2000 11/21 10:42
Category : 日記
11/19 22:54 24.5N 123.8E 10k M2.7 石垣島近海
11/19 23:04 24.4N 123.7E 10k M2.4 西表島付近
11/19 23:54 33.9N 135.4E 50k M3.6 和歌山県北部
11/20 00:43 24.5N 123.7E 浅い M2.7 石垣島近海
11/20 01:53 24.5N 123.8E 10k M3.9 石垣島近海
11/20 02:06 24.5N 123.8E 10k M2.7 石垣島近海
11/20 05:18 34.9N 138.2E 30k M3.1 静岡県中部
11/20 06:23 35.2N 133.4E 10k M2.7 鳥取県西部
11/20 08:30 24.5N 123.8E 10k M2.8 石垣島近海
11/20 09:20 34.0N 136.2E 10k M3.1 三重県南部
11/20 13:56 24.5N 123.7E 10k M3.0 石垣島近海
11/20 20:11 24.4N 123.7E 浅い M2.7 西表島付近
◆◆11月21日朝、空知支庁・浦臼〜奈井江より観測◆◆
21日午前8時間半頃、南空に空を二分する断層状を確認。これは10月19日、28日に観測した断層状とほぼ同一の位置に出現していて、予測震源も同じく根室方面。48H内前兆、発生規模はM4.3〜M5.3程度。気象性に拠るものかもしれないが、懲りずにこれも地震性の反応と判断したい。
未だ16日と17日観測の結果該当、千島列島方面と釧路沖が発生しない。どちらも7日前後のタイプだったのか、これから数日後には発生するだろうか。
『★ 21日朝、久々にプレコが縦位置貼り付き、コリドラスなどに怯え現象。アマ無線にバリバリノイズが出始めている。屋上に上がると、雲底高度が相当に高く、強力な地震雲が2種類。北東〜南西の長大で強力な帯雲。19日朝と同位置で、震源地は東関東周辺、規模はM5〜6級と評価。19日の結果が出ていないので、同じ震源だろう。規模は大きくなっている。もうひとつ、北北東〜南南西方位の、これも非常に強い帯雲が複数出ていて、こちらは上信越と紀伊半島をむすぶもので、両者に強い震源があると考える。規模はM4〜5程度。
昨夜、留守電で新潟から複数の緊急レポート。新潟市の小林氏から海岸線に漂流物多数、日本海側の大型震源の可能性とのこと。また柏崎市の村山氏からは、昨夜24時間で地熱が16度から3度以上も急上昇したとのレポートで、これも大型発生の直前現象。雲底高度や電磁波ノイズから判断すれば、48時間以内に相模トラフ、東関東沿岸を中心にM5超クラス、信越方面にもM5前後が発生する疑いがある。
発生状況は、紀伊半島周辺や関西に小規模が多発傾向、さらに南西諸島に強い群発傾向がある。耳鳴りが強い状態が続いているので、パプアM8の刺激に伴い、石垣島周辺で巨大な地殻変動が起きている模様。ムーの水中古代遺跡が心配だ。
アメリカ帰りのナマズ氏から、飛行中に撮影した鮮明な放射現象の写真を送っていただいた。非常に画期的な写真で、震源地からの高エネルギー粒子放射現象を見事に捉えている。もっともUFOかもしれない。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
11/19 23:04 24.4N 123.7E 10k M2.4 西表島付近
11/19 23:54 33.9N 135.4E 50k M3.6 和歌山県北部
11/20 00:43 24.5N 123.7E 浅い M2.7 石垣島近海
11/20 01:53 24.5N 123.8E 10k M3.9 石垣島近海
11/20 02:06 24.5N 123.8E 10k M2.7 石垣島近海
11/20 05:18 34.9N 138.2E 30k M3.1 静岡県中部
11/20 06:23 35.2N 133.4E 10k M2.7 鳥取県西部
11/20 08:30 24.5N 123.8E 10k M2.8 石垣島近海
11/20 09:20 34.0N 136.2E 10k M3.1 三重県南部
11/20 13:56 24.5N 123.7E 10k M3.0 石垣島近海
11/20 20:11 24.4N 123.7E 浅い M2.7 西表島付近
◆◆11月21日朝、空知支庁・浦臼〜奈井江より観測◆◆
21日午前8時間半頃、南空に空を二分する断層状を確認。これは10月19日、28日に観測した断層状とほぼ同一の位置に出現していて、予測震源も同じく根室方面。48H内前兆、発生規模はM4.3〜M5.3程度。気象性に拠るものかもしれないが、懲りずにこれも地震性の反応と判断したい。
未だ16日と17日観測の結果該当、千島列島方面と釧路沖が発生しない。どちらも7日前後のタイプだったのか、これから数日後には発生するだろうか。
『★ 21日朝、久々にプレコが縦位置貼り付き、コリドラスなどに怯え現象。アマ無線にバリバリノイズが出始めている。屋上に上がると、雲底高度が相当に高く、強力な地震雲が2種類。北東〜南西の長大で強力な帯雲。19日朝と同位置で、震源地は東関東周辺、規模はM5〜6級と評価。19日の結果が出ていないので、同じ震源だろう。規模は大きくなっている。もうひとつ、北北東〜南南西方位の、これも非常に強い帯雲が複数出ていて、こちらは上信越と紀伊半島をむすぶもので、両者に強い震源があると考える。規模はM4〜5程度。
昨夜、留守電で新潟から複数の緊急レポート。新潟市の小林氏から海岸線に漂流物多数、日本海側の大型震源の可能性とのこと。また柏崎市の村山氏からは、昨夜24時間で地熱が16度から3度以上も急上昇したとのレポートで、これも大型発生の直前現象。雲底高度や電磁波ノイズから判断すれば、48時間以内に相模トラフ、東関東沿岸を中心にM5超クラス、信越方面にもM5前後が発生する疑いがある。
発生状況は、紀伊半島周辺や関西に小規模が多発傾向、さらに南西諸島に強い群発傾向がある。耳鳴りが強い状態が続いているので、パプアM8の刺激に伴い、石垣島周辺で巨大な地殻変動が起きている模様。ムーの水中古代遺跡が心配だ。
アメリカ帰りのナマズ氏から、飛行中に撮影した鮮明な放射現象の写真を送っていただいた。非常に画期的な写真で、震源地からの高エネルギー粒子放射現象を見事に捉えている。もっともUFOかもしれない。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載