freehand2007's diary
生活していて、《良かったね》と思える話題を掲載するようにしています。怠けるときもありますが、丁寧に書くように心がけています。
日記のトップへ戻る
メインページへ戻る
前後の記事
「命がけで獲ってくるから」 余別・積丹
第9年次 北大通を歩こう会
見おろす階下の桜 鴨川紀行ー後ー
桜・薄暮 鴨川紀行ー中ー
京都駅裏から京新山 鴨川紀行ー前ー
Archives
2024
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2023
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2022
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2021
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2020
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2019
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2018
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
Category
日記
書評
季節
仕事
社会
生活
旅紀行
催事
地域
景観
多様性
時代
放送
技術
自然
人物
記録
口伝 注釈書
2016 02/28 09:40
見おろす階下の桜 鴨川紀行ー後ー
Category :
旅紀行
見おろす階下の桜 鴨川紀行ー後ー.
夕暮れから開始の宴も、21時になって打ち上げ.「階下のサクラが美事」.友人がすすめてくれる.
爛漫
ほのかな光にさえて、さすがに目をあらう.気持ちをゆたかにしてくれる.爛漫.
巽橋・白川
樹間に一路の流れ、架橋の一脚.
写真を撮るなら「巽橋」の橋柱.にもかかわらずこちらを撮影.
「白川」姓の友人が、同席.むべなるかな、や.
編集
コメント (0)
名前:
コメント: