2000 06/10 00:47
Category : 日記
岩瀬氏より非常事態宣言!
恐ろしい直前型帯雲が出現。潮岬、南西諸島小笠原諸島に囲まれた海域の疑いで、M7〜8の直前型大震災級前兆、48時間以内と判断。津波への恐れがあり、沖縄の読者は48h厳重警戒。震源地が台湾東方海域になる可能性も十分ある。また北関東内陸震源のM5〜6、48h前兆の断層状も出現。
詳しくは岩瀬氏のサイトをご覧頂きたい。「お勧めリンク集」よりHP「東海アマチュア無線地震予知研究会」へ。
『本日の地震予報(6/9 14:30発)
6日以内にM5前後の直下型地震の可能性あり (岡山理大半径300�q以内) 』
――――――――『岡山理大地震危険予知プロジェクト――PISCO』より転載
『こちらからも超弩級の前兆か? 投稿者:関西ナマズ予知研 投稿日:06月09日(金)22時06分39秒
高槻市在住の読者から匿名メ−ルを頂戴したが内容があまりにも深刻だったので公開に踏み切ることにしたが読売新聞の本日付朝刊に取り上げられていたのでここに紹介する。
匿名メ−ルの内容は高槻市の中心部を流れる芥川が突然干上がり魚が大量死していると言う情報であった。昨夜までは水位が満たされており常識では考えられないという内容の情報であった。そして読売新聞朝刊には>8日午前10時頃高槻市の芥川の同市殿町の門前橋から下流250mにわたって数百匹の魚が大量死したという市の水質調査の結果、水素イオン濃度は8.6溶存酸素量は11と通常値であり同川が前日に干上がっていたという目撃情報があり酸欠したと見ている。
ここで一番注目する現象に河川が突然干上がるという不可解な現象である。これは川底に細かい亀裂が入り水が浸透して干上がるという説がもっとも有力と考えられる。今の段階では震災級前兆との判断は困難だが関西方面の有馬-高槻-花折断層帯で不可解な河川干上がり現象と魚類の大量死が確認された。
http://www63.tcup.com/6329/momo415.html』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
●6月8日17時頃、新潟県見附市にて椋平虹の観測報告あり。
●カムチャッカ半島沖で大きめの地震が発生
00/06/08 13:53:51 52.26N 159.56E 33.0 4.9Mb A カムチャッカ半島沖 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
この地震が6月7日に観測、8日0時に更新した東北東へと向かう断層状、択捉島及び千島列島方面のM5級、48h内前兆予測の該当である可能性が高い。
TVでも太陽活動による全世界磁気嵐について警告の報道がされている。これは当サイトで紹介している深刻な予知情報と全国で頻発するM5級震度5の相次ぐ発生とは無関係とは到底思えない。
以前から当サイトで警告してきた通り、ついに5月と予測された太陽黒点活動のピークと太陽系天体直列の影響の結果が現れているものと考えている。台湾震災のほぼ翌年は日本を襲うという歴史的背景、有珠山噴火後には間もなく震災が発生してきたデータがある。それに加えて前序の宇宙的大トリガーである。
これから間もなくか、或いは数ヶ月の間に岩瀬氏の主張される大震災の連続発生、日本壊滅級の事態が起こる可能性があると思う。読者は心して真剣に受け止めて欲しい!
恐ろしい直前型帯雲が出現。潮岬、南西諸島小笠原諸島に囲まれた海域の疑いで、M7〜8の直前型大震災級前兆、48時間以内と判断。津波への恐れがあり、沖縄の読者は48h厳重警戒。震源地が台湾東方海域になる可能性も十分ある。また北関東内陸震源のM5〜6、48h前兆の断層状も出現。
詳しくは岩瀬氏のサイトをご覧頂きたい。「お勧めリンク集」よりHP「東海アマチュア無線地震予知研究会」へ。
『本日の地震予報(6/9 14:30発)
6日以内にM5前後の直下型地震の可能性あり (岡山理大半径300�q以内) 』
――――――――『岡山理大地震危険予知プロジェクト――PISCO』より転載
『こちらからも超弩級の前兆か? 投稿者:関西ナマズ予知研 投稿日:06月09日(金)22時06分39秒
高槻市在住の読者から匿名メ−ルを頂戴したが内容があまりにも深刻だったので公開に踏み切ることにしたが読売新聞の本日付朝刊に取り上げられていたのでここに紹介する。
匿名メ−ルの内容は高槻市の中心部を流れる芥川が突然干上がり魚が大量死していると言う情報であった。昨夜までは水位が満たされており常識では考えられないという内容の情報であった。そして読売新聞朝刊には>8日午前10時頃高槻市の芥川の同市殿町の門前橋から下流250mにわたって数百匹の魚が大量死したという市の水質調査の結果、水素イオン濃度は8.6溶存酸素量は11と通常値であり同川が前日に干上がっていたという目撃情報があり酸欠したと見ている。
ここで一番注目する現象に河川が突然干上がるという不可解な現象である。これは川底に細かい亀裂が入り水が浸透して干上がるという説がもっとも有力と考えられる。今の段階では震災級前兆との判断は困難だが関西方面の有馬-高槻-花折断層帯で不可解な河川干上がり現象と魚類の大量死が確認された。
http://www63.tcup.com/6329/momo415.html』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
●6月8日17時頃、新潟県見附市にて椋平虹の観測報告あり。
●カムチャッカ半島沖で大きめの地震が発生
00/06/08 13:53:51 52.26N 159.56E 33.0 4.9Mb A カムチャッカ半島沖 OFF EAST COAST OF KAMCHATKA
この地震が6月7日に観測、8日0時に更新した東北東へと向かう断層状、択捉島及び千島列島方面のM5級、48h内前兆予測の該当である可能性が高い。
TVでも太陽活動による全世界磁気嵐について警告の報道がされている。これは当サイトで紹介している深刻な予知情報と全国で頻発するM5級震度5の相次ぐ発生とは無関係とは到底思えない。
以前から当サイトで警告してきた通り、ついに5月と予測された太陽黒点活動のピークと太陽系天体直列の影響の結果が現れているものと考えている。台湾震災のほぼ翌年は日本を襲うという歴史的背景、有珠山噴火後には間もなく震災が発生してきたデータがある。それに加えて前序の宇宙的大トリガーである。
これから間もなくか、或いは数ヶ月の間に岩瀬氏の主張される大震災の連続発生、日本壊滅級の事態が起こる可能性があると思う。読者は心して真剣に受け止めて欲しい!