2000 07/02 17:43
Category : 日記
2000 07/02 15:13
●07/01 22:07 24.0N 123.4E 浅い M4.1 与那国島近海
―――――――――――『地震発生量の信号機』より転載
7月1日16時02分頃
新島・神津島近海、34.2N-139.2E
深さ―10�q、規模―M6.1、震度6
1日の新島・神津島近海地震、M6.1は、気象庁よりM6.4へと修正されたもよう。
『今朝、地震雲 投稿日 7月1日(土)13時41分 投稿者 黒澤@横浜
今朝方5時〜5時半頃、横浜から北東方向(朝日の方向)に飛行機雲状の雲が見えました。その時間に運行する航空機は通常無いこと、通常の羽田空港からの航路からは逸脱していことから、地震雲の疑いがあると思われます。形状は、阪神大震災でマスコミに多く取り上げられたような立ち上がるようなもので、周囲は芋虫状の雲が多かった。ただならぬ空の雰囲気に母親が知らせてきた。』
――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
上記、黒澤@横浜さんからの投稿にある雲、“阪神大震災でマスコミに多く取り上げられたような立ち上がるようなもの”は、後日、小林氏のHP『電磁気学的な宏観異常現象と実地震データの記録』
(http://www.viste.com/EarthquakePrediction/DataArchive_2000_7.html)に、写真と共に掲載された。参考写真1 写真2
竜巻雲=大地震とは限らないようだが、非常に気になる雲であり、観測の横浜から北東方向(朝日の方向)、横浜〜東京、埼玉、茨城、千葉等、関東一帯は注意が必要。
ちなみに、阪神・淡路大震災(95.1.17)の前兆として名高い、神戸付近上空に出現した竜巻雲は、1月9日、16日など複数日に渡って観測された。
北海道・津軽海峡周辺の異常伝播が続いてかなり立つが、未だ前兆に見合った規模の地震はない。本日の岩瀬氏からの警告では「津軽海峡周辺にM7超のおそれ。あるいは、有珠山大噴火か?」という。
こちらでは、先月28日、29日の二日間、その津軽海峡周辺と思われる断層状雲を観測したが、印象規模はM4以上、M5プラス程度。 埼玉県の観測者・メダカ氏からも、29日夕方〜30日朝出現の同地域周辺震源と思われる放射状タイプの報告があった。こちらもM5級とのこと。今現在の新月トリガー中に発生すると思う。
岩瀬氏からは下記のように、深刻な見解が継続して発表されている。
『不穏な前兆 投稿者:東海尼管理者 投稿日:07月02日(日)10時31分47秒
7月2日、早朝からナマズがKS式尺度でレベル4、ウロウロ、捻転行動。
プレコは水槽にべったり貼り付き、または中央で杭のように棒立ち。コリドラスも暴れまくっている。
10mFMには北海道の強力な異常伝播、すでに奥尻M7.9のレベルに達していて、津軽海峡周辺にM7超のおそれ。あるいは、有珠山大噴火か?
それを裏付ける柏崎市村山氏の地温急上昇と、29日仙台渡辺氏の地電流12時間振り切れ。あとはKS氏や小林氏、菅原氏のノイズデータとの整合性を参照したい。
本日これから、東北北海道の火山活動、津軽海峡周辺と台湾方面のM6を予想。
ときどき地鳴りも聞こえるので、伊豆諸島方面の群発も、Fプレートと北米プレートの障壁つっかい棒を外しながら、M8解放に向けて胎動中と考える。
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
2000 07/02 17:54 追伸
午後4時半頃、窓から外を見たところ太陽の周囲を取り囲む少し異様な印象の雲が見られた。
虫食い状態で数カ所の穴から太陽の光が漏れている。気象的には“天使の梯子”状態。これも地震雲予知の創始者・鍵田先生によれば地震前兆。雲の周囲が照り輝いていることから12h内前兆か?
