いささか疲労困憊の一日ではあったが、心地良い疲れが残るみどりの日であった。
コメント (0)

「こどもの日」
<<日本>>--川越--


今日の子供の日にちなんで、こんな写真を載せてみた。

好天だったので、再び川越不動尊の蚤の市に、女房と一緒に行ってみた。

こんな立派な武者鎧兜一式が、何と8000円で売られていた。

骨董趣味の人なら、欲しくなる品物なのだろうが、自分の孫や子供には、嘗て誰かが使用したであろうこの品を買って与える事は、しないのかもしれない。

女房は骨董品は、使用した人の怨念みたいなものが有るようで、珍しいく懐かしいが、求める気にはならないと言っていた。

何はさて置き、今日は五月晴れのこどもの日、世の子供達が元気で成長することを願いたい。
コメント (0)

「風船おこわ」
<<ベトナム>>--メコンデルタ--


メコン河クルーズを終えて、昼食に出た妙な料理の一品。

この丸いラクビーボールのような料理は、一体何なのだろうかと、食べてみるまで分からなかった。

日本流に言うと、風船おこわと言う事になるらしい。

もち米を煉って油の中で、ぐるぐる回しながら丸く大きくした物で、これを細かく切って、生野菜などの具を挟んで食べるのである。

これらの風船おこわや、大きな魚のから揚げを、給仕の女性が上手に切り分けて、それぞれのテーブルに出してくれる。

世の中には随分変った料理があるものだと、感心しながら味わったものである。
コメント (0)

「再び大河へ」
<<ベトナム>>--メコンデルタ--


メコンの大河にジャングル・クルーズの舟が到着し、再び大型の遊覧船に乗り移った。

我々を乗せた手漕ぎの小舟は、我々を遊覧船に移すと、空舟でまたあの水椰子の生い茂る小川へと消えていった。

遊覧船では、一人一個の椰子ジュースが振舞われたが、生ぬるく少し飲んだだけて、捨ててしまった。

しかしこれだけ多くの乗船している観光客全員に、この椰子の実を配るのは相当数用意しなければならぬのではないかと、感心した。

我々には貴重に感じる椰子の実も、ふんだんに収穫出来るメコン・デルタの中洲では、消耗品なのかもしれない。
コメント (0)