2013 05/17 17:11
Category : 日記
<<日本>>--大宮--
二番ホールで、ティ・ショットを打つ私のスィング。
お互いに、このホールでティ・ショットを打つ姿を、ビデオカメラで、撮りつ撮られつした。
このビデオカメラの有難い所は、ビデオを撮りながら、フォトボタンを押すと、写真が撮れることはもとより、撮影した動画の中から、後でその動画のお気に入りの一場面を、写真として取り出すことが出来ることである。
だからこのシーンは、撮影した動画の中で、ティ・ショットを打った瞬間の場面を、写真として抜き取ったシーンなのである。
こうして一連のスィング動作の中から、一場面をストップモーションで抜き出すと、自分のスィングが、正しくインパクトを迎えているかどうかが良く分かる。
この時は、高速度撮影でなく、通常の標準撮影モードであったので、クラブヘッドや、打ったボールがぶれて写っているが、却ってスピード感が出て良かったかもしれない。
余談ながら、私は他のメンバーのボールと間違えないために、オレンジ・ボールや、イェロー・ボールを使うことが多い。
二番ホールで、ティ・ショットを打つ私のスィング。
お互いに、このホールでティ・ショットを打つ姿を、ビデオカメラで、撮りつ撮られつした。
このビデオカメラの有難い所は、ビデオを撮りながら、フォトボタンを押すと、写真が撮れることはもとより、撮影した動画の中から、後でその動画のお気に入りの一場面を、写真として取り出すことが出来ることである。
だからこのシーンは、撮影した動画の中で、ティ・ショットを打った瞬間の場面を、写真として抜き取ったシーンなのである。
こうして一連のスィング動作の中から、一場面をストップモーションで抜き出すと、自分のスィングが、正しくインパクトを迎えているかどうかが良く分かる。
この時は、高速度撮影でなく、通常の標準撮影モードであったので、クラブヘッドや、打ったボールがぶれて写っているが、却ってスピード感が出て良かったかもしれない。
余談ながら、私は他のメンバーのボールと間違えないために、オレンジ・ボールや、イェロー・ボールを使うことが多い。