北海道周辺、津軽海峡地震前兆を疑う。
●07/01 22:07 24.0N 123.4E 浅い M4.1 与那国島近海
―――――――――――『地震発生量の信号機』より転載
7月1日16時02分頃
新島・神津島近海、34.2N-139.2E
深さ―10�q、規模―M6.1、震度6
1日の新島・神津島近海地震、M6.1は、気象庁よりM6.4へと修正されたもよう。
『今朝、地震雲 投稿日 7月1日(土)13時41分 投稿者 黒澤@横浜
今朝方5時〜5時半頃、横浜から北東方向(朝日の方向)に飛行機雲状の雲が見えました。その時間に運行する航空機は通常無いこと、通常の羽田空港からの航路からは逸脱していことから、地震雲の疑いがあると思われます。形状は、阪神大震災でマスコミに多く取り上げられたような立ち上がるようなもので、周囲は芋虫状の雲が多かった。ただならぬ空の雰囲気に母親が知らせてきた。』
――――――――『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
上記、黒澤@横浜さんからの投稿にある雲、“阪神大震災でマスコミに多く取り上げられたような立ち上がるようなもの”は、後日、小林氏のHP『電磁気学的な宏観異常現象と実地震データの記録』
(http://www.viste.com/EarthquakePrediction/DataArchive_2000_7.html)に、写真と共に掲載された。参考写真1 写真2
竜巻雲=大地震とは限らないようだが、非常に気になる雲であり、観測の横浜から北東方向(朝日の方向)、横浜〜東京、埼玉、茨城、千葉等、関東一帯は注意が必要。
ちなみに、阪神・淡路大震災(95.1.17)の前兆として名高い、神戸付近上空に出現した竜巻雲は、1月9日、16日など複数日に渡って観測された。
北海道・津軽海峡周辺の異常伝播が続いてかなり立つが、未だ前兆に見合った規模の地震はない。本日の岩瀬氏からの警告では「津軽海峡周辺にM7超のおそれ。あるいは、有珠山大噴火か?」という。
こちらでは、先月28日、29日の二日間、その津軽海峡周辺と思われる断層状雲を観測したが、印象規模はM4以上、M5プラス程度。 埼玉県の観測者・メダカ氏からも、29日夕方〜30日朝出現の同地域周辺震源と思われる放射状タイプの報告があった。こちらもM5級とのこと。今現在の新月トリガー中に発生すると思う。
岩瀬氏からは下記のように、深刻な見解が継続して発表されている。
『不穏な前兆 投稿者:東海尼管理者 投稿日:07月02日(日)10時31分47秒
7月2日、早朝からナマズがKS式尺度でレベル4、ウロウロ、捻転行動。
プレコは水槽にべったり貼り付き、または中央で杭のように棒立ち。コリドラスも暴れまくっている。
10mFMには北海道の強力な異常伝播、すでに奥尻M7.9のレベルに達していて、津軽海峡周辺にM7超のおそれ。あるいは、有珠山大噴火か?
それを裏付ける柏崎市村山氏の地温急上昇と、29日仙台渡辺氏の地電流12時間振り切れ。あとはKS氏や小林氏、菅原氏のノイズデータとの整合性を参照したい。
本日これから、東北北海道の火山活動、津軽海峡周辺と台湾方面のM6を予想。
ときどき地鳴りも聞こえるので、伊豆諸島方面の群発も、Fプレートと北米プレートの障壁つっかい棒を外しながら、M8解放に向けて胎動中と考える。
http://www1.odn.ne.jp/~cam22440』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
2000 07/02 17:54 追伸
午後4時半頃、窓から外を見たところ太陽の周囲を取り囲む少し異様な印象の雲が見られた。
虫食い状態で数カ所の穴から太陽の光が漏れている。気象的には“天使の梯子”状態。これも地震雲予知の創始者・鍵田先生によれば地震前兆。雲の周囲が照り輝いていることから12h内前兆か?
北海道周辺、津軽海峡地震前兆を疑う。