三日連続で前兆虹出現。北海道周辺域にM6超級を疑う !! 関西域の地震前兆捕らえる! ついに霊峰富士もカウントダウンか?
01/25 14:34 35.5N 134.5E 10k M3.7 兵庫県北部
01/25 16:18 35.5N 134.5E 10k M3.7 兵庫県北部
01/25 16:26 35.5N 134.5E 10k M3.1 兵庫県北部
01/25 19:45 34.0N 134.5E 50k M4.9 徳島県北部
01/25 20:37 35.5N 134.5E 10k M2.9 兵庫県北部
01/25 21:33 34.1N 135.1E 10k M4.0 和歌山県紀伊水道
01/25 08:27 43.1N 146.6E 69k 4.5Mb B 北海道東沖(世界版コピー)
01/26 08:42 35.1N 135.7E 20k M4.2 京都府南部 

01/25 06:50 48.49N 154.76E 10.0 4.3Mb B 千島列島(日本時間)


◆◆1月26日朝、空知支庁・上砂川より観測◆◆
 今朝も含め三日間連続で前兆虹が出現! 
 24日朝の8時40分過ぎ〜9時頃に彩雲。25日午前8時過ぎ、太陽の左側に椋平虹出現。今朝は8時半〜9時、太陽の左側に椋平虹、そして天頂には環天頂アーク。過去の例で前兆虹の連日出現が確認できた際には、ほぼ48H内程度で北海道周辺域においてM6超級が発生している。これは要注意 !!
 震源は特定できてないが、昨日観測した地震雲は道東方面を指向。但しその直後ですでに4.5Mb 北海道東沖(予測震源方面)が発生している。尚、青松氏はひまわり画像とドミノ理論から、東北北部〜浦河沖を指摘されている。

●●“名乗りたくない人”及び青松氏の指摘が的中 !!●●
▲01/25 19:45 34.0N 134.5E 50k M4.9 徳島県北部:震度3
▲01/25 21:33 34.1N 135.1E 10k M4.0 和歌山県紀伊水道:震度2
▲01/26 08:42 35.1N 135.7E 20k M4.2 京都府南部:震度3
 再び“名乗りたくない人”による魚類観察レポート通り、関西域で震度3が相次いだ。25日は徳島県北部、そして今朝は京都府南部。また青松氏も25日朝にひまわり画像から四国内陸を指摘されていた。京都〜琵琶湖周辺〜若狭周辺地域は今後も要注意であるという。
 中央構造線〜若狭周辺ラインでの地震で、どうも気になる。

 『これって3日前の前兆と判断します
投稿日 1月25日(木)22時29分 投稿者 名乗りたくない人
>ヒゲのある魚が物凄い恐い顔している
>投稿日 1月22日(月)19時51分 投稿者 名乗りたくない人
>英名で猫魚と言いヒゲのある魚が物凄く恐い顔しています。
>関西方面で強い地震の恐れがあります。十分ご注意を…
 大体の方角的に本日発生の徳島県M4.9の3日前の地震前兆と推測されます。動物異常行動のピ−クは直前、3日前、7日前に起こることがデ−タ−の解析結果から言えます。M7クラスでは敏感な生物では2週間より異常行動が認められます。以上』
―――――――HP[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載
 『◆ 青松 > 地磁気偏位とFMnoise継続しています。異常 (01/25-09:15:47)
今日は珍しく頭痛あり。私は滅多にこの様な事はない???
何故かは解りませんが??? (01/25-09:17:05)
気を付けよう。 (01/25-09:17:53)
本日のひまわり9時>東北太平洋側と四国内陸に大ナマズ48時間以内かも?。 (01/25-09:46:16)
さて、繰り返しが来れば当地東海付近から若狭付近に後日??? (01/25-09:46:55)
◆ 青松 > 京都南でM4.2発生したようですね。1/26.8時42分。深さ20k。>ますます京都-若狭周辺地域の今後が気になります。琵琶湖周辺含めて。 (01/26-09:30:14)
ひまわりから>9時。ドミノ45度lineで東北北部から浦河沖に48時間以内に大ナマズかも??? (01/26-09:36:20)』
―――――――――――HP[青松地震予知研究(チャット)]より転載


