つきのない年
夕方 地方にいる息子より電話があり・・・
営業中でないの?と聞いたら、ランチ時間は終わって夕方からの仕込み中との事どうしたの~~と聞いたら 
お嫁ちゃんの母親が肺癌らしいと・・・10日前後に手術の為 入院との事
入院すると家族でも面会禁止、病室へは行けないので金曜日夕方釧路へ行くから~~と

春先、階段から落ちて鎖骨と足の骨折で数ヶ月入院してたばかりなのに

神様は何故 この様な悲しい試練を再び与えるのかと
我儘なご主人に耐え 一生懸命に娘たち育て、そのご主人も2007年に亡くなって独りで頑張って暮らしたのに・・・・
神も仏もこの世にはないのですか?

コロナの件もあるし、俺たちはまだ接種は受けれてないので例え実家でも泊まれないと・・・
夕方 出発し、道の駅で休みながら 朝方には着くけど、顔を見て、お嫁さんのお家へ行って、
時間あれば叔父の家へ顔を出して そして・・・又 道の駅で車中泊して帰るから~~と

釧路市から9時間くらい、自営業なので度々 来られないのに・・・
今度会える時はお母さんだって・・と言うと笑ってた・悲しい寂しいコロナが本当に憎いと感じた。

仕事を辞めた私が暇だからと あの子たちのお店を手伝いたいと思っても足手纏い・・・
何の役にもならない自分が本当に情けない

私ができることは 神さま 仏様 どうぞ・・・お母さまが無事に手術を終え
癌が悪性で無いことを祈る事しかない・・・・

編集 飛鳥 : yumaさんおはようございます(^^♪ご心配有り難う御座います。この年代になりますと、お祝い事は少なくて・・・お見舞いばかり増えます。明日は我が身かもです(笑) お仕事頑張って下さいね(=^・^=)
編集 yuma : お嫁さんも気落ちされてることでしょう。心配ですね。悪い事って重なりますよね。飛鳥さんの祈りが届いてきっとお元気に戻ってこられると思います。息子さんが一番大変でしょうけど事故などありませんように