「白鳥伝説」を読む会
友人が立ち上げた。29日はその初会合。

著者の全集の方で読むという。手元に文庫本があるが、全集をめくってみて、読んでみた。

記録上は、9世紀に東北にさかのぼるようであるが、北からの飛来に≪あの大きくて、白い鳥に精霊を感ずる人≫が登場するようになった、か。

6-7人の集まりという。会場を提供するだけながら。