『【富士山で低周波地震多発、噴火シナリオ検討へ】
 富士山でマグマの動きと関連するらしい低周波地震が昨秋から急増し、火山噴火予知連絡会(会長、井田喜明・東大地震研究所教授)は2月5日に予定される定例会で、噴火のシナリオなどを検討する作業班の設置について話し合う。低周波地震は観測史上、最多を記録。気象庁は「地殻変動は見られず、ただちに噴火につながる心配はない」としているが、富士山には噴火に備えたハザードマップ(災害予測図)がなく、専門家から防災の強化を求める声が上がっている。
 予知連が富士山噴火のシナリオを本格的に議論するのは、1974年の設置以来初めてだ。
 低周波地震は1秒間に揺れる回数がふつうの地震の10分の1程度と少ない。メカニズムはよく分かっていないが、噴火に前後して発生した例がかなりある。「深部でのマグマの活動が関与している」との見方が有力だ。
 気象庁の観測によると、低周波地震の震源は山腹北東の深さ10―20キロ付近。昨年9月から急に増えはじめ、10月には133回、11月に222回、12月に144回を記録。1月に入ってからも24日までに40回起きている。
 今回の活動以前は、山頂の測候所に地震計を置いた87年以降、多い時でも月に10回前後だった。
 一方、浅い所で起きるふつうの地震の回数は増えていない。傾斜計や全地球測位システム(GPS)の観測でも異常な地殻変動はないことから、気象庁は「マグマ上昇の証拠は見られない」としている。
 しかし昨年末、予知連メンバーや防災専門家が出席した勉強会で、富士山に注目が集まり、「しっかりした防災態勢をつくるべきだ」という意見が出た。
 井田教授は今後の予知連の取り組みについて「深い所でマグマの活動が高まったと考えられるので、噴火を想定して、作業班の設置など何らかのしくみをつくって検討することになると思う」と話している。
 作業班のテーマは(1)どんな噴火が想定されるのか(2)予知するにはいまの観測体制で十分か(3)過去の噴火の検証などになる見通しだ。(09:13) 』
――――――――――――――[asahi.com(朝日)]より転載

『★ 26日朝、起床時間が遅いために地震雲の観測がうまくいかない。今朝は午前9時過ぎ、非常に強い耳鳴りとゴーという航空機のような地鳴り音で目覚めた。これは数時間も繰り返し続いているので、大型地震前兆と考えてよいだろう。曇天だが、連日、高層雲に南北の方向性が見られ、これは石川県、ウラジオ方面の前兆と考えられる。
 昨日は新月トリガーで、下記、プレコの底砂堀から、近郊で強い地震を予測したが、昨夕、徳島でM4.9、今朝、京都でM4.4と震度3を超える強い地震が続いた。この前兆は、数日前から関西方面から激しく放射現象があったことを記憶している程度。長期間、強い放射が続いているので、面倒で書く気もしなくなっていたが、これは阪神大震災前と同じ現象で、非常に危険な兆候である。
 アマ無線には特に異変は確認できないが、TVIが非常に強い。プレコの底砂堀は治まっているが、ときどき暴れている。したがって、一連の関西方面の変動は、当分の間、続きそうだ。ニチコンさんからも、今朝のM4.4の前兆と思われるレポートが届いている。熊本からも、危険な前兆レポートが届いている。今朝の地鳴りは、まだ震度4を超える強い地震が接近している可能性を示すもので、前駆微振動に注意されたい。ポルターガイスト現象のあった岐阜県美濃山間部と若狭方面に危険が迫っているかもしれない。関西方面の異常活動は、経験則からフィリピンプレートの活性化に対応していると考える。前兆観測ネットからも、仙台に大型断層状雲が出ている内容のレポートあり。再び、超大型が接近した可能性が強まった。
 現時点で、若狭湾だけが空白で、その周辺で非常に強い活動が続いていることに注目すべきだ。当然、空白域で巨大地震を疑わねばならない。ちょうど老朽化した40基の原発の真下である。リアス式地形から、数百年、数千年に一度、巨大活動をして沈降する地域であろうことは疑いなく、過去の地殻変動履歴は、原発のアセスメントのため、故意に隠蔽された疑いがある。』
――――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載