2000 06/10 16:07
Category : 日記
直前型大震災級前兆、48時間以内の該当地震が発生!
岩瀬氏による、9日夕方更新発表の非常事態宣言、「恐ろしい直前型帯雲が出現。潮岬、南西諸島小笠原諸島に囲まれた海域の疑いで、M7〜8の直前型大震災級前兆、48時間以内」の該当地震が発生した!
なお、10日朝の更新では、「今のところ、全部の前兆は確認できていない。当初、興奮して過大に見積もってしまったが、控えめに見ても規模がM6を下回ることはないだろう。M6.5〜M7前半程度と予想。明日頃までには発生するはずだ。まだ正確な震源を示すデータはないが、筆者の予想方位角も、普段と異なる位置からの観測で、誤差があるかもしれない。台湾・石垣の東方海域がもっとも疑わしい。」と、追記していた。
地震発生時刻: 2000年6月10日 8時32分0秒
震源地: 東海道沖 (伊豆諸島の南西)
北緯30.6度 東経138.9度 マグニチュード: 6.7 震源の深さ: 約520km
またこの巨大深発地震が、私が8日に観測し9日午前5時頃に更新した、「全方位の随所にロール状の波打ちと不気味な波状模様が出現した。これを見た数日後には、全てM5超える大きな「深発地震」が発生している。この景観から震源方位を判断するのは非常に困難。ただ漠然と、南南西または南西〜北北東または北東か? という印象を受けた。規模はM6超かも知れない」と、観測結果を述べた該当であると判断したい。予想震源方位も思っていた以上に印象に合致していて、これには自分で驚いてしまった。
『地磁気異常のまま推移
投稿日6月10日(土)12時10分 投稿者青田@地磁鬼 [kob-p20.hi-ho.ne.jp]削除
神戸発 12時00分
相変わらず大きな地磁気偏位のまま継続中。このような長く地磁気が偏位したまま続く場合、不気味な
ものを感じます。神戸で発生した『阪神淡路大地震』の延長線上の活断層で地震が発生するのでないかと心配しています。』
『●パプアニューギニアのニューブリテンで6.3Ms地震が発生しています
投稿日 6月9日(金)23時51分 投稿者 地震発生量の信号機 [im4-ppp31.ic.netlaputa.ne.jp] 削除
06/09 10:27 5.1S 152.5E 33k 6.3Ms A パプアニューギニアのニューブリテン(日本時間)
●ソロモンで6.0Ms地震が発生しています
投稿日 6月10日%3y)04時15分 投稿者 地震発生量の信号機 [im4-ppp91.ic.netlaputa.ne.jp] 削除
06/09 17:41 11.4S 162.2E 33k 6.0Ms B ソロモン(日本時間)
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html』
―――――――――以上は『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
『かなりの前兆!?投稿者:GEO3725 投稿日:06月10日(土)14時32分56秒
日本列島が厚い雲に覆われていて詳細をはっきり掴めないのが残念ですが、東海道沖深発発生後、時間を追って衛星画像から太平洋側の変化を見ていましたら伊豆諸島沖の海上から関東方面に達するかなりの大きい前兆が見られました。
すぐに発生するか否かは今後の様子を見ないとはっきりしたことは言えませんが太平洋東北沖と共に、関東域周辺域(東海地域も含む)はかなりの前兆ではないかと思われます。それに関係あるかどうかは解りませんが、少し前から犬吠埼のWEBカメラで早朝の銚子沖の空の状態を撮影し、掲載してあります。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3725/gazou.html』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
9日に青森県西方沖でM4.1が発生したが、現在も青森〜北海道は警戒を要する。あまりに見合った地震がなく相当エネルギーの蓄積が在りそうだ。岩瀬氏からはM6超の予測と規模の拡大がされた。
岩瀬氏による、9日夕方更新発表の非常事態宣言、「恐ろしい直前型帯雲が出現。潮岬、南西諸島小笠原諸島に囲まれた海域の疑いで、M7〜8の直前型大震災級前兆、48時間以内」の該当地震が発生した!
なお、10日朝の更新では、「今のところ、全部の前兆は確認できていない。当初、興奮して過大に見積もってしまったが、控えめに見ても規模がM6を下回ることはないだろう。M6.5〜M7前半程度と予想。明日頃までには発生するはずだ。まだ正確な震源を示すデータはないが、筆者の予想方位角も、普段と異なる位置からの観測で、誤差があるかもしれない。台湾・石垣の東方海域がもっとも疑わしい。」と、追記していた。
地震発生時刻: 2000年6月10日 8時32分0秒
震源地: 東海道沖 (伊豆諸島の南西)
北緯30.6度 東経138.9度 マグニチュード: 6.7 震源の深さ: 約520km
またこの巨大深発地震が、私が8日に観測し9日午前5時頃に更新した、「全方位の随所にロール状の波打ちと不気味な波状模様が出現した。これを見た数日後には、全てM5超える大きな「深発地震」が発生している。この景観から震源方位を判断するのは非常に困難。ただ漠然と、南南西または南西〜北北東または北東か? という印象を受けた。規模はM6超かも知れない」と、観測結果を述べた該当であると判断したい。予想震源方位も思っていた以上に印象に合致していて、これには自分で驚いてしまった。
『地磁気異常のまま推移
投稿日6月10日(土)12時10分 投稿者青田@地磁鬼 [kob-p20.hi-ho.ne.jp]削除
神戸発 12時00分
相変わらず大きな地磁気偏位のまま継続中。このような長く地磁気が偏位したまま続く場合、不気味な
ものを感じます。神戸で発生した『阪神淡路大地震』の延長線上の活断層で地震が発生するのでないかと心配しています。』
『●パプアニューギニアのニューブリテンで6.3Ms地震が発生しています
投稿日 6月9日(金)23時51分 投稿者 地震発生量の信号機 [im4-ppp31.ic.netlaputa.ne.jp] 削除
06/09 10:27 5.1S 152.5E 33k 6.3Ms A パプアニューギニアのニューブリテン(日本時間)
●ソロモンで6.0Ms地震が発生しています
投稿日 6月10日%3y)04時15分 投稿者 地震発生量の信号機 [im4-ppp91.ic.netlaputa.ne.jp] 削除
06/09 17:41 11.4S 162.2E 33k 6.0Ms B ソロモン(日本時間)
http://www.netlaputa.ne.jp/~gfg/jisinj.html』
―――――――――以上は『地震の前兆現象研究のための掲示板』より転載
『かなりの前兆!?投稿者:GEO3725 投稿日:06月10日(土)14時32分56秒
日本列島が厚い雲に覆われていて詳細をはっきり掴めないのが残念ですが、東海道沖深発発生後、時間を追って衛星画像から太平洋側の変化を見ていましたら伊豆諸島沖の海上から関東方面に達するかなりの大きい前兆が見られました。
すぐに発生するか否かは今後の様子を見ないとはっきりしたことは言えませんが太平洋東北沖と共に、関東域周辺域(東海地域も含む)はかなりの前兆ではないかと思われます。それに関係あるかどうかは解りませんが、少し前から犬吠埼のWEBカメラで早朝の銚子沖の空の状態を撮影し、掲載してあります。
http://www.geocities.co.jp/NatureLand/3725/gazou.html』
――『地震予知のための情報掲示板(関西ナマズ予知地震研究会)』より転載
9日に青森県西方沖でM4.1が発生したが、現在も青森〜北海道は警戒を要する。あまりに見合った地震がなく相当エネルギーの蓄積が在りそうだ。岩瀬氏からはM6超の予測と規模の拡大がされた。